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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
14851：
篠原 雪音 [×]
ID:7834d2ff2 2021-07-24 15:53:26
＞華ちゃん、神威くん
雪音「分かったー！風の魔法でもいーい？」
龍「そうだなぁ…第二候補としては…一人がナナさんと正面から真っ向勝負を仕掛けて、2人後ろから回り込ませる…だな。篠原は背が低いし回り込みやすいが、篠原の魔法のダメージ力は…期待出来ない。篠原の魔法の力を一時期に大きく作用出来るか、篠原の魔法が二人の魔法を底上げ…出来たらいいんだが…」
14852：
神童 月 [×]
ID:7834d2ff2 2021-07-24 16:05:02
＞了さん、知佳ちゃん
ねばねばは体にいいからね！
(そう言って、ワカメの味噌汁も啜りながら、ねばとろご飯を頬張る。)
お味噌汁もねー、茄子のお味噌汁も美味しいんだよ！
(味噌汁に茄子？ともなるが、決して不味いものでは無い。
ただ一つ言えることは…ルナに好き嫌いが無く、何でも美味しく食べれる子。と言う事だ。
そして、案の定、ルナはご飯を5回おかわりした。相変わらず沢山食べるのだ。
其れでも、身長が伸びない、体型も変わらない…その理由は、人間と妖怪のハーフだからか、夜に訓練として、妖力、魔力、両方を同時に使いこなすと言う体力の消耗が激しいことをしているからか…はまだ定かでは無い。)
14853：
冥風 神威 [×]
2021-07-24 17:10:14
>雪音さん、華さん
神威「んじゃ、真っ向勝負するの俺でも良いか？、あいつ(ナナ)の実力も気になるし一応最初の策で足場を消されても飛ぶことはできるが……ちなみに戦闘中にこの辺り一辺消し飛ぶ可能性はあるが本当にここでやるのか？」
14854：
メール･ブランシュ [×]
2021-07-24 17:38:05
>桜さん､アリスタさん､ALL
私も､同じこと思ってた！アリスタちゃんからは人間の匂いもするけど､獣のような匂いもするし……私達､案外似た者同士…なのかな？
(アリスタさんの発言にキラキラとした表情を浮かべながら｢同じこと思ってた｣と反応するメール｡アリスタさんは人の姿や獣の姿にもなれ､自身も人間と魚の中間に位置する種族であることから､同じく親近感が湧いていた)
14855：
音瀬紫苑 [×]
2021-07-24 17:38:27
>奏さん､桜さん
なら､その会場を使ってライブを開くのはどうでしょう？折角出来た会場も使わなければ意味がありませんし､それに…東野グループが主催するライブなら､私達｢macharia｣だけではなく､人気アイドルや演歌歌手､今流行りのシンガーソングライター…様々な方を呼び込める可能性もありますよ
(桜さんからライブを見たことがない､と聞くと思い付きではあるが｢持っている会場を使ってライブを開くのはどうだ｣と提案して｡桜さんや奏さんがライブを見られるだけでなく､自分達や他のアーティストにとっても良い機会になると考えたのだ)
14856：
斑鳩那由多 [×]
2021-07-24 17:46:38
＞夜桜雪花さん
「あはは、じゃあやってみる？どんな色になるか」
雪花さんの反応に思わず吹き出しかけながら、説明するよりも実際に見てもらった方が早いと考えてそう提案する。玉ねぎを剥きすぎたところで食べられないこともないし、何より白色になった玉ねぎを剥くのは中々力がいる。雪花さんが次はどんな反応をするのか内心興味津々の状態で、チャーハン用の卵を割っていた。
14857：
柏木 玲音/柚月 琴音 [×]
2021-07-24 19:07:04
＞虎さん
琴音｢うん…私もレイレイも誰にも言えない秘密はあるよ、私とレイレイしか知らない秘密もあるし…まあ…バレないように私達は暮らしているようなもんだし｣
(そう話しながらもパソコンをずっといじっていて)
玲音｢あまり余計なこと喋らないでよね｣
琴音｢へーへー｣
(玲音はそう呟きながら外の風景をただ眺めていて)
14858：
東野桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-07-24 19:21:21
＞音瀬さん 神代さん
「それはいい案ですね、ならうちの持ってる会場の1番大きな場所を用意させますよ」とタブレットを出して「ここなんですがね」と予約で3年待ちの会場の写真を出して「今日と明日整備で予定を開けてましたけど、話つければ使えますよ」と微笑む
14859：
真空仁 [×]
2021-07-25 07:46:38
>晶さん、？？？さん
エリス「ちょっと街に被害が出るが…仕方ないのう。宇宙魔法(ヴェルト・ラウム・マギー)…『流星群(メテオール・ドゥーシェ)』！」
快飛「まぁ僕達は悪者なんだから街に被害を与えようと、そう気にする事はないさ。合体魔法、『火炎の突風(フレイム・ブラスト)』」
エリスはムッとした顔で攻撃をどうするかと迷うも仕方ないと吹っ切れ、建物をなるべく傷つけないように道路を徘徊している人造魔機に目掛けて流星群を飛ばす。
反対に快飛は街に対する被害を気にする事ないといつもの調子で言うと、燃え盛る炎を纏った突風を流星群をくらった人造魔機に追い打ちをかけるように放つ。
仁「炎武大剣術…『大 断 炎』！」
紅音「狼爪！三日月の爪痕『(クレセント・クロー)』！」
ボーンスケルダー「ボーン！ガトリィングゥ！ヒャッハァ！」
使い魔を憑依させた2人と1体は技名を唱えると仁は回るように炎を纏った大剣を振り、周りの人造魔機を斬り飛ばし、紅音は三日月のように反り返りそのまま人造魔機を切り裂く。
ボーンスケルダーは仁達が対象としていない人造魔機に向けてガトリング砲を放ち蹴散らした。
攻撃をくらった人造魔機の殆どが「GIGYAAAAA」などと機械音のような叫び声を発し爆発する。
紅音「耐久力としてはライト級の普通の魔機と一緒ってところか。で、どうよ？リーダー？」
仁「油断はしない方がいいな。次にミドル級の人造魔機が出てきたら少々対処に困る。それにエンブの能力で骸骨兵を数十体召喚している。別の箇所で問題があったら奴らが連絡を……ん？何故あそこに人が…？」
攻撃を一旦終え、先程対峙した人造魔機の耐久力についてとあたりの状況を確認していた2人。
仁は紅音の質問に答えながらも警戒し歩いていると？？？さんの存在に気づく。紅音は仁の呟きに反応するがまだ気づいていない。
14860：
斎藤晶＆？？？ [×]
2021-07-25 10:03:38
＞真空家の皆様
【空中にて】
晶「………………変ね。この魔機たち、妙に人を攻撃しない。発生元も分かりやすかったし、まるで魔力持ちをおびき出しているようにも思えるわ。仁さんや紅音の方にも気を配った方がいい気もする」
ワイヤーで魔機を拘束し、錬成魔法でその力を徐々に奪いながら顔を顰めてそう告げる。エリスさんや快飛さんが攻撃した魔機は戦闘不能になっており、耐久性が高いものでないことは明らかだった。万が一自分の予想が当たっていたら、地上にいる仁さんや紅音さんが危険にさらされる可能性が高い。二人をいつでも空中に引っ張り上げられるようワイヤーを地上に下ろしたが、それは一瞬で消え失せた。
晶「…………！？ワイヤーが、消えた？」
【地上にて】
？？？「ほう、君たちが『救世主』様か。話を聞く限り、魔機についても知っているようだし。…………懐かしい気もするが、こちらも命が惜しいからね。いざ、勝負だ」
仁さんに気づかれたことを悟った？？？は、仁さんと紅音さんの元に近づき声を掛ける。顔を金属製の仮面で隠し腕や足に金属鎧を纏ってこそいたが、二人よりも背は低く体つきも華奢。明らかに女性容姿は楽しそうに言葉を紡いでいたが、「勝負だ」と呟いた声は鋭い。
話し終えるやいなや、二人の武器を破壊しようと魔法を掛け始める。それは晶やエフィスが使う錬成魔法と同じものだったが、魔法の強さは明らかに？？？の方が上だった。
14861：
神代 奏 [×]
2021-07-25 19:38:03
>音瀬さん、桜さん
なるほど、ライブをするのは良いかもしれませんね！僕も前の席で見てみたいものです
（ライブをする話になった時にファンの奏は嬉しくなり、前の席で見れたらという願望が漏れて）
何から何までありがとうございます桜さん、桜さんにも前の席で見ていただきたいものですね
（お世話をしてくれる桜さんにお礼を伝えた後、ライブの魅力が分かるように前の席で見れる事を両手を合わせながら願い）
（/遅れてしまいすみません！）
14862：
アリスタ・ネム [×]
2021-07-25 20:33:04
＞メールさん 東野さん
「そうだねぇー…似た者同士だァ、生まれ方は違えど僕達と君は半人半獣…仲良くしたいねェ。
……そういえば…君はどこから来たの？少なくとも君の匂いは僕達が誰も知らない匂いなんだ、僕達が全ての地上の匂いを嗅いだことがあるわけじゃないんだけど…でも不思議な匂いだ。」
ふにゃ…と表情を崩して笑う、世の中広しと言えど獣と人のハーフと出会うことは滅多になくアリスタにとってメールさんは初めての自分と同じようなハーフだった、その事が嬉しいため仲良くしたいと話す。
それはそれとして別の気になったことも訊ねた、それは複数の生き物が集まった様な存在であるアリスタだからこそ特に気になったのだ。鳥…狼…森やその森の周辺に生きていた動物たちの記憶を引き継いでいるため嗅いだことの無い匂いが新鮮だった。
14863：
如月 知佳 [×]
2021-07-25 20:43:21
＞月さん 了さん
「不思議な食べ物やなぁ…」
食べ物を摘んでは不思議な味に耳をピコピコさせながら幸せそうに食べている。
月さんと同居してからはご飯のメニューが増えていた、月さんの発案でちょこちょこメニューの種類が増えて食生活が変化していっていた。
食費がかなりの出費となるのには変わりないがメニューによってはかなり安く済むことも多いため知佳や神主としては大助かりな面もあった。、
14864：
華 了 [×]
2021-07-25 22:06:03
＞知佳さん 月さん
了「あんた聖人か？これほど良い奴は初めて会ったぜ！」
神主さんの言葉に予想外の驚きがあまりに大きすぎて信じられないように驚きの表情を見せる。そして卵かけご飯にネバトロを少しかけてから口に入れ込む。
了「そういや月は、小学生くらいだよな？今の学校は楽しいか？」
ネバトロご飯を食べ終わると月さんに軽い笑顔を浮かべながら出来るだけ怪しい感じを出さないように問いかける。
＞ナナさん 神威さん
華「ふむ…そうね。私が正面から気を取って回り込むのが基本ね。」
出された作戦案をまとめながら自分はどう気をひこうかと考える。バブルをバラまけばある程度周りへの攻撃は防げるがそれでは攻撃のバブルが疎かになってしまう。なので戦闘はサーベルによる近接戦闘を軸としようと考える。
14865：
東野桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-07-26 10:45:09
＞音瀬さん 神代さん
「ただ見てみたいってのはありますからね、私の予定も空けさせましたし」そう言ってどこからか連絡が来て「うちが提携している事務所からも参加したいと連絡が来ましたから結構な数になるかと」と微笑む
＞メールさん アリスタさん
「確かに、この辺りじゃ人魚の集落があるとは聞いてないな」と1人を呼びつけカバンを受け取り携帯を出して「やっぱり、うちで把握してる1番近くは港の数十キロ先しか」と地図を見ながら言う
14866：
冥風 神威 [×]
2021-07-26 14:17:58
>雪音さん、華さん
神威「司令塔であるあんたが正面から行ってどうするんだ、一応これはあんたの試験なんだろ？ リスクの高い行動は控えるべきだ」
14867：
メール･ブランシュ [×]
2021-07-26 18:14:56
>桜さん､アリスタさん､ALL
……私はね､海から来たの｡それも､陸からは結構遠くて､人間じゃとても辿り着くことが出来ない…深海にある集落から来たんだ
(自身がどこから来たのか気になっている様子のアリスタさんと桜さんに､集落がある方向を指差しながら簡単に説明して)
14868：
音瀬紫苑 [×]
2021-07-26 18:15:14
>奏さん､桜さん
ありがとうございます｡今夜､他のメンバーにも今回のライブの件を伝えておきます
……お2人には是非､1番見える場所でライブを聞いていただきたいですね
(ライブの提案を受け入れてくれた桜さんに感謝しつつ､小声で桜さんと奏さんには1番見えやすい場所でライブを楽しんでほしいという本音を声に漏らし)
14869：
アリスタ・ネム [×]
2021-07-26 18:41:57
＞メールさん 東野さん
「うみ…しんかい…………あぁ！あのでかい湖から来たのか。そりゃァ嗅いだことの無い匂いをしているのも当然だなァ…僕達はあの大きくて深い所には行けないから誰も深海？てのを知らないんだよね。どんなところなんだい？綺麗な所なのかなァ……」
深海や海という言葉を聞いて首を傾げるが思い出した様に頷いた。
深海や海のことを知ったのは魂の融合が起きたあとの事だったためいまいち記憶に残っていなかった、内陸で生活していた為そもそもとして海を見た事があるのは森を訪れた鳥ぐらいのものだったのだ。
少しだけ目を煌めかせながら深海や海についてメールさんに聞く。
14870：
東野桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-07-26 19:22:27
＞音瀬さん 神代さん
「ではこちらに連絡ください、会場を開けさせますから」と名刺を渡す
＞メールさん アリスタさん
「私はその近くの街に、人間ですから」そう言ってにこりとした後「これ彼らの里の写真で」と携帯で写真を見せる
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