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新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18613


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14195: 望月雷道 [×]
2021-06-07 14:25:55

>音瀬さん

雷道「む、そうですか…。では、どこかの放課後か休日に、備品を買い足しつつcdショップにでも寄ってみますか?今日は下見に見てくる意図でもあるので。」

アホ毛が少ししゅーん、となってからすぐにぴょこぴょこ跳ねさせ、音瀬さんを励ます感じでそう提案する雷道。音瀬さんの羨ましそうな雰囲気を感じとって、そう提案したのだろう。

14196: 光野 似蛭/石動 黎葉 [×]
2021-06-07 16:06:25

>クロさん

似蛭:
ほっほ~……うん!行ってみよっか!直接見に行けば分かる事だしね!

>イースさん

???:
ん~?いやね、キミ…夢魔って言ってたけど、もしかして極わずかに悪魔か何か憑いてたりしない?絶妙に小さい魔力だからあんまり気にならなかったんだけど。
……まあそれはそれとして。

(イースさんからの疑問にそう答えた黎葉だが、それまで真面目一辺倒だった空気から激変。へにゃっとした雰囲気に切り替わった黎葉は、びたーんと畳の床に寝そべると、ぶーと頬を膨らませながら愚痴り始める。)

――――いいなああああーーーーー!一緒に遊べる相手が出来てるのもだけどどこにでも遊びに行けるって時点で羨ましーーーーーー!!

14197: クロ/イース [×]
2021-06-07 17:30:34

>似蛭さん

クロ「よーし、それじゃあ早速向かおー!あ、そうだその前に…あそこの露店でなにかジュースとか買おうよ!」

と、クロは露天のひとつを指さしてそう言う。露天にはジュースの他にも帽子やらグッズ、あとはポップコーンやチュロスも売られている。

>黎葉さん

イース「ん?あー…さすがに気づかれたか。魔力を用いたのが久しぶりだったのが仇だったなぁ…なんというべきか、自分は…………。」

と、イースがバツが悪そうに何かを打ち明けようとして…黎葉さんの雰囲気の変化と愚痴を聞いて、あんぐりと口を開けて唖然とする。

イース「……あー、ここからは出られないとみたが……そうか。………提案だが、現実でどこにも行けないなら、夢の中なら自由に出来るか?いや、クロが夢魔という種族で…「夢の世界」というものを作り出せるのだがな。そこなら自分の望むことが出来て、望むものを出すことが出来る。つまりは…ああいう遊園地のようなものから、色んな娯楽まで…再現できるが。」

14198: ヒヌマ&千尋 [×]
2021-06-07 17:56:23

>二月みなもさん、二月ほむらさん
千尋「うん、私も色々なものを見てみたいな」
黒服「畏まりました。…………では、次のブースに参りましょう」

そう言って黒服が三人を連れてきたのは、アジア系のインテリアが並ぶブース。和風のデザインや中華風、あるいは東南アジア系の雰囲気のものなど、様々なものが立ち並んでいた。

14199: 古谷栄基 [×]
2021-06-07 17:59:15

>雪花さん、天音さん、紗奈さん、琴音さん
「……………そっか、魔法ね。教会に来てくれた子にも見せてみるよ。ありがとう」

明らかに魔力反応が見られないマジックハンドに疑問を抱きながらも、子供の夢を壊してはいけないと思ったのか笑顔を保つ。教会を訪れる子供に見せたら喜ぶのではと思いながら、マジックハンドを数回動かして見せた。

14200: 光野 似蛭/石動 黎葉 [×]
2021-06-07 18:21:45

>クロさん

似蛭:
おぉ?アレって、この間夢に見た屋台ってヤツと似てるね。でも形とかよく見ると全然違うし…何か違いってあるの?

(クロさんが指差した先にある露天を見て、夢の中で過ごした祭りにもあった"屋台"に似ていると思った似蛭は、クロさんに尋ねる。)

>イースさん

???:
…うん?出来るなら願ったり叶ったりかもな提案だけど、それホントに大丈夫?これでもボク、腐っても"魔王"って呼ばれたこともある大悪魔だし……あいや、逆に一回こういった外部の力で夢の世界に入り込むのもアリか…?一度でも入れば、同じ魔法は使えるワケだし……。

14201: 二月みなも/二月ほむら [×]
2021-06-07 18:59:02

>千尋さん

ほむら「ぴややー…いろんなものがあるね!」
みなも「おぉー…わあ…!……すごい…いいです…。」

ほむらは楽しげに色々なカテゴリの家具を見回し…みなもにいたっては語彙力が溶けてるのか、そんな感想を呟きじーっと家具の細部まで目を輝かせて眺めている。

14202: クロ/イース [×]
2021-06-07 19:04:25

>似蛭さん

クロ「屋台は「台の上に品物とかがあって、それを売って回る」みたいな感じで、露店は「どこにでも広げられるお店で、そこで物を売る」って感じの違いかな?祭りと遊園地での違いなら、遊園地は軽食とか食べ物以外に手軽に使えるものが売ってるって特徴があるかな?あ、店員さん!とりあえず僕はコーラとキャラメルポップコーン1つずつで!」

>黎葉さん

イース「夢の世界は、基本的に来るもの去るもの拒まずだ。そもそも共有される世界もあれば、隔離される形式の夢の世界のどちらもある。悪名高ければ出禁という訳でもない。ただ原則として、夢の世界そのものを現実に引っ張ってくることは出来ないくらいだ。…それにまぁ、めちゃくちゃにされても対策はあるしな。」

14203: 柏木 玲音/柚月 琴音 [×]
2021-06-07 19:33:21

>天音さん 雪花さん

琴音「ほぉ……さいきょーの魔法道具ねぇ…これが?」

(まじまじとマジックハンドを見つめる、琴音は魔法なんてゲームやアニメにしか出てこないものだと思っていたため、全く信じていなかった)

14204: 柏木 玲音/柚月 琴音 [×]
2021-06-07 19:35:46

>虎さん

玲音「まあ…高校の勉強って難しいから頑張ってくださいね!…ってその前に受験か…」

(そう言ってパンケーキを食べ始める)

14205: 光野 似蛭/石動 黎葉 [×]
2021-06-07 20:00:26

>クロさん

似蛭:
んーっと、ポップコーンはこの間食べた―――ような気がしないようなするような、まあ頼んだ記憶があるし…じゃあこの"クレープ"ってヤツで!

>イースさん

???:
ボク自身その辺は弁えてるつもりだよ。とはいえさ、ボクは同じ呼び出された魔同士でもあるベアードを1000年近く持続する"獄印"に閉じ込めた。それでボクの方は一切お咎めナシってわけにもいかないじゃん?だから、この山に閉じこもったのは自戒のためでもあるんだよ。ズルいズルいと思っちゃいても、ボクがその愉しみを噛み締めるのは、何か違うような気がするんだ。
……まあ、一度ちゃんと話し合いたい気持ちが無いわけでもないけど、それは叶えちゃいけない。踏み越えちゃいけない領域だ。ぶっちゃけその辺り、氷華に任せきりでも良いかなーと楽観的に考えてるボクもいるわけなんだけど。

14206: クロ/イース [×]
2021-06-07 20:17:33

>似蛭さん

クロ「お、クレープか。甘くて美味しいやつだね。」

クロはポップコーンとコーラを、似蛭さんはクレープを露店で買い、お代をクロが払ってから2人はお化け屋敷へ向かう。

クロ「こういう遊園地のポップコーンはねー、入れ物がそれ専用になってるものがあるんだ。ほら、この入れ物変わってるでしょ?」

と、クロはポップコーンの容器…遊園地の観覧車の形を模した容器を見せる。

>黎葉さん

イース「…どこかで聞き覚えのある言葉だな、それは。……まぁ、その意見はわからなくもない。話し合いたいと思い、でもそれは踏み越えてはならない一線だと思う気持ちもわからなくはない。…ただ、そうだな…自分から言わせれば、「そんなことした所で相手の為にはならないぞ」という所だ。特に…どちらにも益にならないことは特に、な。黎葉殿が我慢したことで、バックベアードはなにか得でもあったか?そもそもその事実など知らず、知ったところで「ざまぁw」と笑うだけだぞ。ああ、「ただその一瞬笑うだけ」だ。…バックベアードからすれば、そもそも釣り合ってはいないさ。いっそ1000年間楽しいことでもして、それをバックベアードに見られて殴られる方が、あちらからすれば益があるとは思うがな。

…まぁ、心あってルールや規則に縛られるものはどうしてもそう言う考えをしやすい。分からなくもない、そういう奴は腐るほどいるから。ならば、それに沿った問いかけをしておこう。…黎葉殿はバックベアードを「1000年封じた」ことで、「自身の時を1000年、あるいはそれ以上封じる」ことを選んだ。……なら、バックベアードが自由になった今、なおも黎葉殿はその罰を受けているが…夢の世界で遊べたとて、自分に課したその罰は消えないのだろう?なら、別にいいんじゃないだろうか?あちらは歩み始めたのだから…そちらは、夢を見るくらいはいいんじゃないか?」

14207: ヒヌマ&千尋 [×]
2021-06-07 20:24:16

>二月ほむらさん、二月みなもさん
千尋「二人とも、何か気に入ったのある?」

千尋は言葉を発さず食い入るように家具を眺めていたが、ふと我に返るとほむらさんとみなもさんに尋ねた。

14208: 光野 似蛭/石動 黎葉 [×]
2021-06-07 21:30:40

>クロさん

似蛭:
あ、ホントだ。映画館で買ったヤツは確か赤と白の縦縞の筒だったよね?もしかして、ポップコーンって色んなところで売ってあったりするの?

(クレープを美味しそうに頬張りながら、似蛭はお化け屋敷へと足を進めながらクロさんのポップコーンの説明について思ったことを尋ねていた。)

>イースさん

???:
…そんなものかなー。

(うつ伏せから仰向けに寝返りを打つと、黎葉はイースさんの言葉にそれだけを返す。
夢を見る―――生まれつき"魔"として生まれてきたベアードや黎葉…ディアブロにとって、それは不必要な機能だった。特に黎葉に至っては、ベアードを封じ込めて以来、夢を見る事すらも烏滸がましいとしていた程である。それでも、黎葉は似蛭と異なり明確に"家族"を得ている。釣り合わない関係は、そもそもその時点で明確なモノともなっているのだろう。)

……んじゃあ、その夢の世界っていうの?見せてみてよ。

14209: 二月みなも/二月ほむら [×]
2021-06-07 21:47:20

>千尋さん

ほむら「ぴややっぴー…ぼくはねー、さっきのお空のやつがいいかなー?」
みなも「私もまぁ、こういうデザインは好きですけど…なんの家具がいいかは、実はさっきのコーナーで全部決まってたりしてます。たぶんほむらも同じです。逆に、お姉さんはなにかいい感じのものはありましたか?」

14210: クロ/イース [×]
2021-06-07 21:55:21

>似蛭さん

クロ「うん、そうだよ。ポップコーンは主に長い時間なにか待ったりする時とか、楽しむ時に長持ちする軽食?みたいな感じでつまむものなんだ。だから映画とか、この遊園地とか。遊園地はね、さっきはスムーズに遊べたけど…人気のアトラクションとかは、ものによっては60分とか2時間とか待つんだ。だから、ポップコーンって遊園地に売ってあるんだ。」

と、ポップコーンを頬張りながら説明する。途中で、「いる?」とポップコーンを差し出してきたり。そうこうしているうちに、雰囲気のある洋館…お化け屋敷が見えてきた。並んでいる人は…そんなにいない。せいぜい待っても5分だろう。


>黎葉さん

イース「ああ、いいぞ。…まずは映像で見せてみるか。」

と、イースは先程と同じように立体映像…あの夢のお祭り会場の様子を移した。もう似蛭さんやクロがいないと言うのに、夢羊たちがめへめへと闊歩しており…なんか、今はコサックダンスを踊ってる。羊たちが、揃いも揃って。よくその踊っている様子を見れば、羊以外にも…少年1人、少女1人、青年1人が踊りに交じっている。

イース「何やってんだ……あぁ、あいつらまで混ざってるな。暇だからって好き放題やりやがって……はぁ。」

と、イースは呆れたようにその光景を見ている。

14211: 光野 似蛭/石動 黎葉 [×]
2021-06-07 22:06:10

>クロさん

似蛭:
ほ~ん……それで、ここが目的の、お化け屋敷?なんか、他のアトラクションと違ってあんまり人いなくない?こんなもん?

(お化け屋敷の近くまで辿り着いた似蛭は、道中でクロさんからポップコーンを差し出されたり"いるいるー"と軽く答えて摘まませてもらったりと、微笑ましく過ごしていたが、お化け屋敷の明らかに他のアトラクションのような"楽しむ"とはベクトルが異なるような雰囲気に、首を傾げていた。)

>イースさん

???:
んー…夢羊達は分かるけど、彼らは誰だい?夢羊…なわけないよね?

(夢羊達の存在を知っている素振りを見せながら、夢の中で過ごす少年少女+青年について、イースさんに尋ねる。明らかに夢羊とは異なる存在に、そもそも彼らは何者か、何故そこにいるのかと、気になる事がたくさんあるようだ。)

14212: ヒヌマ&千尋 [×]
2021-06-07 22:26:13

>二月みなもさん、二月ほむらさん
千尋「私も、さっきの所で見たものが良かったな。…………黒服さん、お願いします」
黒服「畏まりました。では先ほどの所で、改めて何を買うかお申し付けください」

二人の意見を聞くと、千尋は慣れたような様子で黒服に案内を頼む。それを承諾した黒服は三人を元のコーナーまで案内すると、具体的に何を買うか尋ねた。

14213:  [×]
2021-06-07 22:26:30

>知佳さん 月さん アルタイルさん 歩さん

「随分と金欠なんだな、大変そうだなぁ。」

知佳さんと月さんの会話を聞いていてぼろアパートに住んでいるというところに少しだけ共感の気持ちを覚える。了にはなんだか獲物にするには罪悪感が湧いてきた。

「金が無いなら仕事を紹介してやろうか?命の保証はないけどな。」

冗談めいたようなように笑って仕事を紹介してやろうかと横から話しかける。

14214: 二月みなも/二月ほむら [×]
2021-06-07 22:42:17

>千尋さん

ほむら「ぴっぴやぴー、これとー、これとー、これとー…これ!」
みなも「えっと、私は紙に書いたので…このとおりにお願いします。」

と、2人が選んだものはまず共通して、机、イス、ベッドシーツなど…あの部屋に足りてなかったものをチョイスしていた。それと、多分飾る用の小物。ほむらは望遠鏡の模型やら飛行機の模型、みなもは貝殻の入った瓶や波模様のコップだった。

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