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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
14355：
光野 似蛭/石動 黎葉(ディアブロ) [×]
2021-06-13 21:55:00
>クロ/ヒノネさん
似蛭：
…やっぱニクスちゃんじゃなかったかぁ。ええっと、もしかしてキミが"れいに"って言うの？ヒノネちゃんが言ってた。
(驚かせる役が驚かされている様子を他所に、似蛭は右の頬をポリポリと掻きながら、"れいに"さんに尋ねてみる。扉を蹴破るのはむしろ似蛭にとっては当たり前の事のようだ。)
>ルルさん
黎葉：
いやいや、それ言ったらルルちゃんの方も中々じゃない？おおよそ子供体型の持つソレじゃないしね。この間家に来た氷華のお孫ちゃんが見たら血涙モノだと思うね。
(海水に浸かるのは初めてのはずだが、黎葉は海水は人工水と異なり"浮力"がある事を知っているようで、ビート版もなしにぷかぷかと水面を背面状態で浮かんでいた。)
14356：
クロ/イース [×]
2021-06-13 23:02:54
＞似蛭さん
？？「むむ…それは間違いなく夢見少女の私への呼称だな…一応本名を文字ったものだから、できれば業務中は呼んで欲しくないか…まあ、いい。ゾンビメイク、歌舞伎、そして怪物…これだけやってみても驚かないか…できなかったことは残念だか仕方ない。普通にヒントを伝えよう。…夢見少女と会ったなら聞いていると思うが、2階にはいない。そして、「1階の部屋」にもいない。…あとはわかるだろうか？灯台もと暗し…つまりは、そういうことだ。」
と、怪物の格好をして上半身だけを床から出している人物は、どこか育ちの良さが出てるような流暢な喋り方に変な喋り方を混ぜつつ、ヒントを伝える。1階の部屋、2階にいないとなれば…あのエントランスに、ニクスは隠れているのだろう。
＞黎葉さん
ルル「あはは、そう言って貰えると自信が持てちゃうねっ。まぁ実績はあることにはあるんだけどさ。お孫さん…確かに無かったね。そっか、気にしてる感じかぁ…会った時に過度にこれを主張するのは喧嘩売ることになっちゃうし、注意しなきゃ。……ああ、でも…これで人は釣れても、私って恋仲にまで発展したことは無いんだよね。ねぇ、黎葉さんは馴れ初めとか恋とか、どういう感じだったの？話したくないなら話さなくてもいいけど、私としてはそういうのも気になってたりするのよ。ほら、恋バナしたことないから。」
14357：
光野 似蛭/石動 黎葉(ディアブロ) [×]
2021-06-14 00:20:58
>クロ/？？？さん
似蛭：
……あー。そういうことなの？最初にいた場所からずっと動いてない？……んーじゃあ、ひとまずは戻った方が良いってことだよねっと。
("れいに"さんから業務中に名を言わぬよう告げられたのを守り、あくまでも名は呼ばずにそのヒントの意図を汲み取る。最初にニクスさんと会った場所から動いていないと分かれば、そこへ行ってまた虱潰しに探す。その繰り返し。)
>ルルさん
黎葉：
あ、それ聞いちゃう？ボクと白の事聞いちゃったりする？じゃあ言うけどボクと白はね―――
(ルルさんの一言を皮切りに、黎葉は勝手に白との馴れ初めから話し始める。
そもそも、白と出会ったのは50年以上前の話。山に籠って生活していたディアブロに、配下としていたハーフデーモンの使用人から縁談の話を持ちかけられた。その縁談相手が"美桜 白(みおう はく)"。その縁談を経て、どちらかと言えばディアブロの方が病弱ながらも前を向いて生きる白に惚れ込み、婚約まで持ち込んだという。ただ、婚約を済ませた後は身体が弱い事を全く感じさせないほど"己"をしっかり持っている白の気の強さに、いつの間にかディアブロが尻に敷かれていたのである。)
14358：
柏木 玲音/柚月 琴音 [×]
2021-06-14 09:34:03
＞古谷さん 緑河さん 天音さん 雪花さん
琴音｢じゃあL〇NEの方でよろしく！これ私のね｣
(スマホの画面にL〇NEのバーコードを出すと、それを見せて)
14359：
クロ/ルル [×]
2021-06-14 09:46:03
＞似蛭さん
？？「そうだ、あの場所を探してみるといい……特に、あの場所で動いている連中を、だ。そうすれば、死神少女が「誰なのか」わかるだろう。健闘を祈ろう。」
男は去っていく似蛭さんにそう告げる。エントランスの方へ戻ると…依然と骸骨などのアンデッドが踊っている。ス○ラーは流れっぱなし…そしてよく見れば、骸骨の中に「ゾンビ」も何匹かいたりする。
ところで、アンデッドの特徴としてだが…筋肉の腐敗、体の欠損があっても動けることと、疲れ知らずという点がある。それゆえ今踊っているアンデッドたちは疲れてない訳だが…1匹だけ例外がいた。
ゾンビ？「はぁ……はぁ……き、つい……」
子供の体格のゾンビ。アンデッドたちに紛れて踊っているそれは、露骨に呼吸を荒らげて、動きも精細にかけている。付け加えて、声を拾えたなら…それがニクスの声だとわかるかもしれない。
その場所から移動はせず、その場所で動き、1階の部屋にも、二階にもいない……つまり彼女は、最初からエントランスで踊っている中に変装して紛れ込んでいたらしい。決定的なことに、ほかのゾンビと同じ見た目にするためのウィッグが取れかけている。
＞黎葉さん
ルル「ほぉーー、黎葉さんの方が惚れ込んで、婚約までしたんだ。で、黎葉さんは白さんの尻に敷かれてたと…ふふっ、やっぱり人ってすごい人がいるなぁー。氷華さんのことは直接あったことがなくて、ルカ…じゃなかった、クロからの視点で見たくらいだけど、あの気の強さって母親譲りだったり？擦れてる感じはなんとなくするけど…それはさっき言ってた、黎葉さんがお母さんになったからだとは思うんだけど。」
14360：
光野 似蛭/石動 黎葉(ディアブロ) [×]
2021-06-14 12:09:59
>クロ/ニクスさん
似蛭：
……どーーーーーーー見てもアレだよね。もしかしてぼクらが捜してる間ずっとああやって踊ってたって事なのかな。てかそうだよね。最初会った時は幽霊っぽそうだったのに何かすごい息上がってるし。
(エントランスで踊るアンデッド(ゾンビメイク)達の中に一際様子がおかしいのがいる。そうと判れば、似蛭はブツブツと独り言を呟きながらその子供の体格のゾンビまで近寄ってみて、取れかけたウィッグ越しに頭を掴んで、ウィッグを直してあげてから、告げた。)
キミが、ニクスちゃん、であってるのかな？
>ルルさん
黎葉：
あー……ちょっとその辺はややこしくなるけど、順当に説明してくね。
氷華は元々幼い頃から元気ハツラツな子だったんだよ。白が生きてた頃は、ボクから武術を習おうとしてたし、特に白に対してだけはすごく甘えん坊だったんだ。でも、大きくなっていくにつれて、氷華は"人と悪魔の端境期"に立つようになった。氷華が10…を過ぎた頃かな。それが如実になっていってね。ボクらが目を離した隙に、山に潜伏している怪異達を探し出して、その首を獲ってはボク達に褒めてもらうよう促してきたり…子供ながら、いや、子供故に"無邪気な殺意"っていうのを持っていたんだ。
それからは…"魔の部分"が日に日に増していった。多分だけど、次第に首を獲るだけに限らず"怪異そのものを喰うようになった"んだと思う。試しにボクが打ち合ってみたら、言語機能がぶっ壊れてるくらいにね。そういった経緯の中で、どういうワケか氷華は、ボクらが呼び出されるキッカケにもなった、平安の百鬼夜行を率いて生き延びていた大妖怪"大嶽丸"と接触してたんだ。そして刀になった大嶽丸を持ち帰ってきた氷華の魔は鳴りを潜めるようになって…白の死に際に立ち会い、今のような性格になったんだよ。ま原因の3割くらいはボクにもあるケド。
14361：
村田 維吹 [×]
2021-06-14 12:31:58
>翼さん 玲音さん
維吹「んー…どうなんでしょうね？他の組織をあまり知らないので俺もよくわからないですね…あ、おすすめありがとございます」
(維吹はそういった後「すいませーん！いちごタルト一つお願いします！」と注文する。)
14362：
今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-06-14 13:31:04
＞神威くん
龍「まぁ…翼の治療の腕は確かだから…小児科医だからな。えっとコロッケだよな。冥風は1つで足りるか？」
雪音「じゃー！アタシはー！2つ！」
龍「晩飯食えなくなるぞ？」
14363：
安齋 翼 [×]
ID:7834d2ff2 2021-06-14 13:47:18
＞繭ちゃん、玲音ちゃん、維吹くん、早乙女くん、(良かった、真太郎くんもどうぞ)(他にも参加したい方はどうぞ！)
翼「慣れたって…順応力高いなぁ。俺には出来ねーな。いや、元々ホクシチに合ってるのかもしれないけどさ。オススメ？そうだなぁ…クリーム系なら、パンケーキ、クッキー系なら、タルトがオススメだぜ！」
翼「あー、やっぱり？ま！でも気にすんなよ！俺だって、両親どこにいるか分かんねーからさ、居ないのも同然だ。でも、親が居なくて悲しんだ事はねーし！あ！そーだ！俺からは今瀧先生に口止めされてて言えねーけどさ。次男坊の兄の長男坊見たら…いろいろ教えてやってくれよ。
なーんかやらかしたって事になってたけどさ。」
虎「お兄ちゃんは悪いことしてないから！ただ…警察が信じてくれなかっただけ…だから！
あ！お兄ちゃんは黒髪でねー、お父さんと同じ目の色をしているんだよ！」
14364：
夜桜 雪花 [×]
ID:7834d2ff2 2021-06-14 13:56:19
＞栄基さん、琴音ちゃん、紗奈ちゃん
雪花「えす…えんぬ？」
天音「あー…やっぱりみんなお姉さんお兄さんだ…」
(雪花はうp、SNSのワードをちっとも理解出来ていなかった。天音は…分かったが、そう、携帯を持っていないのだ。遊園地に来た時でも…雪音が財布とスマホを持っていて、雪音が頼りだったのだ。)
14365：
アルタイル [×]
ID:7834d2ff2 2021-06-14 14:06:16
＞知佳ちゃん、歩くん、了さん
アルタイル「ありがとうございます。助かります。さて、俺は…こちらのお二人を見送りますので…失礼致します。」
(そう言って、訓練は終わりになり、廃墟のビルを後にした。)
(ルナは…と言うと、あれからぐっすり眠っていた。髪の色も白銀から、いつの間にかいつもの栗毛に戻っていた。
ルナの目が覚めたのは…次の日の朝…になる。)
14366：
きなこ [×]
2021-06-14 15:33:00
(/すみません！面白そうなトピですね！まだ参加してもいいようでしたら参加したいです！)
14367：
クロ/ニクス/ルル [×]
2021-06-14 16:26:59
＞似蛭さん
ゾンビ？「はぁ………はぁ……ふぅ…。ん？……あ、バレた。」
ウィッグを直され、かけられた声を認識したその人影は…どこからともなくスケルトンが持ってきた水桶を借りて、顔を洗い…ウィッグを外すと、顔と髪だけが先程最初に見たニクスの顔になる。
ニクス「ん、おーあたり。人を隠すなら、人の中……みんなに紛れて踊って待ってたけど…体の悲鳴が、先だった。…疲れたけど、楽しかった。むふー。」
淡白そうな喋り方をしているが、謎に溢れる自信や達成感やら、感想やらが完全に子供のそれなので、この子もヒノネとは別な方向で個性の強い子なのだろうと感じたかもしれない。
クロ「あ、謎解き終わったよー…あ、似蛭さん間に合った？？」
＞黎葉さん
ルル「んー……魔の本能かぁ。人のそれとは違うし、総じて血の気が多かったり、死生観が異なるからねぇ…すくすくと平和に育って欲しかったのなら、あんまり良くない方向性の成長だったのかな？まぁ、成長し切った後だったとしても…変わる可能性が0ってわけでもないし、そもそも変わらなくてもすむのかもしれないし…どうこうしなくてもいいのかもしれない。でもまぁ、そうなった経緯は把握したよー。」
色々あったんだねー、とルルは呆然としたような、しんみりとしたような感じで聞いていた。
ルル「途中から察してはいたけど、これ以上の話はだーいぶ踏み込んだ話になりそうだね！一旦この辺で私から聞くのはやめておいて…どうする？遊んでもご飯食べてもいい、ぎゃくに質問とかあったら話すよ？この夢の世界のこととかー、私の過去のこととかー。」
14368：
古谷栄基 [×]
2021-06-14 17:44:37
＞天音さん、雪花さん、紗奈さん、琴音さん
「ありがとう、琴音ちゃん。……ねえ、二人とも。少し待っててくれたらプリントした写真を渡せるんだけど……どうだろう？勿論、琴音ちゃんや紗奈ちゃんの許可がもらえたらだけどさ」
天音さんや雪花さんの年齢や様子から携帯を持っていないだろうと感じた栄基は、琴音さんから受け取った写真データをプリントアウトすれば二人も写真を受け取れるのではないかと考え提案する。勿論一緒に映っている琴音さんや紗奈さんの同意を得てからだが、二人の許可が下り次第近くのコンビニにプリントしにいこうかとも考えていた。
14369：
八狸堂 [×]
2021-06-14 17:47:09
＞熱湯さん
(／熱湯さんの提案で大丈夫です。こちらからは英司さんの方にメフィー、ほむらさんとみなもさんの方にはヒヌマと千尋を出させてもらいます！)
14370：
光野 似蛭/石動 黎葉(ディアブロ) [×]
2021-06-14 17:53:02
>クロ/ニクスさん
似蛭：
ん…？おークロくん！見ての通り、クロくんが謎解き終わる前にニクスちゃん見つけたよ！
(ちょうど部屋にやってきたクロさんに気付くと、似蛭はそちらに振り返って笑みを浮かべながら手を振る。その肩にはヒノネさんを担ぎ、空いていた手で淡泊ながら自信に溢れた反応を示すニクスさんの頭を撫でていた。)
>ルルさん
黎葉：
んー…ひとまずは腹ごしらえかなー！ボクの家、和食は飽きるくらいにあるんだけどジャンクフードとか全く無いんだよねー。まあ一番多いのはー…氷華の事知ってるなら薄々気付いてるかもしれないけど……蓮根料理滅茶苦茶多いんだよね。嫌いじゃないしむしろ大好きだから良いんだけどさ、たまには違うのも食いたいなーって思っちゃうのさ。あ、今の氷華には言わないでね？ボクがブチのめされるから。
14371：
如月 知佳 [×]
2021-06-14 18:00:23
＞歩さん 了さん 月さん
「………行ってもうたか、いけすかねぇやろうやなぁ…まったく…こんこ(月さん)はまだ起きそうにあらへんなァ…お家運んで寝させな…
…そいやぁ了はんと歩はんはどうすんねん？大方ウチらのいざこざに引かれとったんやろ？」
去りゆくアルタイルさんを見送ると月さんの所まで歩み寄って頭を撫でながら状態を確認する、まだ起きそうにないのでとりあえず運ぼう…とも思いついたのだがアルタイルさんとの会話に夢中になっていたため歩さんと了さんの存在を忘れて放置してしまった、少しだけ気まずいような表情をしながら振り向いて2人に声をかけた。
14372：
緑河紗奈 [×]
2021-06-14 20:26:07
>琴音さん､栄基さん､雪花さん､天音さん
分かり､ました…
(と､頷いて話してからL〇NEを開くと､琴音さんから見せられたバーコードを読み取り友達登録して｡その途中で､栄基さんの話を耳にした紗奈は｢私は…大丈夫です｣と写真をプリントすることに了承し)
14373：
冥風 神威 [×]
2021-06-14 22:26:22
>今瀧 龍さん
神威「んにゃ、どうせなら他にどんな物があるか見て良いか？」
コロッケやメンチカツ以外に何があるか見てみる
14374：
クロ/ニクス/夢見ヒノネ/ルル [×]
2021-06-15 10:55:56
＞似蛭さん
クロ「おー、おめでとー！こっちも脱出のための道具は手に入れたよー！」
ヒノネ「うなー！おーつかれさまぁ！」
ニクス「ん、こんぐらっちゅれいしょん。…というわけで、はい。これ、食べ放題のチケット。」
と、ニクスがポケットから紙を二枚取りだし、似蛭さんに渡す。クロの分のチケットもあるあたり、これで2人で1緒に食べ放題できるわけだ。
そしてヒノネが「うなっ！」と掛け声を上げて肩から床へぴょんと飛び移り、ニクスの隣に並ぶ。
ヒノネ「うなー、2人ともお疲れ様ー！ひの達はここまででおさらばだよー！」
ニクス「ん…本来のお仕事、驚かせること…そっちに戻る。2人は、他のアトラクションも楽しんで…ね。」
＞黎葉さん
ルル「ふむふむ、なーるほどね。氷華さん蓮根大好きなんだ。で、総じて和食ばかりしか食べたことがない…じゃあ、ご要望ならジャンクフードにする？」
と、ルルが海岸の浜辺の方へ視線を向けると…なんか知らないうちに、海の家みたいなのがたっていた。「海のyear」という、なんかダジャレっぽい名前の看板。遠目だがステーキらしきものを焼いてたり、ハンバーガーが用意されてたりと…どうやらジャンクフード関連の料理はひと通り出せそうだ。
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