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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
14971：
斑鳩那由多 [×]
2021-08-12 15:49:11
＞夜桜雪花さん
「うーん……お母さんが家を建てたわけじゃないよ。お祖母様とお祖父様……お母さんのお父さんとお母さんが、山に家を建てたんだ。お祖母様は昔この街にいたんだけど、色々あって『逃げた』んだってさ。逃げた先で、お祖父様と出会ったって言ってた」
雪花さんに答えるためにさらりと放たれる言葉からは、まるで那由多の祖母が脱法行為でもしたかのように思える。しかしあまり詳しい事情は知らないのか、彼女の表情はどこか他人事のような、あっさりとしたものだった。
14972：
アリスタ・ネム [×]
2021-08-12 20:48:07
＞メールさん 東野さん
「………人種族って大変だねェ…人でもある僕が言うのもおかしい話だけど。
理性あるものは恩を返したがるものさ、誰だって何か親切にされたらお礼したがるだろう？だから遠慮せずにバンバンお礼を送り合えばいいのさ。」
飴をコロコロと口の中で転がしてメールさんと東野さんの会話を聞いていたが、焦れったそうな表情で2人に話し始めた。
遠慮は悪いものでは無いのだが今のようなこと立場どうこうの一切ない場なら気にせずお礼を受け取った方が親密になれるだろうと言うアリスタの持論だ。
14973：
望月雷道 [×]
2021-08-12 22:16:13
＞音瀬さん
雷道「なるほど……この2曲は自分も知ってます。難しそう…ですけど、やる気は起きますね。張り切って頑張らせてもらいます。」
ぶぉんぶぉんと某真夏のｼﾞｬﾝﾎﾞﾘみたいな感じでタオルが振り回される勢いでアホ毛が振り回されている雷道。やる気は十分、というのはよく伝わるだろう。
雷道「…となると、合わせの回数も増やした方がいいと思うから…今からでもこっちのスケジュールを調整しないと、ですね。自分の方は…二、三ヶ月は決められた用事はありませんし、学校のテストも補習とかは普通にないから…はい、いつでも付き合えますね。」
14974：
kiln [×]
2021-08-13 10:03:03
参加希望です！ pfなどは参加許可をもらってからの制作ですので少し時間がかかりますがそれでも良ければお願いします！
14975：
月宮星奈 [×]
2021-08-13 23:16:06
>もふさん
……中々難しいですね､このゲーム…
(ある日､もふさんのお宅に遊びに来ていた星奈は､テレビをじっと見つめながら慣れない手つきで手元のゲーム機を動かしていて)
14976：
メール･ブランシュ [×]
2021-08-13 23:16:31
>桜さん､アリスタさん
おぉ……確かにその通りかも｡私達､お互いに遠慮しあっちゃってたけど……逆にそうしない方が､もっと桜ちゃんやアリスタちゃんと仲良くなれるのかな…？
(アリスタさんの考えにメールは｢なるほど｣と手を打ち共感した素振りを見せる｡その後､メニューを決めた後､ふと｢遠慮しない方が仲良くなれるのかな…？｣という考えが浮かび無意識にその考えを口に出し)
14977：
音瀬紫苑 [×]
2021-08-13 23:16:53
>雷道さん
それは助かるわね｡私の方もバンド関係以外の予定は入っていないから､いつでも練習でき……
(こちらの方もかなり気合いが入っている様子で練習は何時でも出来ることを伝えようとするが､大事なことを伝え忘れていたことに気付き一度口を止める｡その後､｢まだ他にも話…いえ､お願いがあるわ｣と告げると真剣な口調で下記をお願いし)
…実は私､東野さんに観客の呼び込みをお願いされてるの｡でも､今の時点ではmacharia以外の出演者がいなくてね……私の他にももう1人､観客を集めようとしてくれているのだけれど…正直､2人じゃ人手不足だわ｡だから､machariaの皆にも協力してほしいの｡もちろん､雷道…あなたもね｡………お願い､しても良いかしら？
14978：
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-08-14 00:00:37
＞アリスタさん メールさん
「友達、私でいいのでしょうか」と恥ずかしそうに聞く
14979：
アリスタ・ネム [×]
2021-08-14 19:42:21
＞メールさん 東野さん
「もちろんサー、これは人によると思うけど遠慮をするって相手から1歩だけ心の距離を置いている状態だと思うんだ。
もちろん遠慮することが悪いって訳じゃないよ？でもね…相手と仲良くなりたい、相手をもっと知りたいのなら待つのではなくてコチラから迫らないとねぇー。
それにねー、第一印象なんて当てにならないものなのさァ。
友達と言うのはお互い居心地のよい存在の事だと僕は思ってる、そんなのただ見たり軽く話したりするだけじゃ分かりっこないんだよ？だからまずは互いを知るために距離を縮めるのさ。」
端的に言ってしまえば誰とでも仲良くし相性が悪ければそれでお終いと言うことなのだが、思考が人間だけではなく森の獣達の考え方も混ざっているのを自覚しているため人間である2人(片方は亜人だが)にもなるべく分かりやすく伝えようと言葉数を多くして話した。
アリスタとしては皆仲良くというのか理想なのだ。
14980：
柏木 玲音/柚月 琴音 [×]
2021-08-15 11:46:04
＞14966 虎さん
琴音｢ゆっくりと深呼吸して、大丈夫なんかあったら手助けするから｣
(手を肩に乗せ、病院へ入っていき)
琴音｢じゃあ…私はちょっとやる事あるから2人で探してきてねん｣
(そう言って琴音は病院内を歩き始め)
玲音｢えーっと…ではどうしましょうか…｣
14981：
奏歌 翔音 [×]
ID:7834d2ff2 2021-08-15 15:51:42
>京戯様
＞kiln様
pf提出お願い致します！
14982：
夜桜 雪花 [×]
ID:7834d2ff2 2021-08-15 16:09:10
＞那由多ちゃん
なるほどですわ！…つまり！修行ですわね！人知れず修行して、強くなって里に降りて仕事をこなす…かっこいいですわ！
(那由多ちゃんの両親を何だと思っているのだろうか。忍者の修行の山籠りなのかと思っているのだろうか)
14983：
神童 月 [×]
ID:7834d2ff2 2021-08-15 16:21:57
＞知佳ちゃん、了さん
(それからは授業も問題なく進んでいた。体育では運動音痴のせいか、一緒になったチームは若干白い目もあったりしたが…放課後)
月「さよならー！」
(そう、他の生徒と教室で挨拶を交わし、教室から続々と生徒が出て行く。そう、帰路へ行くのだ。)
14984：
今瀧 虎 [×]
ID:7834d2ff2 2021-08-15 16:25:14
＞琴音ちゃん、玲音ちゃん
何処にいるかは分からないからなぁ…他のお医者さんに聞いてみようか？たしか、小児科に安齋先生がいるから、知ってたら教えてくれるかも…
(どうしよう…と考えこんでそう提案した)
14985：
斑鳩那由多 [×]
2021-08-15 18:05:26
＞夜桜雪花さん
「うーん……お母さんはそこまで強くないかな。お祖母様は無茶苦茶強いけど。それこそ、忍者みたいなことも出来るんじゃない？」
そう苦笑したが、那由多の発言はどこか不自然なものがある。普通の中学生なら家族として真っ先に挙げるであろう「お父さん」が、話題にすら出てこないのだ。那由多はそれに気づいていないのか、「あっ、お水沸かさなきゃ！」と慌てたように鍋に水を入れ、コンロの上に置いてから火をつけた。
14986：
望月雷道 [×]
2021-08-15 18:18:46
＞音瀬さん
雷道「…なるほど、観客の呼び込みですか……わかりました。バンド仲間のひとりとして、是非とも手伝わせてください。」
アホ毛をやる気ありげに振り回しながら、無表情ながらも、ふんすっ、と気合を入れてるような動作をする雷道。そういえば雷道は、学校でもバンド仲間の人以外と話している姿はあまり見かけないが…対人におけるコミュニケーション能力はどうなのか、そこが気になるかもしれない。が、謎の自信でもあるのか雷道はやる気満々だ。
14987：
白雲模符/外導操 [×]
2021-08-15 18:28:21
＞月宮さん
もふ「めへやー。たしかに操作に癖があるゲームだねー。でもまー、簡単なところからやって言って、慣れていくのが1番だよー。1つ前のステージの脇道に、練習用の場所があるからそこで遊んでみるといいかもねー。」
と、自分と月宮さんの分のお茶を注ぎながらもふは微笑ましく月宮さんのゲームプレイ場面を見守っている。今日、もとい最近は暇な時が多いくらいで、こうして月宮さんと一緒にゲームで遊んだりする時間も余裕があったりする。
ふと、家のインターホンがなる音を聞いて、「はーい」ともふが玄関へ向かって……誰かとしばらく話している様子の後に、ひょっこりとドアからもふが顔をのぞかせて月宮さんに聞く。
もふ「めへー、月宮さーん。みっちーがねー、差し入れを持ってきたらしくて、良かったら上がってもいいって聞いてきたんだー。みっちーはねー、モフの上司なんだけどー…上げて大丈夫かなー？悪い人なんだけど悪くない人なんだー。断っても構わないよーってみっちーは言ってたけどねー。」
という、みっちーなる人の人柄を、いまいち要領のえないような説明をするもふ。みっちーは確か、以前もふが語ってた自分をひきとってくれた人だ、ともふは話していた。
14988：
如月 知佳 [×]
2021-08-15 19:18:22
＞月さん (了さん)
「……近くに寄っておかんとなァ、少なくともこれ以上は何かされてまうのは避けなあかんし…」
どうやら考えている間に学校が終わってしまったようだ、首を振って一旦考えるのをやめて移動をした。
先程のようなことになった時に対処できるように教室の出口付近に待機していた、認識阻害をしているため人間には見つからないだろう。
14989：
月宮星奈 [×]
2021-08-16 09:51:44
>もふさん
いえ､私もみっちー…さんとは一度顔を合わせたいと考えていましたから､大丈夫ですよ
(インターホンの音が響き渡ると星奈は一度コントローラーをテーブルに置き､彼がこちらへ戻ってくるのを待つ｡その後､ドアからもふさんが顔をのぞかせて尋ねると､上げても大丈夫であることを伝えて｡みっちーさん…についてはもふさんの話から何度か耳にしていたためか､彼にとっては信頼出来る人物だとは分かっていたためだ)
14990：
メール･ブランシュ [×]
2021-08-16 09:52:14
>桜さん､アリスタさん
もちろんだよ｡私の姿を見ても､人魚だって伝えても…嫌そうな顔はしていなかったから……だから信用できたし､友達になりたいって思ったの
(アリスタさんに続き､メールも｢もちろんだよ｣と桜さんに向けて告げて｡人魚である自分を気味悪がったりせず受け入れてくれたことから､2人への信頼感はますます強まっていた)
アリスタちゃんの言う通り､ただ遠くで見守ってたり､待っているだけじゃ…人間と友達になることなんて､難しいよね｡…少しは､私の方から近付いても……いいのかな？
(そして先程のアリスタさんの発言を聞いていたメールは｢人間の友達を作るにはこちらから踏み出さないと行けないんだ｣と改めて思い知らされたのか上記を呟き)
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