TOP >
オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
14595:
ルル [×]
2021-06-28 21:40:00
>研一さん
ルル「うんうん、この話で少しでも楽になれたのなら、私も考えて話した甲斐があったかな?えへへ。」
無邪気に笑いかけながら、紅茶をひと口すすり…それでちょうど飲み終わったようだ。ミルクレープと紅茶、どちらも食べ終わったようだ。
ルル「ふぅー、ご馳走様!美味しかったし、また来たいって思えたよ♪」
14596:
斎藤研一 [×]
2021-06-28 23:16:50
>ルルさん
「ご馳走様でした。確かにここのお菓子、美味しかったね」
こちらもタルトを食べ終えると、少しだけ残っていた珈琲を飲み干す。穏やかに笑ってカップをテーブルに置く様子は、本心からそう言っていることを伺わせるようだった。
14597:
柏木 玲音/柚月 琴音 [×]
2021-06-28 23:41:24
>古谷さん 緑河さん 天音さん 雪花さん
琴音「いやぁごめんごめんお待たせしました。じゃあ1人1枚ね」
(印刷した写真を1人づつ渡していき)
14598:
柏木 玲音/柚月 琴音 [×]
2021-06-28 23:42:46
>翼さん 虎さん
玲音「本当の事実って?あまり知り過ぎるのも良くないですよ…」
14599:
光野 似蛭/石動 黎葉(ディアブロ) [×]
2021-06-29 00:28:26
>クロさん
似蛭:
そうかなぁ?でも、誰かが見てる光景を共有しておいた方が撮影する側も便利じゃない?
(と、似蛭はクロさんの言葉にそう返すが、観覧車の周辺を歩いている他の客からは明らかに普通ではない光景なので似蛭とクロさんを視界に入れた途端、踵を返して観覧車には寄り付かない一種の不可抗力となってしまっていた。それもそうだろう。何せこめかみにUSBケーブルをブッ刺したまま何食わぬ顔でクロさんと会話しているのだから。)
>夢の方々
黎葉:
…あー?さては魚のあら使った茶漬けとか食ったこと自体無いんだなー?なら、茶漬けに使うお米とかもこっちで焚くから、出来たら特別に一番最初に食わしてあげる。ボクも白に教わった料理だけど、魚とお米が好きなら目が飛び出るほど美味いんだゼ?
(そう言うと黎葉は、茶漬け用に分けてもらった切り身の中骨を自分が使っているまな板の元へ持っていき、骨と切り身を綺麗に切り分けていく。そして、大衆用の炊飯器に大量のお米とお米を炊くためのお湯―――ではなく、温かいお茶を炊飯の段階で入れておいた。茶漬け用に使うお茶とはまた別のお茶なのだが、そうする事で白米にも茶の味が染み込み、より深味が増すという…白に教わった美味い茶漬けを作るコツなのだそうだ。だが、まだ終わりではない。中骨から取り外した骨を炊飯器の上に持っていき、その上から骨についているマグロの"あら"を包丁で削ぎ落して炊飯器の中に入れていく。一緒に炊いておく事で"あら"と米に深味を出し、お椀によそった後でまたお茶漬けにする事で完成する。それが白の教えてくれた"魚のあら茶漬け"というものらしい。)
14600:
冥風 神威 [×]
2021-06-29 03:43:43
>篠原 雪音さん
神威「ん、ありがとうな」
14601:
クロ/夢の賑やかし達 [×]
2021-06-29 12:04:43
>似蛭さん
クロ「……似蛭さん、空気読むのは難しい技術だからあれだけど、避けられてることは把握できるようになった方がいいかもよ?えっとね、僕で例えると…ほら、僕がこの状態だと心配にならない?」
と、クロは魔法で幻覚を見せた…具体的には、クロの頭に矢が貫通して刺さっている風にみせた。
クロ「今の似蛭さん、これと同じくらいの絵面だからね?まぁ便利そうではあるけど……あ、そうだ。これ提案なんだけどさ…その方法をとるなら、ヘッドホンみたいな物を付けてさ……そのヘッドホンに内蔵する形でUSBを仕込めばいいんじゃない?ヘッドホンのおかげでそれは見えないし、スマホにケーブル繋げるのも、ヘッドホンを介せばおかしい光景にならないからさ?」
>黎葉さん
つりめいじん夢羊「めへへ、めへやい、めっへー」
かいたいめいじん夢羊「もへ?もへへ……めへー♪」
つりめいじんの方が黎葉さんの手際の良さをみて感心し、かいたいめいじんが香ってくるお茶漬けの匂いと見た目の美味しそうな感じに楽しみにしている感じだ。
14602:
ルル [×]
2021-06-29 12:16:24
>研一さん
ルル「はい、美味しかったですね♪じゃあ、お会計行ってきまーす!」
と、ルルは研一さんに先んじて会計伝票に手を伸ばそうとする。やろうとしてることはすぐに分かるかもしれない。ルルは…研一さんの分も含めて自分でまとめて支払うつもりだ。というか、ルルはそのつもりで最初から考えてたように見える。
14603:
光野 似蛭/石動 黎葉(ディアブロ) [×]
2021-06-29 12:18:30
>クロさん
似蛭:
むー…確かにそれは嫌かも。じゃあ、"これ"で誤魔化すとか?
(そう言ってまたもや取り出してみせたのは…額と前頭葉を守る用途の"ヘッドギア"だ。何故そんなものを持っているのか、そして、何処となく使い古されているような汚れがついているのは何故なのか、クロさんであれば聞けば答えるかもしれないが、似蛭はひとまずヘッドギアでこめかみ部分を隠すようにつけた。)
>夢の方々
黎葉:
よーしよし…あらの方はまだ余ってるから、あらの方にだけ塩を塗してそっから炊飯器に付け足すってのも全然アリだからね~。後で自分で試してみなよっと。
―――よーし!出来上がり~!ささ、好きなだけよそっていきなさいな。
(炊飯器に入れた茶漬けが炊き終わると、黎葉は炊飯器を開ける。茶漬け用に炊かれた米とあらから出る香ばしい香りが辺り一帯に一瞬で広がる。茶碗の傍に炊飯に使ったお茶が入ったやかんを置いて、"好きなだけよそっていい"と、夢羊達にも伝えておいた。)
14604:
斎藤研一 [×]
2021-06-29 14:22:52
>ルルさん
「あっ、お代は僕が払うから気にしないで。話を聞いてもらったのもあるし、何よりおじさんに格好つけさせてよ」
ルルさんが会計伝票をとる前に、ひょいと伝票をとってレジへと向かおうとする。その表情は冗談めかしたものであり、さらに言えば伝票を持つ手もそこまで力が入っておらず、ルルさんが再び手を伸ばせばあっさりと伝票をとり返せるだろうことは明らかだった。
14605:
クロ/夢の賑やかし達 [×]
2021-06-29 16:17:18
>似蛭さん
クロ「あー、そういうのでもいいかもね!ついでにオシャレみたいな感じで見た目もかっこよくしたりできるから、自分の好みでそういうのをつけるといいかもね!あ、そろそろ観覧車に乗るの、僕たちの番みたいだよ?」
>黎葉さん
夢羊たち「「「めへー♪」」」
作業後の休憩に入ってた夢羊たちがとことこ歩いて近づき、それぞれお椀に装っていき、各自席に着く。ちなみにかいたいめいじんとつりめいじんも、自分の部分を確保している。
夢羊たち「「「めへめへやー」」」
たぶん、「頂きます」のニュアンスなのだろう。
夢羊「めへっ……」
かいたいめいじん「もひゃっ…」
つりめいじん「はむっ……」
それぞれ1口目、食べてからやや沈黙し……
夢羊たち(かいたいめいじん、つりめいじん含めて)「「「うめへーーー♪」」」
ぴゅー、と1部の夢羊が空にふわー、と登っていったりしている。美味い、という表現というか美味いからそうなったのか…とにかく、好評のようだ。ごらん、かいたいめいじんを。
かいたいめいじん「はむ、あむあむ……うめーー♪」
それはそれは、とても無我夢中で食べている。なんなら最後の言葉が完全に人語のそれに聞こえている。
14606:
ルル [×]
2021-06-29 16:19:55
>研一さん
ルル「んーー……格好つけさせてって言われたからには、引き下がるしかないかなー?あーあ、おじさんがその一言を言わなかったら、ルルちゃんにも考えがあったんだけどー…それされちゃったらおじさん困っちゃうと思うし、大人しく引き下がるねー。ごめんね、一緒に払ってもらっちゃって。」
ややイタズラっぽそうな、というかそれを考えていたであろうルルが、諦めたような仕方ないと言いたげな顔になって、笑いかけてから研一さんに譲る。…なんとなくだが、ルルは研一さんが「格好つけさせてよ」と冗談でも言わなかった場合、結構絵面的に不味いことをしようとしてたのかもしれない。
14607:
緑河紗奈 [×]
2021-06-29 17:57:40
>琴音さん、栄基さん、雪花さん、天音さん
…痛いのを、治す……つまり、回復………
(雪花さんの様子を見るに、恐らく回復魔法が使えるのだろうと察した紗奈は冷徹な声で誰の耳にも届かないように声量を調整しながら上記を呟く。すると、琴音さんがこちらに帰ってきて写真を配り始めたため「…あ、ありがとうございます」といつもの控えめな調子でお礼を告げた後、写真を受け取って)
14608:
おはぎ [×]
2021-06-29 18:15:11
>all
(/雑談がほぼ機能してなかったので、雰囲気壊しますけどここで絡み募集か入ってもいいよ!って方いましたら声かけてくださいー)
14609:
了 [×]
2021-06-29 19:04:37
>知佳さん 月さん
「お、おぉ…なんか色々あったんだな…」
知佳さんの回答が思っていたよりも大きな話だったので笑い飛ばすことも出来なかったが、話の内容から一瞬で様々な考えが頭に巡る。
(もしこの話が本当で、言い方から予想すると元の体の持ち主はまるで妖ではないような言い方だったな。もし元の体が人間だったとしたら、こいつは人間の体を乗っ取ったことになっちまう。…そんな奴には見えねえ。そんなガラじゃねえが、こいつのことは同僚には黙っといた方が良いな。それに…)
そこから酒の酔いの力で考えを張り巡らせようとしたが知佳さんの質問を聞いて思考が吹っ飛ばされる。
「オオオオオ、おなご付き合いって、女のことか!?俺にか!?」
酔いか照れか顔が真っ赤になってごまかすためにワインを一気に飲む。
「アー、順番に答えると…年は31だな。趣味はー、漫画本集めたりとかしてんな。それで…女についてだったよな……イヨッシ!やってやるぜ!付き合った奴はいねぇが似たような奴ならいるぜ!彼女ってよりかは娘って感じの奴だけどなー!」
服の裏地からスマホを取り出して写真を開き、数年前に撮られた写真を見せる。着ている道着や顔が少し汚れている(が髪だけは全く汚れていない)勝気そうな少女が了と肩を組んでいる。
14610:
光野 似蛭/石動 黎葉(ディアブロ) [×]
2021-06-29 19:54:00
>クロさん
似蛭:
んぉ…あのゆっくり来るカゴに乗ればいいの?
(クロさんの言葉に釣られて観覧車の方を見る似蛭。ゆっくりとこちらへやってくるゴンドラを"カゴ"と呼び、それに乗ればいいのかと尋ねた。)
>夢の方々
黎葉:
うんうん。好評なようで何より何より。さてと、それじゃあボクも自分の分をば……。
(夢羊達の反応を満足気に見つめていた黎葉は、早速自分のお椀を手に取って炊飯器から米とあらを一緒によそうと、温かい米とマグロのあらが入ったお椀にお茶を注ぐ。香ばしい香りが漂うお椀を一旦机の上に置き、両手を合わせて"いただきます"と一礼すると、箸を取ってお椀を持ち、口元まで持っていくと茶を啜りながら米とあらを掻っ込む。口の中に掻っ込んだ米とあらを咀嚼し、嚥下してから一拍置いて―――)
ん~~♪美味しい~~~♪
14611:
斎藤研一 [×]
2021-06-29 21:09:49
>ルルさん
「ははっ、気にしないで。これは勝手な想像だけどさ、君の考えたことをやられた場合結構不味そうだし。絵面的に」
ルルさんと研一が並んで歩く姿すら一歩間違えれば事案ものであるため、「考え」を実行されて困るというのはあながち冗談とも思えず苦笑する。そうしてレジに到着すると、二人分の代金をまとめて払いお釣りを受け取った。
14612:
G.Mikus [×]
2021-06-29 21:27:01
>了さん 月さん
「…ふふふ♪31歳ねぇ…思うてたよりも上やったわぁ……それに漫画とな?ええやんええやん、本はええもんやがなぁ。そ れ に エラいめんこい子とええ感じの距離やんけぇ…先が楽しみやなぁ………しっかしあんさん以外とウブなとこもなるんやなぁ?先の反応おもろかったわァ…カカカ*」
予想とは違った返答だったが特に変な趣味でもなかったし本はいいものだと考えている知佳はたのしそうに頷いた、それはそれとして了さんが答える前の顔を赤くした反応が愉快だったようで身体を揺らしながら笑っていた。
14613:
ケイティ [×]
2021-06-30 00:15:25
>ルミナスさん
「.....ここが、東のアジトねぇ...なんだったかな...ああ、そうそうなんか戦力増強とかで希望者の手合わせだったっけか?...あのアホ...勝手に希望しやがって...。」
東のアジトその前に立つ長身でスラっとした女性、全身黒ずくめだがパンク要素を取り入れつつ肩を出したりなどかなり目立つがかなり雰囲気といい意味でも悪い意味でも合った少し怖めの印象を受ける。
「まぁ、入ってみれば誰かしらいるだろ。」
そういってアジトに入る
14614:
エス・ルミナス [×]
2021-06-30 06:26:35
>ケイティさん
「おや?これはこれは…貴方様が手合わせ希望の御仁でございまするか?
本日の担当は私めが努めさせていただきます、エス・ルミナス…と申します。さて、貴方様のお名前を伺っても宜しいかな?」
アジトに入ってきたケイティさんを不気味さを感じさせる笑顔で出迎えた、予め上から手合わせの申し込みが入った事を聞いていたルミナスは入口で待機していたのだ。
ケイティさんの前まで行くと一礼し名前を聞く。
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle