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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
14095:
桜餅 [×]
2021-06-04 16:06:08
参加希望です
14096:
冥風 神威 [×]
2021-06-04 16:20:13
>篠原 雪音さん
神威「メンチカツ無くても肉屋のコロッケとかあるだろうし行くか、腹減ってきたし」
と神威も行く気のようだ
14097:
如月 知佳 [×]
2021-06-04 17:43:05
>アルタイルさん 了さん 月さん 歩さん
「……偽善者?それとも阿呆なんか?他人事に首突っ込むンはボランティアとは言わへんと思うがなぁ…?
どちらにしろ止まれや、此奴が死んでもウチが死んでもアンタにゃ関係無いやろ?それかおんしも「命に関わるこたぁしちゃいけない」なんて阿呆らしいこと言うんや無いやろうな?頼むから止まってくれや。」
声に微かな苛立ちを纏わせながら返す、了さんの行動を冷静に考えるならば「ただの正義感丸出しの愚か者か死にたがり」か「奇襲を行う前戯」だ。
前者ならば切り倒すのみ…だが後者ならばちと面倒なことになってしまう、未だあのシールドの対処法すら確率させれていないのに相手が増えるのならば勝ち目はなくなる、知佳の戦法は大多数か単体の極端な性能をしているため2対1は厳しいのだ…。できるのならばアルタイルさん以外の死者は出したくない、あまりにも無益だし知佳の信条を破るのも億劫だ、止まる事を祈って再度警告する。
14098:
クロ [×]
2021-06-04 18:31:08
>似蛭さん
クロ「ん?三位の台が減速してる...譲っている?なんで...あれは...。」
三位の挙動が見えたクロはその状態に疑問を持つが...一位の似蛭さんの台と、その後ろにぴったりくっつくように追随している二位の台に気付く。あれでは、どこかで接触事故がおきかねない。技量的に二位の台が接触事故が起きないにしても...似蛭さんに圧を与えている可能性がある。大丈夫かも知れないけど、その可能性がある。
クロ「...譲る気持ちはわかったよ。愉しんでこそのアトラクションで...こんなリスキーなことをするとはね。うん、これは楽しんでレースしているどころではないかな?...禁じ手と思ったけど、それをしてでも...危険を受けもつべきだね!」
クロはレバーを引き...魔力を追加で流し込む。人間の器を維持しているクロは、魔力の総量は人並み程度にしか見えないが...本来の魔力を自在に取り出すことができるため、本当は量もたくさんある。「クロという現実にいる存在」として、マシンに流した魔力は人間の器基準で使っていたが...危険があるなら、話は別だ。
クロ「さて、プランは変わるけど...二位の台の意図を、まずは知るべきだろうね!」
判断材料として「一位を執拗に狙っている」のか、「似蛭さんを狙ってる」のか...それがはんだんできるラインは、「クロが一位に躍り出た時どうなるか」だ。だから...クロは三位の台をコーナーでぬかし、次のコーナーに差し掛かるまでの直線で速度を落とさず...コーナーを曲がる似蛭さんと二位の台より外側、アウトコースを「急ブレーキを掛けつつのドリフト」で曲がり、二台を追い抜かして一位になる。
クロ「さあ、似蛭さんのストーカーか...僕のストーカーになるか...どっちかな?」
14099:
了 [×]
ID:b7625cf25 2021-06-04 19:19:31
>知佳さん 月さん アルタイルさん 歩さん
「アホだと!?というかお前の命はそんな軽いものなのか?」
さすがに頼むからと言われたら無視して進むのも悪いと思ってその場で止まる。とりあえず戦闘を中断してくれたようなので安心して説得を続ける。
「お前ら人間だろ?魔力を持った人間同士仲良くすべきだぜ。さ!その武器置いてくれよ。俺は何も持ってないからそれで対等だ。」
14100:
二月みなも/二月ほむら [×]
2021-06-04 19:21:18
>ヒヌマさん、千尋さん
みなも「ふふっ…叔父さんにはどこかでお礼をしたいですね。勿論、これからお世話になる千尋お姉さんも含めて。」
ほむら「ぴやっぴ!やさいせいかつってやつだね!」
みなも「…?」
ほむらが言った言葉の意味が分からないのか、みなもは首を傾げる。ちなみに、本当に言いたかったこと「やさしいせかい」という言葉だ。
14101:
ヒヌマ&千尋 [×]
2021-06-04 19:58:44
>二月みなもさん、二月ほむらさん
千尋「野菜ジュースがどうしたの?よく分からないけど、みなもちゃんありがとう!」
ヒヌマ「ほむら、それを言うなら『やさしいせかい』だ。………………着いたぞ」
千尋はほむらさんの言いたいことがよく分からなかったのか、ズレた返事の後みなもさんに感謝の様子を述べる。それを聞いていたヒヌマはほむらさんの言葉を訂正しながらも、照れ隠しに顔を背けながら目の前の一軒家を指さした。
目の前の一軒家……つまり三人の新居は決して豪邸ではなく、引っ越す前の家に比べれば小さいものである。しかしその見た目は小綺麗で可愛らしく、ボロ屋とは程遠いものだった。
14102:
音瀬紫苑 [×]
2021-06-04 19:59:16
>雷道さん
…あ、ちょっ、置いていかないでよ!
(やや駆け足で正門へと向かう雷道さんを慌てて追いかけながら紫苑も正門へと移動する。やがて正門前までやって来ると他の生徒たちを見ながら「…何とか、大丈夫そうね」とほっと胸を撫で下ろして)
14103:
緑河紗奈 [×]
2021-06-04 19:59:30
>琴音さん、栄基さん、天音さん、雪花さん
す、すごいです……登録者が、50万人も…
(琴音さんのチャンネルの登録者の多さに「すごい」と思わず呟いていると、雪花さんからマジックハンドを差し出され不思議に思いながらも「あ、ありがとう…?」と首を傾げながらお礼を告げ)
14104:
如月 知佳 [×]
2021-06-04 20:07:06
>了さん アルタイルさん 月さん 歩さん
「…………………はぁー……ええわ、冷静に考えりゃイキナリ斬りかかったウチも悪う御座いましたしィ…
何故こげな状況で和解させようとするんけ…随分とお人好しみたいねぇ?…にしてまウチが人間と…笑けてまうわぁ……
…さぁて……ルナ、そこの「おにいさん」についてぇしぃっかりと説明してもらいましょうかねぇ?エラい隠し事してたみたいやしなぁ…
それに後ろのお嬢さんについても…あんさんは誰なんかもわからんしなぁ?」
了さんの言葉に苦い虫をかみ潰したかのような表情(仮面で見えない)で月さんとアルタイルさんを交互に見ながら溜息をつき、両手の曲刀を消滅させる。呆れているような声で了さんに声を返すと先程とは違った怒りを滲ませて月さんに声をかける、そして不思議なオーラを纏う後ろの歩さんにも。
14105:
望月雷道 [×]
2021-06-04 20:28:08
>音瀬さん
雷道「はい、怒られることも無く下校できますね。…さて、音瀬さんはどうしますか?こっちは駅前のcdショップによって曲でも漁ろうかと思いますが…」
14106:
二月みなも/二月ほむら [×]
2021-06-04 20:30:39
>ヒヌマさん、千尋さん
ほむら「ぴやーぴっぴ!綺麗なお家だね!」
みなも「おぉ…整ってる感じと、可愛い感じのある家ですね。家のカタログだけはいくつか見ましたけど…ちょっと憧れてたりしてたんです、こういう可愛い感じの家に住むこととか。」
ほむらははしゃぎ、みなもは目をキラキラと輝かせていた。子供たちからの評価は概ね良さそうだ。
14107:
光野 似蛭 [×]
2021-06-04 20:49:40
>クロさん
似蛭:
おっわいってぇ!!?
(クロさんが1位に躍り出た瞬間、似蛭にピッタリ引っ付いていた2着のマシンは、本来追い抜きが難しいコースで無理矢理似蛭を追い抜いたため、マシンの側面をぶつけながら今度はクロさんのマシンへと向かう。対し似蛭はと言うと、押しのけられるように追い抜かれたため、運転席内にも強い衝撃が走る。……ただ、似蛭はこのタイミングで気づいた。この先にあるこのレースの要とも言っていい"縦ループ"。アレは"スーパーバーナー"を用いずとも、時速300㎞以上を維持出来れば走破可能だということ。それに気付けるか気付けないかで、最後の直線で1位になる可能性が残っている。
…とはいえ、問題は2着マシンがどう出るかが問題だ。)
14108:
ヒヌマ&千尋 [×]
2021-06-04 21:04:48
>二月みなもさん、二月ほむらさん
ヒヌマ「家を探すとき頼った奴が、お勧めだと強く推してきた物件だ。今ならインフラ整備や家具の用意もあっちでやるからと言われてな……………千尋、開けてくれ」
千尋「はーい。……………………わー、何度見ても綺麗だね」
ほむらさんとみなもさんをどこか微笑まし気に見守りながら、ヒヌマは千尋に家のドアを開けるよう促す。千尋は素直に従ってドアを開け、家の中に入ると歓声を漏らした。
ちなみに家は二階建てとなっており、一階にはリビングやキッチン、トイレや風呂場が。二階には各自の部屋があり、それが綺麗に見えるベランダもついていた。
14109:
柏木 玲音/柚月 琴音 [×]
2021-06-04 21:15:09
>虎さん
玲音「勉強が嫌いというか…なんというか…」
(どう説明すればいいのか分からず目線をそらす。)
14110:
柏木 玲音/柚月 琴音 [×]
2021-06-04 21:20:52
>雪花さん 天音さん 古谷さん 緑河さん
琴音「神父?…ま…まあ近いうちに配信するから観てみてよ!あと投げ銭もよろしく!」
(ニコッと微笑んで片手でグッドサインを出すと渡されたマジックハンドを受け取り)
琴音「ナニコレ?」
(とスマホで写真を撮りながらカシャカシャと動かして)
14111:
秋夜 歩 [×]
2021-06-04 21:51:47
>知佳さん 月さん アルタイルさん 了さん
あ、こんにちはぁ。
(知佳さんに挨拶をしながらゆっくり近づいていき)
私は秋夜 歩(しゅうや あゆみ)…北に所属する人間だよ。
(自己紹介をしながら変身を解く。不思議なオーラは既になくなっていた。)
14112:
クロ [×]
2021-06-04 22:41:49
>似蛭さん
クロ「…さて、チャンスは1回…縦ループの先の大型コーナー…そこで「速度を高速で維持して突入すること」なんだよね。…さっきの2位のマシンは…あぁ、1位に着いてくるつもりなんだね。」
クロが連続コーナーを抜けて、縦ループに差し掛かるまでの道を走る中…後方から件のマシンが迫っていることを確認する。
クロ「さっきみたいに僕の後ろにピッタリくっついて…意図は威圧と、風を受けないためかな?理にかなっているけど…それの最大の欠点は、「相手の動きに合わせなきゃ行けないこと」だ。…誰かに聞こえてるかどうか分からないけど、まぁそれっぽく宣言しておくけど…『絶対に僕の真似はできない』よ。」
そんな言葉を呟きながら、肝心の縦ループに差しかかるクロ。
クロ(スーパーバーナーは…縦ループで使う。そう、使うけど…「点火のタイミング」は違う。後ろの2位のマシンが、順当に縦ループに「差し掛かる瞬間」に使って、一気に抜ける…僕もそれをやるものだと思って、バーナーを切ってくれると有難いね。そのタイミングで使えば、スーパーバーナーの加速が乗った状態で大型コーナーに差しかかるから…そこを走る速度の都合上、どうしてもアウトコース寄りの走りをするしかない。……僕はさっき、アウトコースでのドリフトを見せた…僕ならそうしてくる…そう思い込めば、楽勝だ。)
もはやクロには、この縦ループでの2位の動きに意識は行かない。これからやることに集中するからだ。ループを上がる前、クロは…スーパーバーナーを使わなかった。突入時の速度は時速280kmほど…似蛭さんが気づいた縦ループを抜けられる速度より、少し低い。このままでは、クロは途中で失速して……逆さまに落ちる。計器がみるみるうちに減速し…ループの頂点に差し掛かり、速度が0になるその間際に…。
クロ「ここだっ!」
スーパーバーナー点火。唐突な加速によって縦ループの走破を再開…いや、それ以上の結果が起きていた。スーパーバーナーを「縦ループに差しかかる前」に使えば、スーパーバーナーで得た加速が、1部縦ループの走破のために削られる。では、「頂点から先の重力込の下りの道」をスーパーバーナーで走れば、どうなるか…。スーパーバーナーの加速はそのままに、下った道と重力の分、マシンの速度は爆発的に伸びる。
よって、クロは縦ループの終点から大型コーナーまでの道を、音を置き去りにする速度で駆け抜ける。それも…「インコース」めがけて弾丸のように。
14113:
二月みなも/二月ほむら [×]
2021-06-04 23:02:20
>ヒヌマさん、千尋さん
ほむら「わぁー…!ぴやーぴっぴー!」
みなも「あ、ちょっとほむら!…まったくもう…ごめんなさい千尋お姉さん、ほむらがはしゃいじゃって。ここ、二階建てで結構広いように感じますね。」
ほむらは扉が開かれて中が見えるようになってから、テンションが上がってきたのか靴を脱いでとたたたー、とリビングへ走ってはしゃぎ、みなもはそんな様子を苦笑いして見守りつつ、家の内装を見て感想を漏らしていた。
14114:
光野 似蛭 [×]
2021-06-05 00:59:48
>クロさん
似蛭:
クロくん、あんなタイミングでスーパーバーナー吹かしてる…アレじゃ、多分誰もクロくんに合わせらんないだろうなぁ…。
(縦ループをスーパーバーナーとそれに伴って下り道で起きた爆発的な速度で後続車両との距離を離すクロさんの車両を運転席内から見上げる似蛭。一通りの流れを見守ると、似蛭は2着マシンがスーパーバーナーを終始吹かさず、自分が気付いたのと同様に、純粋に300km以上のスピードを出しているだけの事に気付く。"何かを待つように温存している"ようにも見えるソレを見て、似蛭はひとまずマシンの速度を上げて300㎞以上の速度へ達すると、似蛭のマシンは"フォーミュラ"と呼ばれる流線形のモノへと変形する。そのまま大型コーナーまでの道に入り込み、再び2着マシンと今度は2着争いをし始めるのだった。)
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