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新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18613


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自分のトピックを作る
14295: 二月みなも/二月ほむら [×]
2021-06-10 19:55:22

>ヒヌマさん、千尋さん

みなも「じゅるり………ハッ!ダメです、皆さんが食べる準備ができるまで我慢します…皆で「いただきます」って言いたいですので。」
ほむら「うん!僕も同じだよー!」

14296: 古谷栄基 [×]
2021-06-10 20:10:51

>雪花さん、天音さん、琴音さん、紗奈さん
「琴音ちゃんに、雪花ちゃんに、天音ちゃんに、紗奈ちゃんね。うん、覚えたよ。………教会はどんな人でも大歓迎だよ。キリスト教に興味がある人でも、悩みがある人でも、ただお茶やお菓子が欲しい人でも」

ここにいる人たちの顔と名前を一致させながら、一人一人に呼び掛けていく。その後雪花さんの問いに対して答えたが、それは雪花さんだけにというよりもこの場にいる全員に対して答えているようだった。

14297: 千尋&ヒヌマ [×]
2021-06-10 20:13:59

>二月みなもさん、二月ほむらさん
千尋「ふふ、ふたりとも偉いね。じゃあ、手を合わせていただきますしようか」

二人の様子を微笑まし気に見ながら、手を合わせて挨拶を待つ。どうやら、挨拶の音頭はみなもさんやほむらさんに任せるようだった。ヒヌマも食事をする様子はなかったが、神妙な表情で千尋に倣って手を合わせている。

14298: 光野 似蛭/石動 黎葉 [×]
2021-06-10 20:52:31

>クロさん

似蛭:
……ナニコレ。

(エントランスで亡者でもあるスケルトンがやたら陽気なダンスをしている風景は、似蛭に理解させることを拒否するのは容易な事であった。ス○ラーもそうだし、何よりその真ん中で椅子に座りながら見ている少女も相まって、ますますワケがわからないと言った表情だ。)

>イースさん

黎葉:
形さえ出来てしまえば、あとは乗ってるキミ達次第で自由自在にボートの形を変えられるよー!どんどん試してみたまえー!

(上空で様々な跳び方をして遊ぶ夢羊達に対して、ボートの形は乗っている羊達の思考次第で変えられる事を伝える。それだけを伝えると、黎葉は再び地面の砂に向けて右手を翳し、弾力性を持った球体型の砂の結晶を作り上げる。その球体の上に飛び乗ると"ばよんばよん"とクッションのように弾みながら、黎葉はその上でゴロゴロし始めた。)

14299: 二月みなも/二月ほむら [×]
2021-06-10 21:28:03

>ヒヌマさん、千尋さん

ほむら「はーい!」

ほむらが元気よく返事をして、みなもとほむらも手を合わせたところで…

ほむら「いのちにかんしゃ!いただきます!」
みなも「いただきます…」

14300: クロ/ニクス/イース [×]
2021-06-10 21:55:04

>似蛭さん

クロ「…僕に撮って見知った顔の子が、アンデッドの踊りを見守ってる…かな?えっと、ス○ラーってこんな感じの動画ね?」

と、クロはスマホを取り出してス○ラーのpvを見せつつ、ニクスの方をじっと見る。

ニクス「…ん?……あ、ひさしぶり。」
クロ「いや久しぶりだけど…なんでここに??」
ニクス「……お金稼ぎで…バイト。子供でも…魔力持ちは、採用されやすい。それに……この館は、この子達には住みやすい。」
クロ「なるほどね……似蛭さん、この子はニクス。使い魔だけど、そこらの使い魔よりは全然強いよ。で、あのアンデッドのリーダーでもあったりする。」
ニクス「ん…よろしく。」

>黎葉さん

その言葉を聞いた夢羊達は、なにかをイメージしたのか……ボードが変形して、大体の自由に飛んでる夢羊たちのものは「もこもこの雲」になって、編隊飛行をしていた羊たちのは「デフォルメデザインの飛行機」になった。

イース「………それ、いいなぁ………………。」

と、イースが何を思ったのかおもむろにそう呟き…右手を砂浜にかざして、魔力を放出し始める。影が落ちたように1部の砂浜が暗くなり、暗くなった部分が持ち上がり…収縮するように縮んでいくと、1人分のソファが出来上がった。材質的には…黎葉さんのそれと似たようなものだった。ただ、王魔を使えないからか自分の魔力で代用する形で別な手法で作ったようだ。しかし……その際にしっかりと魔力が放出されたことで、あることに気づくかもしれない。

はっきりと、イースの魔力から「悪魔の気配」がした。悪魔と言うよりは…「小悪魔」と言う方が正しい感じの魔力だったが。

14301: 千尋&ヒヌマ [×]
2021-06-10 22:15:40

>二月みなもさん、二月ほむらさん
千尋「いただきます。……………………んー、美味しい」
ヒヌマ「幸せそうで何よりだ。二人はどうだ?」

二人に続いて挨拶をすると、早速寿司に手を付ける。まずはマグロを口に運ぶと、ゆっくりと咀嚼した後幸せそうに眼を細める。そんな様子をヒヌマは満足げに見守り、今度はみなもさんとほむらさんに声を掛けた。

14302: 光野 似蛭/石動 黎葉 [×]
2021-06-10 22:50:16

>クロさん

似蛭:
へぇ~。よろしくねニクスちゃん。ところでさ、これってもしかして"そういう踊り"なの?PV通りの動きしてるし…音楽に合わせて動いてるしさ。

(挨拶をするニクスさんにひとまず警戒心を解き、ニクスさんの頭の高さに合わせて腰を屈め、その頭を撫でながら挨拶を返す。それはそれとして、ス○ラーのPVを見た似蛭はそれがようやく"踊り"である事を理解したのだが…世の中にはこういった踊りもあるのかとクロさんに尋ねていた。)

>イースさん

黎葉:
…うん?イースくん。キミ……もしかして悪魔ってより"小悪魔"の類か何かかい?ボクが知る限り、小悪魔ってのは大抵"大災害の産物"で産まれる種族なんだが、キミはどういった経緯の小悪魔だい?

(先ほども僅かながらに感じ取っていたが、今の小規模の魔法を用いた際にハッキリと感じ取れた"イースさんの中に混じる魔力"の正体に感付いた黎葉は、球体結晶の上で寝返りを打ちながらイースさんに尋ねた。)

14303: 二月みなも/二月ほむら [×]
2021-06-11 00:19:39

>ヒヌマさん、千尋さん

みなも「ずるっ、ずるるっ…………んーーー♪」

みなもに関しては、夢中になって麺をすすり、幸せそうにもきゅもきゅとたべている。感想とかを言う暇もないくらい、夢中になって食べるほど。それほどお腹がすいていたからなのか、あるいは食べるのが大好きなのか。

ほむら「はふ、はふ……んー、おいしー!!」

ほむらの方は、あつあつの親子丼をふーふーして冷ましてから、大きく口を開けて頬張り、美味しいと感想を言う。とり(ほむら)がとり(にく)を食べている…やっぱり、どことなく共食いを連想するかもしれない。

14304: 千尋&ヒヌマ [×]
2021-06-11 00:29:45

>二月みなもさん、二月ほむらさん
千尋「………………♪」
ヒヌマ「…………頼んだ甲斐があったよ」

二人の様子を気にする余裕もなく、千尋も寿司を食べ進めていく。今度はイカの寿司を頬張っているようだが、みなもさんやほむらさんと同じく夢中になっていた。三人の様子を見ていたヒヌマは(食べるのが好きなんだな……)(………共食いか?)などどうでもいいことを考えていたが、やがて照れ臭そうにぽつりと呟いた。

14305: クロ/ニクス/イース [×]
2021-06-11 00:58:58

>似蛭さん

クロ「うん、そういう踊りだね。結構流行ってたり有名だったりするんだよね。…っていうかニクス?一応ここお化け屋敷だよね?アトラクション中だよね?…驚かせるアトラクションなんだよね?踊ってていいの?」
ニクス「ん…骸骨が、ノリノリで踊ってるのは…それはそれで、驚き要素らしい。……でも、もう1つ理由は、ある。……クロの彼女…似蛭、驚かない…驚きにくい?アトラクション…楽しめない可能性、あるから。だから、他にできることで、楽しませよう?って思った。」
クロ「……あー、じゃあス○ラーをここで踊らせてるのって…」
ニクス「賑やかし、というか……ショーの一環。」
クロ「あー…。」

つまりは、似蛭さんになんとか楽しんでもらおうと考えた結果…驚かせる意味でのアトラクションが機能していない場合のことを考えて、本来の趣旨とは違う楽しませ方もしてみる、ということになったらしい。

ニクス「似蛭、楽しませるために…あることを、考えた。隠れんぼ…洋館は広いから、そういう遊び方も、ある。無理に付き合う必要は、ない。でも、もし参加して…条件通りに勝ったら、ご褒美。…この遊園地の、豪華ディナーを食べれる、チケット。それが、景品。」

>黎葉さん

イース「ん?……あー、魔力でバレたか。……まぁ、そうだな…クロが安定した今となっては、もういいのか。……質問に答えると、確かに自分は…小悪魔に区分される存在だ。自分の場合は、水難が元となって生まれた小悪魔だな。…もう何年ほど前かも定かではないが。」

と、イースは懐かしそうなふうにそう呟く。…ふと、イースの外見が「目つきの悪い青年」から…体格はそのままで、機械製の鎧を纏っているような、いわゆるアンドロイドの姿になった。

イース「これが今の自分の姿だよ。本来の小悪魔の姿は、この鎧の奥底で封印させている。…少なくとも、クロが人へ優しさを向けることが出来るようになるまでは、自分はイースとして活動するままだった。だが、今のクロは他者と関わったことで…優しさを向けるようになった。自分という存在がいなくとも、あいつは変わることが出来た。…窮屈な鎧は、もう脱いでも構わない段階まで来た。…まぁ、自力で脱げないんだがな。」



14306: 光野 似蛭/石動 黎葉 [×]
2021-06-11 02:03:56

>クロさん

似蛭:
豪華ディナー…食べる……あ?要するに"ご飯をかけてかくれんぼで勝負"って事!?やるやるやる!!

(ニクスさんの口から出てきた、"豪華ディナー"という言葉だけでは何のことなのか分からなかったが、そこに"食べる"という言葉が付け加えられてようやくそれが"食べ物"だと把握する。驚き怖がる事が出来ない似蛭だが、かくれんぼで勝負という条件でなら自信があるのか、乗り気な答えを返した。)

>イースさん

黎葉:
ふ~ん…?ほうほう、なるほどなるほど……。

(イースさんの呟きに対してのモノか、それとも"イースさんの見た目に対して"のモノなのか定かではないように相槌を打つ黎葉は、いつの間にか球体結晶の上に寝そべったまま、しかしその球体結晶をイースさんの背後に近付いて、その背中をペタペタと触ったり撫でたりしていた。)

14307: 二月みなも/二月ほむら [×]
2021-06-11 09:44:33

>千尋さん、ヒヌマさん

ほむら「ぴやっぴー!やっぱりみんなで食べるご飯って美味しいね!…あ、そうだ!ねぇねぇ、みんなもとりにくたべるー?わけるよー!」
みなも「ずるっ……あ、そういうことなら私も、小皿があれば麺とスープを取り分けます!」

14308: クロ/ニクス/イース [×]
2021-06-11 09:49:59

>似蛭さん

ニクス「ん、ならオッケー。…私は洋館の、どこかに隠れる……似蛭が私を見つけたら、勝ち。クロが謎解きを終わらせる前までに、私が隠れきれたら…似蛭の負け。」

洋館は二階建ての構造で、先程あるいた廊下と部屋の数から考えると、部屋数は12ほどだ。その中でクロが謎解きを終えるまでに…残りの数は3つらしい…見つければいい。

>黎葉さん

イース「?どうした、こういう鎧姿は物珍しく見えるか?…封印に協力したやつが機械でできた存在…所謂アンドロイドというやつだった。だから作ったものがこんなふうになったのだが…で、どうしたんだ?」

14309: 光野 似蛭/石動 黎葉 [×]
2021-06-11 12:33:57

>クロさん

似蛭:
クロくんが終わる前まで…オーケー。"何かを見つける"って事なら、ぼク結構自信あるからね。"中"の機械に頼らなくてもすぐに見つけてやるんだから。

(ニクスさんから提案された挑戦内容に、似蛭はやる気満々と言わんばかりに首をゴキゴキと鳴らして肩を鳴らすように回すと、絶対に見つけてやるといった表情を見せた。)

>イースさん

黎葉:
お!こういうのって"ビス"って言うんだっけ?ビス留めしてあるところって、何かこう外して見たくなるんだよね~。どれ、もうちょっと拝見をば……。

(イースさんの背中をペタペタ触っていると、幾つかビス留めしてある部分を見つけたと告げる黎葉。どうも"スイッチがあると押したくなるタイプ"のようで、右手の人差し指に仄かに黒と黄金が混じった色の光―――"王魔"を灯らせると、ビス留めの部分に触れる。すると、触れられたビス1本だけが独りでにスルスルと抜き取られていった。)

14310: 千尋&ヒヌマ [×]
2021-06-11 12:34:46

>二月みなもさん、二月ほむらさん
千尋「あ、いいねそれ。私もお寿司あげるよ。何がいい?」
ヒヌマ「確かに皆で食べるのもいいな。……………千尋、行くぞ」

みなもさんとほむらさんの案に賛同しながら、二人は台所の方に向かう。しばらくして、ラーメンや親子丼を取り分ける用の小皿数枚と箸を持って戻ってきた。

14311: クロ/ニクス/イース [×]
2021-06-11 16:31:35

>似蛭さん

クロ「えっと、そういうことなら僕は普通に謎解きを進行してた方がいいのかな?」
ニクス「ん…ちなみに、「私はもう隠れてる」から、探し始めていいよ。…私の見た目は、今見えてる通り…でも、変装したり隠れてたりしてるから…参考にする程度で、覚えて。」

と、ニクスは言う。目の前にいるのにもう隠れてるというのは…つまりは、目の前に座っているニクスは、魔力製の分身のようなものなのだろう。

魔力での判別は…器用なことに、この洋館全体が今をもって、「ニクスの魔力を均等に分けている」ようで、魔力で探ることで本体を見分けることは難しそうだ。ただ、めぼしい反応は幾つかあるだろう。先程入っていた部屋以外に…このエントランスと、1階二階にあるまだ見てない部屋から怪しそうな感じがする。

>黎葉さん

イース「ちょ…!?」

ビスを1本外すと、外されたことで空いた穴から…なにか黒い煙が漏れてくる。煙はどんどんと鎧から外へ溢れ出し……人の形を作る。人型になった頃には鎧が支えでもなくなったようにガシャン!と倒れ…。

??「いきなり鎧のパーツを外すとは思わなかったよ…まぁ別にいいけどさ、少しは慎重になった方がいいよ?そういう所が、いつか誰かにとっての危険をよびおこすことになるからね。」

聞こえてきた声は、女性の…子供の声だ。少し気だるげそうな、そんな声。真っ黒な煙にしか見えなかったものは、やがてしっかりとした見た目に変わる。

簡素な麻のローブだけを身に纏う、深緑色に所々水色の毛束が混じっているようなロングストレートの髪に、眠たげそうなジトッとした瞼と、藍色の大きめの瞳。顔立ちも幼い。

ちびっ子というか子供な見た目で、背中からは小悪魔の翼がちょこんと突き出ている。ただ、奇異な点を言えば……身長と釣り合ってないものをぶら下げていることだろうか。

??「この姿になったからには、改めて自己紹介する必要があるかな?…改めまして、正式な名前は「ルサールカ」…でも、親しみを込めて「ルル」って呼んでもらいたいわね。」

イースの時とははっきり違う、軽薄そうな様子でそう話す小悪魔は……魔力も大したことはなさそうに見えるのに…黎葉さんにはどことなく、「本能的に警戒するべき相手」というような、得体の知れない印象を感じているかもしれない…。

そう告げる小悪魔の…

14312: 二月みなも/二月ほむら [×]
2021-06-11 16:34:09

>ヒヌマさん、千尋さん

ほむら「ぴやーぴっぴ!ありがとう!えーと、みなものぶんとー、おじさんのぶんとー、お姉ちゃんの分!はい、どーぞ!」
みなも「私も…麺とスープと…あとはチャーシューもちょっと切って…はい、3人ともどうぞ。」

と、ほむらはお米と玉子、鶏肉が乗った小皿を配り、みなもは麺とスープと小さめに切り分けたチャーシューがはいった小皿を分ける。

14313: 柏木 玲音/柚月 琴音 [×]
2021-06-11 17:54:16

>古谷さん 緑河さん 天音さん 雪花さん

琴音「おぉー皆ヨロシクねん、そうだ!これも何かの縁だし記念に写真撮っていい?」

(相手の許可を得る前にカバンから自撮り棒を取りだし撮影を開始する)

14314: 柏木 玲音/柚月 琴音 [×]
2021-06-11 17:58:17

>翼さん 虎さん

玲音「いえいえ!なんでもないです。すみませんそっち系とは?」

(笑顔で誤魔化すと翼さんの発言の意味が理解できなかった玲音はその言葉の意味を聞き出して)

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