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新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18613


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自分のトピックを作る
14555: クロ/夢の賑やかし達 [×]
2021-06-26 17:12:47

>似蛭さん

クロ「うん、そういうアトラクションというか、乗り物があるんだよ。ここからでも見えてるかな?ほら、あれだよ!」

と、クロが指をさした方向には…観覧車があった。クロが言っていたのは、この遊園地の観覧車のことだ。


>黎葉さん

夢羊たち「「「めへーやー」」」

黎葉さんの指示を聞いて、夢羊たちが各々言葉通りに行動し始める。櫛に通してタレをつけて焼いたり、粉をくぐらせて油へポイと入れたり、焼き加減や揚げ加減を見極めて引き上げたりと、順調に蒲焼と天ぷらを作っていく。

14556: ルル [×]
2021-06-26 17:24:48

>研一さん

ルル「あははっ、おじさんが案内をしてくれなかったら食べられなかったから、お互い様ですよ。あ、ミルクレープ美味しいんですよ、ほら。」

と、ルルはごく自然な動作というか特に何も考えずに、現在進行で使っていたフォークでミルクレープといちごの部分をすくい、それを研一さんの方へ運ばせた。

14557: 如月 知佳 [×]
2021-06-26 17:57:11

>了さん 月さん

「酔拳がなんやって?
確か酔拳って酔いながら戦うっちゅー奴やったよなァ?…………あぁ!…心配はいらへんで、ウチまだ酔って人襲ったことあらへんから問題もありまへんー。」

両手にツマミを持ちながらドアの前に立って声を掛ける、了さんの言葉が途中から聞こえていた知佳はよった自分が了さんを襲う…そのようなことを懸念しておるのではないか?と思ったため、そのようなことにはならないだろうと言いながら部屋に入ってきた。

「仮に襲ったとしてもよ?あんさんならどうにかできるやろ。少なくともウチはそう思っとるがなァ……ささはよ飲もうや。」

あの状況でも1歩の引かなかったのを見て了さんはなかなかの実力者ではないか?と踏んでいた知佳はそう言葉を発する、持っていたツマミを縁側に置き様々な酒が置いてある棚から3つほど取るとそれを持って縁側に腰かけた。
そして「ン。」とツマミを挟んで隣に座るよう促した。

14558: 斎藤研一 [×]
2021-06-26 19:46:24

>ルルさん
「へ?……ああ、ありがとう」

その仕草の意図を一瞬理解しかねていたが、お礼を言うとちゃっかり苺とミルクレープを食べてしまう。しばらくルルさんにもらったものを味わっていたが、やがて苦笑しながら口を開いた。

「はは、頂いといてなんだけど……今のやつ、君みたいな若い娘がやるのはあんまり感心しないな。下手したら勘違いされちゃうよ?」

店内の客や従業員から親子として見られているためか、ルルさんの行動を特別気にする人はいないだろう。しかし事実……ルルさんと研一は親子どころか、ほぼ初対面という事実を知ったら事案ものである。それを感じ取っていた研一だったが、どこか悪戯っぽい笑みを浮かべていた。

14559: 緑河紗奈 [×]
2021-06-26 20:04:55

>琴音さん、栄基さん、雪花さん、天音さん


………え、えっと…消えたりしないなら……雪花ちゃんは、どんな魔法が使えるの…?

(と、恐る恐るといった様子でどのような魔法を使えるのか尋ねる紗奈。正直信じきれていない部分はあるが、彼女から魔力を感じ取れることから魔法を使えてもおかしくない…と判断し、ちょっとした興味本位と情報収集のため尋ねることにしたようだ)

14560: 冥風 神威 [×]
2021-06-26 20:24:08

>篠原 雪音さん
神威「そうかも知れないが、無理やり成長させるような魔法だし全身筋肉痛でしばらく動けないぞ?」

14561: ルル [×]
2021-06-26 21:27:18

>研一さん

ルル「ん?なんのこと?………あー、関節キスの事かぁ。ごめん、気づいてなかった♪いいのいいの、一緒にお茶してる相手が「狼」になっちゃったら、それはその時で方法があるからさ♪」

と、研一さんが食べ終わったあとの自分のフォークを見て、悪戯っぽそうに笑いかけた。そしてそのまま気にした風もなく、自分の分のミルクレープをすくって、美味しそうにぱくりと口に含む。

ルル「なんていうかさ、私って誑かす性質の小悪魔だから、こういうことを意識しなくてもやっちゃうんだよね。史実通りの私なら、そのままその人は養分に…なんだけど、私はそんなことはしないよ?強いていえば、乗りかかった人の好みが歪んじゃうけど。」

14562: 光野 似蛭/石動 黎葉(ディアブロ) [×]
2021-06-26 21:55:30

>クロさん

似蛭:
……ぐるぐる回る、カゴ……?

(クロさんが指差した方向、遠目でも見える観覧車の事を似蛭は大雑把な言葉で率直に抱いた感想を述べる。遊園地でジェットコースター等を知っている割には、観覧車については疎いようだ。)

>夢の方々

黎葉:
うん、後はアレが全部終わるのを待つだけかなぁ。……切り身の方、まだまだあるからね~。

14563: クロ/夢の賑やかし達 [×]
2021-06-26 23:05:05

>似蛭さん

クロ「うん、まぁ概ねそんな感じだよ。飛行機とか無しに、高いところからの眺めを人間が見るにはちょうどいいアトラクションなんだ。とりあえず、並びに行ってみる?多分今の時間帯なら、夕方の背景に街並みがあっていいと思うよ。」

>黎葉さん

律「俺達も蒲焼やって見るか…やったことないから、少し楽しみではあるけど。」
筆戯「れっちゃん!料理の仕上がりを見るのは私たちに任せて、まぁ休憩したり自由にしててね!」

律と筆戯も手伝うために夢羊たちの元へ駆け出す。そしておもむろに黎葉のもとへ、あのつりめいじんTシャツを着た夢羊が近寄ってきた。…手に、おそらく自分で釣った魚の串焼きを持って。

つりめいじん夢羊「めへめへ。」

おつかれさま、と言っているようにも見える。そして片方の魚の串焼き…鯵の塩焼きだと思われるそれを手渡す。シンプルでかつ、味付けも塩だけだが…つりめいじんだからか、魚の美味しい食べ方をこころえてる焼き加減にしてある。

14564: 斎藤研一 [×]
2021-06-26 23:31:11

>ルルさん
「確かに君の容姿なら、一部の男の好みは歪むね。……ああ先に言っておくけど、僕に少女趣味はないから。あくまでも一般論だよ。ってなわけでこれ、お礼」

間接キスに対しても平然とした様子を崩さず、純粋に思ったことを述べる。表情や声色に誤魔化しや焦りの色はなく、本気でルルさんの見た目に誑かされていないようである。一通り話し終わると、フォークに桃のコンポートとカスタードクリーム、タルト生地を掬いルルさんの口元に近づける。お礼と意趣返しを混ぜた行動だろうか、研一がルルさんを見る目は小さい子を見るそれだった。



14565: 黄泉&紅 紅葉 [×]
2021-06-27 00:08:42

         >似蛭さん、クロさん

(絡ませて頂きます。)

夕焼けが眩しく綺麗な時刻。
遊園地の観覧車のゴンドラの一つにて。
二人の男女は夕焼けが綺麗に照らす街の光景を見下ろしていた…………と、普通なら間違いなくロマンチックなシチュエーションであろう。
だがそれも普通の男女CPであれば……の話に限る。
確かに二人共に銀髪に似通っているスラリとした体型。
傍から見れば兄妹か血縁関係だと思うに違いない。
問題は男の座っている位置と少女の眼。
まず少女にはその両眼を覆う眼帯が着けられている。
目が見えない事は火を見るよりも明らかだ。
加えて男は何を考えているのか。
少女の向かい側でも隣でも無い。
そう、よりにもよってゴンドラの外………それもゴンドラの上で胡座を掻きながら夕焼けの景色を眺めていたのだから。
そんな男は民族舞踊の様な上下お揃いの道着に裸足という妙な格好な筈なのにやけに馴染んで見えるという何とも不思議な雰囲気を纏っていた。
対してゴンドラの定位置から注意を促す少女はノースリーブの真紅のワンピースドレスに身を包んでいた。

「黄泉。いい加減ゴンドラの中に戻って貰えませんか?貴方なら例え観覧車の頂点から突き落とされても何とも無いのでしょうが貴方の事を見た周囲がどう騒ぎ立てるか気が気ではありません。」

開閉式の窓をスライドさせた紅葉は無駄とは思いつつも一縷の望みを掛けて絶賛お楽しみ中の付喪神に中に戻る様にお願いする。

【心配は無用だ紅葉。余の姿は魔を統べる術を持たぬ者には一切視認する事は敵わん。一般人が騒ぎ立てる事は万が一にも有り得ん。】

だが、黄泉から帰ってきたある意味予想通りの返答に紅葉は内心深い溜息をつかざるを得ない。

………が、紅葉のその溜息も直ぐに収まり真剣な表情へと変わっていた。

「一般人だけならこんな事は態々言いません。貴方も気付いている筈です黄泉。」

【………ホー、元々は余が貸し与えている超感覚能力だが想像以上に使いこなしている様だな。少々観覧車の列から離れている様だが確かに居るな。】

紅葉は超感覚による魔力感知。
黄泉は人外という言葉すら生温い程の視力でそれぞれ遊園地内のとある二人の男女存在を捉えていた。

14566: 光野 似蛭/石動 黎葉(ディアブロ) [×]
2021-06-27 00:25:35

>クロさん

似蛭:
んー…まあ、さっきまで激しいアトラクションとか遊んできたわけだし、そういうのもありかも?…ん、じゃあ行ってみようよ!

(クロさんの大よその説明で観覧車に興味を示した似蛭は、ひとまず並ぶ必要があるにせよ先ほどまで激しいアトラクションで遊んできた余韻もあるので、並ぶ事を選んだ。)

>夢の方々

黎葉:
おっ…それもしかして鯵?海で採れたって事は…成魚の方だよね?へえ~、流石夢の世界、ここじゃそういうのも当たり前ってワケかぁ~……あむ。ん~♪塩と良い感じの焼き加減がマッチしてて美味しい~♪

14567: クロ/夢の賑やかし達 [×]
2021-06-27 03:16:41

>似蛭さん

クロ「うん、それじゃあ行こっか!お、列は全然空いてるね。すぐに乗れると思う…」

おもむろにクロが、話すのをやめて観覧車の方を、既にある程度上がっているゴンドラのひとつを見上げる。そして、げんなりとしたような嫌そうな顔。

クロ「…なんとなく偉そうな気配……もう片方は、あぁ紅紅葉…道理でそう言う連れか。…こっちから接触する理由はないかな。デート優先当たり前。」

クロの方は、魔力感知されたことを感じ取ったのか、2人の存在に気づいた。が、デート中だしそもそも相手がゴンドラに乗ってるので無視。

クロ「似蛭さん、せっかくだし写真とかでも撮ろうよ!思い出作りは頭の中だけじゃなくて、なにか形にして残したりするのも人間がやることだったりするんだ。」

クロは気を取り直すように、スマホで写真機能を構えた。

>黎葉さん

つりめいじん夢羊「めへへー」

つりめいじん夢羊は嬉しそうに鳴き、一緒に鯵の塩焼きを食べる。そうしていると、律が駆け寄ってきた。後ろの方から、重箱の群れ?が夢羊によって運ばれていた。

律「黎葉、蒲焼の第1陣が焼き終わった。…とりあえず食べるか?」

14568: ルル [×]
2021-06-27 03:24:40

>研一さん

ルル「はーむっ…んー、桃のタルトも美味しいー♪まぁ、合わないと言うか嫌悪の視線を向ける人だっていますし、それは仕方ないですねー。靡いたらそれはそれで面白いかも?と思ったんだけどなぁ…。ま、いいや。おじさんの理性の攻略はまたの機会にー。……ふぅ、やっぱ人と関わるのは面白いなぁ♪」

そう笑うルルの表情は、心底嬉しそうな楽しそうな、今を謳歌してるような明るい表情だった。童心を忘れてないからか、あるいは夢でも見てるかのような……長く生きているにしてはそんな、眩しさを感じる笑顔だった。

14569: 光野 似蛭/石動 黎葉(ディアブロ) [×]
2021-06-27 12:52:58

>クロさん

似蛭:
…へぇ~、そうなの?あ、でも写真ってのはお姉ちゃんから教えてもらったよ。何か、よくお姉ちゃんが読んでる…"工学雑誌"?ってのに貼ってある画像がそうなんだって言ってたけど、コレもそんな感じ?

(ゴンドラの方から何か"チクチク"とするような感覚を感じ取りながらも、似蛭はクロさんがおもむろに取り出したスマホを操作して起動させた写真機能に顔を近付かせた。)

>夢の方々

黎葉:
お、そっちも出来始めたみたいだね~。んー…いや、ひとまずボク達の分は置いといて、夢羊達の分が出来るのも待とうか。まぁただ待つのもアレだし―――

(黎葉はそこまで言い終えると、ふと自分が先ほど釣り上げたマグロの方へ視線を送る。脂身がしっかりと引き締まっていて、刺身にするのが一番良さげな成魚だ。マグロ捌きは一度も見た事も聞いたこともない黎葉ではあるが、黒黄金の魔力を指先に集中させて包丁を具現化させて握りしめた。)

―――よっし!そんじゃまあマグロ捌きとやらに挑戦してみますか!

14570: 斎藤研一 [×]
2021-06-27 16:00:57

>ルルさん
「一応誤解の言っとくとね、君の容姿を恋愛対象としては見れないっていうことだよ。一緒に話してて面白いし、いい友達だとは思うな」

その言葉を裏付けるように、酷く楽しそうな表情を浮かべている。またケーキ皿にフォークを戻し今度は自分の口にタルトを運んでは食べていたが、二口ほど食べ進めたときルルさんの楽し気な表情に気づき、興味深そうに再び尋ねた。

「そう言えば、この街で他の人と話をしたのかい?もしよければ、君が会ってきた人の話が聞きたいな」


14571:  [×]
2021-06-27 18:03:34

>知佳さん 月さん

「…ま、そうだな。仮に戦ったらその間に酔いも醒めちまうしな。」

知佳さんの意見を聞いて安心して縁側に腰掛ける。置かれたツマミをつまんでゆっくり味わい、自分の持ってきた赤ワインの栓を素手で開けて軽く飲む。

「んー。おいしいな。縁側で月見酒ってのも風情あるし落ち着くぜ。」

落ち着いた雰囲気で知佳さんとお酒を飲む。

14572: クロ/夢の賑やかし達 [×]
2021-06-27 18:21:26

>似蛭さん

クロ「工学雑誌…そうだね、雑誌とかそういうものにも写真は使われるね。これが実物の見た目だよー、みたいな感じの目安になるし、思い出の瞬間を写真に取るって感じでも使うね。」

と、近づいてきた似蛭さんの方へカメラを向けて、ぱしゃりと1枚とった。フラッシュは炊かないようにしてたので、カシャっと言う音がしただけだ。で、画面には似蛭さんの表情と背景が見えていた。

>黎葉さん

律「マグロの解体か。そうだな…おーい、設営頼む!」

と、夢羊達が律の号令を起点として目へめへ動き回り…急造ではあるものの、築地で見られる解体現場のテーブルや機材が現れた。そして、「かいたいめいじん」と書かれたTシャツを着た夢羊が、ぺこりと黎葉さんに挨拶をした。どうやら補佐兼解体の手順を教えてくれるらしい。

14573: 如月 知佳 [×]
2021-06-27 18:28:35

>了さん 月さん

「ふふふ…そやろそやろー、飲み屋で飲むのもええが……くはァ…たまにゃこうやってのんびりと月見酒をすんのも……それに人と飲むのもそれはそれで乙なものよ。」

今宵はなかなかの晴れ模様で月がはっきりと見ることが出来た、猪口の中の酒に映った月を眺めながら了さんの言葉に微笑みそれを一息で飲み込む。
知佳は妖の同僚仲間や飲み仲間と飲むことは幾度もあったのだが人とこうやって飲んだことは初めてであった、そのため月見酒もそうなのだが人と飲める現状がなんとも良いものだなと考えていた。そのことも相まって気分がいいため

「そや、酒も入ったし……ウチも気分がええから質問があったらなぁんでも答えたるでェ?ン?」

と了さんに笑いながら言った。

14574: ルル [×]
2021-06-27 19:01:48

>研一さん

ルル「それは残念。でもお友達としていい印象で見られるのは嬉しいかも♪んー、実はこの街でお話をした人は全然いないんですよねー。来たばっかりと言うかそんな感じで…でもまぁ、旅先で話してて面白いなーって思った人なら、何人かいますよ?人に限らず、悪魔とか機械とか、精霊とか妖精とか、人魚とか…ホントにたくさん。」

ルルは心底楽しそうに、懐かしそうにそう話す。いい思い出なのは、彼女の表情を見れば一目瞭然だろう。

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