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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
14696：
緑河紗奈 [×]
2021-07-08 17:04:53
>雪花さん､天音さん､琴音さん､栄基さん
……わ､私は………大丈夫､ですから…本当に……
(栄基さんの発言を聞いた紗奈は心配をかけまいとぎこちない笑顔を浮かべながら｢自分は大丈夫だ｣と伝えた後､｢…古谷さんは､その…優しいお方……なんですね………｣と小声で呟き)
14697：
了 [×]
2021-07-08 17:20:06
＞月さん 知佳さん
朝方になり二日酔いによる頭痛で目が醒める。
「うぐぐぐぐ、いてぇ。…ヌン！」
寝袋から這い出て起き上がり、脇腹を拳で叩いて無理やり目を覚ます。ふすま越しに見える朝日が普段見慣れない光景で神秘的に感じた。
「……月だったか？それと知佳もおはよう。」
間取りを思い出しながらふすまを開けて部屋を出て、知佳さんと月さんに挨拶する。
14698：
柏木 玲音 [×]
2021-07-08 22:29:36
＞虎さん
玲音｢まあ…お兄さんの事を知ってる人では無いですけど多分見つけてくれるでしょう。着きました、ここです｣
(数分歩いているとごく普通の一軒家に着く、インターホンを押すと玄関から玲音と同じ年齢の女の子が出てきて)
？？？｢んぁー？レイレイ急にどしたの？ってかそこのキッズ誰？｣
(とても気だるそうに出てきた女の子は虎さんを見て)
玲音｢ごめんね琴音ちょっとお願いがあってきたの、この子は今瀧 虎さん。虎さん、この娘は私の友人の柚月 琴音。｣
琴音｢まあ宜しく…｣
(琴音は軽く頭を下げると)
琴音｢で？お願いって？｣
14699：
柚月 琴音 [×]
2021-07-08 22:33:26
＞古谷さん 緑河さん 天音さん 雪花さん
琴音｢そっか…便利なことだと思ったけどそれで苦しむ人も居るのね…｣
14700：
古谷栄基 [×]
2021-07-08 22:45:32
＞雪花さん、天音さん、琴音さん、紗奈さん
「便利なのは確かだよ。力を悪い方に使う人や、力に対して酷いことを言ったりしたりする人が問題なんだ。………それに、僕は決して優しい人じゃない。むしろ――――あっごめん。二人とも大丈夫ならいいけど、苦しくなったら信頼できる人に助けを求めるんだよ？」
琴音さんの言葉に遠い目をしながら答えると、紗奈さんからの自身の評価を否定しようとする。しかしそれが平和な公園に似つかわしくないと考えたのか、軽く頭を振って言葉を切る。再び明るい調子で笑い混じりに忠告しながら、自信満々な雪花さんの頭を軽く撫でた。
14701：
ケイティ [×]
2021-07-08 23:12:06
＞ルミナスさん
「そ、まぁあたしは帰るから。じゃあね」
ルミナスの話を聞き終わるとそろそろ帰るかといってその場から去る
14702：
神童 月 [×]
ID:7834d2ff2 2021-07-09 09:19:39
＞知佳ちゃん、了くん
あ！知佳ちゃん！ねぇ！見なかった！？
(そう、慌てたように話す。)
昨日の夜！お母さんに会ったの！お母さんが迎えに来てくれたの！
(そう、興奮気味に話す。どうやら、アルタイルの「お迎えが来ました」と言っていた、知佳ちゃんの事を…ルナは知佳ちゃんと認識出来ずに、母親だと思ったようだ。)
あ、私は、神童 月だよ！ねぇ、昨日のアルタイルさんに攻撃してた女の人、知らないですか？その人、私のお母さんなんだよ、きっと！
14703：
ナナ [×]
ID:7834d2ff2 2021-07-09 09:26:20
>14653
>14667
＞14680
＞14689
＞神威くん、華ちゃん
ふっふっふー！そのランドに負けないぐらい見応え抜群でしょー！
しかもー！生活出来ちゃう優れもの！
ここに住めるってだけで！ナナちゃんの組織に入りたくなるでしょー！ね？ね？えっへん！
14704：
今瀧 虎 [×]
ID:7834d2ff2 2021-07-09 09:30:37
＞玲音ちゃん、琴音ちゃん
き、きっず？僕が？(中学生なのに？と思いつつも)
あの…よろしくお願いします。
僕、お兄ちゃんがいて…お兄ちゃんが急に家を出て行った理由…知りたいです。
14705：
夜桜 雪花 [×]
ID:7834d2ff2 2021-07-09 10:03:38
＞那由多ちゃん
(北アジト)
……♪
(つんつん、と那由多ちゃんを後ろからつついた。)
なーゆーちゃん♪
(そう言って笑顔の雪花。しかし、違和感があるだろう。そう、雪花は那由多様 ちゃんのこと、「なゆちゃん」とは呼ばない。「なゆちゃん」は別の女の子が呼んでいた呼び方…其れに、何処となく…その雪花の笑顔はいつもと違い、心をざわつかせるものである。まるで、今から良くない事が起こるのではないか。と思うような…)
14706：
冥風 神威 [×]
2021-07-09 10:28:39
>14703
>ナナさん、華さん
神威「…中の設備や部屋はどんな感じなんだ？」
中で生活できると言うのはあまり興味引かれなかったようだ
14707：
斑鳩那由多 [×]
2021-07-09 10:45:27
＞雪花さん
「っ！ほの………………あ、ゆーちゃん。どうかした？」
「なゆちゃん」という呼び方にかつての友人を思い出し目を見開くも、声を掛けた正体が雪花さんだと気づき表情を元に戻す。雪花さんの違和感には気づいていたが、それを指摘することはない。友人が失踪し、「正義と悪の架け橋になる」という目標をも失った今、何もかもどうでもよくなっていたのだ。どこか空虚さを纏った笑顔で、優しく雪花さんに返答した。
14708：
？？？＆斎藤晶 [×]
2021-07-09 11:12:18
＞真空家の皆様
（研究所）
？？？「さて、初手は上々。……………………何で私は、こんなことをしているんだ」
魔力と機械を組み合わせた産物――所謂「魔具」「魔機」と言われる産物が街を破壊する様子を見ながら、女は軽く溜息をつく。20代前半と言われてもおかしくない見た目だが、物腰に爺臭さが垣間見える辺り実年齢はさぞかし言っているのだろう。その切れ長の瞳には、諦めと微かな期待が滲んでいた。………かつての仲間と同じ志を持つ者が、自分を倒してくれるのではないかという。
（真空家の皆様）
晶「……………ねえ、これが『計画』の人達のやってることなの？」
スマホを見ながら、真空家の人に尋ねる。そこには「謎の物体が暴れまわり、街を破壊している。人的被害は今の所出ていない」というニュースが映し出されていた。今回は犠牲者は出ていないものの、魔法絡みらしきもので騒動を起こしているという点で闘争本能暴走計画と似たものを感じ、思わず放っておけなくなっていた。
14709：
真空仁 [×]
2021-07-09 11:37:32
>？？？＆斎藤晶
エリス「これは完全に魔機…それも人が生み出したものじゃ！」
スマホの画面を仁、紅音、快飛、エリス、奥歌は食いつくように見ると奥歌と快飛以外の3人は驚いたような表情をするそして真っ先に言葉を放ったエリスはどこか焦っているような口調で暴れているのが魔機であることを話す。
紅音「ついにあの野郎の計画が動き出したか…おいリーダー！」
仁「わかっている、行くぞ。……奥歌、晶さん、少しの間出てくる。私の立場が悪であってもアレを止めなければならないからな。」
紅音は怒りに燃えているような口調であの野郎と言うと仁に呼びかける、仁はわかっていると一言言い、行くぞと奥歌以外の3人に声かけ、魔機が出現した現場へ向かおうとする。
そのいきなりの様子に奥歌は少々困惑していた。
14710：
エス ・ルミナス [×]
2021-07-09 11:44:01
＞ケイティさん
「ンンン……淡白ですねぇ、もう少しお話でも…と思うておりましたが……まぁいいでしょう、ではまたのお越しをお待ちしておりますよ…ケイティ嬢。」
立ち去るケイティさんを少しばかり残念そうな表情で見送りながら一礼をした。
14711：
如月 知佳 [×]
2021-07-09 11:50:33
＞月さん 了さん
「ﾝﾝﾝﾝゲっほゴホゴホ！……ん…んー…わ、分からんなぁ？…ウチ此処で酒盛りしとったから見てへんのよなぁ…うん………る…ルナは昨日どっか…い、行っとんたん？」
冷水をコップに注ぎ飲んでいたが月さんの言葉に驚いて盛大にむせた、仮面を付けていたのだからバレていないだろうと思っていたのだがバレるよりもなかなか厄介な事になってしまった…口元を布で拭きながら少し噛み噛みながら「どこかへ行っていたのか？」と聞いた。月さんにバレぬよう…真実を言わぬように…とどこか冷や汗をかきながら了さんに視線を送る。
14712：
？？？＆斎藤晶 [×]
2021-07-09 12:02:09
＞真空家の皆様
晶「ちょっと待って！………ゴレン。奧歌ちゃんとこの家を守って」
ゴレン「うごー！あとでえふぃーもよぶね！」
三人の様子を見た晶は、杖を軽く突いてゴレンを呼びだす。ゴレンが命令を理解したのを確認すると、今度は仁さんたちの方に声を掛けた。
晶「お願い仁さん、私も連れて行って。……機械なら私の魔法で分解できるし、何より研一が関わってるかもしれないことを放っておけない。勿論、足手まといになるようならすぐに逃げるわ」
エフィス「…………こりゃあ止めても聞かねえ奴だ。とりあえず仁兄貴、この屋敷と奧歌は俺とゴレンで何とかするよ。ここに被害が来ねえとは限らねえだろ？」
決意を決めた瞳で仁さんを見上げる晶に、遅れてやってきたエフィスは呆れたような視線を向ける。自分では晶を止められないと判断し、仁さんが一番心配しているであろう奧歌さんを守るとだけ伝えた。
14713：
真空仁 [×]
2021-07-09 13:14:18
>晶さん、ゴレンさん、エフィスさん
仁「……構わないが…危なくなったら逃げてくれ。エフィスも奥歌とこの家を頼む。……改めて行くか。」
奥歌「頑張ってね、お兄ちゃん達！私待ってるよ！」
晶さんの決意を決めた瞳にしょうがなさそうな表情で了承すると危なくなったら逃げてくれと約束事を言う。そして改めて行くかと声をかけ、奥歌に声援のような声をかけられながら外へ出る。
屋敷 外
仁「召喚実行、ボーンスケルダー」
快飛「召喚実行、ターボファルコン」
エリス「召喚実行じゃ！ベーゼンメテオール！そしてモードチェーンジじゃ！晶さんよ、ここに乗ってくれい！あとロートもじゃ。」
3人はそれぞれ使い魔呼ぶとそれぞれ自分の使い魔に乗る。エリスはベーゼンをバイクモードから変形させ晶さんとロートに乗ってくれと声をかける。
14714：
斎藤晶 [×]
2021-07-09 13:53:01
＞真空家の皆様
「……………ありがとう、エリスさん。っ、その前にこれ」
バイクモードから変形したベーゼンさんを興味深げに見ていたが、乗り込む寸前にあることを思い出したのかポケットから何かを取り出す。赤と緑が入り混じったような色の石が付いたペンダントを仁さんの方に投げ渡すと、投げかけるように声を掛けた。
「この前言ってた、『憑依を薄くする薬』よ。意思を込めた状態で、対象に向かって投げれば効果が発動するの。………私にもしものことがあった時のために、今渡しておくわ」
いささか急だが、平和なうちに渡しておこうと思ったのだろうか。説明が終わるとようやくベーゼンさんの元に乗り込んだ。
ちなみに騒動の元である研究所は、魔機たちを追って行けば辿り着くことが出来る。何かの罠かと疑うほど本拠地が見つけやすくなっていた。
14715：
了 [×]
2021-07-09 14:03:55
＞知佳さん 月さん
「ん？そいつなら…」
月さんの問いに応えようとしたが知佳さんの視線を感じて事情を察し、咄嗟に否定する。
「いや、知らねえな。あ、朝飯どうする？俺が作ってやろうか？」
話題を切り替えてごまかそうとして台所の方を指差して食事を作ろうかと提案する。
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