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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
14075:
神童 月 [×]
ID:7834d2ff2 2021-06-04 09:40:57
>知佳さん アルタイルさん 歩さん、了さん
アルタイル「どうかされましたか?」
(そう、にこりと微笑みながらそう知佳ちゃんに尋ねた。知佳ちゃんの炎により、シールドの形が現れた。シールドは球体でアルタイルを包み込んでいるような状態だ。)
月「え?えっと…アルタイルさん…男の人は…魔法使いだけど…あっちの人?は分からない…アルタイルさんは…」(アルタイルの組織のボス。と言っていいのだろうか。そう躊躇い、普段アルタイルで使われている用語を使うことにした。)
「アルタイルさんは私のお兄さんなの。お願いします。助けてください!」
(そう言って、頭を下げた。お兄さん。其れは、上の立場の人をアルタイ組織では指しているが、一般的には兄妹と捉えられるものだ。)
14076:
篠原 天音 [×]
ID:7834d2ff2 2021-06-04 09:46:02
>琴音さん、紗奈さん、栄基さん
雪花「ふふふー!さいきょーですわ!そーだ!皆様にも差し上げますわ!さいきょーになれますわよ!」
天音「ちょっ!ゆーちゃん!」
雪花「遠慮はいりませんわ!さぁ!」
(そう言って、マジックハンドを差し出してくる。)
14077:
今瀧 虎 [×]
ID:7834d2ff2 2021-06-04 09:49:54
>繭ちゃん、玲音ちゃん、維吹くん、早乙女くん、(良かった、真太郎くんもどうぞ)(他にも参加したい方はどうぞ!)
虎「へぇ…別の学校では「組織」って言う所もあるのかな…」
翼「しっかし、よく仲良くしてんなー。ナナさんと。なかなかゴーインな所あるじゃん?あれ、疲れる人結構いると思うんだけどさ。」
虎「やりたくないこと…勉強が嫌い…とか?難しいよね。僕は嫌いじゃないけど…大変だよ。難しいもん。」
14078:
篠原 雪音 [×]
ID:7834d2ff2 2021-06-04 09:54:05
>律くん、神威くん
雪音「美味しいよねー!あー!食べたくなっちゃった!ねーねー!まだあるかな!見てみようよー!」
龍「いや、もうすぐ昼だぞ?流石にもう無いんじゃねーか?」
雪音「行ってみなきゃ分かんないじゃん!いこ!カムちゃん!」
14079:
クロ [×]
2021-06-04 09:54:57
>似蛭さん
クロ「うん、この位置は前も後ろも見やすくていいね。念の為後方の確認は……詰まってるっぽいかな?なかなか前に出れなくて、後ろで燻っているというか…この分なら、すぐに抜かされることもない、かな?」
前方後方の状況を確認しつつ、コーナーを難なく曲がるクロ。そしてコーナーを出た時に、前方車両の様子を見て気づいた。
クロ「……3位ぐらいまでの位置には、すぐに行けるかも。コーナーで曲がる時、おもってたより多めに減速してたし………次のコーナーで、4位に行けるか試してみるかな…?」
クロは速度は平時からトップスピードというわけではなかったが、コーナリングにおいては無駄なく速度を大して落とさず曲がることが出来ていた…クロにとっての勝負どころは、「減速せざるを得ないコーナーでの追い上げ」だろう。
14080:
三矢英司 [×]
2021-06-04 09:58:42
>メフィーさん
英司「はい、このあたりでお別れです。…今度は、できる限り自分の方から、その…デートの誘いとかしてみますので。あと、両親に挨拶をする件、承諾してくれてありがとうございます。…では、また会いましょう。」
英司はそう告げて、メフィーさんが離れていくのを見届けてから帰路に着いた。
(/はい、ここで区切って大丈夫です!rpありがとうございました!)
14081:
望月雷道 [×]
2021-06-04 10:00:49
>音瀬さん
雷道「はい。…忘れ物なし、ですね。それじゃあ駆け足で向かいましょう。いまならまだ間に合いますから。」
音瀬さんにそう告げて、雷道はやや駆け足で正門まで向かった。正門に向かうと…まだ何人かこれから帰ろうとしている生徒がいて、先生はまだ構内の見回りをしているのかそこにはいなかった。この分なら怒られる心配はないだろう。
14082:
秋夜 歩 [×]
2021-06-04 10:55:12
>知佳さん 月さん アルタイルさん 了さん
アルタイル?まさか、あいつら…
(まさかまさかと思いながら月さんと了さんの会話を聞いている。そして『アルタイルさん』という言葉を聞いた途端、歩は知った。月さんとアルタイルさんは正義の組織であるアルタイルに所属していると。)
ごめんね。私は貴方を助けることはできない。
(『助けてください』と頭を下げる月さんに近づき、静かに呟く。そして目の前で変身した。既に歩は紫のオーラを纏い、手には剣が握られていた。)
14083:
古谷栄基 [×]
2021-06-04 11:54:04
>雪花さん、天音さん、琴音さん、紗奈さん
「へえ…………色々な『生配信』があるんだね。神父に相談してみるよ。……………さいきょー?ありがとう。これをもらえば、さいきょーになれるんだね」
琴音さんが見せてくれた動画を見ながら何か思案していたようだが、雪花さんにマジックハンドを渡されると笑顔で受け取った。マジックハンドがただの玩具だとは分かっていたが、子供の夢を壊すのも良くないと考えていたのである。
14084:
ヒヌマ&千尋 [×]
2021-06-04 12:01:01
>二月ほむらさん、二月みなもさん
ヒヌマ「久しぶりだな、ほむらにみなも。遅くなって済まない」
千尋「私たちね、新しいお家を買ってきたの!あんまり大きくないけど、綺麗なお家だよ」
二人がほむらさんとみなもさんを家に送ってしばらく経った頃、再びヒヌマと千尋は二人の元を訪れた。手には何やら沢山の資料と、キーホルダーのようなものを持っている。
14085:
了 [×]
2021-06-04 12:53:02
>知佳さん 月さん アルタイルさん 歩さん
「はぁー。兄貴か…。」
アルタイルについての説明を聞くと納得した様に頷くと笑顔で自分の胸を叩く。
「よし分かった!あいつは見たところ人間だし話せば分かってくれるぜ!」
その場で立ち上がると知佳に向けて大声を出す。
「おーい!そこのお前!取り敢えず落ち着けー!人間が魔法を悪用するもんじゃ無いぜー!」
14086:
二月みなも/二月ほむら [×]
2021-06-04 13:12:36
>ヒヌマさん、千尋さん
ほむら「ぴやーぴっぴ!久しぶりー、千尋お姉ちゃん、おじさん!」
みなも「お久しぶりです、二人とも。それは…家の資料でしょうか?その、キーホルダーみたいなのは?」
久しぶりに会ったほむらとみなもの様子は、どちらも変わりなく元気そうだ。ほむらはふれんどりーで、みなもも前よりよそよそしい印象はない。ただ、さりげなくほむらがヒヌマさんのことをおじさん呼ばわりしているが…。
14087:
光野 似蛭 [×]
2021-06-04 13:33:01
>クロさん
似蛭:
次のコースは…500m分の連続コーナー。順位が変動しやすくなりそうなのはこの辺と、これを超えた先にある大型のコーナー…あとは"縦ループのサーキット"かな。見るからに、この縦ループまではジェットは温存しといた方が良いよね。他の直線でジェットを使っても、10秒間のインターバルが終わるまでに再使用が間に合わないし、かと言ってジェットを使わないとスピード不足で大惨事になりそうだし……。
(現在トップを走り続けている似蛭は、ある程度後続車両が追い抜くには余裕と猶予があると判断し、カーナビでこの先のコースを把握しておく。体内にある演算機もフル稼働させて、どうすればトップを維持し続ける事が出来るかを予測…ジェットの使いどころも含めての予測演算で"最善"を導き出す。……ただ、ふとカーナビの画面をバックカメラからの映像に切り替えて、眉をひそめる。)
…クロくんはともかく、すぐ後ろ…2着の人かな。なんか、マシンの先端が引っ付くんじゃないかってくらい近いんだよね。走り方も物凄い焦ってるというか、怒ってる…?のかな。追い込みにしたって近すぎるくらいだし…もしかして、優勝景品が狙いの人だったり…?
14088:
如月 知佳 [×]
2021-06-04 13:41:44
>了さん アルタイルさん 歩さん 月さん
「…馬鹿にしとん?涼しぃ顔しおってからに…あんさんウチのル……いんや……いんや話すことァあらへん、さっさと死んでもろて?
……それに誰や、この男の知り合いけ?どうでもええが引っ込んでくれへん?あんさんには関係の無いことやろ?」
アルタイルさんの飄々とした態度に少し苛立ちを覚える、そしてその苛立ちと共に少しだけ冷静になって考えた…月さんの言葉を考えればこの男は彼女の仲間なのだろう、仲間内での訓練と言う捉え方もできるが…だがそれならばなぜ黙って飛び出して言ったんだろうか?あの様に実弾を使う訓練ならば「大したことでは無い」というのはありえないだろう。
…知佳はぐるぐると思考をめぐらしていた、月さんがお兄さんと言うのならぼ親しい中なのかもしれない……だが……だがこの男が月さんに銃口を向けたのは事実だ…もし当たっていたら月さんは死んでいたかもしれないのだ…先程からの殺意が高まりすぎて霊力に影響を及ぼしておりまともな判断を下せなくなっていた知佳は殺害行動を続行することにした。
そう考え纏め再度攻撃を行おうとしたが了さんの言葉に反応した、正確にはそのままの体制のまま振り返って横目で見るようにして顔を向け言葉を返した。
…知佳はこの男を知らない、少なくとも裏の人物ではないだろうがこの状況で声をかけてくるのだから只者では無いのだろう…そう判断した知佳は空いていた左手にも曲刀を呼び出して装備し真っ直ぐ了さんへ向けた、つまり「来るな」と威嚇しているのである。
そして知佳は歩さんの存在を認識していなかった、ほぼアルタイルさんに意識を掛けており認識するのはもう1人が限界だった。つまり「アルタイルさんと月さんを正義の組織の連中」と認識した歩さんの危険性に気づけていなかった。
14089:
ヒヌマ&千尋 [×]
2021-06-04 13:53:40
>二月みなもさん、二月ほむらさん
ヒヌマ「私は実年齢から見たら、おじさんというよりお爺さんだな。…………ああ、これは家の鍵だ。ほむらとみなもと千尋の分、それぞれ渡しておく」
千尋「ありがとうヒヌマ!じゃあ早速だけど、お家行こうか!」
人間や幽霊としてこの世に居た時間を考えると、おじさん呼ばわりでも若い方だと苦笑して新居の鍵を二人に渡す。それぞれの鍵には、みなもさんの鍵には人魚を象った水色の石、ほむらさんの鍵には鳥を象った橙色の石が付けられていた。鶴を象った黄緑色の石が付いた鍵を受け取った千尋は笑顔で二人に向き合うと、新居に行こうと提案する。
14090:
二月みなも/二月ほむら [×]
2021-06-04 14:44:44
>ヒヌマさん、千尋さん
みなも「…お洒落ですね。これは…人魚、ですか。」
ほむら「ぴやっぴー!こっちは鳥さんだよー!」
鍵を受け取ったふたりは、装飾された石を見て喜んでいた。そして千尋さんの提案にすぐ答える。
みなも「はい。私たちの方も、実は荷造りを済ませた後ですので。と言っても…持参してたのは自分の衣類とかだけですけど。」
ほむら「ぴややっぴ!お引越し準備は完了しているよー!新しいお家に行こー!」
14091:
クロ [×]
2021-06-04 14:59:52
>似蛭さん
クロ「ここから先は、確か連続コーナー……ここで3位に滑り込みたいね。あとは『検証』を大型コーナーに到達するまでにしなきゃ…場合によっては、大型コーナーで1位に躍りでる手段にもなり得るからね、僕のプランは…。」
何かを企むクロは、これから差しかかる連続コーナーにてやるべきことを口に出して確認し…連続コーナーの最初、1回目の際に前方の4位の台を見据える。
クロ「ちょっとアウトコースより、速度の減速は…結構念入りに入れてるね。しっかり速度を落として、コーナーにぶつからないようにしてる。きっと慎重な人なんだね…それなら付け込みやすい…!」
1回目のコーナー、念の為クロは目算より少し余分に、早めにブレーキを踏んで速度を落としてコーナーを曲がり…速度をもっとつけてても問題ないことを確認。2回目のコーナー…先程よりは少しだけインコース気味に曲がろうとしていた4位の台に対して、クロはあまり速度を落とさずアクセルペダルを離す時間を多めにすることで、少しずつ緩やかに減速させつつ……綺麗に4位の台が走るよりもインコースのカーブを通過し、抜き去っていく。クロの現在順位が、4位になった。
クロ「よし!目論見通り言った!…っていうか、今のすっごく気持ちよかった…!」
アニメやゲームを見ているだけに、レースゲームでよく出るコーナーでの追い抜きを果たしたことが、クロにとってはとてもアドレナリンが出るくらいには気持ちよかったらしい。
14092:
ヒヌマ&千尋 [×]
2021-06-04 15:14:05
>二月ほむらさん、二月みなもさん
ヒヌマ「それならいいが。……………千尋、あんまり急ぎすぎるなよ」
千尋「分かってるよ!……………ちなみにこの石ね、紅治が作ったんだ。『鍵だけじゃあ味気ないし、二人に何か贈れたら』って言っててね」
ヒヌマに忠告された千尋は、自分たちより歩幅が小さいであろうほむらさんやみなもさんが無理をしないようなペースで歩き出す。そして二人の耳元にそっと顔を近づけると、鍵につけられた石について話し出す。内緒話のつもりがヒヌマの耳にも届いていたのだろう、彼はどこか憮然としながらも照れた表情を浮かべていた。
14093:
光野 似蛭 [×]
2021-06-04 15:25:05
>クロさん
似蛭:
ようし…よしよしよしっ。コーナーを過ぎても1位は継続。2着の人は…むぅ。すっごい寄せては来てるけど、それでも全然距離を離せてない……すごく焦ってるように運転してるように思えるんだけど、意外と見てるところは見てる……こっちに差し切れる"穴"を見極めてるのかな。…お!クロくんが上がっ……て……?
(クロさんがコーナーを超えたタイミングで、少し離れた先行一団…似蛭と2着、3着のマシンが追随して2つ目のコーナーを超えた段階でも、順位は変動していない。相も変わらず2着のマシンは似蛭のマシンに密着しているレベルで追跡しているが、似蛭はバックカメラでクロさんのマシンが4着になった事を確認して自分の事のように喜びかけるも、不自然な動きのマシンが目に入る。
それは、クロさんが4着になったタイミングで起こった。3着に着いていたマシンが、似蛭と2着のマシンの密着具合を警戒したのか3着をクロさんに譲るように速度を緩めたのだ。…無理もない、と言っても差し支えないほどには、2着マシンの執拗な追随は傍から見ても異常なのである。それこそ、危険行為に発展しかねないほどに。)
14094:
了 [×]
2021-06-04 15:53:00
>知佳さん 月さん アルタイルさん 歩さん
「うわー。うわー。凶暴だなー。あんまり刃物を人に向けるもんじゃないぜ?」
曲刀を向けられても動じることはなく、冗談めかすように知佳に一歩一歩近づく。
「それに、関係あるないの問題じゃない。困ってる人を助けるのは当然のボランティアだからな。」
一切構えずに両手を広げて無害さをアピールする。
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