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新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18613


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14716: 緑河紗奈 [×]
2021-07-09 17:57:11

>雪花さん、天音さん、琴音さん、栄基さん


…はい、ありがとうございます………

(栄基さんに頭を撫でられる雪花さんを見て小さく微笑みながら、「助けを求めるんだよ」と忠告をくれたことにお礼を告げ)

14717: 真空仁 [×]
2021-07-09 20:15:28

>晶さん、???さん

仁「ありがとう。さて現場まで……飛ばすぞ。」

ボーンスケルダー「ヒャッハァ!行くぜ行くぜ、運転主!」

仁は晶さんから憑依を薄くする薬をもらいありがとうと感謝の言葉を言うと、現場まで飛ばすと言ってボーンスケルダーで街まで飛ばすように走り出す。ベーゼンやタルファにそれに次ぐように走り始める。



14718: 斎藤晶 [×]
2021-07-09 21:04:48

>真空家の皆様
「………っ!?」

突然ベーゼンさんが走り出すのを予想できず、走り始めた瞬間思い切りしがみつく。慌ててポケットから小さなケースを取り出すと、そこから錠剤を一つ出して?み砕いた。錠剤に身体強化作用があるのか、若干涙目になりながらも振り落とされることはなかった。

14719: 柏木 玲音/柚月 琴音 [×]
2021-07-09 22:32:36

>虎さん

琴音「ふーん…人探しねぇ…」

(腕を組んで壁に寄りかかって)

琴音「私は別に人探し専門じゃないけど…まあ力にはなれると思うよ。とりま上がって上がって」

(玄関に2足のスリッパを出すと「じゃあ…こっち」と言って部屋まで案内する。)

14720: ナナ [×]
ID:7834d2ff2 2021-07-11 09:17:25

>14653
>14667
>14680
>14689
>神威くん、華ちゃん
各団員のお部屋とー、ナナちゃんのお部屋とー、後、情報伝達部署、古代呪文復活研究所!後はー、手合わせ訓練所も少しあるよ!

14721: 夜桜 雪花 [×]
ID:7834d2ff2 2021-07-11 09:24:34

>那由多ちゃん
ゆーちゃんの夢に協力して貰おうと思いまして!
(そう、にこにこと話す雪花。しかし、その次の瞬間…彼女の瞳は凍てつくような冷たいものだった。そして、那由多ちゃんと雪花の周りにはとんでもない魔力が立ち込めた。雪花の魔力が一気に放出されているのだ。北アジトの建物もなんとか耐えてはいるが、ガタガタと音を立てる。
雪花は…と言うと…「この時を待っていた」と言わんばかりの不吉な笑顔だった。普段から、悪らしく無い彼女の、悪らしい表情だ。)

14722: 神童 月 [×]
ID:7834d2ff2 2021-07-11 09:30:14

>知佳ちゃん、了くん
……そのなんだ…
(がっくりと項垂れて、呟いた)
お母さん…なんで迎えに来てくれたのに…いないんだろう…私が…まだ何か足りないから、迎えに行ってはいけないのかな…
えっとね…廃墟のビルに行ってみたら、そこでお母さんに会ったの。
あ、ねぇ了くん…だったよね。私、どうやって帰って来たの?私、てっきりお母さんが連れて帰ってくれたと思ってたから…

14723: 今瀧 虎 [×]
ID:7834d2ff2 2021-07-11 09:31:55

>玲音ちゃん、琴音ちゃん
ありがとうございます。
お、お邪魔します…他の人のお家って初めてかもしれない…

14724: 斑鳩那由多 [×]
2021-07-11 10:49:19

>夜桜雪花さん
「夢?いいよー、何するの?」

笑顔を変えず答える那由多。雪花さんの不吉な笑顔にも、不気味な音を立て始めるアジトにも気づいていないようだった。しかし、魔力持ちである那由多がアジトの異変に気づいていないこと自体違和感があるだろう。さらに彼女の瞳には、いつものような輝きはなかった。

14725: 真空仁 [×]
2021-07-11 10:56:33

>晶さん

数分間経ち…… 現在地 街中

快飛「どうやら目的地に着いたようだね。……うん、聞き覚えのある酷い音。魔機だね。見る限り……暴れているのは五体くらいか……いや、奥にも群れのようなものが続いているね。」

仁「とにかく複数かつ確実に仕留めるしかないな。快飛とエリス、晶さんは後方から魔法で攻撃を。私と紅音は使い魔と共に近接攻撃を行う。」

街中までやってきた仁達は辺りで「GIGYAAAAA!」などと叫び声に似たような機械音を発しながら暴れている魔機達を目撃し快飛が辺りにいる魔機のだいたいの数を数え状況確認を済ますと仁が全員に指示をする。

紅音「女神達が住むこの街を汚すのは許せねぇなぁ!『憑依武装』!こい、子犬!」

ガルフ(人造であろうとも魔機は魔機だ。豊富な魔力を頼むぞ。)

仁「複数相手にはこいつだな。『憑身実行』こい、エンブ!」

エンブ(ガッハッハッ!呼んだか!坊主!)

ボーンスケルダー「俺も援護するぜぇ!ヒャッハァ!」

紅音と仁の前衛組は共にエンブとガルフを憑依させるとボーンスケルダーを加え武器を構えて魔機の方へと直進。攻撃を仕掛け始める。

快飛「僕は空から攻撃させてもらうよ。じゃっ。」

エリス「……あ、待つのじゃ!……しょうがない、アレは最終手段じゃからのう……わしらも攻撃を始めるぞ!」

後方魔法攻撃組は真っ先に快飛はタルファに乗って上空の方へと向かう。エリスはそれを止めようとするが諦め、晶さんに攻撃を始めると話す。

14726: 冥風 神威 [×]
2021-07-11 12:59:38

>14720
>ナナさん、華さん
神威「お、古代呪文研究所ってのは?」
と興味津々のように聞く

14727: 斎藤晶&??? [×]
2021-07-11 13:32:27

>真空家の皆様
晶「…………あれが魔機なのね。攻撃は得意じゃないけど、出来る限りのことを尽くすわ」

空中であまり体力がなくなっているのか、少し青ざめた表情でブレスレットに変形させていた杖を元の形に戻すと、今度はワイヤー状の細い糸に変形させる。細い糸を地上に向かって投げ降ろすと、バチバチと音を立てて魔機を拘束し始めた。魔法に強い攻撃力はないものの、拘束と糸に編み込まれた錬成魔法によって魔機の機動は削がれ始めるだろう。

???「あれは、使い魔使いたちか。………随分と懐かしいな」

一方で平地で近接攻撃を行っている組は、群れの奥に妙な存在を見つけるかもしれない。それは露出している所こそ全て金属でおおわれているが、その様子は魔機とは全く違う。長身だが仁さんや紅音さんより華奢な骨格に、呟かれた理性を感じさせる言葉………それはまさしく、人間を思わせるものだった。




14728: 柏木 玲音/柚月 琴音 [×]
2021-07-11 18:09:07

>虎さん

(琴音の部屋に案内し、2人分のイスを出すと自分もイスに座る)

琴音「ちょっとゲーミングチェアしかなくて申し訳ない…えーっと…そんじゃ色々と聞くけど、さっきも言ったように私は人探し専門じゃ無いから絶対に見つかるとは言えないけどそれでいい?絶対に見つけたいなら警察か、専門の人の方がいいと思うけど…まあいいや、とりあえずお兄さんのお名前は?キミ以外の家族は?お兄さんはいくつ?」

玲音「あぁ…名前"今瀧 龍"さん、父親が"今瀧 清吾"さんでしたっけ?」

琴音「え…お父さん知ってんならなんで先にそっち行かなかったの?まずお父さんのとこ行くでしょ普通…」

玲音「あっ!それがあったか!」

琴音「オ゙イ゙」

14729: 夜桜 雪花 [×]
ID:7834d2ff2 2021-07-12 15:18:15

>那由多ちゃん
(雪花の手に持っていたのは月の型のネックレス。其れが、マイクへと型が変わる。そして…歌い出した)
「記憶よ 蘇れ 思い出よ 全て壊して再び構築せよ 全ては雪花の思いのままに」
(そう、魔法で那由多ちゃんとある女の子の思い出を…那由多ちゃんと雪花の思い出にすり替えたのだ。いわゆる…のっとりに近いかもしれない。)

14730: ナナ [×]
ID:7834d2ff2 2021-07-12 15:24:37

>神威くん、華ちゃん
古代呪文はねー、昔は使えたけど、今は使えなくなった昔のふるーい魔法よ!魔力消費が大きいけど、威力は凄いのよ!
其れを今でも使えないかなーって復活させる研究しているのよ!前は…ちょーっぴり失敗して復活しなかったケド!

14731: 今瀧 虎 [×]
ID:7834d2ff2 2021-07-12 15:29:42

>玲音ちゃん、琴音ちゃん
え?お父さんに会うの?
うーん…この時間なら…まだ職場…だと思うけど…
(そう言って、やや自信なさげに話す。職場で会えるか、そもそも話してくれるのか、凄く不安なのだ。職場に行くなら…総合市民病院に行く事になる。)

14732: 冥風 神威 [×]
2021-07-12 15:52:47

>14730
>ナナさん、華さん
神威「ふむ…その研究所まで案内してくれないか?」


14733: 冥風 神威 [×]
2021-07-12 15:52:48

>14730
>ナナさん、華さん
神威「ふむ…その研究所まで案内してくれないか?」


14734: 斑鳩那由多 [×]
2021-07-12 17:54:57

>夜桜雪花さん
「……………………。」

雪花さんが歌い始めると、徐々に那由多の表情が戻っていく。再び光を宿した瞳は、まるで「あの少女」と共に訓練所にいたとき、正義と悪の架け橋になると決意したときのそれと同じだった。

しかし違うのは、「あの少女」が雪花さんになっていること。しかしそれに何の問題があろうか?家族同然の親友は今、確かに目の前にいる。同じ組織だから敵対する必要もない。記憶が改ざんされたことすら気づかない那由多は、光を宿した瞳で雪花さんの歌声にうっとりと聞き入っていた。

14735: 柏木 玲音/柚月 琴音 [×]
2021-07-12 18:33:40

>虎さん

琴音「んじゃその職場とやらまで行ってみるか、まあもしも話さなかったらこっちもこっちで色々とやらせてもらうしね。ちょっと待ってて」

(琴音は立ち上がるとノートPCやスマホをカバンに入れて出発する準備をする)

玲音「えーっと…大丈夫ですかね? 父親はお兄さんが居なくなった理由、話してくれないんですか?」

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