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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
14115:
了 [×]
2021-06-05 09:28:41
>知佳さん 月さん アルタイルさん 歩さん
「ふぅ…なんとか落ち着いてくれて助かるぜ。」
手をポケットに入れて後ろに下がる。和解とまでは行かなくとも喧嘩を止めてくれればそれで良いので自分の役割は終わったと思った。しかし知佳の言葉に疑問を持って振り返って知佳の顔を見る。
「俺は魔力で人かどうか判断するとかできねえけどよ、その言い方だとまるで自分が人間じゃないみたいだな?」
14116:
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-06-05 10:18:17
>all
「どこもかなりの儲けだな」と資料をパラパラとめくりながら言って「この調子なら遊園地の新エリアも上手く行きそうだ」とふんぞり返って言って「確か今日からだったな」そう言って窓のそばに行き「かなりの人数だな」そう言うと「新エリアは短くても2時間待ちのようで」と言うので「新エリアには見るだけにするけど遊びに行こうか」と遊園地の中に入って行く
14117:
クロ [×]
2021-06-05 11:28:25
>似蛭さん
クロ「…?あれ、スーパーバーナー使ってなさそう?使わなくても突破できるんだね…まぁいいや、どつせやることは変わらない……このままスーパーバーナーを使っても埋まらないくらい引きはなせばいいからね!」
インコース目掛けて突っ込むクロは、一切速度を緩めない。このままでは曲がろうにも曲がれず、アウトコースの柵に激突する…そういうふうに見えるだろう。しかしそれでも、クロはインコースへ向かう。…厳密には、「インコースにあるタイヤくらいの幅の溝」に。
クロ「連続コーナーを曲がってたときに見たんだ…ちゃんとインコースに、意味深に溝があることに。…そういう意図で考えて配置してたなら、それが出来る前提で作られた可能性が高いから、つまりは…!」
クロのマシンがスーパーバーナーと下り坂の加速を一切緩めずそのままの勢いで、インコースの溝にタイヤが入り込む。そして、ハンドルをインコース側へ。曲がらない…かと思いきや、ギャリギャリという激しい音を立てながら、溝に嵌った前輪を軸として…スピードは大して下がらず、マシンが溝のライン通りにしっかり曲がっている。コーナリングなのにフォーミュラ形態は解けず、アウトコースからドリフトして走ることよりも遥かに早く、大型コーナーを通過していく。
クロが企てていたこと…それはとあるレースアニメで見た、主人公が使っていたインコースでのテクニックだった。連続コーナーのインコースに溝があることを確認した時、クロの中で大型コーナーでのプランが固まったのだ。
そして思惑通り、大型コーナーを想定されていたであろうタイムより遥かに早く、スーパーバーナーが切れたあとでもその余剰のスピードを殺さずに通過したクロ。あとは彼にできることは、最後の直線からゴールまで走りきるだけだ。
クロ「さぁ、似蛭さん…あとはそっち次第だよ…」
14118:
古谷栄基 [×]
2021-06-05 12:04:58
>天音さん、雪花さん、琴音さん、紗奈さん
「投げ銭?……………とりあえず、君の生配信も見てみるよ」
琴音さんのネット用語を完全に理解しているわけではないものの、とりあえずスマホを取り出し動画サイトを開く。しかし同時に雪花さんからもらったマジックハンドを不思議そうに動かしていることから、かなりシュールな光景を作り上げていたが。
14119:
ヒヌマ&千尋 [×]
2021-06-05 12:10:09
>二月みなもさん、二月ほむらさん
ヒヌマ「………………いや、気にしなくていい。むしろ千尋が済まな――――」
千尋「わー、このソファーふかふか!テーブルクロスも凄く綺麗」
みなもさんの言葉に対し、代わりにヒヌマが答える。当の千尋はほむらさんと同じぐらい、いやそれ以上にはしゃいでいたらしく、リビングに辿り着くと目を輝かせていた。ダイニングキッチン付きのリビングには既に数個の家具が置かれており、部屋の雰囲気もカントリー調で統一されていた。
14120:
光野 似蛭 [×]
2021-06-05 12:14:47
>クロさん
似蛭:
タイミング的に……ここっ!!
(縦ループを抜け、2着マシンと壁際で2着争いをしていた似蛭の目は、あくまでも先を走るクロさんの車両しか見えていない。似蛭の"滅亡者"をスーパーバーナーの火力にすれば、ぶち抜きは可能である。あとは、2着マシンがいつ吹かし、クロさんのコースに"穴"が出来るかを待つだけ。
その"穴"が出来た瞬間、似蛭はハンドル中央のレバーを引っ張り"通常魔力"でのスーパーバーナーを吹かす。それと同タイミングで、2着マシンもスーパーバーナーを吹かした。)
14121:
如月 知佳 [×]
2021-06-05 13:30:19
>了さん 歩さん アルタイルさん 月さん
「北?……あっこにゃ爺婆しかおらん思っとったんやけどあんさんみてぇな若ぇ娘も入っとったんやなぁ…ウチは同業者の狐とでも思っとってくれてええで、よろしゅうなぁ?
んでー…えー……そこの偉い度胸のある坊ちゃんの質問やけんど魔力で人かどうかわかるんやろ?なら「ウチは魔力なんて1ミリたりとも持ってへん」から人やない事分かるやろォ?ふふふ♪」
歩さんの言葉に顔を上げると仮面で見えないのだが不思議そうな表情で話す、北という組織は当然同業者なので知っておったのだがあそこには御老人しかいないと思っていたため歩さんのような若い人が所属していることに少しだけ驚いていた。
それはそれとして今度は了さんの方へ向き直り言葉を返す、先程の殺意マシマシの時とは違い普段のお気楽な話し方で説明(?)をした。
了さんの「魔力で人かどうかわかる」のが本当ならば知佳が持っている霊力が魔力とは少しだけ違う事に気づけるだろう、本質的には同じようなものなのだが物としては違うものに分類されるため魔力とは違った感じ方を出来るはずだ…
からかい半分な言葉で自分が人種ではないことを遠回しに伝えた。
14122:
クロ [×]
2021-06-05 15:47:20
>似蛭さん
クロ「…後方の2台がスーパーバーナー使ったかな?ただ、似蛭さんのは最初のと違う気がするから……うーん、もう走り続けるしかないんだよね。」
2台が加速する様子を冷静に観察しつつ、クロは魔力の供給をかかさず、マシンをスーパーバーナー無しで加速させ続ける。先程の強引なインコースで距離は離した。このアドバンテージをくつがえせるならクロの負けだ。
クロ「まぁやれることはやったから、あとはみんな次第だ。」
14123:
二月みなも/二月ほむら [×]
2021-06-05 15:50:23
>ヒヌマさん、千尋さん
ほむら「ぴぴやっぴー!きれーでおしゃれー!」
ほむらはパタパタ腕を振り、キョロキョロブンブンと当たりを忙しなく見回していた。その様子を千尋さんと同じくはしゃいでいる感じから、ここだけみれば似たもの同士な印象があるかもしれない。
みなも「…お姉ちゃん、今とてもほむらと似てますね。」
14124:
了 [×]
2021-06-05 16:04:17
>知佳さん 月さん アルタイルさん 歩さん
「魔力を全く持ってないって事は人間じゃねえのか…妖怪か機械か…ま、どちらにしても関係ねえか!」
了の目つきが普段よりもさらに鋭くなると知佳さんと月さんを順番に見る。
「人間じゃないならさっさと殺せば良かったな。…化け物が人になってるのはややこしくて厄介だぜ…」
知佳さんの横に回るように歩きながら独り言をつぶやく。
14125:
ヒヌマ&千尋 [×]
2021-06-05 16:36:03
>二月みなもさん、二月ほむらさん
ヒヌマ「ああ。…………しかし、昔はもっとおっとりしていたよ。再び生を得て、はしゃいでいるのだろうな」
みなもさんの言葉に、どこか感慨深げな様子で答える。少しシリアスな様子にもなりかけた空間に、空気をぶち壊すような「ズテーン!」とでも表現できそうな音が響く。
千尋「痛たたた…………こんなところにカーペットがあるなんて」
ヒヌマ「……貴女は昔から運動神経が良くない。気を付けろ」
どうやら千尋、カーペットに足を取られて思い切り転んだらしい。小さく呻き声を上げ膝を抑える彼女を、ヒヌマは呆れたような表情で見ていた。
14126:
光野 似蛭 [×]
2021-06-05 17:19:27
>クロさん
似蛭:
くっそぉ…ほぼほぼ同じタイミングだしバーナー吹かす前とも大して距離変わってないし……けど、まだ"奥の手"は使えない。ほんの少し、ほんの少しだけ距離に差が出れば―――
(徐々に似蛭のマシンは壁際に追い詰められていき、側面のボディがギャリギャリと音を立てる。危険行為にも等しい行いだが、このレースを見ているであろう審判が何も言わないことから、破壊されなければ許容範囲なのだろう。しかし、似蛭も競り合っているマシンもスーパーバーナーの出力はほぼ同等。このままだと壁際にボディを押し付けられている似蛭のマシンがじり貧…似蛭もそれを分かっていたのだが、ふとカーナビの映像をバックカメラのままにしていた事に気付きそちらへ目を向けると、先ほどクロさんに3着を譲ったマシンが猛スピードで向かってきている事に気付く。その白を基調に青のラインが特徴的なマシンは、似蛭と危険マシンの間にねじ込むようにして割り込んでみせた。)
な、なんかよく分かんないけどやるなら今しかない―――!!
(割り込んだマシンが作ってくれた隙とタイミングが絶好と判断し、似蛭はその瞬間に魔力を"滅亡者"に切り替え、通常のスーパーバーナーの出力が限界突破したモノへと変貌し、取っ組み合い始めた2台のマシンを置き去りにクロさんの元へと駆け抜ける。一方、それを見た危険マシンも無理を通してスーパーバーナーの出力を上げようとしたが、割り込んできたマシンに似蛭がやられたように壁際に押し付けられていた。)
14127:
如月 知佳 [×]
2021-06-05 19:57:32
>了さん アルタイルさん 月さん 歩さん
「…あははは!化け物が……!人に…!
……んー…オモロいこと言うんなやぁ?まるで人が化け物やないとでも言いたいんかぁ?ふふッ♪阿呆らァしいィ、…あんたも人種至上主義と同じやさかい仲よぉできなさそうや。
ざぁんねん…ええ奴や思ったんけどなぁ……飛んだ堕人やったわぁ…これだから頭のお堅ァい人間っていうのは嫌いなんや、自分達がまともな生物やと思い込ん取るもんなぁ?」
了さんの言葉に一瞬キョトンとした動作をすると腹を抱えて笑いだした、了さんの言い方的に恐らく人以外は化け物とでも言いたいのだろう。
そう考えると笑いが収まらなかった、人だって立派な化け物だろう…化け物が化け物になりすまそうと変わらないものだ。
人間は少し生態が違う同じような見た目をした生物をやれ化け物だのやれ怪物だと言う、了さんはまともな考えを持っていると考えていた自分が少し憎たらしい…先程までの態度は一瞬で消え失せ了さんを「真人間」と認識した知佳は挑発的な態度を取り始めた。
14128:
音瀬紫苑 [×]
2021-06-05 20:44:56
>雷道さん
CDショップね……でも、私は家のことがあるから先に帰ろうと思うわ
(CDショップに向かうことを聞き一瞬羨ましそうな表情を浮かべるが、家のことがあるため自分は一緒には行けない、と首を左右に振って断り)
14129:
緑河紗奈 [×]
2021-06-05 20:45:14
>琴音さん、栄基さん、天音さん、雪花さん
私も、後で視聴しようと……思います。……あ、それは…マジックハンドというものです
(と、後に自宅で琴音さんの動画を視聴しようと考えながら渡された物がマジックハンドだと説明して。しかし、近くでマジックハンドを動かしながらスマホを見ている栄基さんのことを不思議に思っていたのか横目でチラッと栄基さんの方に視線を移し)
14130:
二月みなも/二月ほむら [×]
2021-06-05 20:56:54
>ヒヌマさん、千尋さん
ほむら「ぴやぴぴ?千尋お姉ちゃん大丈夫?ぼくの羽使う?」
みなも「ほむら、その羽は生き返らせるためのものですし、多分過剰ですよ…千尋お姉さん、私が人魚の力を使いましょう。それなら痛みも怪我も回復できます。」
と、姉と弟が揃って千尋さんに駆け寄り、心配そうに力を使おうとする。ただツッコミどころがあるとすれば、どっちもどっちで過剰だ…たしかに直せはするが。
14131:
クロ [×]
2021-06-05 21:02:06
>似蛭さん
クロ「後ろ、随分危ないことになっているって言うか…あれ?後ろからさっきの3位の台が…!似蛭さんを、助けた?…なにはともあれ、いい人というか…これは、後でお礼を言わなきゃかな?」
速度は緩めずとも、似蛭さんの様子は気になっていたのでバックカメラを見ていたクロは、先程譲ってくれた台の人へ感謝の念を感じつつ、似蛭さんの方へ意識を戻す。
クロ「あの魔力は、多分以前の凄まじいやつのだよね?…この身体であの魔力の出力と張り合うのは無理だけど…アドバンテージがある分、まだ勝負は分からない。さあ、似蛭さんが僕を追い抜いてゴールにたどり着くか…それとも、僕がギリギリ逃げ切れるか…勝負だよ!」
クロにできるては全て使い尽くした。だからこそ、心はバクバクと早鳴りするように緊張している…が、同時にワクワクもしていた。
14132:
ヒヌマ&千尋 [×]
2021-06-05 21:23:02
>二月みなもさん、二月ほむらさん
千尋「大丈夫だよー!ごめんね、心配掛けちゃって」
ヒヌマ「全く、いくつになっても落ち着きのない奴だ……。落ち着いたら二階を見てみるか?」
えへへと笑って、二人の力を遠慮する千尋。そんな千尋をため息混じりで見ていたヒヌマだったが、三人に向けて個別の部屋がある二階を見てみないかと提案した。
14133:
了 [×]
2021-06-05 22:06:17
>知佳さん 月さん アルタイルさん 歩さん
「人種至上主義だと…?あっはっは!なるほど!そういう言い方もあるかもな!だが違う!」
知佳さんの笑い越えに同調して大笑いしながら人差し指を突き立てる。
「俺は別にお前ら化け物を見下してる訳でもないし、人間の方がまともってのはそれこそ間違いだし、化け物たちだって悪い奴らばかりじゃねえ。現にお前だって無差別に暴れてる訳じゃないしな。」
人差し指を知佳さんに向けて自分の考えを話していると言葉を止めて強調して言う。
「化け物って言い方が気にくわないなら訂正するし、人間を化け物と呼びたいなら好きに呼べば良いぜ!だが!俺が人間と化け物を区別しなきゃ仕事にならないんでね!」
睨みつけてやや喧嘩腰に知佳に向けてはっきりと言う。
14134:
光野 似蛭 [×]
2021-06-05 23:40:50
>クロさん
似蛭:
あのマシンには後でお礼言っておくとして―――今はこっち!このレース、絶対負けてやるもんか……!!
(そう言って似蛭は、クロさんのマシンをしっかりと捉えて更にスピードを上げる。ジェットエンジンの出力はオーバーロードを起こし、似蛭のマシンは、今やどのマシンの速度よりもダントツで疾い。それには"滅亡者"だけでなく、先ほどもらったクロさんの魔力の残りも点火に用いていたのだ。それだけでも、似蛭の本気というのがひしひしと伝わるだろう。)
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