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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
14395：
光野 似蛭/石動 黎葉(ディアブロ) [×]
2021-06-16 16:43:17
>クロさん
似蛭：
んぉ、じゃあソースはそれにするー！サイズはっと……む、この"海賊サイズ"ってヤツで！！
(ソースについて教えてもらった似蛭は、すかさずその"ハーフ&ハーフ"というソースを選ぶ。肝心のスパゲッティのサイズだが、XL、XXLを超した"海賊サイズ"というのがあったためそれを選んだ。サイズ名しか書かれていないが、総カロリー量だけ記されている。「3000kcal」と…。)
>ルルさん
黎葉：
ふ～ん…じゃあさ、料理の方はボクか使用人の誰かから習ってみる？実際ルルちゃん、恋の方は何となくだけど心配する必要はないと思うんだよねー。ただ、料理に関しては…これは誰かが見て、矯正してった方が大事だからねー。ボクも最初から上手く出来たワケじゃないし、何なら失敗するたびに白に背中から包丁で一突きとかされてたからね。悪魔だからそんなもんじゃ死なないって分かった上でやってくるから、中々スパルタで怖いよアレ。
14396：
クロ/ルル [×]
2021-06-16 20:17:46
＞似蛭さん
クロ「ん？海賊サイズ…3000kcal？？？お、多い…でも、似蛭さんからすればそんなことは、無いのかな…？まぁいいや。とりあえず中に入ろっか！」
と、クロが似蛭さんを連れて店内に入ると、海賊風の格好をした店員が、いらっしゃいませ！と元気に出迎え、2人席まで案内してくれた。そして早速、注文はございますか？と聞いてきた。クロはクロの分の注文を頼んだ。
＞黎葉さん
ルル「んー……じゃあ一応、黎葉さんに頼もうかな？まぁ、私の料理できないは才能が皆無以前に壊滅的というか……「結果的に食材が消える」んだよね。火をつけたら運悪く引火して焼け焦げたり…というか、日を使った瞬間にそうなることが多いような…。」
どことなくルルのその言い方は、普通に料理をしても何故かダークマター的なものを作り出すそれと酷似しているものだった…やってみなければ分からないかもだが、割とどうしようもない呪い的な問題なのかもしれない。
14397：
光野 似蛭/石動 黎葉(ディアブロ) [×]
2021-06-16 20:27:58
>クロさん
似蛭：
ぼク、この海賊サイズのスパゲッティで！ソースはハーフ&ハーフ！
(クロさんが注文を頼み終えたタイミングで、似蛭はすかさず自分の頼みたいモノを店員さんに頼む。途端、店員さんの表情が優しい営業スマイルから真剣な険しい顔つきへと変わった。…よく見るとフキダシのようにスパゲッティの写真の上に何かが書き記されており"当店自慢のチャレンジメニュー"と書いてあった。つまり、無自覚とはいえ似蛭はこの店のチャレンジメニューに挑戦してしまったのである。)
>ルルさん
黎葉：
ふーん……それなら、これ食べ終わったらちょっとやってみよっか。そもそもどういう工程でやってるのか、何でそう消し炭になるのか、単に火加減の問題というか、そういった火難的な問題なのか、そういうのもひっくるめて調べてみた方がいいからね。
14398：
如月 知佳 [×]
2021-06-16 20:59:47
＞了さん 月さん 歩さん
「んー……確かにウチらは多分そこそこの間住んどるよ、他は知らえんがウチはココ生まれやないけんどねぇ。
それでー…稼げる仕事やったっけ？アンさんがどっち側に肩入れるかで変わってまうよ、ウチらみたいな…なんて言うんやろ、皮肉ったら「社会に仇なす組織」か「自分の正義を振りかざす組織」のふたつがあるん…知っとったか？まぁええわ。
話し続けるで？ウチら影のもんにゃ人外なって行動を起こす奴もおるんや、そヤツらに手ぇ出したら一生裏から狙われてまう…逆も然り…わかるか？まぁどこの組織に入らんでもええんけど万が一ん時どちらにも狙われる…なぁんてことにならへんよう立ち回れるなら問題あらへんがなァ？
んで2つ目の問いやけど…妖がおってもええんならウチの神社泊まりゃええ、迷惑かけんなら泊めてくれるやろうさな。ほかにゃ心当たりはありゃまへん。」
了さんの困った顔に影響されたのかただの気まぐれかは不明だが首を傾げながら割とマジめに考えているようだ、途中に解説？を入れながら提案した。前者は提案と言うより渓谷のようなものだったが。
知佳の居候している神社はそこそこ大きいため外からの客人や迷い人を泊めたりすることが多い、誰かが住み込むぐらいはどうにかなるだろう。
14399：
クロ/ルル [×]
2021-06-16 21:08:07
＞似蛭さん
畏まりました…と、やや真剣な面持ちの店員さんは即座に厨房の方へ向かった。クロはその様子を不思議に思い、改めてメニュー表を見て…
クロ「あ、これチャレンジメニューって…デカ盛り料理じゃん！遊園地でもやってたんだ…。…って、あらら…流石にあっちも大慌てだ。」
と、クロの視線の先…厨房の様子が船の丸窓のように見えており、ちらちらと慌ただしく厨房を駆け回って具材やらを運んだり切ったり混ぜたりしてる様子が見える。目に見えて、原因はチャレンジメニューだろう。海賊風のエプロンを着た大人たちの中に…1人だけ子供がいた。それも、遠目にしか見えないが…顔がクロそっくりの少年だ。忙しそうではあるが、真剣な様子でどんどんと調理を進め、どうやら味付けまで担当しているらしい…。クロがその様子を見ているので、きっとお店に入る前に言っていた言葉的に、彼とクロは関係あるのだろう。
＞黎葉さん
ルル「うん、食べ終わったらよろしくね！…よし、あとはパフェだ。いただきまぁーす！あーむっ……んんーーー♪甘いものサイコー！！」
と、ルルはテンション高めに興奮して、ぱくぱくとバニラアイスやらイチゴを食べていく。どうやら、甘いものが好きらしい。
14400：
ビギナーさん [×]
2021-06-16 21:15:28
（/参加希望です！ご検討お願い致します！）
14401：
光野 似蛭/石動 黎葉(ディアブロ) [×]
2021-06-16 21:21:50
>クロさん
似蛭：
…？なんか慌ただしいね。さっきまでのんびりやってるような感じだったのに。
(クロさんそっくりの少年は、似蛭の視界には写っていなかったようだが…そんな似蛭の視界に飛び込んでいる光景は、先ほどまでゆったりとした感じの調理場だったのだが、自身の注文をキッカケに慌ただしく動いているなどとは考えついていないようだった。)
>ルルさん
黎葉：
ルルちゃん甘いもの好きだねぇ～。因みにボクは辛い物の方が好きなんだー。襤褸蓮根がちょっぴり辛いのもあるけど、やっぱこうピリッと味覚を刺激してくれる食べ物はいいよ～。辛すぎるのはちょいとどうかとは思うけどね。
14402：
了 [×]
2021-06-16 21:43:47
＞知佳さん 月さん 歩さん
「二つの組織…悪と正義の組織があるってのは未唯の妄想じゃなかったのか…」
最後のほうは小声でつぶやく程度に知佳さんの説明を聞き入れる。そして知佳さんが神社に泊めてくれると聞くと途端に驚いた顔になる。
「…聞き間違いじゃないよな？ほんとに泊めてくれるのか？………う、う、お前は命の恩人だー！神様だー！」
大げさに感謝しながら知佳さんの手を握って上下に大きく振る。
14403：
冥風 神威 [×]
2021-06-16 22:40:06
>篠原 雪音さん
神威「お、じゃあその爆弾コロッケとメンチカツ一つずつで」
と２つ注文する
14404：
柏木 玲音/柚月 琴音 [×]
2021-06-17 00:23:42
＞翼さん 虎さん
玲音｢警察なんて信じないで！あんな奴らの言うことなんて信用出来ないし、任せられない力にもならないアイツらなんて…｣
(ガチャンと大きい音を立てながらコーヒーカップをテーブルに置く)
玲音｢ごめんなさい…｣
(置いた衝撃でテーブルの周りにはねたコーヒーを拭いて)
14405：
古谷栄基 [×]
2021-06-17 01:27:25
＞琴音さん、紗奈さん、雪花さん、天音さん
「あ、ありがとう。……えっとね、スマホやパソコンがなくても写真が見られるようにするんだ。こんな感じでね」
コンビニに向かう琴音さんにお礼を言いつつ、天音さんと雪花さんに説明を始める。分かりやすい見本として出したのは一枚の写真。教会での活動だろうか、神父と栄基、様々な年齢の子どもたちが笑顔で工作をしている様子が映し出されていた。
14406：
クロ/ルル [×]
2021-06-17 10:20:13
＞似蛭さん
クロ「んー、多分だけど原因はあの海賊サイズ…あ、もう出来たみたいだよ？」
クロと似蛭さんの方へ、それぞれが注文した料理が運ばれてくる。クロの方はプレート皿に串焼きの魚や肉が丸ごと載せられ、その上に塩と胡椒をふってあり、周りにサラダ替わりのやさいがそえられていた。
＞黎葉さん
ルル「度が過ぎないくらいの辛いものがいいんだねー。ん！パフェも美味しかった！ごちそうさまー！」
と、ルルが食べ終わると使い終わった食器を夢羊が前蹄でどうやってるのか皿をトレーに乗せて回収していく。
14407：
光野 似蛭/石動 黎葉(ディアブロ) [×]
2021-06-17 13:40:06
>クロさん
似蛭：
おぉ来た来たぁ……お？
(クロさんの言葉を聞いてそちらへ振り返ってみると、クロさんの方は定食らしいラインナップにも関わらず、似蛭の前に置かれたのは、果たしてスパゲッティと称してもいいのだろうか。山のように盛られたスパゲッティの側面には骨付きチキンの骨部分が左右にそれぞれ一本突き出ており、正面にはベーコンやピーマンの輪切りで髑髏を描いてまさに"海賊"と言わんばかりの雰囲気が出ている。というか、完全にラーメンのデカ盛りのそれを超えている。)
>ルルさん
黎葉：
こっちもご馳走様っと……じゃあ、試しにここの食堂借りてやってみる？見てみたいなら、うち(石動屋敷)でやってもいいけど。
14408：
如月 知佳 [×]
2021-06-17 18:36:44
＞了さん 歩さん 月さん アルタイルさん
「嘘なんて着いてもえぇ事あるまいて？それにウチは神サンなんて大層なもんやないで、ただの妖やもン。
あと組織云々は妄想やないでー……まぁ事情知らえんもんにゃアニメの見すぎや思われそうやけどなぁ…ふふふ……まぁアンさんがどっちにつこうと神社にゃ住ませたるつもりやで？代償として手伝い願われると思うねんけど断らんでな？最近の若もんにゃ神社で働こなんて思う輩はおらんし。ウチは他の妖への対処に手を焼いてんさかい人手が欲しいンねん、頼むわァ…美味ぇ酒も飲ませてるから。」
人手が増えるのはいい事だ、了さんが知佳と敵対することになろうと関係なく神社での生活はウェルカムである。知佳は他の「人」にはできない(やりずらい)妖への対応をしており寺の修繕などは神主が自ら行っている、人手が…しかも若い人が来るのはあちらも大歓迎だろう。
了さんの言葉をしっかりと肯定しつつ対価としてこちらも頼み事をした、無論報酬(知佳が買いためた酒など)も提示した。
14409：
クロ/ルル [×]
2021-06-17 19:08:31
＞似蛭さん
クロ「うわぁーお……ラーメンの時よりデカ盛りじゃん。似蛭さん、手を貸した方が良さそう？？」
と、自分の料理と見比べて、海賊サイズほどではないがそこそこあるものの、ちょっとなら手伝えそうかなと考えた。
＞黎葉さん
ルル「んー……あっちでやるともしものことを考えて被害は出したくないし、だったらこっちでやることにしてもいいかな？厨房貸してくれるみたいだし。」
夢羊が「めへー」と一鳴き、いいよと言うように返事をした。
14410：
緑河紗奈 [×]
2021-06-17 20:41:07
>琴音さん､栄基さん､雪花さん､天音さん
分かりました｡私達は…ここで､待っていますね
(と､上記を告げながらコンビニに向かう琴音さんを見送ると､栄基さんが雪花さんと天音さんに見せている写真がちらっと見え｢…すごく､楽しそう……｣と呟き)
14411：
光野 似蛭/石動 黎葉(ディアブロ) [×]
2021-06-17 21:13:58
>クロさん
似蛭：
んー…そうかな？むしろまだまだ"物足りない"くらいだと思うんだケド。
(スパゲッティを何食わぬ顔で見つめていた似蛭は、クロさんの言葉に何気なくそう返す。途端、スパゲッティの側面から突き出ているチキンの骨をむんずと掴み、その先にあるチキンに上手くスパゲッティのパスタを絡ませて一気に頬張ってみせる。その瞳の色はというと、ベアードのようにハイライトが灯っただけでなく"滅亡者"のスキルを発動させた時のような"薄紫色"になっている。どうやら、本来の力を取り戻した影響で胃袋や食欲自体も大拡張されているらしい。)
>ルルさん
黎葉：
お、それなら話が早いね。じゃあさ、まずは最初にルルちゃんが一番作りやすいと感じてる料理から作ってみてよ。ボク一人だけの視点じゃちと足りないからー…そこの夢羊にも協力してもらおっかな。ボクらはルルちゃんの隣で調理風景を見てるから、まあまずは一品作ってみよ。
14412：
クロ/ルル [×]
2021-06-18 13:24:00
似蛭さん
クロ「おぉう…そのペースを普通にできるなら確かに余裕そう？ではあるけど…目の変化は、この間の1件が絡んでたりするのかな？この海賊サイズだって、ラーメンと比べたら遥かに大きいし……食欲も変わってたり？」
と、似蛭さんが問題なく食べている様子をみてそう推察しつつ、クロはとりあえず自分の料理も食べてみる。
どちらの料理も、肉に関しての焼き加減は肉の身のやわらかさを損なわず、中はアツアツで肉汁が溢れ出る加減に収め、パスタは量が量なだけに、上に出ているパスタが柔らかすぎずほどよい塩梅の硬さで、下に積もっている方はやや硬めではあるものの、普通の常人のペースで食べ進めている間に余熱で柔らかくなるように調整されている。もっとも、ペースが早ければやや硬めのまま食す事になるが…パリパリではなく、「もっちりしてて食べごたえがある硬さ」なので、楽しめること間違いなしだろう。
＞黎葉さん
ルル「作りやすいかぁ……個人的に好きだからって言うのもあるし、失敗しかしてないけど何度もやってるから……コロッケにしようかな？」
とルルが呟くと、夢羊たちがコロッケの具材と使う料理器具をどんどん運んでくる。そして、ルルは調理を開始していく…。
途中までは、「家事ができない」と言う割には手際は……良かったとは言いきれないが、少なくとも危なっかしさはなく、失敗がないように慎重に進めていた。下手すぎず、上手くもない…ぶっちゃけ普通だが、慣れれば良くなる見込みはある。そういうふうに見えたことだろう。
しかし、問題はいざコロッケを揚げる作業の時…
ルル「わわっ！？？」
鍋が、というか鍋の中の油とコロッケのタネが、燃えた。過剰なフランベでもしたのか？というくらい燃え盛ってる様子だが…ルルは、何もしてない。普通に油を鍋に入れて、普通に適温で火を調整してた。それからは手を加えてない。燃える要素は無いのに…なぜか、こうなった。ルルが料理ができない理由が…これなのだ。
14413：
光野 似蛭/石動 黎葉(ディアブロ) [×]
2021-06-18 14:41:07
>クロさん
似蛭：
この間？…あー、何かね。あれがキッカケになったのかどうかは分かんないんだけどさ、今までよりも全然お腹が減るようになっちゃってさ。お姉ちゃんが言うには"本来の力を取り戻したから、その分身体の許容量が一気に増えたのかも"って。だからかな、お腹の減りはそうでもないんだけど、食欲自体は物凄いあるっていうか…。
(言いながら、似蛭はバクバクとスパゲッティをとんでもないペースで食べ進めていく。味にも飽きないように合間合間にソースをかけたり、激辛タバスコを追加してみたりと、しかしそのペースは留まる事を知らない。あっという間に、スパゲッティの中に潜んでいたチキンを食べ終えてしまっていた。)
>ルルさん
黎葉：
……ん～？あれ、鍋に酒とか入れたりしてなかったよね？見た感じ普通にやってて、フランベが出来るような手順なんてこれっぽっちもやってなかったし……ルルちゃん。いつもこうなの？コロッケとか油を使って"揚げ"ようとするとこうなるとか。
14414：
篠原 雪音 [×]
ID:7834d2ff2 2021-06-18 16:04:45
＞神威くん、律くん
おっちゃん「へい！まいど！揚げるから待っとけよー。」
雪音「揚げたて！揚げたて！あ！そーだ！お巡りさんに爆弾コロッケ！にしよー！」
龍「分かった、分かった。すいません、追加で爆弾コロッケとコロッケ１つずつ。」
おっちゃん「はいよ！」
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