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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
14155:
夜桜 雪花 [×]
ID:7834d2ff2 2021-06-06 16:14:55
>琴音さん、紗奈さん、栄基さん
雪花「ゆーちゃんのさいきょーの魔法道具ですわ!」
天音「あ、マジックハンドって言うんだよ。高い場所のものが取れちゃう道具。」
雪花「素晴らしい魔法道具ですわよ!」
14156:
安齋 翼 [×]
ID:7834d2ff2 2021-06-06 16:21:33
>繭ちゃん、玲音ちゃん、維吹くん、早乙女くん、(良かった、真太郎くんもどうぞ)(他にも参加したい方はどうぞ!)
翼「慣れるって…順応力高いなぁ…ま、そもそも性格に合ってるのかもしれねーけど!オススメか?そうだなぁ…クリーム系なら、やっぱりパンケーキだな。後は、クッキー系なら、プリンタルトがすげー美味いぞ!」
虎「?」
(よく分からないが、勉強が苦手な事を言いにくいのか。と思いながら、クッキーサンドを一口食べた。)
虎「ん!美味しい!」
14157:
奏歌 翔音 [×]
ID:7834d2ff2 2021-06-06 16:23:10
>桜餅様
大歓迎です!
pf提出お願い致します!
14158:
ヒヌマ&千尋 [×]
2021-06-06 16:33:58
>二月みなもさん、二月ほむらさん
千尋「うんうん、みなもちゃんもいい顔してるね。いっぱい可愛いものや綺麗なもの買おう!」
ヒヌマ「……今から行く家具屋は、普通の場所ではない。私や千尋のような『裏の者』を匿う奴が経営する場所だ。私とそいつの契約上あなたたちに害を与えることはないが……怖いようなら、私が代わりに買いに行く」
ヒヌマはぽつりと呟くと、なぜか一階の倉庫に向かって足を進める。口にしている言葉はかなり物騒だが、本来ならこの世にいないはずのヒヌマが関わるものということで、どこか訳アリなのは仕方ないのかもしれない。
14159:
クロ/イース [×]
2021-06-06 18:54:16
>似蛭さん、金ピカ羊さん
クロ「ま、まぁ…人って言われたら疑問符浮かぶだろうけど、ほら、助けてくれたことは素直に感謝することじゃん?あとね、これは僕の予想なんだけど…夢の世界に紛れ込むのも偶然っていう手段はあるけど、なんていうかあの羊さんはねらってできるんじゃないかな?って思ったんだ。それは多分…似蛭さん関連で何かあるからかも?って思ってさ…せめてなまえだけはしりたいんだけど、教えてくれるかな?というか…伝わってるのかな?」
虚空を見ているあたり、こちらの話が届いているかも分からないので、そんなふうに心配になるクロ。
>黎葉さん
イース「突然の来訪失礼する。自分の名前はイース…訳あって石動氷華と接触し、とある知人の伝からあることを探りに来た者だ。荒事をする意思はこちらにない。聞きたい話は…石動氷華の親、か?親にあたる存在で…平安時代にバックベアードを封印したものと話をすることだ。……いいだろうか?」
14160:
二月みなも/二月ほむら [×]
2021-06-06 18:57:38
>ヒヌマさん、千尋さん
ほむら「ぴや?ぴやー…ぼくは大丈夫だよー?あやしーところはねー、ドキドキして楽しいからね!みなもはー?」
みなも「えっと、怪しいところと言われたら警戒しちゃいますけど…大丈夫です、おじさんからのつてなら、大丈夫です……というよりは、その……「買い物に行きたい」欲が強くて…。」
ほむらは楽しそうに、みなもは恥ずかしそうにそう告げる。問題は無さそうだ。
14161:
如月 知佳 [×]
2021-06-06 19:53:33
>アルタイルさん 月さん 歩さん 了さん
「……なるほどなぁ………ひとつ文句ええ?
…生活補助金出すんなら出すでもっと出しとくれん?ルナ、ボロっちいアパート住んどったで、めんこいおなごが住んどってええ場所やない。そげなケチケチする程貧乏ォな組織やないやろ?それにこんこ(月さん)ごっつ食うねんから……」
アルタイルさんの言葉に納得しながら頷く、妖力の事を理解しながらも手元に置いているのならば堕人では無いだろうしこの男の下ならば雑に扱うなんてことはしないだろうし月さんが正義の組織に入っていることには文句はない。だが「生活補助金」という言葉に眉をひそめた、足りないのでは?と思ったのである。生活補助が年相応の暮らしをさせるためなのならば明らかに足りないだろう、あのボロアパートに住んでいたのだ…年相応では無いのは明らかだ。
尚妖の感覚が元のため欲張りすぎかもしれないが。
14162:
ヒヌマ&千尋 [×]
2021-06-06 20:56:21
>二月みなもさん、二月ほむらさん
ヒヌマ「そうか。じゃあ、問題はない。……………………先にそこの上に立ってくれ。全員乗ったら、店へ転移させる」
千尋「……?よく分からないけど、乗ればいいんだね」
二人の返事を聞くと、ヒヌマと千尋は一階の倉庫までたどり着く。他の部屋とは違い薄暗い部屋には沢山の資料や魔具らしきものが置かれていたが、ヒヌマは部屋の奥にある魔方陣を指さした。千尋は首を傾げながらも魔方陣に乗ると、「おいでおいで!」とほむらさんとみなもさんを手招きした。
14163:
二月みなも/二月ほむら [×]
2021-06-06 21:05:47
>ヒヌマさん、千尋さん
ほむら「ぴやや?なんかここ落書きされてるー!」
みなも「これはらくがきじゃなくて、魔法陣というものですよ。ほら、お姉ちゃんが手招きしてます。」
ほむら「ぴぴやっぴー!いまいくよー!」
ほむらとみなもがはしゃぎながら、千尋さんの隣について手を繋ぐ。
14164:
ヒヌマ&千尋 [×]
2021-06-06 21:21:53
>二月みなもさん、二月ほむらさん
千尋「うん、これで全員入ったよ」
ヒヌマ「じゃあ出発だ。…………『梅香邸』へ」
ヒヌマが魔方陣に入りそう言うと、魔方陣が眩い光を放つ。一通り光が収まったころ、一同は新居の倉庫とは全く違う場所にいた。
黒服「いらっしゃいませ、樋沼紅治様。東風梅様からお話は伺っております。……そちらの方々は、お孫さんでしょうか」
ヒヌマ「……いや、家族と恩人たちだ。今日はこの三人のための家具や日用品を買いに来た」
黒服「なるほど、かしこまりました。お客様方、ご希望のものはございますか?」
天井にはシャンデリア、床には深紅のカーペット。高級感のある一角に転移した一同に、黒服の男が話しかけた。それに答えるヒヌマだったが、二人のやり取りを聞けばヒヌマの事情……彼が幽霊であることを知っていることが分かるだろう。ヒヌマや千尋の事情を知っているらしい黒服は、今度はほむらさんやみなもさんに欲しいものを尋ねた。
14165:
光野 似蛭/石動 黎葉 [×]
2021-06-06 21:32:59
>クロさん
似蛭:
まあ…お礼を言うのは確かかも。ありがと――――おーい?
(虚空を見上げていた金ぴか羊は、似蛭とクロさんの会話には干渉しないつもりなのか、あくまでも似蛭とクロさんからのお礼を聞いてはいても流しているような態度で、その辺を飛び回り始めている蝶々を視線で追いかけてみせたりと、かなり自由奔放な性質であることが伺える。)
>イースさん
(イースさんのその言葉に、ハーフデーモンの使用人は"ああ、黎葉様にご用件ですか…"と、少しだけ表情に影を落とした。客人を無下に返すわけにもいかず、渋々と言った様子で事情を説明し始めたハーフデーモンの話によると、今日は黎葉―――ディアブロの家内、つまりは氷華の母親の命日だという。今は喪に服しているとの事だが、それでもいいのであれば、来客用の茶室を用意するとのことだ。)
14166:
二月みなも/二月ほむら [×]
2021-06-06 22:09:56
>ヒヌマさん、千尋さん
ほむら「びやびっぴー!これすごーい!」
みなも「そうですね…転移の魔法は、初めて体感しました…あ、どうも。」
ほむら「どうもぉー!」
みなもが黒服さんに挨拶をしたのに習って、ほむらもやや元気に挨拶をする。
ほむら「ぴやっぴー!お空が見れるやつー!」
みなも「ほむら?家具を見に来たのよ?えっと…この子はオレンジとかみたいな暖色系が好きで、あとは空にちなんだ小物とかが好きです。飛行機とか、空の柄とか、雲とか。私は…水色とかの寒色系で、水とか波とか…海を連想しそうなものが好きです。なにか、そういうものはありますか?…あ、お姉ちゃんはどんなのがいいとかあるかな?」
14167:
クロ/イース [×]
2021-06-06 22:14:12
>似蛭さん、金ピカ羊さん
クロ「う、うーん…なんていうか、あんまり自我がないというか、幼かったり?自由すぎる感じだし…精霊とか妖精みたいな奔放な感じかな?まぁ悪い人じゃなさそうだよね。」
と、金ピカ羊さんの様子を見てそう感じたクロ。
>黎葉さん
イース「…黎葉殿か…。そうか、なんとも間の悪い時に来てしまったな………いや、そうだな。であれば他人からは干渉しない方が良いだろう。自分からすれば人の事情は考えないのが常なものなのだが……今回ばかりは、自分から頼んで話を聞く立場だ。後日、改めて訪問するとしよう。……今日は失礼した。」
そう言って、イースはその場を去ろうとする。
14168:
ヒヌマ&千尋 [×]
2021-06-06 23:06:31
>二月みなもさん、二月ほむらさん
千尋「うーん……特にこれといったものはないかな。いいなー!って思ったものが好きなものだから」
黒服「……………なるほど。そちらのお嬢さん(みなもさん)は海を連想させるもの、お坊ちゃま(ほむらさん)は空を連想させるもの。貴女(千尋)は特になしと」
千尋はみなもさんの質問にしばらく考え込んだ後、かなり抽象的な答えを出す。三人の希望を聞いた黒服が話をまとめヒヌマの方を向くと、ヒヌマは他の黒服と話をしていた。しばらく会話をしていたヒヌマだったが、会話が一段落すると口を開く。
ヒヌマ「……………ああ、ここのオーナーが今日来ているようでな。私はオーナーと話をしているから、千尋たちは店を見てくれ。案内は頼んだ」
黒服はヒヌマの言葉に「畏まりました」と一礼すると、三人を売り場に案内する。数分ほど歩けば、南国を思わせる色彩のインテリアが立ち並ぶコーナーに辿り着くだろう。そしてそこには、海や空を連想させるものも数多くあった。
黒服「こちらは、オーナーが注目している若手デザイナーの作品です。色鮮やかかつ独創的な世界観が特徴となっております。当店では他にも和風や中華風、中世ヨーロッパ風など、数々のコンセプトの商品を用意しております。ご要望があればなんなりとお申し付けください」
14169:
光野 似蛭/石動 黎葉 [×]
2021-06-06 23:22:31
>クロさん
羊:
吹けば飛ぶような妖精とは根本的に異なりますが、私は所謂"ドリーマー"という種族であるが故、現実には少々疎いだけです。
似蛭:
おわぁああ!!?急に流暢に喋りだしたこの羊ィ!?
羊:
はい、羊ですが。
(クロさんの疑問にすかさず答えるように、虚空を見上げながら自身を"ドリーマー"と名乗った金ぴか羊。だがその口調の流暢さと冷静ぶりは、それまで見せていた奇行からは考えられないほどだった。)
>イースさん
???:
ああ、そこなキミ待ちたまえよ。ボクに話があって来たんだろ?だったら何の成果も無しに帰す方が逆に失礼ってもんだ。
(イースさんが立ち去ろうとした瞬間、扉の奥…ハーフデーモンの奥から異様なほどに"暴嵐"のような魔力が吹き荒れる。それまで"本来の姿"として過ごしていたのか、白髪の女性としての姿の節々に"紫紺の悪魔"の装甲が覗き見ており、頭頂側面からは悪魔の角らしきものが垣間見えていた…上記の発言と尋常ならざる気配からして、彼女が石動黎葉である。)
14170:
クロ/イース [×]
2021-06-06 23:35:34
>似蛭さん
クロ「うお、喋った…ドリーマー?……僕が知らないって言うことは、こっちの世界限定の種族とかかな。夢魔とは違うだろうし…というか僕自体がこの世界の夢魔でもないし…ドリーマーがこの世界の夢魔の立ち位置、とかな?ともかく、話は聞こえてたようなら何よりだよ。現実に疎い……ということは、夢とかそういう辺りをさまよってたりするって事かな?」
>黎葉さん
イース「…ん?…そうか、貴女が…貴方が、の方がいいか。黎葉殿だな?まあそうだな、何かを得られた方が自分としても有難いところだ。だがいいのか?喪にふくしていたと思われるが…貴方相手なら尚更、自分としては邪魔をしないつもりでいたが……そう思わないなら、手が空いた時に話に付き合ってくれるとたすかる。…一応自己紹介と、軽い要件を話すか。自分の名はイース。夢魔クロの端末…いわゆる使い魔か式神のような立ち位置だ。要件は、バックベアードに関する事柄…彼女が封印されたその後、何があったかを聞きに来たんだ。補足しておくが…今のバックベアードは、色々と変わったよ。彼女なりに心を理解しようとして……人と分かり合う道を、歩めているよ。」
14171:
二月みなも/二月ほむら [×]
2021-06-06 23:41:33
>ヒヌマさん、千尋さん、黒服さん
ほむら「ぴやっぴ…!わー、きれーなおそらの絵だよー!これいいねー♪」
みなも「わぁ…!こ、このタンスおしゃれです。貝の紋様があったり、波打ち際と砂浜みたいな絵が…とってもいいです。」
ふたりそろって、それぞれが自分の好きなものを見てキラキラと目を輝かせるさまは、紛うことなき子供の様子。
14172:
ヒヌマ&千尋 [×]
2021-06-07 00:32:01
>二月みなもさん、二月ほむらさん
千尋「わー、綺麗!あ、これ可愛い………」
二人の好きなものを見て同じく目を輝かせていた千尋だったが、自分も一枚の絵を気に入ったのか吸い込まれるように眺め始める。その絵は動物や鳥を描いたものらしい…………らしい、というのも絵に描かれている生物はあまりにも実物とは離れていて、よく言えば芸術的な抽象画、悪く言えば狂気すら感じさせる意味不明な絵だったのだ。
14173:
光野 似蛭/石動 黎葉 [×]
2021-06-07 00:48:12
>クロさん
羊:
夢魔というには、ドリーマーは些か"夢想家"と呼ばれるような種族でしょう。夢魔のように繋がりを持つ事で他者の夢に干渉出来るほどの力はなく、ただ別の誰かが夢に入る際の"残滓"を通る事で、他者の夢に入り込むことが出来るのです。
似蛭:
…入り込んで、それで何かやったりするの?
羊:
いえ入り込むだけですが。夢の世界を変えられるわけでもないので、流れに従うだけなので。
>イースさん
???:
ベアード、ねえ~……いつか誰か聞きに来るんじゃないかとは思ってたけどサー…。まあまあ、立ち話もなんだし屋敷に入りたまえよ。キミの言う話の方にも詳しく聞いてはみたいからサ。
14174:
二月みなも/二月ほむら [×]
2021-06-07 00:56:35
>千尋さん
ほむら「ぴや?おー………楽しげだねぇ…。」
みなも「ん?どうしたんですか2人、とも………なんか、不思議な絵ですね。」
みなももほむらも、千尋さんが見ている1枚の描きになるのか、じーっと見ていた。ほむらは、楽しげだと言うが…ほむらからすれば、なにか感じるところがあるのだろうか。
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