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新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18613


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14315: 千尋&ヒヌマ [×]
2021-06-11 18:03:43

>二月みなもさん、二月ほむらさん
千尋「ありがとう!えっと……これでよし」
ヒヌマ「……………………美味しいな」

千尋は二人から小皿を受け取ると、サーモンと卵、鰯の寿司を小さく切り分け小皿に盛る。そして三人に配ると、最初に分けてもらった親子丼を口にしてうっとりと頬を緩ませる。一方のヒヌマは驚いたように小皿を受け取ったが、素直にラーメンを一口啜ると酷く感慨深げに表情をやわらげた。

14316: 光野 似蛭/石動 黎葉(ディアブロ) [×]
2021-06-11 19:48:06

>クロさん

似蛭:
お…んじゃあそういうことなら―――!

(ニクスさん達の言葉を聞いた途端、似蛭は所謂"パルクール"のような動きで一気に2階へと登りあがる。特に見ていない部屋の多い2階の方から虱潰しに探すつもりのようだ。)

>イースさん

黎葉:
ふむふむ、ルルちゃんね?それが本当の姿、というならボクもちょびっとだけ"正装"で挨拶した方が良いかな?

(ビリビリと、悪魔である自身の身にも僅かながらに反応させるルルさんに対し、自身も本来の見た目で多少なりともちゃんと挨拶をした方がいいと考えた黎葉は、両手を広げて胸部から黒と黄金の光を放つ。その光は黎葉の身を包んでいき、"石動 黎葉"という形を無くしていく。
見た目自体は、氷華の魔人形態をさらに禍々しくしたような姿で、紫紺の鋭利な棘が特徴的な骨格となり、黄金の瞳と禍々しい悪魔の顔がビリビリと空気を震わせる。
紫紺の魔王は、そういった禍々しい見た目とは裏腹に、右手を左胸に当てて頭を下げ、丁寧に紳士的な挨拶を返した。)

ディアブロ:
―――それでは改めて、初めましてルサールカ。ボク―――私の魔名は"ディアブロ"。かつて魔界の王に君臨していたモノではあるが、今は人界にある山のオーナーと石動家の当主を務めている。こうして同族と会えたのも何かの縁だ。不慮の事故とは言え、同じ悪魔の姿を晒してしまったのなら、私自身も姿を晒して挨拶せねば不義理だろう?

14317: 緑河紗奈 [×]
2021-06-11 19:50:03

>栄基さん、琴音さん、天音さん、雪花さん


……じゃあ、今度お邪魔…………わっ!?こ、琴音さん…!?

(栄基さんに向けて「今度お邪魔しても良いですか?」と尋ねようとした紗奈だが、シャッター音が聞こえるとかなりびっくりしたのかその場で飛び跳ねて)

14318: 二月みなも/二月ほむら [×]
2021-06-11 20:01:25

>千尋さん、ヒヌマさん

ほむら「ありがとー!いただきまーす!あむっ…ぴやーっぴー!おいしーー!!(^o^)」
みなも「私も……!鰯って美味しいですね……魚もいいなぁ…」

ほむらは無邪気に喜び、みなもは魚はあまりたべたことがないのか、美味しいと呟きながらパクパクと食べていく…よくよくかんがえたら、みなもが魚を食べるのは、ほむらが鶏肉を食べた時に思う(共食い…?)という感想と同じかもしれない。

ほむら「ぴやっぴ!やっぱりみんなで一緒に食べると、楽しくて美味しいね!」
みなも「えぇ、そうね…心が暖かくなるような…安心する気持ち。」

14319: クロ/ルル [×]
2021-06-11 20:28:42

>似蛭さん

クロ「よし、じゃあ僕は今のうちに謎解きを進めよう。」

ということでクロは1人で1階にある次の部屋へ向かい、謎解きを進めることにした。

一方似蛭さんの方は二階の見てない部屋を虱潰しに探していると…二階にある最後の部屋で、なにか怪しい場所を発見する。

いかにも大きな、人1人は入れそうな宝箱……隠れるには最適そうなものだし、なんなら魔力的にもそこには反応がある。しかし…宝箱といえば、先程のこんにゃくトラップという腹立つものもあった。開けていいものだろうか…。

>黎葉さん

ルル「おぉー…いかにも風格のあるかっこいい悪魔だねぇ。しかも、なるほど?さっき言ってた魔界の王に君臨してた…か。通りで強そうなわけだ。というか、王かぁ…。なんか、色々と聞いてると親近感湧いてくるなぁ♪格が違ってるとはいえ悪魔ってことと言い、上の立場にいたっぽいことといい…あと楽しい事好きそうだし。黎葉さん…ディアブロ様、呼び方どっちがいいのかな…まぁ、仲良くなれそうかなって思ったよ♪」

14320: 千尋&ヒヌマ [×]
2021-06-11 20:42:21

>二月みなもさん、二月ほむらさん
ヒヌマ「そうだな。……………………こんなに食事が美味しかったのは、何年ぶりだろうか。いやまともに食事をしたのなんて、生前でもなかったよ」
千尋「みんなで食べると、やっぱり美味しいね。これからは、いっぱいみんなでご飯食べようよ」

みなもさんの様子にはヒヌマも一瞬「あれ……共g」と感じかけたが、その後の言葉を聞くと過去を振り返ったのか感慨深げに呟く。ヒヌマの過去を少しだけ知っている千尋もそれに同意しつつ、温かな笑みを浮かべた。

14321: 古谷栄基 [×]
2021-06-11 20:43:56

>琴音さん、紗奈さん、雪花さん、天音さん
「おおっと……………これでいいのかな?」

紗奈さんの言葉に頷こうとしたとき、シャッター音が聞こえ驚きを見せる。目をぱちくりさせながらも、恐る恐るといったふうにカメラ目線で笑顔を見せた。

14322: 光野 似蛭/石動 黎葉(ディアブロ) [×]
2021-06-11 21:38:28

>クロさん

似蛭:
―――むんっ!!

(こんにゃくトラップと同様の宝箱。しかして腹立つのはこんにゃくを引っ付けられる一瞬だけ。ならば気にする事なかれ。似蛭は覚悟を決めて宝箱を思いっきり蹴りつけた。)

>イースさん

ディアブロ:
呼び方についてはキミの自由にしてくれていい。まあ、他者と接しやすく"取り繕う"意味では黎葉としての私の方が接しやすくはあるだろう。

(そこまで言うと、ディアブロは黎葉の時と同様に胸部から今度は紫紺の光を放つ。その光に身を包まれたかと思いきや、今度は黎葉としての姿に戻った。あくまでも挨拶だけのために本来の姿になっていただけということだろう。)

黎葉:
ふぃー。あっちの姿でも良いんだけど、堅苦しいのは何かボクの方には合わないからさー。

14323: 二月みなも/二月ほむら [×]
2021-06-11 23:41:43

>ヒヌマさん、千尋さん

みなも「っ!ふふっ…はい!」
ほむら「ぴやーぴっぴ!沢山食べて、元気に育つー!」

みなももほむらも、楽しそうに笑う。もう未来を憂う必要はないだろう。この、優しい場所で笑えるから…だから、今も幸せなのだ。

ほむら?(…幸せそうで、よかったよ…)

一瞬だけ、無邪気に笑うほむらが…達観したような、安堵したような笑みを浮かべた気がした。

14324: クロ/夢見ヒノネ/ルル [×]
2021-06-11 23:51:23

>似蛭さん

似蛭さんが宝箱を蹴りつけてあけると…。

ヒノネ「どぉーーーー!」

先程見た少女が、宝箱から真上へ元気に…ゆっくりめに飛び出した。多分、開けた時にぶつからない為の配慮をした速度なのかもしれない。

ヒノネ「うなー、こんにちは?!!ひのはねー、夢見ヒノネっていうんだー!ここでねー、お手伝いをしてるんだー!」

ヒノネは無邪気にマイペースに、そんな挨拶をする。


>黎葉さん

ルル「んーなるほど、堅苦しいのは性にあわないんだねー。じゃあ黎葉さんで!……はぁー、そう言えば外の空気を吸うこと自体久々かもー……んーーー…!」

すぅー、と深呼吸をして吐き出してから、ぐぐーっと伸びをする。それだけ体がなまっているのだろうか。そして、後ろへささえが無くなったように倒れるが…瞬きするほどの時間。せいぜい0.1秒ほどで…ルルの足元の影が背後に回るように動き、ごく薄い膜のような魔力が影の形で貼られる。そこへルルが倒れ込み、ぽふっ、と柔らかめの音を立てて受け止められ、ゴロゴロねころがる。

ルル「はぁーー…お日様眩しいけど、暖かくて気持ちいいなぁー♪」

ヒノネは元気に、似蛭さんに挨拶をする。

14325: クロ/夢見ヒノネ/ルル [×]
2021-06-11 23:51:53

(/すいません!最後の1行は余分でした!)

14326: 光野 似蛭/石動 黎葉(ディアブロ) [×]
2021-06-12 02:05:16

>クロさん

似蛭:
…んー、違ったか。

(宝箱からゆっくり飛び出したヒノネさんを見てもあまり驚かず、素直に探している人物ではない事に若干落胆した様子を見せた似蛭は、宝箱に入っているヒノネさんの両脇を掴んで、咄嗟にそのまま肩車で担いでみせる。探している人物ではなかったにせよ、置いてけぼりにするのは違うと判断したのだろう。)

>イース(ルル)さん

黎葉:
えっへへー…なんかこうして日に照らされてる場所でのんびり過ごすのなんて久しぶりだなぁ…。元々日の目が出ないような世界で過ごしてたけど、こういう潮風と日照りに晒されながらは特に初めてだもん。

14327: ヒヌマ&千尋 [×]
2021-06-12 10:27:44

>二月みなもさん、二月ほむらさん
千尋「そうそう、二人とも食べたいものがあったら遠慮なく言ってね。私、料理頑張るから」
ヒヌマ「……………。はは、千尋への引っ越し祝いは料理本にしようかな」

幸せそうな二人を見て、小さくガッツポーズしながら笑顔を見せる。ヒヌマは少し真剣な表情で考えこんでいた様子だったが、千尋の言葉を受け冗談めいた言葉を口にする。
ちなみに歓談しながらもちゃっかり食事を勧めていたせいか、千尋の寿司はもう残り少しとなっていた。

14328: アルタイル [×]
ID:7834d2ff2 2021-06-12 10:54:10

>知佳ちゃん、歩くん、了さん
分かりました。なら、ルナさんをお願い致しますね。
後…俺個人的なお願いですが、きつねさんもルナさんに訓練していただけたら…と思います。妖怪には詳しくないので…訓練は手探り状態でもあるので…
ルナさんの場合…妖力と魔力…2つの武器を使っている状態です。その為、スタミナ、安定感、がかなり不足しています。
恐らく…両親は、妖怪と魔力所持者の人間の間の子…ですね。
では、俺は、こちらのお二人(歩くん、了さん)を…近くまでお送りいたしましょうか?

14329: 今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-06-12 10:58:28

>神威くん、律くん
雪音「えー!?どーゆー意味ー!?」
龍「翼みたいって意味だろ?」
雪音「何よそれー!なんでお医者さんの翼と同じになるのよう!」
(……つまり、こんなすぐ忘れる医者が…この街には存在しているのだ。とんでもない医者だ。)

14330: 篠原 天音 [×]
ID:7834d2ff2 2021-06-12 11:08:48

>栄基さん、琴音ちゃん、緑河ちゃん
雪花「わーい!では!ゆーちゃん!今度行きますわー!しゃし…ん?分かりましたわ!お鍋が要りますわね!」
天音「ゆーちゃん…お写真はお鍋はいらないよ…」

14331: 安齋 翼 [×]
ID:7834d2ff2 2021-06-12 11:14:21

>繭ちゃん、玲音ちゃん、維吹くん、早乙女くん、(良かった、真太郎くんもどうぞ)(他にも参加したい方はどうぞ!)

翼「慣れたって…順応力高いなぁ。俺には出来ねーな。いや、元々ホクシチに合ってるのかもしれないけどさ。オススメ?そうだなぁ…クリーム系なら、パンケーキ、クッキー系なら、タルトがオススメだぜ!」

翼「いや?もしかして、産み親がもういねーんじゃねーか。って。最近は多いんだよなぁ。そう言う子。」
虎「え?」
翼「まあ、年々事件は増えているからさ。仕方ねーよ。」
(裏での戦いでも…一般が巻き込まれる…事は珍しくも無いのだ。)

14332: 冥風 神威 [×]
2021-06-12 11:46:28

>雪音さん、津さん
神威「いろんな奴がいるんだな…アハハ」

14333: 如月 知佳 [×]
2021-06-12 12:54:47

>アルタイルさん 月さん 了さん 歩さん

「ん、それぐれぇなら構わへんよ、こんこが強ォなるのはウチにとってもええことさかい協力したる。しっかし魔力け…混ざって妖力が消えへんのが不思議やなぁ…ハーフやから…?
……まぁええわ、気ぃつけて帰ぇんな?ウチらみてぇな奴に夜道襲われんよォに…なァ。」

アルタイルさんの個人的なお願いを軽く受け入れた、月さんを鍛えることは知佳にとっても好都合だったからだ。もし守れない状況で月さんが自衛できるのならば心強いし…もしもの話だが月さんが知佳と敵対する事が起きてしまった際、知佳を殺せるようにしておきたい…それでこそ「本当に身を預けることが出来る親しい人物」を得ることが出来る方法だからだ。

14334: 二月みなも/二月ほむら [×]
2021-06-12 14:07:51

>ヒヌマさん、千尋さん

ほむら「ぴや?千尋お姉ちゃんのお料理…うん、おいしそー!ぼく楽しみにしてるねー!」
みなも「!料理ですか…あ、なら私もその時は手伝いたいです。興味もありますし、純粋にお姉ちゃんと一緒に作りたいかな?って。」
ほむら「ぴやっ、ならぼくもするー!!」

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