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新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18613


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14791: アリスタ・ネム [×]
2021-07-20 20:51:45

>メールさん 東野さん

「…………Gurrrr…Gurr?………Gauu…
(…………変わった匂いがするなと思ったら…誰だろう?……片方は人間かな…)」

ノッシノッシと川の上流から大きく、角の生えた熊が歩いてきた。
正体はもちろんアリスタだ、アリスタは散歩をする時に「鬼熊」「鵬」「牙狼」と人型(半獣人)の姿を気分で変えていた。今回はたまたま鬼熊だったのだ、狙った訳でもなくただフラフラと散歩をしていた。
何気ない…いつも通りの散歩だったのだが偶然気になる匂いが鼻に入ってきたのだ。この場(メールさんと東野さんのいる場所)に来たのはその匂いをたどってきたというわけである。

14792: メール・ブランシュ [×]
2021-07-20 21:08:08

>桜さん、アリスタさん、ALL


(こちらへ近付いて来る桜さんと、熊の姿になっているアリスタさんを硬直した状態で交互に見た後、無言で素早く川に潜りその場から泳ぎ去ろうとして。しかし、メールの進む方向は約100m程先で行き止まりになっており追い付かれるのも時間の問題だろう)

14793: 東野桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-07-20 21:21:18

>メールさん アリスタさん
「こ、今度はクマ」とびっくりしながらも「誰か車回しな、こんな面白いことは、見なきゃ損だ」と慌ててる運転手に言い「この川の上流まで行くぞ」と車に飛び乗って追いかける

14794: アリスタ・ネム [×]
2021-07-20 21:27:43

>メールさん 東野さん

「…Rurr?………Guauu!!
(…あれ?………待って!!)」

嗅ぎ覚えのない匂いの存在がちょうど目視したタイミングで自分とは反対の方向へ逃げてしまった、お話ができるのならばしてみたいな…と思っていたアリスタはひとまず東野さんを通り越してメールさんを追いかけた。
先程も言ったがアリスタは鬼熊の姿であるアリスタ…その姿のまま近づけば威圧感などがとてもすごいのだ…しかしアリスタはその事を微塵も考えていなかった為ガンガン水しぶきを上げながら接近した。

14795: アリスタ・ネム [×]
2021-07-20 21:27:44

>メールさん 東野さん

「…Rurr?………Guauu!!
(…あれ?………待って!!)」

嗅ぎ覚えのない匂いの存在がちょうど目視したタイミングで自分とは反対の方向へ逃げてしまった、お話ができるのならばしてみたいな…と思っていたアリスタはひとまず東野さんを通り越してメールさんを追いかけた。
先程も言ったがアリスタは鬼熊の姿であるアリスタ…その姿のまま近づけば威圧感などがとてもすごいのだ…しかしアリスタはその事を微塵も考えていなかった為ガンガン水しぶきを上げながら接近した。

14796: 東野桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-07-20 21:39:20

>メールさん アリスタ
「あのくま反対に行ったわね、それにあのくまはこっちの方から」そう言って「川の行き止まりに行ってちょうだい」そう言って別の道に入って一足先に川の先端に着く

14797: メール・ブランシュ [×]
2021-07-20 22:01:18

>桜さん、アリスタさん、ALL


い、行き止まり!?………しかも先回り!?…じゃあ、反対は……って、追いかけてきてる~!?

(案の定、行き止まりの場所で停止せざるを得なくなり一度水面から顔を出して周りの様子を確認するが、既に桜さんに先回りされていることに気付き、元の道を引き返そうと後ろを振り返る。しかし、そちらには水しぶきを上げながら自分を追いかける鬼熊姿のアリスタさんの姿があった。人の目のつくところで魔法を使うわけにもいかないため、逃げ道を失われたメールは半泣き状態になりながら「ど、どうしよぉ…」とその場に留まっていて)

14798: 東野桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-07-20 22:19:17

>メールさん アリスタさん
「網で出口閉じてやりな」とバサッと出口に網を張らせてじわじわと狭めていき「例の対策はしてるんだろうね」と叫ぶと「もちろんです社長」とジリジリと網の範囲を狭めさせながら「さてどんなふうになってるか見せてもらおうかな」とニコニコとしながら上がってくるのを待つ

14799: アリスタ・ネム [×]
2021-07-21 05:18:59

>メールさん 東野さん

「…Guruu!………Gauu?
(…追いついた!………君はだァれ?)」

追っていたメールさんが動きを止めたのを見て少しだけ走るのを遅くした、メールさんの目の前まで来ると急停止しゆっくりと至近距離まで歩きふんふんと鼻を鳴らしながら匂いを嗅いでいた。
首を傾げそしてまるで何かを問うように鳴き声を発する、その動作は少しだけ人間味を感じせるような動きをしていた。少なくとも襲う気は微塵も感じられないだろう。
アリスタはメールさんに夢中になって東野さんの行動が目に入っていなかった。

14800: メール・ブランシュ [×]
2021-07-21 08:07:29

>桜さん、アリスタさん、ALL


………もしかして、私のこと…知りたいの?

(アリスタさんに至近距離から匂いを嗅がれ、一瞬ビクッと身体を震わせるが何かを問うような鳴き声とその動きから自分のことを知りたいのでは、と察し頭を撫でようと手を伸ばす。だがその前に、網で包囲されている状態を何とかしなくてはと考え、桜さんの方を見つめると下記を発して)

わ、私は何処にも行かないから!だから…酷いことは、しないで欲しいな……

14801: アリスタ・ネム [×]
2021-07-21 09:49:35

>メールさん 東野さん

「……Gurrr!……Uuuu?…Gau…
(……襲わないよ!……僕そんなに怖いのかなぁ?怖がらなくてもいいのに…)」

じっとメールさんを見つめる、アリスタにとっては熊とは友であり家族なためそもそもとして熊とは出会うと言うのが他の生物にとってどう言ったものかを知らなかった。その為自分の姿は少しだけ怖いのだろうか…と少し落ち込んだようにガフガフ言いながらペタンと座った。

14802: 東野桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-07-21 11:01:29

>メールさん アリスタさん
「二人知り合いなんか」とほぼ置いてけぼりなんで地べたに座る

14803: 夜桜 雪花 [×]
ID:7834d2ff2 2021-07-21 15:21:52

>那由多ちゃん
雪花「ゆーちゃんはそれでいいですわ!」(そう満面の笑みで返すが…)
雪花「ちょ…はん?ちょはん!作るの手伝うです!えっと…砕くものがいりますか?」
(そう、とんちんかんな的外れな発言があまりにも多いのだ。)

14804: 今瀧 虎 [×]
ID:7834d2ff2 2021-07-21 15:31:52

>玲音ちゃん、琴音ちゃん
話したくない事…?うーん…なんだろう?
(そう言ってぼんやりと空を仰ぎ見る。)
お母さんは「絶対何でも話すこと」って約束しているからなぁ…話したくない事…か。
(そう、何となく見えてくるかもしれない。彼は中学3年にしてはまだまだあどけない子供に見える理由。中学生にもなれば母親に秘密にしておきたい事もある筈が…彼には無い。寧ろ、「約束」と言うルールで秘密が許されていない。親が子供の成長、大人びることを阻止…しているようにも伺える。)

14805: ナナ [×]
ID:7834d2ff2 2021-07-21 15:38:35

>華ちゃん、神威くん
ナナ「もっちもちのろん!りーちゃんは作戦会議ぐらいなら、参加してもいいよん!」

雪音「ねね!ハナちゃん!どうやるのー?アタシも手伝うよ!ね!カムちゃん!」

龍「まだやると言ってない人を巻き込むなよ…」

アルタイル「すみません、遅れました。」

デネブ「ちょーど始まる所?さてさて!お手並み拝見だね。僕達4つの組織全て纏めて先頭を進むホクシチのボスの座に相応しいのか。」

リュラ「まー、テキトーにしたら上手くいくよぉー…むにゃ…」

14806: 神童 月 [×]
ID:7834d2ff2 2021-07-21 15:44:38

>了さん、知佳ちゃん
「よし!忘れ物は無い!後はー!」
(そう言って、二人の元に戻る)
「朝ごはんたべよー!って、あれ?お話中だった?」
(何とも言えない、やや暗めな空気を感じたが、まずいタイミングだった?とペロリと舌を出して苦笑していた。)

14807: 神代 奏 [×]
2021-07-21 18:21:17

>all(誰でも絡んでOKです!)

やっぱり音楽は良いね。日々の疲れや退屈を吹き飛ばしてくれるよ

(ある日の事。とある歓楽街が並ぶ場所にライブハウスがあり、そのライブハウスの入口で立っている彼がいて。ライブハウスの入口で立っているだけなので音楽は聴こえないはずなのだが、独り言のような言葉を呟き)

(/皆様、現在は悪役フリーの神代奏です。勧誘されれば正義にも悪にもなるかもしれません。絡んでいただける人がいる事を願いまして、よろしくお願いします!)


14808: 如月 知佳 [×]
2021-07-21 19:08:45

>月さん 了さん

「……いんやぁ?別に暗い話なんぞしとらんでぇー、昨日飲みすぎてもうたなぁ…と愚痴っとったんよォ…ほな朝餉にしましょ。」

一瞬の間があったものの振り返った知佳の表情はいつも通りの微笑みに戻っていた、そのまま通り際に月さんの頭を撫でるとリビングに歩いていく。

14809: 東野桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-07-21 19:14:18

>神代さん
「あとはこの先の店か」と携帯を触りながら歩いていたためぶつかってしまい「す、すまない」と仮面を戻しながら言う

14810: メール・ブランシュ [×]
2021-07-21 19:30:48

>桜さん、アリスタさん、ALL


え、えーっと…もう怖いとは思っていないから、大丈夫だよ!だからそんなに落ち込まないで…ね?

(知り合いなのかと尋ねる桜さんに「ううん、初めて会ったよ」と答えた後、落ち込んだ様子で座るアリスタさんに優しく声をかけると、警戒心はもうないことを伝えて)

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