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新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18613


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14415: 安齋 翼 [×]
ID:7834d2ff2 2021-06-18 16:12:23

>繭ちゃん、玲音ちゃん、維吹くん、早乙女くん、(良かった、真太郎くんもどうぞ)(他にも参加したい方はどうぞ!)

翼「たしか…違う組織の様子を見に行けた筈だ。そしたら分かるんじゃね?しかし、驚いたけどな。だって、ホクシチらしく無い…いや、俺もホクシチらしくねーから、そんなこと言ったらいけねーよな!お!いいチョイスじゃねーか。」

虎「れ、玲音ちゃん!?」
翼「ちびっこも何があったか知らねーけどさ、結局、真実は闇の中。だな。子供一人の証言で大人の警察官何人もの考えを覆す…なんて無理ゲーだ。」
虎「でも…ありがと。玲音ちゃん。玲音ちゃんがそう言ってくれて…凄く嬉しい!」

14416: 篠原 天音 [×]
ID:7834d2ff2 2021-06-18 16:20:14

>栄基さん、琴音ちゃん、紗奈ちゃん
天音「へぇ…写真はデータだから…いろんな方法が…」
雪花「デー…た?意外にもお写真、あるのですか?」
天音「あるよ?「写スンです」とか。」
(そう、インスタントカメラ。しかし、なかなか古いカメラを言うな。と思うかもしれない。小学1年生が…1986年の…知っているとは)

14417: 奏歌 翔音 [×]
ID:7834d2ff2 2021-06-18 16:21:44

>14400
大歓迎です!
pf提出お願い致します!

14418: クロ/ルル [×]
2021-06-18 19:54:04

>似蛭さん

クロ「なるほどー、許容量が増えたかぁ……ビュッフェ、一人で食べ尽くせそうな勢いになりそうかな?」

ぽつりとそう呟くと…まぁ呟かずとも、似蛭さんの食べっぷりはお客さんも見ている。特に見てるのは…スタッフさんだ。それとなく彼らは、「ビュッフェ食べ放題のチケット」を貰ってる人の特徴を内線で聞いてたりするので…戦慄しているのだ。(やばい…あの人がどんな人か分からないけど、あの食べっぷりは確実に…やばい)と。

似蛭さんとクロには関係ない事だが、「料理を作るバイトをしたら遊園地にタダで行けるチケットを2人分貰えると聞いて」と、大事な少女が学校に行っている間に海賊船レストランの厨房で料理をしていたとある少年が、きたる決戦…もとい夕方のビュッフェのために残業をせがまれることは、この瞬間に確定した。

ヒノネの兄「え…夕方のビュッフェの分も手伝って?このままだと足りなくなりそう?…あ、園内のお城に泊まれるパスもくれるの?……んー、じゃあ6時ぐらいまでなら…お城かぁ、雪音ちゃんとか特に喜びそうだけど…天音ちゃん喜んでくれるといいなぁ。」


>黎葉さん

ルル「んー、いつも通りというか……そうなんだよねー。まず炎を使うとこうなるんだ。燃えて炭になって……この通り。」

いつのまにやら、あれだけあった油も、その中に入ってた衣をまとったコロッケのタネもなく、炭がこんもりフライパンの中にあった。

ルル「なんだろう…唯一無事なのって、「食材を包丁で切っただけ」のタイプなら行けると言うか……フルーツ盛りとか、お刺身とか。」


14419: 光野 似蛭/石動 黎葉(ディアブロ) [×]
2021-06-18 20:55:41

>クロさん

似蛭:
んぐ、んぐ…"びゅっふぇ"?それがあの、ニクスちゃんって子が言ってた豪華でぃなーの名前なの?

(チキンだけでなく、山盛りだったはずのスパゲッティの上半分がゴッソリ削がれ、ついに真ん中の部分のみ下の皿が見え始めてきた頃、似蛭はクロさんの口から出てきた"ビュッフェ"という言葉について尋ねる。思えば、豪華ディナーとは聞いていたものの実際どういうものが食べられるのか知らなかったからだ。)

>ルルさん

黎葉:
ふむふむ……火さえ使わなきゃ普通にやれるってワケね。じゃあ…っと、そこの夢羊ー。そこの魚取ってくれる?今からルルちゃんに捌かせるからさー。
…で、火の件なんだけど、ルルちゃんってさ、"炎に対する何らかの加護"とかある?ボク達悪魔にも稀にいるんだよ。自分では自覚出来てないけど、例えば無意識に炎や火の出力を際限なしに上昇させちゃうスキルを持ってるタイプ。厳密には違うにせよ、もしかしたらルルちゃんそういうタイプなのかなーって。

14420: クロ/ルル [×]
2021-06-18 21:19:23

>似蛭さん

クロ「むぐむぐ……んぐっ。うん、ビュッフェっていうのは……これ、口で言うよりこういうものだよって見せた方が早いかも。ちょっと待ってね……うん、参考画像と説明でいえばこんな感じ。」

と、クロはスマホを取り出して検索し…ビュッフェについて解説をしているページ(画像付き)をみつけて、似蛭さんに見せる。

クロ「概要はこんな感じだけど、この遊園地の規模的に多分結構豪華だから、たくさんの種類の料理が出るんじゃないかな?」


>黎葉さん

夢羊「めへめへ」

夢羊が言われた通り近くにあった魚を、ルルさんの元へまな板と共に持ってくる。それを捌く準備をルルがしながら、これまでのことを思い出しつつ語る。

ルル「んー…私一応小悪魔程度の存在で、特別な能力は持ってないんだけどなぁ…努力の賜物で培った技術はあるにはあるけど、あれは関係ないはずだし……あー、でも魔法の相性とかはあるかも。水と闇…というよりは影なんだけど、それしか使えないんだよね。というより、相性良すぎてそれ以外の魔法使えないというか……炎は真反対だから、反発してるみたいに燃え盛る、みたいな感じかな?…考えたことないけど。」

14421: 冥風 神威 [×]
2021-06-18 21:32:53

>篠原 雪音さん
神威「んじゃ、揚げてもらってる間に一緒におにぎりとお茶なんかをコンビニで買うか…ここで揚げ物受け取って待ってるから先に支払って買いに行ってくれないか?、金は後で返すからさ」
とここでの通貨をまだ持ってないため二人に頼もうとする

14422: 光野 似蛭/石動 黎葉(ディアブロ) [×]
2021-06-18 21:36:48

>クロさん

似蛭:
…あー!これ見た事ある!"ばいきんぐ"っていうのも、確かこんな感じじゃなかったっけ?

(クロさんが取り出したスマホに映されたビュッフェの解説ページで、確か何処かで聞いたことのある"バイキング"というのもこんな感じではなかったかとクロさんに言う。)

>ルルさん

黎葉:
反発作用か…魔法の相性、ってよりは魔力の方かな。だって、調理中に特に魔法とか使ってる様子も無かったしね。だとすると、魔力の方が周囲の環境に影響を与えてる可能性は十分あるよ。ふーむ…でも料理って火を使った方が"華"があるしなぁ。

14423:  [×]
2021-06-18 21:36:53

>知佳さん 月さん 歩さん

「そのくらいならお安い御用だぜ!それに上手い酒も飲めるなんて最高だな!」

知佳さんの提案に乗って親指を立てる。妖などの類との戦闘は慣れているし、手伝い程度で家に住めるというのはとんでもない好条件だと考えて神社に住むことを頼む。

14424: 如月 知佳 [×]
2021-06-18 22:02:19

>了さん 歩さん 月さん

「えぇえぇ、これでえぇ土産もできたしこんこも帰ってきたし…行幸行幸♪
あんさんとは永い付き合いになりそォやなぁ…ほんじゃよろしくなァ?」

親指を立てて了承してくれた了さんに微笑みながら頷く、結果論だが月さんも戻ってきたし了さんという貴重な男手を確保出来たことが嬉しいようで仕切りに尻尾と耳を動かしていた。

「……ほんでウチらァ帰っけど歩はんはどうすんねん?」

最後に帰ろうとしたがあと一人まだキチンとは話せていないことに気づき歩さんの方え向き直り声をかけた。

14425: クロ/ルル [×]
2021-06-18 22:58:23

>似蛭さん

クロ「そうだね、バイキングって言った方が分かりやすそうかも。ああいう感じだよ、今回のその夕食も。園の規模的にも、種類は多いだろうし凝ったものも結構あると思うよ。どれでも好きなだけ食べていい、が売りだから……まぁ色んなものを食べてみればいいと思うよ?」

>黎葉さん

ルル「あー……私って割合的には90%は小悪魔なんだけど、ルサールカっていう存在が諸説たくさんあって、ほんとにビミョーにだけど、別な種族の要素があるんだよね。9%精霊で、1%女神というか…ほんとに割合小さいから、あんま気にしてなかったんだけど……多分、炎がアウトなのは…その辺が関わってたり。」

私って小悪魔だけど、ちょっとほかの要素混じってるおかげか、教会とか天使とか聖なるものを嫌悪しない性質なんだよね、とルルは話しつつ、鱗落としをしてゆっくり三枚おろしにしていく。

14426: 光野 似蛭/石動 黎葉(ディアブロ) [×]
2021-06-18 23:34:24

>クロさん

似蛭:
へぇ~……てことは、このスパゲッティよりも量がたくさん多くて、自由に取っていけるって事だよね!

(口の端にミートソースを付着させながら満面の笑みでクロさんにそう言うが…ある意味それは作る側からしてみれば"死刑宣告"にも等しい発言である。ただでさえ山盛りスパゲッティを完全に平らげた挙句、まだまだ行けるなどと豪語までしているので、今の似蛭の胃袋は半ば底なし状態である。)

>ルルさん

黎葉:
ルサールカ?それって確か、水中に裸で住んでるっていう生き物…だったっけ?ふ~ん…じゃあさ、ボクの"王魔"をほんのちょびっとだけ体内に混ぜてみる?こういった夢の世界で現れたときにしか発動しない限定版だけど、ルサールカの性質を極限まで削ぎ落すってモンなんだけど。

14427: クロ/ルル [×]
2021-06-19 00:27:03

>似蛭さん

クロ「うん…………うん、まぁ間違ってはいないだろうけどね?………うーん、これ僕の方からは伝えにくいかなぁ、うん。そうだね、とりあえず今日のバイキングは好きなだけ食べることを考えていいけど……似蛭さんは、今日家に帰って知枝さんに、「バイキングでどうした方がいいか」って聞いた方がいいかもね……うん、多分それだけで伝わると思うから。」

クロは…無意識で残酷なことを言っている似蛭さんの説得を、知枝さんに投げた。心の中で(ごめんなさい…僕には、似蛭さんに控えてね?なんて言えません……。)と謝った。

>黎葉さん

ルル「おぉ…なんか他の人からそれ言われると、私って変態みたいだね……いや、まぁ間違ってないというか、家だと普段真っ裸か影を服代わりにしてるくらいだし。あー…おう、ま?さっきから使ってるやつのことだよね?凄そうというか…えっと、その提案はルルちゃん的には嬉しかったりするんだけど……ごめん。これは私情なんだけど…私って、魔力やら能力に関しては自分の以外のは使わないつもりなんだ。まあ、どうでもいい矜恃と言いますか…。」

14428: 光野 似蛭/石動 黎葉(ディアブロ) [×]
2021-06-19 00:41:58

>クロさん

似蛭:
はぇ?お姉ちゃんに?それくらいなら全然良いけど…っと。

(何故そこで知枝の名前が出てくるのか不思議そうに首を傾げる似蛭だったが、平らげて空っぽになったスパゲッティの皿にカチャン、とフォークを置く。"ご馳走様ー!"と両手を合わせて満面の笑みで食後の挨拶をした。…一応、山盛りスパゲッティを頼んだ時の慌ただしさというのは把握していたので、何度も同じのをおかわりするのは流石に酷だと判断したのだろう。)

>ルルさん

黎葉:
ん、そういうことなら、ボクから言う事と出来る事は何も無いね。外的…よりはどちらかと言うと内的要因みたいだし…推論だけど、それこそ"恋"をしてみたら変わるのかもしれないね。過去も今も、恋は人を変える"病"とも"奇跡"とも言われてたからさ。

14429: クロ/ルル [×]
2021-06-19 01:07:22

>似蛭さん

クロ「まぁまぁ、思い出話を言うついでに聞く感じでさ。あ、僕もごちそうさま。それじゃあお会計行ってくるねー。」

と、いつのまにか食べ終えていたクロは、会計伝票を持ってレジへ。そしてすぐにもどってきて、おまたせーと声をかける。

クロ「それじゃあ夕方まで、どこか別のアトラクションへ行くわけなんだけど…似蛭さん、どこか気になるところはある??」

>黎葉さん

ルル「あはは、気を使ってくれてありがとう。でもまぁ、実はそこまで重かったりはしないんだ。でも、恋とかしてみて、思いっきり誰かの影響を受けたら変わるのかなぁ?えへへ……恋かぁ…してみたいなぁ…。」

14430: 光野 似蛭/石動 黎葉(ディアブロ) [×]
2021-06-19 01:19:38

>クロさん

似蛭:
ん~~……やっぱ、これかな?

(そう言って似蛭が案内パンフレットに指を差すアトラクションは―――定番中の定番"ジェットコースター"。まあ当然の事ながら、先ほど遊んだジェットカートとはまた別、魔改造コースターマシンで悪魔的コースをひたすらに走り続けるとの事だそうだ。あんなトンデモマシンでも全年齢対応だったジェットカートとは異なり、こちらのジェットコースターは年齢制限…12歳以下は乗れないよう設定されている。)

>ルルさん

黎葉:
まあまあ恋に関しては焦らずゆっくり、風の流れに身を任せる感じで良いとは思うよ。ルルちゃんプロポーションは良いんだし、何気なーく街中歩き回るのも良いんじゃないかな。…あ、ところで焼き物とか火使うんだったら、そこだけボクが代わりにやっとこうか?魚の捌き方とかは特に問題なさそうだしね。包丁使うときも猫の手になってるし、安心安心。

14431: クロ/ルル [×]
2021-06-19 01:50:56

>似蛭さん

クロ「おー、ジェットコースター!やっぱ遊園地といえばこういう絶叫マシンのたぐいだよ!うん、乗ろう乗ろう!」

と、クロはテンション高めに賛同した。

>黎葉さん

ルル「んー、まぁゆっくりか…そうだね。その時までは焦ったりせず、気ままにまったりすればいっか!うん、そういうことなら何とかなりそう…伊達に私、ふわっと生きてきた年数は長いし。そうだねー、せっかく元の姿に戻れたしー…現実の町を、服をちょっと着飾って歩いてみよっかな?あ、そっか。炎は人に任せればいいんだ…じゃあ、包丁の腕を磨くだけでも実はいいのかな?…うん、料理はそういう方向性で頑張ってみよう。」

14432: 光野 似蛭/石動 黎葉(ディアブロ) [×]
2021-06-19 02:40:56

>クロさん

似蛭:
よーっし、じゃあ決まり!ちょっと離れた場所にあるっぽいし気分がてら歩いていこー!

(コースターマシンは実際かなり大型のため、遊園地の片隅…人工的に作られた鉱山っぽいところに停められているらしい。そういえばジェットカートに乗っているときも、これから向かおうとしているジェットコースターのマシンは見当たらなかった。どうやら普通のジェットコースターは通常運転として動いてはいるようだが、似蛭達が乗ろうとしているのは別のモノらしい。)

>ルルさん

黎葉:
そうそう。料理は何も一人でやらなきゃいけないってワケじゃないんだしさ。家事とかもそうだよ?一人でやるよりは幾つか役割分担して複数人でやった方が楽しいじゃん?ってのも、まあ結局ボクは家が家だし、使用人とかたくさんいるから言える事なんだけどね~。

(そう言うと、黎葉は片手間でやっておいたのか、衣に包まれた挽き肉とジャガイモ、野菜、クリームソースなどが混じったコロッケの中身を油に浸す。ジュワジュワと聞き心地の良い音を立てながら油の中でコロッケは熱されていき、香ばしい色と香りを放つ揚げ物が出来上がっていく。…黎葉のその手際は、長年染みついた主婦の所作のそれのようにも見えるだろう。)

14433: クロ/ルル [×]
2021-06-19 10:28:13

>似蛭さん

クロ「んー、普通のジェットコースター…ではないよね、この感じは。それにしてもなぁー、広いというか大きいというか……普通のと魔改造用のアトラクションを用意してるあたり、かかってるお金が馬鹿に出来ないと思うけど…。」

と、クロは感心したようにパンフレットと遊園地を見比べていた。

>黎葉さん

ルル「そっかー。なんか今まで料理って一人でやるものだと考えてたから、それを言われたらなるほどー、って思っちゃったよ。…おぉー、コロッケ美味しそうにできたねー。私がやると黒焦げになるけど、こういうのが出来るはずなんだよね。」

14434: 光野 似蛭/石動 黎葉(ディアブロ) [×]
2021-06-19 14:33:41

>クロさん

似蛭:
…うん?他の遊園地とかもこんな感じじゃないの?"この"遊園地が特別なだけ?

(クロさんの感心したような言葉に対して似蛭は尋ねる。遊園地がここだけじゃないというのは分かっているが、他とここの違いがそこまで分かっていないようだ。)

>ルルさん

黎葉:
そりゃまあ、基本的には一人で出来る事だから、誰かと一緒にやる方が不思議かもしんないけど…絶対に一人でやらなきゃいけないってワケでもなし。例えばサ、自分は手が離せないから代わりに調味料取ってほしいとか、そう言うだけでも全然違うもんだよ。

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