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新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18613


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自分のトピックを作る
14535: ルル [×]
2021-06-25 21:35:13

>研一さん

ルル「んー…そうかな?私のこれは、「悪魔らしい考え方」だと思うよ?人間っぽさもある、とも言うけどさ。じゃあ、今度は私からひとつ問題を出そっか!」

研一さんの目に光が点ったような、そんな一瞬をその目で見たルルは、おもむろに研一さんに、素の軽い感じの口調を意識せずに話しながら、問題提起をした。

ルル「ずばり、「正義」って一言で表すと、なにかな?できれば、その理由も!」

14536:  [×]
2021-06-25 21:52:41

>知佳さん 月さん

「あとで神主にも挨拶しないとな。」

知佳さんに連れられて部屋の割り当てと道を覚えて、空き部屋に入ると床を汚さないようにスーツケースを横向きに置く。ズシンと鈍い音がして空き部屋の一角が少しだけ凹むが気にせずにスーツケースから赤ワインのボトルを取り出す。

「なら早速お前の部屋に訪ねさせてもらうぜ。やっぱ酒だよな!」

酒の席でのコミュニケーションをとって知佳さんの信頼を得ようと酒の席に誘ってみる。緊張しているかどうかは了の判断だが、流石に年頃の女の子である知佳さんが自分のような異性と同じ屋根の下に住むのは不安だと思っての行動である。

14537: 斎藤研一 [×]
2021-06-25 22:15:05

>ルルさん
「正義、ね。うーん、『人の幸福になること』かな。理由か……そうだな。人の不幸を取り除けば、人は争うことも減るから。だからそういった研究をしたいなーとは思うよ」

緩い口調だが、真剣な表情で答える。「正義とは何か」という問いに最初は面食らっていたものの、表情を見るに真っ赤な嘘を言ってはなさそうだった。

14538: 光野 似蛭/石動 黎葉(ディアブロ) [×]
2021-06-25 23:27:40

>クロさん

似蛭:
いやぁ なんというか すごかった ね~~~~~~

(そう語る似蛭の顔は何処か機械的、言葉にもあまり感情が乗っていないというか、棒読み気質であった。恐らくだが、それ以上にどう言い表していいのか分からないのだろう。)

>夢の方々

黎葉:
ようし…あとは切り身に"下味"も付けとこう。素材の味を上手く活かさなくっちゃね~。

(そう言って切り分けた切り身に対し、6等分には塩で身を引き締めさせ、天ぷら粉や生姜ペーストのソースに浸したりと……恐らくウナギの天ぷらや生姜焼きの分も作ろうとしているのだろう。残りの切り身は、蒲焼用とで色々分けているようだ。)

14539: ルル [×]
2021-06-26 00:48:31

>研一さん

ルル「うん、とっても素敵で理解出来る答えだね、おじさん♪この問題も、人によって答え方は様々なのはわかると思うんだけど…私なりに答えちゃうと、「エゴ」だと思うんだよね。あれしたい、こーしたい……助けてあげたい、意地悪したい。そういう人の思いというか、欲が行動に出て…それを言葉で表した時に、その人や周りの人から「善悪のどれか」で区別されるだけ。まぁこの考え方はだいぶぶっ飛んでるって思ってるけど…私からすればそう思えちゃうんだよね。」

と、ルルは魔力の糸を手持ち無沙汰にゆらゆらゆらめかせながら、口調は軽いようで…どこか重みがあるような、「長年考えて身についたような」体で、話を続ける。

ルル「だって、私自身がそうだからね。「あの子はお気に入り、だから手をかそう」とか、「あいつは嫌い、だから邪魔をしよう」とか…誰かに何かをするのは、私の思惑と他人への印象が起点になる。良くも悪くも、私は私に正直で…欲が赴くままに動いているだけなの。ね?そう言われると、正義らしいというよりはさ…自由気ままな感じは、人の道理を考えない悪魔っぽさがあると思わないかな♪」

14540: クロ/夢の賑やかし達 [×]
2021-06-26 00:54:37

>似蛭さん

クロ「あはは、どう言ったものか混乱しちゃうよねー。なんか、感情をひっきりなしに使って、かき乱されたような感じというか……でも、スッキリしたよ。こんなに忙しい思いしても…なんだか、楽しかったんだ。感じたことが沢山ありすぎて、楽しすぎて忙しかった。…また、乗ってみてもいいかな?って思うのは、確かな事だと思うんだ。」

>黎葉さん

律「おーらい、おーーらい!おーし、その辺に置いとけー。」
巨大夢羊「めーーへやーー。」
筆戯「夢羊たちー、テーブルとお皿を並べてねー。あと、手が空いてる子はれっちゃんを手伝うことー!」
夢羊たち「「「めへーい」」」

率の先導で巨大な夢羊が大きな機材を運んだり、不要な屋台を運んだりしていて。筆戯は夢羊に呼びかけて食事のための準備をしている。蒲焼として焼いたりタレを塗ったりする為の器具と場所を確保して、夢羊は「なにかてつだえることはあるー?」と言いたげに黎葉さんを見守っている。

14541: 光野 似蛭/石動 黎葉(ディアブロ) [×]
2021-06-26 01:09:53

>クロさん

似蛭:
はふぅ……正直、最初に遊んだジェットカートと何が違うんだろって思ってたんだけど、アレって自分が操縦するからこそのスリルと楽しさがあったわけだけど…こっちは断然違うね~。だって、自分で動かせないわけじゃん?ジェットもコースター自体も。

>夢の方々

黎葉:
…ん?手伝いたいの?そうさなぁ…正直もうあんまり残っちゃいないんだけど~……あ、そだそだ。あっちにまだ下味付けてない切り身が残ってるから、キミ達の好きなように味付けしちゃいなよ。それはそれはもうホント好き放題好きなようにご自由に。

(こちらを見上げる夢羊に対し、顎に手を当てて少し考えている素振りを見せた黎葉は、良いことを思いついたとでも言わんばかりに指をパチンと鳴らして、夢羊達に残りの下味をつけていない切り身に、彼らの自由なように味を着けたり調整するよう促してみた。)

14542: 如月 知佳 [×]
2021-06-26 02:01:07

>了さん 月さん

「……そやねぇ、あんこもまだ起きひんやろうし1杯しよか。ツマミはウチが用意したるから準備出来たら部屋においでや、歓迎したるわァ。」

了さんの言葉にニコリと微笑みながらヒラヒラと手を振る、そしてトテトテと台所へ行きおつまみの準備を始める…了さんがどのようなおつまみを好むのか分からないが……まぁ色々と作ればいいだろう。
このような時間帯に男女1人ずつが酒を飲み合うのもなにか問題がありそうなものなのだが酒はいい友を呼ぶとも言うし知佳は妖のため男女の違いを気にしていない、問題は無いだろうと判断し嬉々として酒のを飲もうとしていた。

14543: 斎藤研一 [×]
2021-06-26 02:30:07

>ルルさん
「好きか嫌いかを元に行動して、善悪は他の人が決めるか。……確かに、詰まるとこまで行っちゃえばそうかもね。正義も悪も、所詮は個人のエゴに過ぎないと」

そう言って再びお冷を一口飲み、口の中を潤す。水の入ったグラスを口に運ぶ際その表情から笑みが消えたが、お冷を飲み終える頃には元の表情に戻っていた。その表情のまま、今度は自分が気になったことを尋ねる。

「それにしても、君はいたく達観してるね。やっぱり長く生きてるから?……それとも、そういう考えになるきっかけとなった出来事でもあったのかな?」

14544: クロ/夢の賑やかし達 [×]
2021-06-26 03:46:00

>似蛭さん

クロ「あー、確かにそうかも。自分のコントロール下にないと、言い知れぬ不安があるというかなんというか……そういうのはあるよね。でも、壁際をそういう状態で通過して言ったりするのって、普通に操縦しててやらないと思うから…このスリルはやっぱ、ジェットコースターならではだねぇ…ふぅ、結構疲れちゃった。一応あとひとつアトラクションに乗り終わるあたりで、夕方のバイキングだけど……あ、そっか夕方だ……えっと、ゆっくり休憩しながら景色を楽しむって意味で、いいアトラクションがあるけど…。」

>黎葉さん

夢羊たち「「「めへー!」」」

残っていた下味のついていないうなぎの切り身を受け取り、各々が調味料やら何やらを取り出して下味をつけていく。やってることは楽しそうで、普通に美味しそうなもの…カレー粉を付けているものもあったりで、それはそれでありかもと納得できそうなものもある。……あるにはあるが、どことなく嫌な予感もしたりするかもしれない。…食べる時に、ごく少しだけハズレがある闇鍋みたいな蒲焼になる可能性がある。

律「黎葉ー、タレの方は準備完了だー!」
筆戯「こっちは油の準備できたから、いつでも揚げられるよー!」

14545: ルル [×]
2021-06-26 03:56:31

>研一さん

ルル「んーと…らしくないことしちゃったなー。おじさんごめんね、重い話にするつもりでこの話題を出したわけじゃないんだ。ただね、何となくだけど…人ってさ、変に背負い込んじゃうって言うか…私が言いたかったのは、「善悪をきめつけて難癖つけたり縛ろうとする人の言葉を、重く受け止めなくていい」ってことなの。人間ってほっておくと、そういうので病んちゃったりするからさ。おじさんの事は面白くて優しい人って思ってるから…そういうふうになって欲しくはないだけ。辛いことを全て投げ出さないでとは言わないけど、余計なものまで持ってたら損だからさ。…そういうことが言いたかったんだ。」

ルルはすこし、やってしまったという感じを顔に出しつつ、申し訳なさそうにそう告げる。ちらちらと垣間見えている、おそらくは個人的負い目か闇からもたらされる複雑そうな顔を見て、思わず言わずにはいられなかった。だから、楽しい雑談以上の堅苦しい話をしてしまった。

ルル「その質問に関しては、両方ともかな?まぁなんていうか、夢物語みたいな、綺麗事を実現させてたって言うか…あ、頼んでたものが来たよ、おじさん。」

14546: 篠原 雪音 [×]
ID:7834d2ff2 2021-06-26 10:35:15

>神威くん、律くん
え?出来たら凄いなーって!だって、魔法ぐらいでしか、そんなにおっきくなれないじゃん!
それに!それだけおっきくなれるなら、ゆーちゃんのおっきくなりたいって夢も叶うのかなーーって!

14547: 篠原 天音 [×]
ID:7834d2ff2 2021-06-26 10:46:54

>琴音さん、栄基さん、紗奈ちゃん
雪花「ゆーちゃんはねー!魔法が使えるのですわー!」
(そう、とんでもないカミングアウトだ。しかし、どう捉えるだろう。そもそも、彼女は「魔力」で出来上がっている。つまり、人間らしさが欠けている為、魔法が使えると言っても「なるほど」と納得できる。しかし…マジックハンドも魔法と言う。そう考えたら、「手品=魔法」にもなりかねない。子供の言う事だ、どっちに捉えるか悩みどころでもある。)
天音「え?ゆーちゃん魔法使えるの?パッと消えたりとか?」
(そう、ルカくんが瞬時に移動するのを見たからだ)
雪花「ゆーちゃんは消えませんわー!消えたくないですわー!」

14548: 安齋 翼 [×]
ID:7834d2ff2 2021-06-26 10:47:35

>繭ちゃん、玲音ちゃん、維吹くん、早乙女くん、(良かった、真太郎くんもどうぞ)(他にも参加したい方はどうぞ!)

翼「たしか…違う組織の様子を見に行けた筈だ。そしたら分かるんじゃね?しかし、驚いたけどな。だって、ホクシチらしく無い…いや、俺もホクシチらしくねーから、そんなこと言ったらいけねーよな!お!いいチョイスじゃねーか。」

翼「俺は警察に因縁はねーよ!ただ勝手に両親がどっかに行っただけ!」
虎「僕は…分からない。なんでお兄ちゃんが家を出て行ったのか…何で警察がお兄ちゃんに用事あったのか…僕は…何も知らない…ねぇ…玲音ちゃん、今からでも…本当の真実…知ること…出来るかな…?」
翼「おいおい、次男坊迄無茶をして、やらかすんじゃねーぞ!?」

14549: 正義のボス(?)大集合 [×]
ID:7834d2ff2 2021-06-26 10:48:20

>all様

(絡みたい方大歓迎です!)
(ショッピングモールのカフェにて)
ナナ「改めてー!アルちゃんおっかえりー!」
アルタイル「何とかアジトの整備終わりましたよ。ありがとうございます。」
デネブ「まっ!僕も手伝ったからとーぜんでしょ!僕のおかげだね!」
リュラ「結果おーらいだよー。これでゆっくり…むにゃ」
デネブ「寝るな!全くベガは怠け者か?」
アルタイル「そう言えば…星の噂では…ホクシチのボスの代替わりの試験とかあったみたいですね。」
ナナ「あったよーん。でもでもー!ホクシチのボスの器になるにはー、ちょーっぴり物足りなかったからー、不合格にしちゃった!でも!また希望者が来たらー、試験するよん!」

14550: 斎藤研一 [×]
2021-06-26 12:31:55

>ルルさん
「いやいや、中々こんな話をする機会はないから新鮮で楽しかったよ。気にしないで。…………あ、紅茶とミルクレープは彼女ので、珈琲とタルトは僕のだよ。ありがとう」

いつも通り笑いながら、ルルさんの謝罪に対し軽い調子で返す。初対面(だと研一が思っている)の少女に自身の素を悟らせてしまったことに内心「やってしまった」とは思っていたが、会話が楽しかったのは事実だった。そんな話をしている間に店員が注文したものを運んでくる。どちらの注文か店員に教えてお礼を言う研一の様子に店員は戸惑っていたようだが、やがて納得したような顔をして去って行った。

「あはは、店員さん僕たちのことを親子だと思ったみたいだね。随分不思議そうな顔してた」

14551: 了 華 未唯 [×]
2021-06-26 13:11:59

>知佳さん 月さん

了「サンキューなー!」

台所に向かう知佳さんに感謝の言葉を掛けながら赤ワインを持って知佳さんの部屋に入る。言っていた通りお酒だらけだが妖用の酒なのか見たこともない酒もあって興味をそそられる。

了「…度数もヤバイやつ多いな。いざとなったら酔拳でも使ってみるか。」



>正義のボスたちさん

華「前の挑戦者は失敗してしまったようね…悪いけど平和の為に私がボスの座を頂くわ…」

いつも通りショッピングモールをパトロールしていたらカフェに集まっている正義の組織のボスたちを見つけて話が耳に飛び込んできたのだ。

華「話は聞かせてもらったわ!このワンダーヒーローが試験を受けるわ!」

カフェに入っていつものポージングを決めながら正義のボスたちに呼びかける。



>ALL

未唯の家の中でニュース番組の占いコーナーが流れていた。

ニュース「牡羊座のあなたは、大吉!恋愛運と友人運が最高潮!最高の異性と出会えるかも!ラッキーアイテムはヒートテック!」未唯「…ふーん。どうでも良いな。今日はジムにでも行くか。」

手に巻いた包帯を締め直すと家を出て行きつけのジムへ歩いて向かう。

(/ALL文出させてもらいます。どなたでも絡み歓迎します。

14552: ルル [×]
2021-06-26 13:57:29

>研一さん

ルル「あー、私の見た目のせいかぁ……子供だもんなぁ。でもちゃんと女の子らしさは出してるんですけどね。さてと、じゃあ頂きます。はむっ…んー、美味しい?♪やっぱ甘いものはいいなぁー♪」

イチゴのミルクレープを少しフォークですくい、口に運んで食べてみると…ルルは子供っぽい、純粋な嬉々とした表情で味わっている。

14553: 光野 似蛭/石動 黎葉(ディアブロ) [×]
2021-06-26 13:58:45

>クロさん

似蛭:
んぉ…なにそれなにそれ?そんなアトラクションあんの?

(クロさんの口から出てきた"ゆっくり休憩が出来て景観も出来る"というアトラクションに興味を示した似蛭は、興味ありげに尋ねていた。)

>夢の方々

黎葉:
よーしよしよし。そいじゃ、下味を済ませた切り身に"櫛"に一杯通してねー。通し終えたヤツから、順番にタレを漬けて、そっから焼き上げてまたタレを漬けたりと、まあ頃合いが来るまではそれの繰り返し。天ぷらの方はー…まあ粉を塗してったヤツから油にぶち込んどいてー。

14554: 斎藤研一 [×]
2021-06-26 16:27:33

>ルルさん
「あはは、じゃあ僕も頂きますっと……。うん。甘過ぎず爽やかな感じでいいね。いい店を教えてくれてありがとう」

ルルさんに続き、自分も頼んだ品を食べ始める。桃のコンポートとカスタードクリーム、タルト生地の調和に思わず目を細めつつ、店に来るきっかけを作ってくれたルルさんにお礼を言った。

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