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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
14495:
ルル [×]
2021-06-23 21:42:56
>研一さん
ルル「ふふっ♪小悪魔かぁ…可愛い響きだから、そう言われるのは好きですよっ。へぇー、おじさんは研究者さんなんですねー。研究かー。それはそれで楽しそうかな?どんな研究をしてるんですかー?」
と、悪戯っぽそうな様子はもう隠さず、でも言葉はまだちょっと丁寧語が入った感じで話すルル。ただ、魔法に関する話を明かしはしなかったものの、「観察されている」というふうに思い、ルルは魔力の糸の動きをあえて変える。魔力の糸はするすると、ルルの顔から体のラインを這うようにするすると体の下側へ向かい…何事は言わないが、服の穴に当たる部分を経由して入ったり出たりをしている。それを目線で追えば、否応なしにその視線の先にある身体もちらっと見てしまうだろう。
14496:
光野 似蛭/石動 黎葉(ディアブロ) [×]
2021-06-23 23:15:10
>クロさん
似蛭:
ク、クロくん…ホントに大丈夫?はい、コレ。係員のおじさんが"これに吐けば楽になれるぞ"って言って渡してくれた"えちけっと袋"ってヤツ。
(未だに嘔吐感に苦しめられているクロさんの背中を擦りながら、係員の人から貰っていたエチケット袋なるものを渡してみる。その表情は本当に心配そうに浮かべているソレで、以前の似蛭ならば滅多に見せないような表情だった。)
>夢の方々
黎葉:
くふぉおおぉ!?こ、これは思っていた以上の大物の予感……撒き餌の高級感に釣られた強欲野郎とみた!!
(最早シドさんの事を心配する素振りすら見せていない黎葉は、それよりも撒き餌にかかったであろう大物らしき餌に集中する。"王魔"を更に筋力強化へと回し、竿が持っていかれないよう、釣れている大物だけを釣り上げられるよう思い切り竿を引っ張った。)
14497:
斎藤研一 [×]
2021-06-24 01:34:19
>ルルさん
「うーん……魔法使いや魔法が伝承として伝わっている地域に行って、そこで話を聞いたり書物を読んだりする研究かな。そうやってフィールドワークしてると、世界は広いんだなって思い知らされるよ」
少し考え込んだあと、自身の研究について話す。話していることは「一部の研究内容を省略」しているものの、いたって事実だった。その際ルルさんの魔力の糸が移動していくのを見ていたが、糸が身体に移動したとき視線を魔力の糸から逸らす。しかしそれは邪なことへの倫理面からの抵抗というより、ルルさんを「そういう対象」といて見ていない……というようであった。
14498:
クロ/夢の賑やかし達 [×]
2021-06-24 11:35:22
>似蛭さん
クロ「ウッ……に、にひるさんありがっ…うぉっ、ヴェぇぇぇぇぇぇぇぇぇ……」
そしてしばらくの間、クロがエチケット袋の中にリバースする行為が続いて……
クロ「ふぅー……すっきりした!いやー心配かけさせちゃってごめんね似蛭さん!あぁでもね、具合悪そうだったように見えて、今はとっても気分がいいんだ!ゾッとするほどの怖いって体験はいい汗かけたし、叫んだりすることもそんなにないからスッキリしたし…ただまぁ、このジェットコースターに乗るなら僕は三半規管を魔法で保護するか、事前に何も食べてない状態で乗る位はした方が良さそうだなーって。寧ろ途中から吐き気が支配してたから、また乗ってみたいかなー?って。」
どうやら、コースターが苦手だとは思ってないらしく、あれでも楽しんでいたらしい。
>黎葉さん
地上から海面へ見える魚影は…大きいのもそうだが、「長い」。さながらそれは魚と言うより、海中に龍でも潜んでいるかのように長い。そして引っ張る力も強いが…それは、黎葉さんの力の方が勝っている。気を緩めずに引き続ければ、やがて射程圏内まで収められる。
律たちは固唾を飲んで見守り、周りの夢羊たちも同様だ。
14499:
ルル [×]
2021-06-24 11:38:47
>研一さん
ルル「へぇー、フィールドワークですかー。私は…なんだろうなー、これと言って確かな仕事に就いてるとかはないんですよね。強いていえば、こんな感じでぶらりと旅をして、知り合った人と仲良くなって、その人のお手伝いとかをして、日銭とか衣食住を満たしてるって感じですかねー。こう見えて色々とできるんですよ。まぁ…家事全般は壊滅的にダメなんですけどね。」
と、ルルは糸を使った遠回しな誘惑は辞めて、魔力の糸を解く。そろそろカフェに着く頃だろうか。
14500:
光野 似蛭/石動 黎葉(ディアブロ) [×]
2021-06-24 11:46:42
>クロさん
似蛭:
……おぉう。
(エチケット袋に吐瀉物をぶちまけるクロさんの一連の行いに、似蛭も流石にどう反応していいか困っているようだが、一通り吐き終えてやけにあっさりとした顔で感想を述べるクロさんを不思議そうに見つめながら、似蛭はコースターを指差す。)
じゃあさ、今度は"エキスパンションコース"っていうのに乗ってみる?なんかね、さっきと違って出発地点の下り坂からゴールまでずーっとジェット吹かし続けるコースらしいんだけど……。
>夢の方々
黎葉:
―――おんどりゃ往生せいやあああああああああああああああ!!!!
(抵抗する獲物の力を一気に削ぎ落すつもりで、黎葉は咄嗟に海面から背を向けて釣竿を一本背負いの要領でギャラリー側へと思いっきり振りかぶった。)
14501:
斎藤研一 [×]
2021-06-24 12:02:30
>ルルさん
「へえ、なるほどねー。ちなみに君、見た目の割に結構年いってたりしない?君が見た目通りの年だったら、学校も行かずぶらぶらしてたら親御さん凄く文句言うと思うけど。…………お、カフェ着いたね」
親が文句を言う、という所で少し苦い表情を浮かべたが、すぐに表情を戻して到着したカフェに目をやる。オシャレな雰囲気の店は、移転したばかりということもあり多くの人でにぎわっている。特に若い女性の来客が目立ち、研一のような中年男性はいささか浮いている。それでも研一の佇まいにはどこか憎めないものがあるのか、女性客は彼を不思議そうな表情では見るものの不信感を抱いている様子はなかった。
14502:
クロ/夢の賑やかし達 [×]
2021-06-24 13:37:53
>似蛭さん
クロ「ほー、最初から最後まで...いいね、うん!じゃあせっかくだし、そっちに乗ってみよう!今の僕なら吐くものもないし、念のため三半規管保護のために魔力でコーティングだけしておけば憂いはないからね!」
今度こそしっかり楽しむぞー!と張り切るクロ。
>黎葉さん
黎葉さんが勢いよく一本背負いのように引き上げると、海面から顔を出したのは...
律「う、う、ウナギだあぁぁぁぁぁあぁぁぁぁ!!!!!」
筆戯「でっっっっか!」
巨大な、全長10mのウナギだ。撒き餌、もといシドが閉じ込められた折をばっくりと喰らいつき、引き上げられたことで口を開けて逃れようとするが...よく見れば、折から「紫色の槍」が突き出て、それがウナギの口を内側から突き破りつなぎとめている。きっとシド....撒き餌が仕事しているのだろう。
14503:
ルル [×]
2021-06-24 13:45:43
>研一さん
ルル「女の子の年齢が知りたいんですか、おじさん?デリカシーないですねっ...ふふっ、冗談ですよ。そうですねー。おじさんよりは長生きしてます、っていえば信じますか?まぁ、私は「種族の中ではまだ若い」ですよ、成人済みですけどね。おぉー、ここがカフェですかー!おしゃれだなー♪」
と、ルルは目的地に着いて目を輝かせて辺りを見渡した。ルルがどういう風に見られているかは...顔と体格から外見年齢は子供に見えるが、ある一点だけが不釣り合いなので、なんともさせにくいみためかもしれない。
ルル「ここ、イチゴのミルクレープと紅茶のセットが美味しいって聞いたことがあるから、気になってたんですよー。あ、おじさんも同席しますか?もし時間が空いていたら、おしゃべりとお礼を兼ねてお茶でもしませんか?」
14504:
光野 似蛭/石動 黎葉(ディアブロ) [×]
2021-06-24 13:48:14
>クロさん
(そうして2人と先ほどと同じ客を乗せたエキスパンションコースターはコースを発進していく。発車点から上り坂を終えるまではゆったりとした速度で上がっていくが、下り坂に近付いていくたびに先のコースが見えなくなっていく緊張感は、相変わらず凄まじいモノがある。先ほどと同じような経験をしたにも関わらず、似蛭はシートレバーにしがみ付いたまま硬直してしまっていた。)
似蛭:
……やヴぁい。さっきと同じなのにすっごい緊張する。
>夢の方々
黎葉:
おお何と大きく立派なウナギだこと!でもあの様子だとまだ活き活きしてる感じだねぇ。よいしょ、っと!!
(海面から顔を出した獲物がウナギであると分かれば、黎葉は右手に黒黄金に輝く"投擲槍"を具現化する。瞬間、それを力いっぱいに振り絞ってウナギの喉元目掛けて海面に投げつける。投擲された槍は魔力による遠隔操作を受けており、投擲した後に自動で黎葉の元へ戻ってくるという仕組みだ。)
14505:
斎藤研一 [×]
2021-06-24 14:41:00
>ルルさん
「あはは、ごめんごめん。女性と話すなんてしばらくぶりだからねー。………………おっ、いちごのミルクレープか。じゃあご一緒させてもらおうかな」
研一の話しぶりはあくまでも飄々としており、自身を人外だと匂わせるルルさんの言動を冗談と受け止めているのか、それとも信じているのかは分かりづらい。それでも外見年齢(一部の部位を除く)が子供であるルルさんを異性とみなしているのは確かなようで、女性遍歴を仄めかしたときは少し遠い目をしていた。しかしそれも一瞬、ルルさんの提案に乗るとご機嫌な様子でメニューが書かれた可愛らしいボードを眺め始める。
14506:
クロ/夢の賑やかし達 [×]
2021-06-24 14:49:44
>似蛭さん
クロ「うおぉぉ……これはこれで緊張する……けど、ドキドキしてるのは悪くない感じ…!」
と、クロは怖さ8割、楽しみな感じ2割の面持ちでその時を待つ。
>黎葉さん
投げつけられた槍はウナギをつきぬけ、じたばた暴れるウナギにダメージをしっかりと与えた。なんかウナギの方から「うおおぉぉあぶねぇぇぇぇぇ!!!」というウナギらしからぬ人語が聞こえたが、そういえば撒き餌が人語を話せたので、きっと生きてるのだろう。なんなら真横でも通過したのだろう。
ともかく、意図通りにウナギは弱っている…今なら陸にあげても抵抗されることなく完遂できるだろう。
14507:
ルル [×]
2021-06-24 15:00:18
>研一さん
ルル「ふふっ、付き合ってくれてありがとうございます、おじさんっ♪あ、店員さん!私はイチゴのミルクレープと日替わり紅茶のセットをひとつ、おねがいします!」
ルルは近くにいた店員さんに注文をして、研一さんが注文を終えて、店員さんがカウンターの奥へ向かった後に雑談を開始す。
ルル「それにしても、おじさんって女性経験無いんですか?なんていうか、私の勝手なイメージでしたけど…おじさん、丁寧な感じの人だから女の人とか話しやすい人だと思うんですよね。見た目というか印象とか、雰囲気も悪くないですし…まぁ私からすれば、もっと欲に忠実って感じか好ましいけど…まぁ、大体の女性からは好印象を持たれやすそうかな?とか思ってたりするんです。研究とかで忙しいから、女性と関わる経験がなかったりする感じでしょうか?」
14508:
斎藤研一 [×]
2021-06-24 15:37:05
>ルルさん
「あ、僕は桃のタルトと珈琲でお願い。…………あーいや、一応結婚して娘もいたよ。とはいえ、色々あって離婚しちゃったんだけどね」
ルルさんに倣って注文した後、ルルさんの雑談に少し言葉を詰まらせながら答える。妻と娘がいたという話は、ルルさんも本当のことだと分かるだろう。しかし研一は、「元妻とは違う、今もその想いを引きずっている存在がいる」という事実は伏せていた。初対面の少女に言う必要を感じず、ひとたび苦笑すると置いてあったお冷を口にした。
14509:
光野 似蛭/石動 黎葉(ディアブロ) [×]
2021-06-24 15:38:20
>クロさん
(2人の緊張を他所に上り坂の頂点まで上り切った直後、コースターは側面に備え付けられたジェットを噴射して徐々に加速し始める。やがて初速で下り坂に入り始めると、ジェットの噴射がより強まって速度が上がり、下り坂の自由落下速度をも利用した馬鹿げた速度で下り始めた。それに伴う重力は凄まじく、似蛭は悲鳴を上げる。)
似蛭:
うぎゃあああぁぁぁぁああああああ!!!?さっきよりきっつーーーーーーーーー!!!!
>夢の方々
黎葉:
よーしよしよしよし……そいじゃ後は引っ張り上げるだけだ、ね!
(そう言うと今度は槍でも釣竿でもなく、全長10mの巨体を陸に引きずり上げるための"黒黄金の鎖"を具現化し、それをウナギ目掛けて投げつけると鎖はウナギに一人でに絡みつく。一通りその一連の所作を見守った黎葉は、鎖を引っ張ってウナギを陸まで引きずり上げた。)
14510:
クロ/夢の賑やかし達 [×]
2021-06-24 17:17:00
>似蛭さん
クロ「わ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!!」
悲鳴というか断末魔みたいな、そんな絶叫を上げているクロは…表情から怖さは確かに感じているが、どこか楽しそうだ。というのも…クロにとって知らない体験やら感情は、どうにも大体は「楽しい」と感じるらしく……今もクロは、怖がってはいるものの楽しんでいるのだ。
>黎葉さん
黎葉さんによって陸に挙げられたウナギは、すっかり抵抗しなくなりされるがまま…というより息絶えたのだろうか。上がりきった頃に、ウナギの口がパカリと、内側からこじ開けるように開かれ……中から体液まみれの撒き餌が、げっそりとした顔で出てきた。
シド「はぁー…だから嫌だったんだよ、大抵口の中ってのは嫌な匂いがするからな…おう、とりあえずお疲れさん。ちょっと俺は海でひと泳ぎしてくるわ。」
と、撒き餌……の役割は終えたシドが、まとわりついた唾液やら匂いを消すためか、ドボンと海へ飛び込んで行った。ちなみに、周りはマグロ以上にお祭り ムードとなってた。
14511:
ルル [×]
2021-06-24 17:19:41
>研一さん
ルル「へぇー、おじさん既婚者だったんだ。でも、離婚ってことはデリケートな問題かな?なら下手に聞かない方がいいよね。んー…じゃあなんの話しをしようかな?あ、おじさんから逆に私に聞きたいこととかある?大体のことは答えてあげるよ♪」
と、研一さんが暗に言わなかった部分には気づかず、離婚はデリケートな話題だから、とそれ以上自ら聞くことはやめた。
14512:
柏木 玲音 [×]
2021-06-24 17:36:58
>14470 翼さん 虎さん
玲音「いえ、アナタ達に何かあったのか知りませんが私は無力な警察が嫌いなだけなので。」
14513:
斎藤研一 [×]
2021-06-24 17:57:09
>ルルさん
「聞きたいことかー………ああそうだ。君ってもしかして、人間じゃなかったりする?いや、さっきの話とか聞いてるとそんな気がして。実は本物の小悪魔だったー、とかかな」
ルルさんの外見と行動のギャップ、さらには言動から考察してきたことをついに述べる。しかし口調は軽いものであり、「そんなことない」と誤魔化せばそこで話を終わらせるだろうぐらいだった。自分の探りに気づいてなお、隠すどころか魔力で遊ぶルルさんに対し、研一は少しずつ興味が湧き始めていた。
14514:
光野 似蛭/石動 黎葉(ディアブロ) [×]
2021-06-24 18:39:00
>クロさん
(コースそのものは、先ほど乗ったコースターとほぼ同じ。しかし唯一異なる点は、どんなコーナーに入ろうともコースターは"ジェット"を絶やすことなく噴射し続けているという事。それこそしっかりとシートレバーにしがみついていないと本当に振り落とされてしまうのではないかと言わんばかりだ。思わぬコースターの二段構えに似蛭は身を硬くしていたが…その表情は馬鹿笑いしているようだった。)
似蛭:
うひひゃひゃひゃはははは!!これすっごくたのしー!!
>夢の方々
黎葉:
ヴっふぉ。なんとまあエゲつない臭いだことで……どれどれ~。獲ったウナギの鮮度は~っと……。
(口の中から体液まみれで出てきたシドさんから放たれる異臭に眉を顰めながらも、黎葉は打ち上げられシドさんが出た後また閉じたウナギの口を、無理矢理こじ開けてみる。異臭はともかくとして、これだけ大きなウナギだと下ごしらえが大変だ。殺菌と言った下ごしらえの作業も、かなり大がかりなモノとなるだろう。……再びウナギの口を閉じて、呟く。)
…やっぱエゲつねえ~~~~……。
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