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新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18613


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15011: 華(ワンダーヒーロー) 了 [×]
2021-08-20 15:39:52

>ナナさん 神威さん

華「えいや!」

一歩で床を蹴って距離を詰めるとサーベルをナナさんに向けて振り回して攻撃する。直接当てるのではなく下手に動かれないように牽制するようにして、ばら撒かれた泡を合わせて逃げられないようにする。



>知佳さん 月さん ALL

了「ん…?」

公園のベンチで待つのにも飽きてブランコを大きく揺らしながら考え事をしていた。すると近隣住民から視線を感じた後通報されてしまったのか警察官がやってきた。

了「下手に逃げずに正面から立ち向かう…今後のリスクを考えたら大人しく職務質問されるのがベストだな。」

了は平日の昼間から小学校付近の公園に居座っている不審者として職務質問を受けることになった。

15012: メフィスト・イブ・リアル [×]
ID:0ee18fced 2021-08-21 14:40:47

>知佳さん 月さん 了さん(良かったらからませてください)
「ご苦労な事だな」と公園をぬけながらちらっと見て「今日は特に収穫はないな」と魔力があれば、寒気がするほどのどす黒いオーラをまといながらぼそっと言う

15013: メール・ブランシュ [×]
2021-08-21 17:46:17

>アリスタさん、桜さん


もー、そんなかしこまらなくてもいいのに……

(と、苦笑を浮かべつつも差し出されたアリスタさんの手を取り「こちらこそ、よろしくね。アリスタ・ネム…ちゃん!」と最後は笑顔で述べ)

15014: 白雲模符/外導操 [×]
2021-08-21 18:39:35

>月宮さん

外導「ご丁寧にありがとうっす。それじゃあ月宮さんって呼ばせてもらうっすねー。」
もふ「めへー、それじゃあもふはお茶を用意してくるよー。座って待っててねー。」

と、もふはにこにこと2人の様子を見て嬉しそうな表情のまま、台所へ向かった。座ることを促された外導は、テーブルの反対側へ座ることにした。

外導「元々のんびりしててマイペースな子何すけど、やっぱ昔と比べたら今がいちばん楽しそうっすね、もっちゃん。それもこれも、やっぱり月宮さんが居たおかげっすかね?感謝するっすよ。」

15015: 望月雷道 [×]
2021-08-21 18:44:25

>音瀬さん

雷道「あ、やっぱり集まってきましたね。」

と、アホ毛がヘリコプターの如く回っているという現象のせいか、やはり人目を集めたようだ。子供の言葉を皮切りに、雷道を知っている人達が声をかける。

そのかけられた声の中に、「前みたいにまたギターとヴァイオリンで演奏するのか?」とか、「あの変で愉快な口調の兄ちゃんは居ないのか?」というワードが聞こえてくる。…周りの話の経緯から察するに、どうしてそれを行ったかは分からないが、「雷道の知人とこの辺りでゲリラセッション?をしたらしい」ことが判明する。

15016: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-08-22 09:59:41

>メールさん アリスタさん
「お友達は初めてですから、よろしくお願いします」そう言っていると、執事が入ってきて「社長、実はあの会社の方がお話がしたいと電話が」と言うので「少し外します」と携帯を受け取り店の外に出て、数十分話して席に戻る

15017: 月宮星奈 [×]
2021-08-23 09:53:11

>もふさん、操さん


……こちらこそ、もふさんには感謝してもしきれません。彼が友達でいてくれなかったら、私は今も一人ぼっちだったと思いますから……

(外導さんから感謝を伝えられ、一瞬戸惑いを見せつつも「……どういたしまして。私は特に、特別なことは何もしていないのですけど…」と述べ、自身ももふさんに救われたことから感謝してもしきれないと話し)

15018: メール・ブランシュ [×]
2021-08-23 09:53:49

>桜さん、アリスタさん


うん、いってらっしゃい

(小さく手を振りつつ店を出る桜さんを見送ると、店員さんにメニューを注文したりなどして、あっという間に数十分の時間が過ぎていた。桜さんが戻ってきた頃には既に頼んだメニュが届き、メールはそれを美味しそうに飲んでいて)

15019: 音瀬紫苑 [×]
2021-08-23 09:54:04

>雷道さん


………ヴァイオリン?

(途中までは普通に彼が声をかけられる様子を見ていたのだが、所々気になるワードを聞き取り疑問に感じたり、この辺りで何があったか察するも直接は聞かずにいて)

15020: 夜桜 雪花 [×]
ID:7834d2ff2 2021-08-23 18:13:08

>那由多ちゃん
じゃーあ!お友達も連れて行けばいいですわね!「てんさいだいまほうし」さまと、大きなお友達さんと!
(それなら行けますわよ!と意気揚々と話す。誰のことを話しているのか…それは、晶ちゃんとゴレンくんなのだ。)
(いいですよー!)

15021: 神童 月 [×]
ID:7834d2ff2 2021-08-23 18:39:55

>知佳ちゃん、了さん
「今日は帰ろうかな…お夕飯の準備とかしたいし…」
(そう言って校庭を引き返す。すると、校庭で遊んでいた子は目を丸くしていた。幸い大体の子供は既に下校していた為、大きな事は起きなかったが…)
「どうしたんだろう?」
「珍しいよね。」
「星崎学園に帰るんじゃない?」
「でも、星崎学園から出たんでしょ?親が決まったんじゃ?」
「ひとりで暮らしているっぽいよ。お父さんお母さんの話しないし」
「え?何それ?こわっ」
「生まれてから学園にいるから、里親見つからなくて諦めて、星崎学園からも捨てられたんじゃない?」
(そんな、真実等、どうでもいいのか、噂がルナの帰る背中を見ながら、校庭にいた子供の間に飛んでいた。)

15022: 安齋 翼 [×]
ID:7834d2ff2 2021-08-23 19:50:14

>玲音ちゃん
翼「どーもどーも!って、どうしたんだ?2人で。」
虎「おと…今瀧先生を見ませんでした?」
翼「見たけど…って、もしかしてー?おやおやー?交際宣言とか?」
(そう言って、面白そうに翼はニヤついて、上手くいくんじゃね?と玲音ちゃんと虎、2人をみた)

15023: ナナ [×]
ID:7834d2ff2 2021-08-23 20:01:01

>神威くん、華ちゃん
雪音「ウィンディ!」(そう言って、小さな竜巻状の風が数個出てくる。華ちゃんのバブルを後ろから押し返すように、バブルはさらに不規則な予想外の動きとなる。)
ナナ「…!かかったわね!」
(そう言うと、視界は完全に取られているが…)
ナナ「ライトスパーク!」
(そう、見ないまま魔法を発動させた。光の爆発だ。まるで大量にフラッシュが目の前でいきなり起きたように、そして、更に華ちゃんのバブルでライトスパークの光が多方面へと輝いていた。そう、視界を遮るだけでは払う事が出来、一瞬で視界を戻す事が出来る。ナナがしたのは…目眩しだ。一時的にでも、どうやっても視界を遮るものを振り解くことが出来ないように。時間が自然に解いてくれるまで待つしか無いのだ。)

15024: 柏木 玲音/柚月 琴音 [×]
2021-08-23 20:40:56

>15022 虎さん翼さん

玲音「いえ…そういうのではなくてですね…えっと…彼の口から言った方がいいのかな」

(翼さんの発言には一切反応せず冷静に答える。今回の事を話していいのか迷い)

15025: 冥風 神威 [×]
2021-08-23 20:42:24

>ナナさん、華さん
神威「閃光系の魔法か…少し下がってろ」
と言い戦線に出る
剣先には何か小さい黒い球体のようなものが物が付いている

15026: アリスタ・ネム [×]
2021-08-23 20:46:50

>メールさん 月さん

「いやぁ今日はめでたいですねぇ…僕は友達が増えて嬉しいよ。」

ニコニコとしながらメールさんの食べる様子を眺めていた。

15027: 如月 知佳 [×]
2021-08-23 20:54:54

>月さん (了さん メフィストさん)

「………何故あのような根も葉もない噂を信じるのか……いっそ…」

月さんの後ろを着いていく中他の生徒の声が嫌でも耳に入った、あまりにも愚かなその言動は知佳を不愉快にさせた。
ここまで酷いと堪忍袋の緒が切れるというものだ、しかしまだダメだと我慢していた。

15028: 斑鳩那由多 [×]
2021-08-23 22:05:33

>夜桜雪花さん
「天才大魔導士様と、大きなお友達……?ゆーちゃん、いいお友達がいるんだね……」

那由多は晶と出会ったことはあったものの、ゴレンとは面識がない。「天才大魔導士」が晶だと結びつくことも全くなく、雪花さんにとんでもない友達がいるんだなと冷や汗混じりに返す。修行の話をすればするほどカオスが広がるだろう、何か話を逸らすネタはないかと考えながら沸騰していた水に玉ねぎをぼちゃぼちゃと入れていたその時。北アジトの扉が大きく開き、一人の女が入ってきた。

「あー、すまねえ。ちょっと休ませてくれな……那由多!?」

巫女服を纏った女はくたびれたように話していたが、那由多の姿を見て固まる。那由多本人は料理に夢中で気づいていないが、雪花さんは気づくかもしれない。突然入ってきた女の魔力の雰囲気、もっと言うなら顔立ちが那由多とよく似ていることに。女の持つ焦げ茶の髪と、色こそ違うが二重のぱっちりとした瞳。那由多と親族だといわれても信じられるほどだった。

15029: メフィスト・イブ・リアル [×]
ID:0ee18fced 2021-08-23 23:06:52

>月さん 了さん
「おっと、美味そうな香りが」と舌なめずりをしながら、ゆっくりと近ずいて行き「さてどんなやつかな」としゅるしゅると音をたてながら近ずいていく

15030: 望月雷道 [×]
2021-08-24 19:18:32

>音瀬さん

雷道「ん、ヴァイオリンですか?それは自分の知人…というか「マブダチ」の事ですね。中学生時代に知り合った人で……極端に変わり者で、愉快な人でした。」

と、雷道は心なしか嬉しそうな、ぴょこぴょこと楽しげにアホ毛を揺らしてその知人の話をする。

雷道「つい最近だと1ヶ月前もたまたま出会って、何となくで話してたら一緒にここでセッションをやる流れになって、彼が持ってきたギターを借りて、あっちはヴァイオリンを使って演奏してたんです。ギターは…出来ないことは無いんですけど、気分が乗りきっちゃうと弦が痛むような強さで弾くので…その点ドラムは相性が良くて。」

何故ヴァイオリンとギターなのか…そこが謎だが、その口ぶりだと雷道はギターも出来るらしい。が、それを申告しなかったのは…それだけギターがダメになりかけるからなのだろう。

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