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新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18613


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14435: クロ/ルル [×]
2021-06-19 15:42:30

>似蛭さん

クロ「んー、流石にこの遊園地は特別だよ。魔法って公にしないものだし、ここまで規格外のアトラクションはそうそうない。スタッフが魔法を認知してる、あるいは使えることも含めて、普通じゃないんだ。けどまぁ、おかげで楽しい思いはできてるけどね。」

>黎葉さん

ルル「あー……料理は律に、洗濯は筆戯に、掃除はミツキに頼む感じかぁ…そう言われたら納得かも。分担作業か…仲間ないしは親しい人がいてこそ出来るやつだね。んー…じゃあ私は、現実で人脈広げるのが大事かも?」

14436: 光野 似蛭/石動 黎葉(ディアブロ) [×]
2021-06-19 15:55:35

>クロさん

似蛭:
へぇ~…確かに楽しくはあるけど、正直何処も同じだと思ってた。そっか、ここだけなんだね。ぼク達みたいなのが全力で遊んでも問題無いところなんて。

(そういえば、魔法は本来公に出来ない、という話を以前にもされた気がするとは思っていたが、今の話と照らし合わせて、ようやくそういうことであると理解した。)

>ルルさん

黎葉:
そうだねえ。誰かとやるにしても根本的に人脈と交流を深めなきゃ出来ないからね。っと、ほら、コロッケ出来たよ。お魚の方はどう?

14437: クロ/ルル [×]
2021-06-19 16:13:00

>似蛭さん

クロ「うん、そうだね。ここでなら全力で遊べるから…今は思いっきり楽しもうか!さて、そろそろ目的地に着く頃じゃないかな?」

>黎葉さん

ルル「ん、私の方も刺身と……実は片手間に作ってた、たたきもあるよー。」

と、ルルは綺麗な皿に盛り付けられた刺身と、その横に添えてあるたたきを黎葉さんに見せた。カツオっぽいお魚だったので、ルルは全部は刺身にせず、包丁の扱いの練習も兼ねてたたきも一緒に作ったようだ。

14438: 光野 似蛭/石動 黎葉(ディアブロ) [×]
2021-06-19 16:41:38

>クロさん

似蛭:
お~アレだアレだ……あ?アレ…だよね?

("鉱山アトラクション"という名目で括られているそのコースターマシンは、確かに鉱山の中に停泊させてある。しかしそれは…果たしてコースターマシンと呼んでいい物だろうか。ベースは一般的なコースターマシンのモノだが、側面と最後尾にはSF映画に出てきそうなアタッチメント式の増設ブースターが付けられており、ジェットカートで使われていたマシンと似たような臭いがする。さらに言えば正面―――マシンの顔ともいうべき場所には小型のドリルみてえなのまで付けられている。恐ろしいのはこれに乗りたいというのが何十人もの列になって並んでいるという事実だ。)

>ルルさん

黎葉:
おー。上手い事出来てるじゃない。よしよし、包丁捌きも問題は無し、と。火の方はー…ルルちゃんの今後の交流次第って事になるね。"ずっと一緒にいてくれるような人"が出来るまでは、市販の冷凍食品か、その知り合いの人達に頼む事になるかな?

14439: 今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-06-19 17:09:54

>神威くん、律くん
龍「そうか?じゃあ、分かった。頼むよ。お茶とおにぎりだな。」
雪音「私はイチゴミルクー!」
龍「へいへい。分かった分かった。」
雪音「じゃー、りーちゃん!いってらっしゃい!」
龍「はいはい。」
(そう言って、龍はコンビニへ買い出しに。)
雪音「ねー、カムちゃんって背おっきいよね!何食べたらそんなにおっきくなるのー?」

14440: クロ/ルル [×]
2021-06-19 17:21:38

>似蛭さん

クロ「おー、これがジェットコー……すたー?………えっと……これ、なんて戦略兵器??」

と、あまりにも魔改造されているジェットコースターの機体をみて呆然とするクロ。そして、人が多く並んでることも意外だった。

クロ「とりあえず、並ぶ?」

>黎葉さん

ルル「冷凍食品生活か、外食生活かぁ…まぁ仕方ないよね。…よし!そういうことなら思い立ったが吉日!最低限聞きたかったことは聞けたし、今日はこの辺りで帰ろっかな…って、黎葉さんがここを満喫するためにこうなってるのに、それっていいのかな?一応もう自由に夢の世界には行き来できるようにはなってると思うけど。」

14441: 光野 似蛭/石動 黎葉(ディアブロ) [×]
2021-06-19 17:43:27

>クロさん

似蛭:
ん、その人の後ろが最後列だって。ちょうどいいんじゃない?なんか、乗れるのギリギリぼクらまでみたいだし。

(クロさんに言われた似蛭は、コースター乗り場の列で並ぶ人間の後ろを指差し、状況を指摘する。恐らくだが、こんなマシンに乗りたがる辺り、大よそ全員魔力持ちなのだろう。しかし、ちょうど似蛭が指差した人間の後ろが最後列であり、似蛭達の順番までがギリギリ満員だったようだ。)

>ルルさん

黎葉:
いやーそういうことならこっちこそありがとねールルちゃん。ボク、最近の子達が使う魔法とか最初から使えるワケじゃないんだよ。使えてもあくまで"大元"になった魔法であって、それが長い年月と紆余曲折を経て"最適化"されたような最新の魔法は一度直接目で見たり体感しないと使えなかったんだー。でも、ルルちゃんがこうしてボクを夢の世界に連れて来てくれたおかげで、今後自由に出入り出来るってなると……うん!冥ちゃんとの約束は破ってないしセーフセーフ!

14442: クロ/ルル [×]
2021-06-19 18:01:16

>似蛭さん

クロ「おー、なら僕たちついてるね!そういうことなら並んじゃおう!…どんなコースを走るんだろうって思うし、速度……あのf1マシンより早いのかな…?」

>黎葉さん

ルル「いえいえ、どーいたしましてっ♪あ、そうだ。夢の世界の住人なら、周りにいる夢羊以外に、さっきちらっと見えてたほかの夢の世界から来た人たち…というか私の同士というか腐れ縁がいるんだけど…その人たちと話すのもいいかもね。あの祭り会場にまだいると思うから。さて、とー…私は現実に戻ってもいいかな?」

14443: 光野 似蛭/石動 黎葉(ディアブロ) [×]
2021-06-19 21:01:28

>クロさん

似蛭:
…ねえねえ、もしかしてこのコースターって、"コースターを爆走する男"を参考にしてたりする?

(後方座席に座り、シートを下ろしてくれている係員に、ふと似蛭がそう言って尋ねてみた。係員の男は、その"噂"を知っている似蛭に若干驚いた様子を見せながらもその質問に答える。)

係員:
おや、嬢ちゃんその"噂"知ってんのかい?おう、実はある遊園地で"コースターに乗れなかった子供のためだけにその子を担いでジェットコースターのコースを爆走した男"って噂が広まってな。その男はコースを爆走するどころか、コースターマシンの何倍も速い速度で爆走したって話があんだよ。嘘かホントか知らねえが、そんな男がいたってんじゃ、ジェットコースターを運営してる側からすりゃ商売になんねえ。ってんで、ここの遊園地じゃそんな根も葉も無い噂に振り回される前に、ウチで今までにない"ぶったまげたマシン"をジェットコースターにしよう。って理由で出来たのがこのジェットコースターなんだ。

>ルルさん

黎葉:
ん、いいよー。そういうことならボクはもうちょっとこの夢の世界を堪能させてもらおっかな。ルルちゃんの腐れ縁ってのも気になるしねー。

(そこまで言い終えると、黎葉は顎に指を当ててまるで悪巧みでもしてるような顔つきになり、ルルさんの言っている"腐れ縁"がいるであろう祭り会場の方を横目に見る。しばらくの間そのままだったが、思い至った瞬間にダッと祭り会場の方へと駆け出した。)

よっしゃーーーーボクも混ぜろぉーーーーー!!!!

14444: メフィスト・イブ・リアル [×]
ID:0ee18fced 2021-06-20 00:05:01

>all
【突如として現れた超イケメン歌手マフィゼル】とコールがあると「さて社長の言いつけ通り愛想振りまいときますか」とステージに出ると客席から「マフィゼル様?」とか黄色い悲鳴が聞こえ、「今日も僕の曲を聴いてくれ」と数曲歌い楽屋に戻って「ふう、この後社長を会社からお屋敷にお連れしなければ」と荷物を片付けバイクを走らせ、人のいない所で仮面を外し「曲のからくりを分かるものはそうそういないだろう」と意気揚々とバイクを走らせるが、噂でマフィゼルが歌う曲全てに魔力反応がある、デビューして1週間で熱狂的ファンが現れ、神のように崇めるものたちが山ほどいる、と出ている

14445: クロ/ルル [×]
2021-06-20 01:38:59

>似蛭さん

クロ「コースターを爆走する男…?………え?本当に何、その噂??ぶっとんでるというか…いや、いい話だけど。」

と、クロは若干困惑している様子でその話を聞きつつも、「だからこんな感じのジェットコースターができたんだなぁ」と納得した。

>黎葉さん

ルルは霧が晴れるように忽然と姿を消して、現実に戻った。現実の方で休眠していたイースが、突如として真っ黒な影のようなシルエットになり…それが変化して収まった頃に、イースの姿はルルとなっていた。

ルル「すぅー……はぁーー。んー、久しぶりの呼吸!肌にひりつく空気、空に眩い太陽!これこれ、生きてるって感じがする時!さーてと…じゃ、行ってくるね。」

ルルはそう告げると、足元の影に沈むように姿を消した。


一方その頃夢の世界、祭り会場は…なんか、釣り大会の会場となっていた。隣接している海へ、夢羊大勢と…その中に紛れていたルルの腐れ縁達が釣りを楽しんでいた。

律「ん、なんだ??」
筆戯「およ?この声は…聞き覚えないね。」
シド「賑やかそうなものが来たな…へへっ、いい事だ。おーい!こっちだぜー!!」

14446: 光野 似蛭/石動 黎葉(ディアブロ) [×]
2021-06-20 02:31:17

>クロさん

係員:
よーし準備完了だ!天獄に上る気持ちで挑んできてくれ!

(座席に座る似蛭達を含めた客の準備を終えた係員は、景気の良い声でコースターを発進させるレバーを引く。ガタン、ゴトン、と…やたら物騒な見た目の割にはゆったりとした初動で発進していくコースターのシートレバーをしっかりと掴んだまま、似蛭はクロさんに話す。)

似蛭:
……多分なんだけどさ、さっき言ってた噂の話、がっつりぼク関係してると思う。

>ルルさん/祭り会場の方々

黎葉:
なになにー!お祭り会場って聞いたからすっ飛んできたけど釣りやってんのー!?

(言いながら駆け付けた黎葉は、ザザザーッと音を立てつつ砂塵を巻き上げながらスライディング体勢で会場へとやってくる。基本海のない場所に囲まれた環境で暮らしていた黎葉には、海を用いた遊びなども興味の対象であるようだ。)

14447: クロ/夢の賑やかし達 [×]
2021-06-20 11:26:03

>似蛭さん

クロ「おぉー、いよいよジェットコースターが…え?似蛭さん、さっきの噂に関係してたって……当事者とか??」

と、クロは心底不思議そうに似蛭さんに聞いた。

>黎葉さん

シド「あーお祭りなぁ。ネタ切れというかなんというか、「せっかく海なんだから魚釣りしようぜ!大きな魚釣ったやつの勝ちで!」ってなったんだ。あ、俺はシド、よろしくな。」
筆戯「そうそうそういうこと!んでんで、私は筆戯!こう見えて座敷わらしっていう妖怪だよー、よっろしくー!」
律「俺は律だ。祭りなら、夢羊たちが「トマト投げ祭り」をやるか考えているが、とりあえずその間のつなぎとして、釣り大会をやっているらしい。釣竿1式なら、丁度ここにあるが…参加するか?」

14448: 光野 似蛭/石動 黎葉(ディアブロ) [×]
2021-06-20 12:03:31

>クロさん

似蛭:
いやね、直接関係したってワケじゃないんだケド…クロくんと知り合う前にちょっとだけ知り合ってた男の人がいてさ。"人助けになるなら何だってする"ってタイプの人間だったんだけど、コースターに並んでた子供が、運悪くその子の順番から待ちぼうけ食らったんだ。で、その男が"だったら俺がジェットコースターになろう!!"って言いだしてね?子供背負って今まさに発進しようとしてるジェットコースターの後ろに組み付いて、たまたま近くにいたぼクに発進ゲートを上げるよう指示飛ばしてさ。その時のぼク、面白半分でその通りにしたんだケド……もしかしてアレの事だったのかなぁ。

>夢の方々

黎葉:
ボクは石動 黎葉。こう見えても元魔王の立派な大悪魔なんだぞー☆ っと…釣竿じゃあ1個借りるねー。……ふむ、ふむ。この釣竿のまんまだと、ボクが引っ張ったらへし折れちゃいそうだな……よいしょ、と。

(相手方に倣って簡潔に、ウィンクとピースで砕けた自己紹介を済ませると律さんに見せられた釣竿を手に取ると、しばらくその釣竿を吟味する。釣り自体初めてではあるが、どういう原理の遊びかは知っており、それに適した釣竿も必要だということも知っている。なので、釣竿を手に取るや否や、釣竿全体に黒黄金の光"王魔"を纏わせてざっくりと釣竿を"改造"した。ロッドフレームの全体的な強度向上、リール回転の最適化と、所謂最新式の釣竿に等しいレベルの魔改造を施していた。)

14449: 冥風 神威 [×]
2021-06-20 13:12:26

>篠原 雪音さん
神威「ん?、別に俺は背が大きくなりたいと思ってなった訳じゃないけどな……雪音は背を大きくしたいか?」

14450: おはぎ [×]
2021-06-20 14:30:33

(/参加希望です!すごく楽しそうですので良ければ参加させていただきたいです!)

14451: クロ/夢の賑やかし達 [×]
2021-06-20 14:49:05

>似蛭さん

クロ「なにその愉快な人というか、出来事…うん、多分それじゃないかな?例の噂。へぇー…そういう男の人もいたんだなぁ。というかそれは面白そうというか……うん、その男の人がぶっ飛んだ人なんだなって言うのは伝わったよ。」

>黎葉さん

シド「ほほぉー、聞いたか律?元魔王で大悪魔だとさ?なぁ、本物の魔王だぞ、第六天m」
律「それ以上言うな、それは俺の黒歴史だ…というかその魔改造釣竿、カッコイイな。」
筆戯「ほっほースズキがつれたー!!でもそんな大きくないぞー!」

14452: 光野 似蛭/石動 黎葉(ディアブロ) [×]
2021-06-20 16:06:19

>クロさん

似蛭:
そーなんだよねー。ぼクも流石にアレには驚かされちゃったよ。だって、コースターマシンに追いつくどころか実際追い抜いてたワケだしさ。コースターが走るようなコース自体、走った跡が燃えてたって話まで出てたし、けどそれに負けじと作ったってことはこのコースターも中々――――――

(そこまで言おうとした瞬間、似蛭達を乗せたジェットコースターはコースの一番高いところまで上り詰めていたらしい。急激に速度を上げ、一気に坂を下り始めたのだ。速度にも勢いがつき、油断してたら振り落とされかねないその速度に、似蛭も思わずシートレバーを掴む手の力を強めていた。)

―――おおぉおおおおおお!!!?思ってたよりすごいぃいいいぃいいいい!!!?

>夢の方々

黎葉:
さーてさて…それでは人生初の釣り体験行ってみよーう!!

(そう言うと黎葉はルアーの先端に餌を括り付け、思い切り海へ向かって釣竿を振りかぶり、ルアーをかなりの距離まで飛ばす。ヒューン、と結構な勢いで飛んで行ったルアーはやがて水面にちゃぽん、と浸かる。すると黎葉はそのままルアーを砂浜にしっかりと固定させ、律さんの方へ振り向いた。)

お望みであればキミの釣竿もキミの要望通りのモノに改造できると思うけど、どするー?

14453: 斎藤研一 [×]
2021-06-20 18:21:49

>ルルさん
「……………?」

街を歩いていた研一は、一人の少女の姿に目を留める。日用品や食材の買い出しに来ていた彼がルルさんに目を奪われた理由はそこまで崇高なものではない。ルルさんの少女に似つかわしくない抜群のスタイル……もっと言うなら、ルルさんの小柄な体つきには不釣り合いなほど大きい一点に視線をやっていた。今は声も掛けず見ているだけだが、長身の中年男が少女を見ている図はかなりいかがわしいものがあり、研一の視線にルルさんが気づくのは容易だろう。

14454: クロ/夢の賑やかし達 [×]
2021-06-20 18:26:05

>似蛭さん

クロ「へぇー…あ、そろそろ頂点にって結構距離がァァァァァァアアアアアアアア!!!?!??!」

大絶叫、クロは泣き叫ぶ。魔力を用いたエンジンに対して、速度への恐怖を緩和するために魔法をかけていたくらいなので、あれ以上の速度は普通に今のクロにとっては怖いのだ。なので、面白いくらい泣き叫ぶ。

>黎葉さん

律「んー……いや、とりあえず大丈夫だ。だがまぁ……心が揺れるいい提案だった。ちょっと釣竿以外で考慮しておこう…。」
筆戯「おー、律の隠してた厨二心が刺激され…ビンタっ!?」
シド「おうおうどうした天下宿滅の第六天魔王さm…ハイキック!??」

2人の発言に、それぞれで度合いの違う制裁を加える律。

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