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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
15031：
外導操 [×]
2021-08-24 19:26:53
＞月宮さん
外導「そーなんすか？まぁだとしたらもっちゃんも助けられて、互いにウィンウィンみたいな感じっすかね。何はともあれ、こっちも最近は微笑ましく見守れてるんで、助かってるっすよ。……ここだけの話、自分がもっちゃんの面倒を見るのも、最近ちょっと怖くなってるんすよね。もっちゃんから聞いたかはわかりませんが、自分これでも「キタ」のボスを努めてるんすよ。」
ふと、軽薄そうな外導の顔が、真剣そうな様子になる。真面目な話をするつもりなのだろう。
外導「うちの方針的に明確に危なくなることはそうそうないんすけど…絶対は、ないんすよね。いざとなったら……自分が部下も巻き込まないように前に立って、逃がしたりする算段も考えてたんすよ。その中でもっちゃんは、自分以外は安全な宛がいなかったんで。………こんなこと頼むのも変なんすけど、直感でわかるんすよ。月宮さん、もっちゃんどころか俺よか全然強いと思うんす。だからまぁ、いざとなったら…あの子のこと、守ってやってくれないっすかね？そしたら多分、もっちゃんが月宮さんを…心を守る的な意味で支えてくれると思うんで。あの子はそういう所はよく出来てるんすよ。自分も、隊員の1部も…あの子の緩い感じと優しさに救われている節があるんで。」
15032：
月宮星奈 [×]
2021-08-25 18:04:00
>操さん
もちろん､最初からそのつもりです｡……彼にはたくさん､助けてもらいましたから…その恩返しをしなくてはなりませんし……………それに､もう…大切な誰かを失うのは……嫌ですから………
(外導さんからのお願いに｢もちろん｣と強く頷き､万が一の時は自身がもふさんを守ることを固く誓う｡しかし､｢それに､もう…｣の辺りで俯き始め､声も少しだけ震えていて)
15033：
メール･ブランシュ [×]
2021-08-25 18:04:29
>桜さん､アリスタさん
うん､私もすっごく嬉しい！地上に足を運んでて､本当に良かった…
(地上の食べ物を幸せそうな表情で頬張りながら､アリスタさんの言葉に同感して)
15034：
音瀬紫苑 [×]
2021-08-25 18:04:49
>雷道さん
ドラムだけじゃなくて､ギターもこなせるのね
(彼のマブダチについて興味を抱きながら話を聞いていると､セッションの話でギターも弾けることを知り驚いた表情を浮かべて｡しかし､彼が普段ドラムを叩く様子から弦を痛めやすそうなことは想像できたため｢あぁ……何となく想像できるわね…｣と呟き)
15035：
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-08-26 23:09:36
＞アリスタさん メールさん
「良かったです、他の場所にも行きましょうよ」とウキウキしながら誘う
15036：
アリスタ・ネム [×]
2021-08-26 23:51:37
＞メールさん 東野さん
「そうだネー、腹ごしらえも済んだのだしのぉんびりと観光しよーかー。
楽しいものはまだまだあるからどんどん楽しもうねぇー」
2人が食事を済ませたのを確認すると席を立つ、メールさんの言葉に「まだ始まったばかりだよー」と笑いかけ外へ出る、お次はどこへ行きましょう…
15037：
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-08-27 13:37:31
＞アリスタさん メールさん
「次はショッピング行きましょう」と大きな建物を見ながら言って「色んなお店後入っているんで楽しいと思いますよ」と歩き出す
15038：
外導操 [×]
2021-08-28 16:38:09
＞月宮さん
外導「…信用とかはしなくていいんすけど、そういうので困ってるなら遠慮なく自分にいえば手伝うっすよ。直接関与、ではなくあくまで偶然を装う形で、それとなくカバーするみたいな感じで。いくらでも言い訳はあるんすよ。「同じ悪側のよしみだから」とか、「たまたまこっちの任務遂行中に巻き込まれたから」とか…無茶を押し通しても、こちとら北のボスなんで、無理は多少は聞くんすよね。」
と、何気ない様子でそう語る外導。とはいえ急にこんな提案をされれば、では…と簡単に乗れるとは思えないだろう。なんとなく、外導は月宮さんなら遠慮か警戒心から、この提案は飲まないだろうと思いつつも…敢えてそれを口にしてみた。
15039：
望月雷道 [×]
2021-08-28 16:43:16
＞音瀬さん
雷道「お察しの通り、自分はこの通り荒々しい性分ですので…どうにも繊細な操作はできないんですよね。マブダチの方はそういうのが得意なので、ヴァイオリンとかは出来るらしいんですけど……「ヴァイオリンが上手いとまるでいい子ではないか？なんか反逆してる気にならんから嫌なのだ。」とは言ってましたけどね。」
そんな説明もつけ加えつつ、雷道は近寄ってきた数人の大人の人…商店街で商売をしている人達に、軽く東野グループ主催のライブの話、そこに自分が所属するバンドも参加することを伝える。
商店街の人達はそれを聞き、「宣伝用にチラシか何かを貰えれば、駅前を通り掛かる人や商店街の利用客に宣伝ができる」とつたえた。これが成立すれば、多くの人の目にライブが開催される事実が周知されるだろう。
15040：
安齋 翼 [×]
ID:7834d2ff2 2021-08-28 16:59:45
>玲音ちゃん
翼「大人だねぇ、ちびっこは。」
(それ以上は詮索はしなかった。ちょっと半分冗談でからかってみただけ…なのだ。)
虎「えっと…お兄ちゃんのこと本当のことを聞きたくて…」
翼「あー…成る程ねぇ。其れに関しては協力は出来ねーけど、頑張れよ。」
(今瀧先生に口止めされてっからさ。と言う。つまり、何かしら翼も知っているようだ。そうそう、今瀧先生の場所だよな。と思い出したかのように言って、5階の総合内科辺りで見たぜ？と言う。)
15041：
篠原 雪音 [×]
ID:7834d2ff2 2021-08-28 17:02:44
>神威くん
ふみゃ！？
カムちゃん…どうするの…？
うぅー、チカチカしてクラクラする…
15042：
神童 月 [×]
ID:7834d2ff2 2021-08-28 17:25:58
>知佳ちゃん、了さん
(あれから何事も無く順調に帰路の道を進んでいた。)
ルナ「あ、了さ…」
(そう、了の姿が見えた。声を掛けようとして向かうが、何に気がついたのか、了さんの方向から逸れて違う方向へ。その先には…何個もランドセルを抱えた背の低い男の子と手ぶらの背の高い男の子数人。)
ルナ「自分の荷物は自分で持って帰りなさい。」
(そう言うと、男の子の前にランドセルを置く。厳しめに注意の言葉を放つルナだが、男の子達を見上げる形になり、そう、迫力が無かった。)
「は？なんだよ、チビ。」
「こいつ、1年じゃね？」
「バーカ、なら帽子被ってるだろ。」
ルナ「私は3年生よ。」
「なら、俺たちに指図するんじゃねーよ。俺らは5年。2年上なんだぞ？」
ルナ「一人に全部持たせたら重いでしょ。お友達に迷惑かけちゃダメだよ。」
「だから、指図するんじゃねーよ！生意気だぞ！年上に逆らうとか！」
(そう言って、一人がルナの腕を捻じ上げる。顔を歪めるルナだが、弱音は吐かなかった。そう、知らない男の子を助けようとする気持ち、ただそれだけで。数人の男の子は、「いいぞ！」「やっちまえ！」と仲間を煽っていた。そう、人間で起こる愚かさだ。相手が背が低いから、年下だから、相手が弱そうだから、女に負ける訳無い。そんな自信が「自分は強い、自分は偉い」と錯覚して起こることなのだ。人よりちょっとでも有利だと判断した途端に態度が大きくなるのだ。)
15043：
夜桜 雪華 [×]
ID:7834d2ff2 2021-08-28 17:28:14
>那由多ちゃん
あら？なゆちゃんのお友達ですか？なら、ゆーちゃんともお友達になるのです！
(そう言い放つ。初対面でこのとんでも理論を相手にぶつけるのだ。)
15044：
斑鳩那由多＆クエ [×]
2021-08-28 18:11:36
＞夜桜雪花さん
那由多「お祖母様！？どうしてここに……」
クエ「あんたを探しに来たんだろうが！？っ、あたしは那由多の友達じゃねえ。『斑鳩クエ』、那由多の祖母だ。しっかし、『友達』ねえ……」
驚きのあまり声をあげる那由多。彼女の頭をクエはぴしゃりと叩き、名前と正体を明かしたあと雪花さんをじっと見つめて。それは何か違和感があるが、その正体には気づけていない……そんな表情だった。
15045：
如月 知佳 [×]
2021-08-28 19:04:22
＞月さん (了さん)
「ッ………もうええわ……もう…我慢なラン…全部殺ス…大事ナルナを傷つケルモノゼんぶ。」
もう限界だった、人のことは人が解決する…とても大切な事だが我慢が効かなかった…目の前で大切な家族であるルナが虐げられている、頭が回らくなっていく…
もはや知佳の頭から「人は殺さない」という考えが消え去ってしまった、己の体の霊力が暴走しどす黒くオーラを漏らし始める。
もはや狐の姿は崩れ本来の人の姿に戻っていたが何時ものような顔ではなかった、目は黒く染っており完全に人の立ち姿ではなくなっていた。
知佳は札を幾つも取りだした、其れは黒く染っておりそれから発生した物は黒い見た目をした腕のようなものだった。
ドス黒い腕を大量に発生させた知佳はのそのそと月さんのいる場所に歩いていき周囲の学生を捕らえる、月さんと月さんが助けようとした子以外を…絞め殺すために。
15046：
冥風 神威 [×]
2021-08-28 19:26:29
>雪音さん
神威「んー、様子見ってとこだ」
15047：
柏木 玲音/柚月 琴音 [×]
2021-08-29 11:27:03
＞15040 虎さん 翼さん
玲音｢わかりました、ありがとうございます。では行きましょうか｣
(お辞儀をしてエレベーターがある所まで向かい)
15048：
月宮星奈 [×]
2021-08-29 13:08:26
>操さん
(操さんの提案を聞くと星奈は途端に黙り込み､悩んだ様子を浮かべる｡不安を打ち明けたい､協力してもらいたい…という気持ちは少なからずあるものの､今はそれを伝える勇気も彼への信頼度もそこまで達しているわけではなく､何よりもふさんのことも頭によぎっていた｡だから…)
………それについては､少し考えさせてください｡…操さんとはまだ会ったばかりですし､今の私にとっての1番は､もふさんですから……彼に隠し事はしたくありません
15049：
メール･ブランシュ [×]
2021-08-29 13:08:52
>桜さん､アリスタさん
うん｡どんなお店があるのか､すっごく楽しみ！
(席から立ち上がって慣れない足を動かしながらカフェを後にすると､うきうきしながら2人の後をついて行き)
15050：
音瀬紫苑 [×]
2021-08-29 13:09:13
>雷道さん
なるほどね｡………そのマブタチ､何だか私の友人と似ているような気がするわ
(と､雷道さんに向けて告げた後､紫苑も商店街の人達の元へ向かうと｢近いうちに宣伝用のチラシやポスターを持ってくるので､それらを使ってライブのことを宣伝して貰っても良いか｣という内容の提案を出し)
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