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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
14455：
ルル [×]
2021-06-20 18:41:17
＞研一さん
ルル「ふんふふんふーん♪」
久しぶりの現実を、楽しげに鼻歌を口ずさみながら歩くルルは、夢の中と格好が変わっていた。ある程度オシャレをしようと思い、淡い水色の生地に、腰を引き締めるための黄緑のリボンが付けられた身の丈よりすこし長めのワンピースを着ている。ワンピース越しでもはっきりと、というより腰のリボンのせいで意図的になのか大きさがよくわかるように見えてしまっているルルの女性的特徴が強調されるような感じになっている……外国人っぽい見た目も相まって、いわずもがな人目はある程度引いている。
しかし、歳的に話しかけられるようなことは…事案とでも思われてるのか、邪な目はあっても近寄ってくる人はいない。そんな視線の中に交じっている、「欲に忠実に行くか」、「周りの目を気にして己を律するべきか」といった葛藤がありそうな異性の様子を、内心微笑ましそうに楽しそうに見ていた。
ルル(……ん？あれって…)
そんなふうに歩いていると、ひとつの視線の先へちらりと目を向けて……それが、研一さんだと気づいた。
イースとして、那由多さんと一緒に接していたルルは、研一さんのことは覚えている。ただ、あの時の印象だと「興味のあるものには興味を持ち、無いものには冷たいまでに無関心」を決め込んでいるというくらいしかない。しかし……別にそれは、ルルにとっては悪印象と捉えている訳では無い。むしろ、欲に忠実なのか？と思い…興味が湧くくらいには、本人の中では頭の片隅に記憶していた相手だ。
ルル(…今の私が、かつてのイースってことは分かってないかな？流石に鎧の時の魔力と…今の私の魔力は違うし、なんなら魔力は人より少し多いくらいで大したことないし……んー、せっかくだしお話してみよっかな？特に急ぎの用事もないし…それに、どういう反応をとるか、気にはなってくるかな？)
そう考え、ルルは腰に提げていた小さなポーチから…折りたたみ地図を取り出して、周囲を見回していかにも何か探しているていを装ってうろうろとしてから…
ルル「あ、そこのお兄さん！ちょっと尋ねたいことがあるんですけどっ、いいですか？」
研一さんを見つけて声をかけに行くのに違和感の無い距離まで近づいてから、少し駆け足で近寄った。ちなみに…ルルの特徴もとい武器は、結構揺れてた。
14456：
光野 似蛭/石動 黎葉(ディアブロ) [×]
2021-06-20 19:08:19
>クロさん
似蛭：
お"ぉ"お"お"お"ぉ"ぉ"～～～～っ！！？こ、これ結構きっつ…てか早ッ！！カ、カーブとかもキツ―――グェッ！
(とてつもない速度とカーブ、スピンのコースを走るコースターに身体が持っていかれそうになりながらも、しっかりとシートレバーを掴んで離さない似蛭。ただ、隣に座っているクロさんの悲鳴を聞いてか自分でもわかっていないうちにもう片方の手でクロさんの手を掴んでいた。あまり聞いたことのない悲鳴だったからか、自然と反応したのだろう。)
>夢の方々
黎葉：
にはは。まあその"第六天魔王"？ってのについての説明はまた別の機会として、今は気楽に魚を待つとしましょうかね～……お？おっ？かかってる？これかかってる？
(３人の仲の良い(？)反応に苦笑いを浮かべる黎葉だが、ふと釣竿の方に目を向けるとピクッピクッと釣竿のロッドが反応している。これが魚がかかっている合図だというのは知っているが、実際にかかっているかどうかと言われると"分からない"ため、黎葉は３人に尋ねるように聞いていた。)
14457：
斎藤研一 [×]
2021-06-20 19:44:29
＞ルルさん
「僕はお兄さんって言われるような歳じゃないよー。………っと冗談は置いていて、どこか行きたいの？見た感じ、ここに慣れてなさそうだから」
ルルさんのアンバランスなそれに一瞬目を奪われていたものの、見たところ実の娘(那由多)と同い年ぐらいの少女に邪な視線を向けるのは世間体にも良くないと頭を切り替えると、ルルさんの問いかけに対して冗談めかして答える。女性の武器が目の前で結構揺れているにも関わらず、その表情は邪なものを感じさせない優しい笑顔であったが、光のない瞳がどこか歪さを感じさせるものだった。
14458：
クロ/夢の賑やかし達 [×]
2021-06-20 20:11:31
＞似蛭さん
クロ「うあああああああああぁぁぁ！！！！わわわわわわひぃぃぃぃいああああああぁぁぁぁぁ！！！！！！！！」
クロは手を掴まれてもそれどころじゃないのか、速度が上がったりカーブしたりする度に、喉が枯れるんじゃないかという程にさけぶ。ただ、恐怖している感じという様子の割にはそこまで顔色は悪くない……案外楽しいのかも。
＞黎葉さん
シド「お、来てるんじゃないか？？頑張れよ？」
筆戯「れっちゃんなんかヒットした？？がんばれぇー！」
律「竿を離すなよ？ただし引き寄せるなら一気にやるか、少しずつだ。中途半端は逃げられるぞ！」
14459：
ルル [×]
2021-06-20 20:24:18
＞研一さん
ルル「あ、おじさんって言ったら失礼かな？と思っちゃいまして…えっと、尋ねたいのはこの辺りにオシャレなカフェがあるって言う話なんです。この辺の人なら知っている有名なところって聞いたんですけど…どこにあるか分からないんですよね。」
と、地図の1箇所を指さしながら尋ねるのだが…ちょうどこの辺りが開発された場所が多く、カフェは近くにあるが実はつい最近移転して別な場所にあり、それが地図に反映されてないので見つかってないのが実情だ。
瞳に光がないことは顔をのぞきこんだ時に気づき、(この人やっぱ何かを抱えてる人かなぁ)と思ったが、きっとプライベートな問題なのかなと思い、まだそこを探るような姿勢はしない。あくまでルルは、ちょっとこの人のことが知りたいのと、仲良くできるならそうしたいと思ってるくらいなのだ。
14460：
斎藤研一 [×]
2021-06-20 20:48:31
＞ルルさん
「ああ、あのカフェね。実はそこ、新しい場所に移転したんだ。ちょっと分かりにくい所にあるし、良かったら一緒に行こうか？」
カフェにそこまで詳しくない研一だったが、地図に示されたカフェは最近移転したことで話題になっていたため辛うじて知っていた。同時にカフェが分かりにくい所にあったことを思い出し、場所を教えるより一緒に行った方が早いとも考えていた。
14461：
ルル [×]
2021-06-20 21:15:09
＞研一さん
ルル「あー、あたらしい場所に移転…えっと、そういうことならお願いしてもいいですか？お礼はその…何でしょう、なにかお礼できないかな…？」
と、ルルは研一さんに感謝しつつ、お礼をどうしようかと考え、身動ぎする…目の前で少しみじろぎしただけなのに、武器が蠱惑的に揺れてる。仮に「お礼は君で」と言われても、大体のものは応じるつもりではある。
14462：
光野 似蛭/石動 黎葉(ディアブロ) [×]
2021-06-20 22:01:42
>クロさん
似蛭：
ヴぉおおおおおぉぉおおおおお！！！？こ、これもっとスピード上がって―――ヴぁああぁあぁぁぁあああ！！！？
(滑走するマシンのスピードが更に引き上がった事を体感して悲鳴を上げた。恐怖という感情自体ほぼ無くなっている似蛭ですらも、このマシンのスピードはある種の恐怖を覚えさせるモノだったようだ。)
>夢の方々
黎葉：
うおぉおおおお…！こいつは結構大物な予感――――！！
(律さん達のアドバイスを聞きながら釣竿をしっかりと掴んで少しずつこちらへと引き寄せていく。決して逃さず、しかして焦る事無く、ジワジワと獲物の体力を奪っていく。)
14463：
斎藤研一 [×]
2021-06-20 22:15:33
＞ルルさん
「うーん、お礼は君がいいな……………………なーんて、冗談冗談。強いて言うなら、僕の暇つぶしにでも付き合ってくれないかな？」
相変わらず冗談めかした様子で話しながら、目的地へと向かってゆっくりと歩きだす。男性なら何かしら反応を示すだろうルルさんの武器にはもう興味を抱いていない様子だったが、その代わりだろうか……一瞬だけ何かを思い出したかのような、遠い目をしていた。
14464：
クロ/夢の賑やかし達 [×]
2021-06-21 00:07:48
＞似蛭さん
クロ「わあああああぁぁぁぁぁはははーーーーー！！！あはははははははははーーーー！！！」
怖さが振り切れたのか、楽しくなったのか。クロの叫び声が途中から、笑いが混じるようになった。クロ自体こんなに叫んだことがあまりない…それもあってか、楽しさがあるのだ。怖いことに変わりはないが。
＞黎葉さん
シド「いけるぜ…このままなら行けるぜ！」
筆戯「頑張れ頑張れー！ほら、他のみんなも見守ってるよー！」
夢羊達「めへー」「めへやー」「もっへー」
律「いいぞ…あとは、気合を入れて引き寄せろ！今だっ！」
14465：
ルル [×]
2021-06-21 00:12:36
＞研一さん
ルル「暇つぶし、ですか？んー…まぁいいですよ。私も優先すべき予定とかはありませんし、カフェに寄るのも興味本位とかなので。では、案内をお願いしますね、おじさん♪」
と、研一さんの少し後ろをゆっくりついて行くルル。今となっては武器に目がいかなくなったのは理解したが、ルルのそういった動きは割と何度もやってる事から、身体に染み付いた動きなので…意図しなくても、それを意識させるような動きは出てしまうので、気にせず着いていく。
14466：
光野 似蛭/石動 黎葉(ディアブロ) [×]
2021-06-21 00:49:09
>クロさん
似蛭：
あぁあぁあぁあぁあ～～～～～～ッッッッ！！！？
(絶叫マシンの中でも格別級でもあるこのコースターマシンは、縦回転コースを走行中に"ジェット"を吹かす事で有名らしい。三半規管をグチャグチャにしかねない軌道を描きながら爆速走行となる。だからこそ魔力持ちかつ年齢制限を設けられていたのだろう。今までに無いほどの叫び声を上げながら、似蛭はしかしこの状況を楽しんでいた。)
>夢の方々
黎葉：
ぃよ～し…どっせぇーい！！！
(黎葉でも"ここだ"と分かるタイミングで釣竿を物凄い力で引っ張り上げる。そうして引き上げられたルアーの先には―――それはまあ何とも立派に育った"マグロ"である。)
14467：
クロ/夢の賑やかし達 [×]
2021-06-21 14:04:26
＞似蛭さん
クロ「あばばばばうあああああいはははははははー…ｳｯ！？」
縦回転コースにジェット点火による加速。もはやよく分からないような馬鹿げた軌道で脳も思考もゆらされ、笑っていたところに…おもむろに、不快感。
クロ「うっぷ………」
不快感があまりにも強すぎて、絶賛やばい機動中なのに怖がったり笑ったりする猶予が無くなっている。…端的に言おう。許容できない運動で三半規管どころか体全体がゆらされ…吐き気を催しているらしい。
＞黎葉さん
シド「ま…まぐろだァァァ！！！」
筆戯「おー、マグロじゃん！やるじゃんれっちゃん！」
律「やったな！魚の大きさは…うん、現在トップだ！」
三人がはしゃいで黎葉さんを褒めたたえ、夢羊たちがどんちゃか嬉しそうに騒ぐ。お祭り騒ぎ…というかそれそのものだ。めへめへ踊ってたり、どこから持ってきたのか太鼓をドンドコ叩いてたりしてる。陸にあげられたマグロはビチビチと跳ねて、近くにいたシドに尾ひれをぶち当てて「あいたぁ！？？」とシドを吹き飛ばした。
14468：
篠原 雪音 [×]
ID:7834d2ff2 2021-06-21 15:25:00
＞神威くん、律くん
ううん！でも、友達はねー！おっきくなりたいって言ってたから！
ゆーちゃんはねー！アタシより下の子だよ！
(彼女は小学5年生。つまり、５年生より下だとわかる。)
14469：
奏歌 翔音 [×]
ID:7834d2ff2 2021-06-21 15:25:52
＞おはぎ様
大歓迎です！pf提出お願いします！
14470：
今瀧 虎 [×]
ID:7834d2ff2 2021-06-21 15:32:30
＞繭ちゃん、玲音ちゃん、維吹くん、早乙女くん、(良かった、真太郎くんもどうぞ)(他にも参加したい方はどうぞ！)
翼「たしか…違う組織の様子を見に行けた筈だ。そしたら分かるんじゃね？しかし、驚いたけどな。だって、ホクシチらしく無い…いや、俺もホクシチらしくねーから、そんなこと言ったらいけねーよな！お！いいチョイスじゃねーか。」
虎「れ、玲音ちゃん！？」
翼「ちびっこも何があったか知らねーけどさ、結局、真実は闇の中。だな。子供一人の証言で大人の警察官何人もの考えを覆す…なんて無理ゲーだ。」
虎「でも…ありがと。玲音ちゃん。玲音ちゃんがそう言ってくれて…凄く嬉しい！」
14471：
夜桜 雪花 [×]
ID:7834d2ff2 2021-06-21 15:33:09
＞栄基さん、琴音ちゃん、紗奈ちゃん
天音「へぇ…写真はデータだから…いろんな方法が…」
雪花「デー…た？意外にもお写真、あるのですか？」
天音「あるよ？「写スンです」とか。」
(そう、インスタントカメラ。しかし、なかなか古いカメラを言うな。と思うかもしれない。小学1年生が…1986年の…知っているとは)
14472：
光野 似蛭/石動 黎葉(ディアブロ) [×]
2021-06-21 16:59:45
>クロさん
似蛭：
うヴぉぉおおおおぉおおおおおお！？クロくん大丈夫ーーーーーー！！？
(グルグルと縦回転コースを三ループほど終え、直線をきりもみ回転しながらもようやくクロさんを多少気遣う余裕が出来たのか似蛭はクロさんに大丈夫かと尋ねる。ただし、油断をすればマシンの勢いにすっ飛ばされかねないので、聞くのがやっとというような状態だ。)
>夢の方々
黎葉：
おっ？マグロって確か絶妙な脂のノリで美味しいってヤツだっけ？お寿司のネタとか、刺身にするとなお良いってヤツ。
(新鮮獲れたてで元気が有り余っているマグロを一発ベチンとはたくと、ビクッビクッと痙攣しながらもマグロの動きが鎮まる。黎葉は大人しくさせた魚が"マグロ"であることを知ると、自分が知る限りの情報を出して目の前にいるマグロと整合性があるかどうかの確認を三人に求めた)
14473：
緑河紗奈 [×]
2021-06-21 17:31:29
>琴音さん､栄基さん､雪花さん､天音さん
……それって…インスタントカメラのこと､かな…？
(と､少し自信のなさそうに尋ねる紗奈｡インスタントカメラについてはすぐに頭に浮かんだが､小学校低学年ほどの女の子がそれを知っているのかと疑問に思ったためであろう)
14474：
冥風 神威 [×]
2021-06-22 02:41:44
>篠原 雪音さん
神威「んー、魔法で成長させることもできるが…普通に成長したいならしっかり飯を食って運動してしっかり寝れば自ずと背が伸びると思うぞ？」
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