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新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18613


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14135: クロ [×]
2021-06-06 01:15:20

>似蛭さん

クロ「似蛭さん…あの魔力の気配の中に、僕のもあるね…そこまで本気なんだね…。あはは、これは僕も…頑張らなきゃね。」

別段今のクロに行える手はなく、ただハンドルをしっかり握りしめ、アクセルペダルをふみしめるのみ。しかし、気迫はマシンに伝播したのか…魔力のせいという訳でもないのに、暗い黄色のオーラのようなものが…クロの気迫が出ていた。意図せずして、クロがみていたアニメのような…覚悟や意思を持ったものにあらわれる現象が起きていた。

14136: 二月みなも/二月ほむら [×]
2021-06-06 01:17:19

>ヒヌマさん、千尋さん

みなも「大丈夫なら、いいですけど…ふぅ、びっくりしました。」
ほむら「ぴやっぴー、心配だったよねー。うん!2階も気になる!」
みなも「そういえば2階もあるんですよね…個室ですか?とっても気になります…!」

14137: 如月 知佳 [×]
2021-06-06 08:09:33

(先程の歩さんの発言が北という南を間違えてしまいましておかしくなってます、申し訳ないです)

>了さん アルタイルさん 月さん 歩さん

「……なんや…そういう区別の仕方をしとるっちゅぅ話なだけやったんか、こりゃウチが全面的に悪いなぁ……謝罪するわ…ほんまに申し訳ないことをしてもうたなァ…堪忍なぁ?」

了さんの言葉に「あぁ」と納得したかのように頷く、これは完全に知佳が悪かった…気が立っていたとはいえ相手の話を細かく聞かずに判断をしてしまった…改めて了さんに軽く頭を下げて謝罪した。

「…んー…まぁ詫びにゃならんと思うけどキチンと自己紹介したろか…
ウチァ如月 知佳、妖や。所属ァ北ん組織に世話なっとるんよ。
んでそこん娘(月さん)の家族や…なんや事情を説明しないで飛び出してもうたから追ってきたん、して遠目から見とったらそこん男(アルタイルさん)がウチのルナに銃向けたんから殺したろおもてこうなっとるんよ、誰だって愛しの家族に銃向けられたら相手殺したくなるさぁ…
んでー…アンタは「あちら側」やろ?」

少し唸りながら考えた末とりあえず自己紹介をしようと考えついた、知佳は自分の紹介と何故このような自体になっているかを説明した。
御札は確実に殺すため逃がさないようにするためのもの、この姿は仕事服であることを含めて説明を行った。
そして了さんに「あちら側」かを問いた(あちら側とは正義の連中さん)

14138:  [×]
2021-06-06 09:45:26

>知佳さん 月さん アルタイルさん 歩さん

「いや、こっちも分かりづらい言い方で悪かったな………如月知佳だな!俺も名乗る忘れたな。俺の名前は藤見了。化け物とかを専門とする殺し屋だ。」

知佳さんの自己紹介を受けて自分の名前と職業を話す。そして知佳さんの説明を聞いて納得する。

「なるほどなるほど…うーん、あちら側ってのはあの男(アルタイルさん)のことか?なら違うぜ。俺もあいつとは初対面だ。」


14139: 光野 似蛭 [×]
2021-06-06 10:58:07

>クロさん

似蛭:
ブチ抜け―――誰よりも、疾く!!!

(引っ張っていたレバーを捻り、ジェットエンジンに送り込んでいた魔力に更なるブーストをかける。ブーストが入ったジェットエンジンからはバチバチと静電気が放電され続け、似蛭のマシンが走る痕跡を残すように軌跡を描く。ジェットエンジン自体はどのような魔力であれエンジン出力に還元するほどの大容量の変換システムになっており、どれだけ似蛭が過剰の魔力を投与しようとも壊れる事が無いようだ。
似蛭はクロさんのマシンからほんのりと見えるオーラに臆することなくスピードを上げ、あっという間にクロさんの隣まで追い上げていた。)

14140: クロ [×]
2021-06-06 11:44:30

>似蛭さん

クロ「っ!もう隣まで…!」

クロは追い上げてきた似蛭さんのマシンを横目に見て驚く。距離のアドバンテージを、覆されたから。そして…ゴールまではあと5秒ほどの距離。そしてすぐ隣に追い上げてきた似蛭さん…。

クロ「…なるほどー、そっかぁー…悔しいけど、今回はダメだったみたいだ。」

クロは依然アクセルを緩めず、ハンドルもしっかり握りしめているが…スーパーバーナーのリチャージ中であり、それは使えない。ここから速度をあげる手段はない。

クロ「でも、やるだけはやったんだ…その上でこれなら、悔しさはあっても…後悔はないね。次は、勝つから!」

14141: イース [×]
2021-06-06 11:48:25

>黎葉さん

イース「……ここが、クロが言っていた場所か?……なるほど、遠くにそういった気配が感じ取れる…この山自体も、侵入者を容易く通すための作りではなさそうだしな。」

黎葉さんがいるという山…以前だとほむらが迷い込んできた山に、小さな氷の雀を連れて、青年の外見をとった何かが、山の敷地に足を踏み入れていた。目的は、クロからの頼み事……ベアードさんと関わったと思われる、もう1人の悪魔から話を聞くために。

イース「…悪魔、か。……行くか。」

悪魔という単語に何か思うところがあるのか…そんなつぶやきを漏らし、イースはまっすぐ気配の元へ向かう。

14142: ヒヌマ&千尋 [×]
2021-06-06 12:41:25

>二月みなもさん、二月ほむらさん
ヒヌマ「ああ、じゃあ二階を見てみようか。……千尋。もう転ぶなよ」
千尋「分かってるよ。……………ほら二人とも、行こう行こう!」

ヒヌマの再三の忠告にため息をついた千尋は、先ほどより少し落ち着いた様子で二人と一緒に二階に上ろうとする。階段を上った先には三つの個室があり、それぞれの部屋の横には「みなも」「ほむら」「ちひろ」とネームプレートが貼られている。そのうち千尋の部屋だけはドアが開かれているが、8畳ほどの部屋にベッドやテーブル、クローゼットといった最低限の家具が置かれている様子だった。

ヒヌマ「……個室の家具については、最低限しか用意させていない。貴方たちにどんな家具が必要か分からなかったから」

14143: 光野 似蛭/石動 黎葉 [×]
2021-06-06 12:56:22

>クロさん

似蛭:
よっしゃああああああああぼクがいちばあああああああああああ!!!

(ズガァンとも言うような轟音と共に、似蛭の乗せたマシンは過剰スピードを止める術がなく、咄嗟に係員によって張られたピット防護用のフェンスネットに真正面からぶつかった。乱暴な止め方をした似蛭のマシンは、桁外れの魔力をエンジン出力に還元した事によってぶすぶすと煙が上がっている…が、それを見た係員は何処か満足気な表情を浮かべているようだった。

結果として、似蛭の1着、クロさんの2着は認められ、ようやく危険マシンと割り込みマシンの2台もゴールピットに戻ってきて、危険マシンの方はすぐに複数の警備員達に運転席を引きずり降ろされた。一目見るだけでもわかりやすい"悪漢"の運転手はそのまま警備員に連行されていったが、割り込みマシンの運転手は…なんと例の金ぴか羊だった。)

>イースさん

(イースさんが踏み入れた山の中は、木々に隠れながらもイースさんを警戒する"異形"が幾つも気配を隠している。異界化している山の環境の方が住み心地が良いため、流れ着いてきた野良の"怪異"達だ。…だが、敵対心はありつつも手を出すほど警戒を強めているわけではないようだ。怪異を狩り続けてきた石動家と、先刻魔王城から流れ着いた"影の悪魔"がある種の自浄作用として働いているのか、迂闊に部外者に手を出すような真似が出来ないようでもあるようだ。)

14144: 二月みなも/二月ほむら [×]
2021-06-06 13:00:23

>ヒヌマさん、千尋さん

ほむら「ぴやぴっぴー!ここ、ぼくのお部屋なのー?!うーれしぃー!」
みなも「おぉ…!私のお部屋…ま、まさかそういう場所を持てるようになるなんて…ゆ、夢が広がる…!」

ほむらは自分の部屋でぴょんぴょんはしゃぎ、みなもは部屋をいつか自分好みにおしゃれにしようとその様子を思い浮かべてるのか、目をきらきらと輝かせている。

14145: ヒヌマ&千尋 [×]
2021-06-06 13:25:13

>二月みなもさん、二月ほむらさん
千尋「二人とも喜んでくれたみたい。……良かったね、紅治」
ヒヌマ「……今からでも家具や、足りない日用品を買いに行くか?この家には少し特殊な仕掛けがあってな。つてから紹介された家具屋で買い物をすれば、家具の運搬には困らないだろう」

楽しそうな様子の二人に微笑む千尋に対し、ヒヌマは相変わらずきまり悪そうな様子で買い物に行かないかと提案する。その際、意味深にも聞こえるような言葉を付け加えた。


14146: クロ/イース [×]
2021-06-06 13:29:17

>似蛭さん

クロ「2着かぁ…まぁ楽しかったしいい勝負だったよ!えっと、後方の2台は…あらら、危ないマシンの人はそれっぽい見た目だったし、なんか連行されちゃったね。で、もうひとつは…あれ?金ぴか羊さんじゃん。とりあえず降りてっと…先にそっちにお礼を言った方がいいかな?」

と、クロは金ぴか羊さんがさっさとクールに去るぜ、をする可能性も考えて先にそっちの方へ向かうようにしたようだ。先にそっちの方へ向かうようにしたようだ。


>黎葉さん

イース「…警戒されているのは仕方ないとして…襲わないのは、やはりこの雀のおかげか。まぁ、実際害を与えに来た訳でもない。通れるならこのまま通るとしよう。…目的の人物は、恐らく建物かどこかで住んでいるだろう。気配を辿り、それらしい場所まで歩くか。」

イースはそう考えながら、歩みをとめずに歩を進める。そして、何のアクシデントもなければ…程なくして、目的の場所の前までたどり着くだろう。

14147: 二月みなも/二月ほむら [×]
2021-06-06 13:42:15

>ヒヌマさん、千尋さん

ほむら「ぴぴやっぴー!おっかいものー!」
みなも「かぐえらび、ですか?とても興味あるというか楽しみなんですけど、い、いいんでしょうか…?その、お金かけさせちゃって…。」

ほむらは無邪気にはしゃぐが、みなもは嬉しそうではあるが、どこか「いいのだろうか?」という遠慮的なものがある。

14148: ヒヌマ&千尋 [×]
2021-06-06 14:09:02

>二月みなもさん、二月ほむらさん
千尋「楽しみだね、お買い物!」
ヒヌマ「気にするな。私には、ここの三倍は広い屋敷を建てられるだけの金がある。……それに、そこの家具屋の経営者とは特殊なつてがあってな。家具代などあってないようなものだ」

ほむらさんと一緒にはしゃぐ千尋の後ろで、みなもさんの言葉に答えるヒヌマ。自分は金持ちだと言わんばかりのかなり不遜な物言いだが、「遠慮しなくていい」という彼なりの気遣いを込めたものだった。

14149: 光野 似蛭/石動 黎葉 [×]
2021-06-06 14:36:15

>クロさん

似蛭:
あだだだ…ク、クロくんまって~~……。

(半クラッシュ状態のマシンから何とか降りてきた似蛭は、クロさんの後を追いかける。一方、金ぴか羊の方は相も変わらずな素っ頓狂の真顔フェイスで"ぼんじゅーる"とだけ述べていた。)

>イースさん

(イースさんの手元にある氷の雀は、何処へ黎葉のいる元へ"最短"で辿り着けるか"ピーピー"と道筋へ向けて鳴き声をあげる。道中、"影の悪魔"がイースさんを襲いはせずとも追跡していたが、雀が一度威嚇するように鳴くとそのまま霧散して消えて行ったりと、少なくとも人界ではありえない現象がいくつも発生する。
やがて雀がイースさんを連れてきた場所は、山奥にひっそりと、しかして厳格な雰囲気を持ち合わせた大きな武家屋敷だった。)

14150: 如月 知佳 [×]
2021-06-06 14:55:54

>了さん 月さん アルタイルさん 歩さん

「殺し屋ってこたァほぼ同業者かァ、それならこちからも何件か仕事回ってそうやなぁ……
……ルナ、そろそろ説明して欲しいんやけど?そこん兄さんとその姿について…」

了さんの発言に少し驚いた、喧嘩を止めるほどお人好しなこの者が化け物とか…退治した時和解しようとしそうだなぁと思って少し笑ってしまった。
知佳は了さんとの会話が一区切りすると仮面を外して月さんの方へ歩いて近づく、喋り方や声で薄々気づいていただろうが正真正銘先程までの雑談していた知佳だった、少しだけ怒っているような表情で月さんに声をかける。

14151: 二月みなも/二月ほむら [×]
2021-06-06 15:20:49

>ヒヌマさん、千尋さん

ほむら「ぴやっぴ!楽しみだねー!」
みなも「…えっと、そういうことなら…その、ご好意に甘えますね。ありがとうございます。」

みなもがぺこりとお辞儀をして…顔を上げたその表情だが、目がきらきらとしており、頬も紅潮している。今のみなもは冷静そうな大人しそうな感じというより、子供っぽく見えることだろう。

14152: クロ/イース [×]
2021-06-06 15:27:10

>似蛭さん

クロ「やあ、さっきぶりって言うか、あってからまともに話したことないよね?僕はクロ。人間の見た目だけど、夢魔っていう種族だよ。君にはまずお礼が言いたかったんだ。ありがとうね、似蛭さんを助けてくれて。おーい似蛭さーん、こっちこっち!さっきの助けてくれたマシン、操縦者がこの人だったんだ!」


>黎葉さん

イース「…こういうのは、武家屋敷と呼ぶべきだったか……律の時にみたそれと同じものと断定できるあたり、似ているか……インターホンは備え付けてないだろう。なら、ノックをするか…。」

イースはぶつぶつと武家屋敷の扉の前で立ち止まってそうつぶやき…こんこん、と控えめにノックした。

イース「すまない。山の外から訪ねに来たものなのだが…誰かいるだろうか?」

14153: 神童 月 [×]
ID:7834d2ff2 2021-06-06 16:08:44

>知佳ちゃん
月「え…何で私の名前…」
アルタイル「ルナさん、お迎えが来てくれたのですよ。」
月「お迎え…?まさか…おか…」
(そう言ったかと思うとグラリと身体が傾いた。)
アルタイル「おや…無理をさせてしまいましたね。」
(そう言ってルナを支えた。)
アルタイル「俺が説明致しましょう。如月さん…いえ、きつねさん。ルナさんは裏の世界の正義、アルタイルの一員で、俺が上司にあたります。上司を兄、姉、と呼んでいます。
何故、アルタイルに入ったか…は、ルナさんが「一人で生きていくための助けて」の声が俺に届きました。アルタイルの一員になり、生活補助金と、ルナさんの魔力、妖力、両方を安定して使いこなせるようにの訓練を行っています。実践は…まだ行われていないです。まだ、ちゃんと使いこなせていませんですからね。」

14154: 光野 似蛭/石動 黎葉 [×]
2021-06-06 16:11:20

>クロさん

似蛭:
あー……人???

(あのトリコロールカラーのマシンの操縦者が金ぴか羊である事を聞いた似蛭は"人"という言葉を果たして羊に指すべきか疑問符を浮かべていた。一方で金ぴか羊の方は何処吹く風、上の空と言った様子でぼーっと虚空を見上げていた。)

>イースさん

(イースさんがノックしてからしばらく経ち、武家屋敷の扉が開き着物を着た女性の使用人が現れる。見た目は何処にでもいる人間だが、内包する魔力の量と質からして"ハーフデーモン"と呼ばれる種族だろう。ハーフデーモンの使用人は"どのようなご用件でしょうか?"と、イースさんに尋ねる。)

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