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新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18613


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14235: 緑河紗奈 [×]
2021-06-08 19:15:53

>栄基さん、琴音さん、天音さん、雪花さん


あ、あの………先程神父とか、教会って……仰っていましたよね…それは、一体…?

(と、ふと疑問に思ったことをそのまま栄基さんに尋ねる紗奈。先程よりはマシになったが、質問した時の紗奈はやはり緊張しているのか顔が硬直しており)

14236: 光野 似蛭/石動 黎葉 [×]
2021-06-08 19:23:18

>クロさん

似蛭:
おわっ…思ってたより暗いもんだね。明かりも電灯自体が半壊してるみたいだし、何か一気にそれっぽくなってきた?

(開けられた洋館の扉の先に広がる雰囲気に対して、似蛭はざっくりとした感想を述べる。半壊した電灯、物資が散らかったエントランス、そして電灯が半壊している事で仄暗く演出される雰囲気。"それっぽい"と表現したのは、怪異と戦うときの雰囲気と類似しているからであろう。)

>イースさん

黎葉:
いやいや、ひとまずはこの空間を目一杯楽しむことが先決だよ!こちとら長年山暮らしだったんだから、まずは全部楽しんでからひやっほぉぉぉおう!!!

(そこまで言いかけて、黎葉はゴチャゴチャ御託を並べるよりもさっさと遊びたかったようで、夢の世界で魔力を使える事が分かれば、今度は両手の掌に"王魔"を集束する。それを地面の砂浜に向けて引っ張るように上げると、巨大な砂の城が2ついきなりそびえ立つ。空間と錬成を行使する魔法を自身の王魔を使って応用した事による成形のようだ。)

14237: 二月みなも/二月ほむら [×]
2021-06-08 19:34:10

>千尋さん、ヒヌマさん、東風梅さん

ほむら「ぴやっぴっぴ!いい人またねー!」
みなも「あ、失礼しました。」

ほむらとみなもは家に戻ることを察すると、東風梅さんに挨拶をしてヒヌマさんと千尋さんの後を着いていく。

14238: メフィスト・イブ・リアル [×]
ID:0ee18fced 2021-06-08 19:41:32

>all
「さて、マイロードからこいつらを始末するように言われたが、ここは騒々しい」とビルの上から下を覗いていると「ぎゃーあれ、あれなに」と人々が見上げ出し「あ、悪魔、悪魔のようなものが赤い何かを持っている」と騒ぎ出し「ふ、見つかったか、まあいい次のターゲットに行くか」と飛び上がり近くのビルに行き、建物の中からは銃声と人の悲鳴が聞こえ始める


14239: クロ/イース [×]
2021-06-08 19:43:56

>似蛭さん

クロ「だねー…あ、後ろの扉が閉まった。」

と、後ろで扉がバタン!と閉まる音がした。すると、どこからともなく声が聞こえてくる。おどろおどろしい、女性の声が。

『ふふふ…新しい餌、つかまえたー。ようこそ洋館へ…私の腹の中へ。貴方たちは餌で、私はお腹がすいた捕食者。可哀想に、貴方たちは食べられるの…貴方たちはきっと、甘くて美味しいでしょうね。…でも、有無を言わさず食べられるのは嫌でしょう?だからゲームよ。この洋館に、いくつか仕掛けを作っておいたわ。それを解くことで、私にとっての弱点となるものが手に入るの。…それで私を浄化すれば、貴方たちの勝ち。でも、この館にはあなた達を恐怖に貶めるものを沢山用意したの。それで心が折れたり、謎ときで詰まれば…私の勝ち。

理解したかしら?降参したかったら、その場で発言する事ね。さぁ、あなたたちは楽しませてくれるかしら?ふふふ…ん?ちょっと、何?……あ、なるほど?……そこのお嬢さん?念の為に言っておくわね?…別に殺すわけでも、傷つける意図がある訳でもないの。それを理解した上で…どうか設備を破壊することはやめてね?頼むわよ?…これでいい?あ、マイク切り忘れ…』

ブツっ、と…途中までそれっぽかったのに、なんともグダグダな様子を晒してしまったアナウンス…。

クロ「……とりあえず、散策していこっか。多分歩いていれば要所要所でビックリポイントがあると思うよ。」

14240: クロ/イース [×]
2021-06-08 19:46:22

>黎葉さん

イース「なるほど?それなら自分はみまも、るが……はっちゃけてんなぁ…いや楽しそうでなにより。」
夢羊「めへー」

イースは呆れたような、楽しそうな笑みを浮かべ。夢羊は大きな砂のお城がたったことに拍手する。


14241: ヒヌマ&千尋&薫 [×]
2021-06-08 20:08:52

>二月ほむらさん、二月みなもさん
千尋「オーナーさん、ありがとうございました」
薫「本日は、ありがとうございました」
ヒヌマ「……さて、我々は戻ろう。カマ男、また今度な」

ひとしきり挨拶を終えると、ヒヌマは入口にある魔法陣へと三人を案内する。全員が魔法陣に乗れば転移が発動し、元いた新居の倉庫に戻っているだろう。


14242: 光野 似蛭/石動 黎葉 [×]
2021-06-08 20:17:58

>クロさん

似蛭:
壊すのはダメならー……どかして見るくらいならいいよね?こういうところに何かあるかなー…っと。

(洋館のエントランスでオブジェクトのように散らかされた、倒れている食器棚を両手で軽々と持ち上げてみせる。特に深い意味でやったわけではなく、そこに何か下敷きにされているのではと似蛭なりに無い頭で考えた上での行動だ。当然何かがあったわけでもなく、黒く脂ぎったボディが特徴的な多関節の巨大触覚を持つGがカサカサと似蛭の足元を過ぎていくだけだった。…とはいえ、食器棚を持ち上げていた似蛭の視点からは、Gの姿が見えていない。)

んー…何にもない?

>イースさん

黎葉:
まだまだ!氷華と違ってこっちはずっと山の中で我慢してたんだから、とことんまで発散しない、と!!

(そびえ立った砂の城は、黎葉の両の掌から生じる"王魔"の重力によって形成されているらしい。黎葉が言い終えると、両手を左右に大きく広げ、次の瞬間、胸の前で両腕を交差させると、砂の城は城同士お互い引き寄せ合うようにぶつかり、砂塵となって霧散する―――はずだった。砂塵の中から今度は無数の砂が結晶化し、それぞれが太陽の光に照らされて宝石のような輝きを放ちながら、空中をふよふよと浮かんでいた。)

14243: 二月みなも/二月ほむら [×]
2021-06-08 21:42:28

>ヒヌマさん、千尋さん、東風梅さん

ほむら「ぴやっぴ!お家に帰るー!」
みなも「はい、家に帰りましょう…ふふっ、帰れる家があるって良いですね…♪」

14244: クロ/イース [×]
2021-06-08 21:46:16

>似蛭さん

クロ「うわっ、gだ…まぁそんな感じで探すのもありだと思うよ。あ、こんなところにクロスワードパズル……ほーん、これ謎ときで得た回答が、絵画の弱点の宝箱のパスワードをひとつずつ教えてくれるみたい。ちょっと僕解いてみるね。」

クロが廊下の壁に飾られていたクロスワードパズルとにらめっこして、備え付けてある文字の書かれたパネルを嵌めて解いていく…。

そんな中、散乱したり倒れているものをどかして探していた似蛭さんは、ふと鍵のかかってない古びた宝箱を発見する。

14245: クロ/イース [×]
2021-06-08 21:47:50

>黎葉さん

イース「おぉ…なんだろうな。遊び足りなさとか体がなまってるだけじゃなく、魔力も発散したいが故にここまでやってる感じか…?」
夢羊「めへー」

イースがその光景を感心したように見守り、夢羊はなんかカメラでキラキラしている結晶とその光景を写真で撮っている。

14246: 光野 似蛭/石動 黎葉 [×]
2021-06-08 22:09:33

>クロさん

似蛭:
んぉ…なにこれ。ねえねえクロくーん。何か変な箱みたいなのあるよー。

(鍵がかかっていない古びた箱を見つけた似蛭は、迂闊に自分から開けるのもアレなので、まずはこの箱についてクロさんから何か聞いてからが良いと判断し、クロさんを呼びつけた。)

>イースさん

黎葉:
んーそれもあるんだけどね……―――――この間、そういう事情があるから仕方ないのにずっと山暮らししてるのを氷華に駄肉だの贅肉だの言われてさーーーーー!!!ボクだってこの身体になってからそういうの気にしてるんだよーーーー!!!どう"し"て"あ"あ"い"う"こ"と"い"う"の"お"お"お"わ"あ"あ"あ"あ"ん"!!!!

(黎葉がどうしてここまで魔力の発散や身体を動かす事を率先して行うのか、高揚した思いに乗せてその実情を白状する。山暮らし故仕方がないとはいえ、めったに身体を動かす事もなければ魔力の使用も制限されている現実世界では、黎葉は所謂"魔力タンク"のような状態になっている。それを氷華が嫌味で言った"駄肉" "贅肉"と言った言葉がグサグサと突き刺さっていたのだ)

14247: 冥風 神威 [×]
2021-06-08 22:17:28

>雪音さん、津さん
神威「あー…そのお巡りさんは今お仕事中だし、買ってまたここに来て差し入れって形で渡せば良いんじゃないか?」

14248: クロ/イース [×]
2021-06-08 22:57:16

>似蛭さん

クロ「よーし解けた!ん?なになに?……おー、これは見事に宝箱…って、なんかゼ○ダの伝説よりは大きめのサイズのやつだね。あれだ、子供1人とかなら入れちゃうサイズの。……開けてみてもいいよ?こういうアトラクションのやつなら、どんどんやって見ていいから。」

と、クロは勧めてみる。……ちなみに、開ければ何が起きるかと言うと……開けた瞬間びっくり箱の要領で、こんにゃくが開けた人の顔面めがけてべちゃっと飛んでくるやつだ。驚きはするが…なんというか、雑なトラップ。

ちなみに、宝箱の中にはそれとは別にほかの謎解きのヒントもあったりする。その宝箱だと、「4色パズルは右下端から黄色で始まり左上端が青で終わる」と書いている。

>黎葉さん

イース「あー…溜まっていたと言うやつだな。で、娘に嫌味を言われて尚更溜まってたと………まぁ、なんだ。人によっては魔力のないだの胸部装甲のないだので泣いたり叫んだり怒り狂ったりするやつだっている。あるだけあるならそれはそれでいいじゃないか…こと誘惑、調略においてはそういうモノがあれば大抵は釣れるものだからな。心感情ありし生き物、強欲は憑き物だからな。」

と、魔力の話をしているのかとある部位の話をしているのか、イースの青年の見た目的にはビンタされかねないような話をペラペラ語っている様子は……やけに重みがあるというか、「経験則」でもあるのか知ったか的な感じの話し方ではないように聞こえるかもしれない。まぁ、それを気にするかどうかは今の黎葉さんだとわからないが。




14249: ヒヌマ&千尋 [×]
2021-06-08 23:11:39

>二月みなもさん、二月ほむらさん
ヒヌマ「………よし、転移は成功したようだな。ああちなみに、買ったものはそれぞれの部屋に置かれている。荷解きするのもいいが……そろそろ出前でも取るか?」
千尋「私は荷解きでも食事でもどっちでもいいけど………二人はどうする?」

転移が成功して新居に戻ってきた一同を見て、ヒヌマは倉庫から廊下に出ながら三人に尋ねる。千尋は少し首を傾げたが、判断はみなもさんとほむらさんに任せるようだ。

14250: 光野 似蛭/石動 黎葉 [×]
2021-06-08 23:39:58

>クロさん

似蛭:
ふ~ん…何かよく分かんないし、箱あけてみよーっと―――

(トラップがそもそも見ないと分からない質ではあるので、似蛭は気にせず宝箱を蹴って開ける。その瞬間、箱からこんにゃくが飛び出てきて見事似蛭の頬にべっちゃりと付着する。一瞬何が起こったか理解出来ないでいたようだが、すぐさま右手でこんにゃくを剥ぎ取り、思い切って宝箱に投げ返すように叩きつけた。)

>イースさん

黎葉:
ん~。ボクの見た目なんだけど、実際は娘の氷華と妻の白から象って真似たものなんだよね。実際の見た目のまんまじゃ、生物そのものに何かしらの悪影響とか与えちゃうからさ。それに…ちょうどその頃白も亡くなっちゃったから、ボクが氷華の母親も兼ねなきゃって思ってね。そしたら滅茶苦茶嫌われるようになっちゃった……Why。

14251: 二月みなも/二月ほむら [×]
2021-06-09 07:39:28

>千尋さん、ヒヌマさん

ヒヌマさんの出前でもとるか?という発言を聞いたあたりでお腹の虫が、思い出したかのようになった。くぅー、と可愛らしく鳴ったのがほむらで…ぎゅるるるる…とかなりの音で鳴ったのがみなもだった。

みなも「あう…あ、そ、そうですね!そろそろお腹とか空いてきましたね!」
ほむら「ぴやっぴ!お腹すいたぁ!」

14252: クロ/イース [×]
2021-06-09 07:46:06

>似蛭さん

クロ「……うん、まぁ一般客なら驚くけどさ…さっきのゾンビメイクのあれでビックリしない似蛭さんだと、これはビックリよりイラッとくるだろうね…あ、なんか紙がある…あ、これ謎解きのヒントだ。なるほどね、こういう感じでヒントとかを隠してるんだ。…この様子だと、隠されてる場所に何かしら仕掛けが施されてそうだけど。」

ハンカチいる?と似蛭さんに差し出しつつ、紙の内容を読む。すると…どこからか、ぼんやりとしか聞き取れないような声が聞こえる。鳴き声、だろうか?ただ、周りの何か出そうな雰囲気と相まって…聴覚的な不気味さを醸し出している。声はよく聞けば、おそらく今いる廊下をすすんで右手の部屋からだろう。

>黎葉さん

イース「父親だと思っていたやつが「今日から僕がママだ!」みたいなふうに変わったら…いや、いい印象は持たないだろうな。特に、父親だった頃から好かれてなかった場合は嫌われるのも仕方ないだろうな。あるいは、氷華殿は母親が好きだったのかもな。」

14253: ヒヌマ&千尋 [×]
2021-06-09 08:38:23

>二月みなもさん、二月ほむらさん
千尋「……私もお腹すいた」
ヒヌマ「よし、注文するか。何がいいか?」

いつの間にかリビングに着いたヒヌマは、出前のメニュー表をテーブルに広げる。寿司やピザ、丼ものやラーメンにうどんなど、種類は数多かった。

14254: 光野 似蛭/石動 黎葉 [×]
2021-06-09 10:15:44

>クロさん

似蛭:
…?クロくんクロくん。この部屋から変な声が聞こえてきてるよ?

(クロさんからハンカチを受け取って、こんにゃくが着いた部分を拭うと、右手の部屋から妙な声が聞こえてくると告げる。率先して自分が開けても良かったのだが、"驚かせる"事が趣旨のアトラクションなのだから、驚かない自分が行くよりも、クロさんに行かせてみてもいいのではと判断したのである。)

>イースさん

黎葉:
まあ…実際氷華は昔から白の事が大好きだったからね~。刀を持ってからは無愛想が服を着たような子になっちゃったけど、白が亡くなったときはすっごく泣いてたんだ。ボクもボクで悪いことしてるのは分かってるけど、家族に無関心になっちゃうよりは大分マシじゃん?

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