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新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18613


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14055: 柏木 玲音/柚月 琴音 [×]
2021-06-03 08:34:51

>古谷さん

琴音「いやぁ…まあいつも夜遅くまで起きてるんで…ゲームだったり生配信だったり……」

(見知らぬ男性に話しかけられ、少し警戒する琴音。しかし優しい笑顔を見て変な奴では無いと思い、何故眠そうなのか説明する)

14056: メフィストフェレス [×]
2021-06-03 10:00:44

>三矢英司さん
「ありがとねー英司!………………それじゃあどうする?今からでもお父さんとお母さん探す?」

「いい彼女さん見つけなよー」と英司さんの教え子さんのひらひら手を振って店の外に出ると、英司さんにお礼を言って抱擁を解く。そして表情を少し真剣なものにし、英司さんの両親探しについて尋ねた。

14057: 三矢英司 [×]
2021-06-03 12:30:23

>メフィーさん

英司「んー…両親の現在の居場所がわかれば、ひとまずはいいと思います。両親に会えるとしても…後日改めて、気持ちを整えてから会いたいかな?と。探すことだけは可能でしょうか?」

ちなみに、英司の両親…家名は「三矢」で、父の名前が「アレックス」、母の名前が「正子」らしい。探してみれば…意外なことに、ちょうど今のふたりがいる街にある、住宅街にある一軒家にいるらしい。

14058: 古谷栄基 [×]
2021-06-03 12:56:59

>公園の方々
「ゲーム、か……………なまはいしん?」

夜更かしはよくないと注意する前に、生配信という言葉に首を傾げる。家庭環境からか世俗的なものに若干疎い栄基は、ベンチにいる紗奈さんやブランコに乗っている天音さんや雪花さんにも助けを求めるように「なまはいしん?」と呟いた。

14059: 光野 似蛭 [×]
2021-06-03 12:57:42

>クロさん

似蛭:
優勝すれば褒められる優勝すれば褒められる優勝すれば褒められる優勝すれば褒められる優勝すれば褒められる…………

(スタートカウントが始まると同時に、似蛭はハンドルを握り締めたままぶつぶつと独り言を呟き出す。クロさんと遊ぶのが何よりの楽しみではあるが、やはり今まで認知されてこなかった知枝と過ごせるようになったのが余程嬉しかったらしい。故に似蛭の頭の中は"優勝"の文字でいっぱいになり、知枝に褒められたいと考えるようになっていた。
だがカウントが0になった瞬間、手早くスタートギアにシフトチェンジすると、流れるような速さで似蛭のマシンはスタートダッシュを成功させてトップに躍り出る。……キャノピーを通して、似蛭の運転席内での叫び声があがる。)

------おぉぉおおっしゃああああああ一番乗りィィィィ!!

14060: メフィストフェレス [×]
2021-06-03 13:00:35

>三矢英司さん
「うん。……………………ふーん、なるほどね」

英司さんの言葉に頷くと、指で魔方陣を描きくるくるとなぞる。それを数回繰り返した後、少し表情を険しくして英司さんを見た。これから告げる事実に英司さんの心の準備が出来るか少し心配になったからだ。

「英司のお父さんとお母さん……………この街にいるよ。●●町の一軒家で暮らしてる。引っ越しとかしたのかな?」

14061: 柏木 玲音/柚月 琴音 [×]
2021-06-03 15:50:04

>古谷さん

琴音「あぁ…まあこんな感じですね!」

(そういうとスマホを取りだし、過去のライブ配信を見せて)

14062: 音瀬紫苑 [×]
2021-06-03 17:57:20

>雷道さん


……あー、あの先生に見つかったら色々と面倒ね…

(と、怒られそうな先生について心当たりがある様子で呟くと「ま、早く退散するのが1番ね」と告げ忘れ物がないか辺りをチェックし)

14063: 緑河紗奈 [×]
2021-06-03 17:57:36

>琴音さん、栄基さん、天音さん、雪花さん


あ、す、すみません…!……人と話すこと、あまり…慣れていなくて…

(緊張したことがいけなかったことだと感じた紗奈は琴音さんに咄嗟に頭を下げて謝るも、生配信についてよく分かっていない様子の栄基さんを見ると「えっと……生配信は、リアルタイムで動画を配信すること…です。……テレビの生放送みたいに…」と言葉で説明し)

14064: 村田 維吹 [×]
2021-06-03 18:50:28

>翼さん、玲音さん

維吹「やはり先輩でしたか、あ、自分はこの春から高1の者です!よろしくお願いします!」

(「この人…何というか雰囲気が一般の人と違うな…この人何者なんだ?」と思いながら玲音さんにお辞儀を返した後に)

維吹「ボ…ナナさんとですか…結構振り回されるんですけどね…まぁ…慣れですよ…慣れ」

(翼さんにそう返した後、「ここってなにか美味しいものとか無いかな?」と呟く)

14065: 古谷栄基 [×]
2021-06-03 19:43:41

>公園の皆様
「へー……じゃあ、ゲームをやりながらその様子をそのまま映せるのかい?」

琴音さんが見せてくれた画面をしげしげと眺めながら、紗奈さんの言葉を聞くと興味深そうな顔で尋ねる。

14066: 三矢英司 [×]
2021-06-03 19:54:15

>メフィーさん

英司「…あれ?思っていたより近い…と言うか、実家は北の田舎のはずなのに…」

と、英司はメフィーさんからいまの居場所を聞いて驚く。なぜそんなに近くにいるのかは…偶然なのか、それとも…。

英司「…何はともあれ、そういうことでしたら準備さえ出来れば直ぐに尋ねられますね。…今日のこの後は、大学のレポートの添削のために家に戻ります。…今日のところは、この辺りでですね。」

14067: クロ [×]
2021-06-03 20:13:16

>似蛭さん

クロ「よーし、行くぞー!」

スタートカウントに合わせ、魔力を流し込んでエンジンを稼働させる。

クロ「んーと、快調と言いたいけど…似蛭さん綺麗にスタートダッシュできてるなぁ。前方の台は4台…じゃあ僕は5位か。良し、これから追い上げていこう。」

14068: メフィストフェレス [×]
2021-06-03 20:54:47

>三矢英司さん
「…………じゃあ、今日はこの辺でお別れだね。またね、英司!」

英司さんの動揺をしばし眺めていたが、話題を切り替えるように解散を告げた。英司さんに軽く手を振ると、そのまま去っていこうとする。

(/メフィーと英司さんのロルは、一旦ここで区切りでも大丈夫でしょうか…?)


14069: 光野 似蛭 [×]
2021-06-03 21:08:20

>クロさん

似蛭:
クロくんは…そこそこ後ろだけど、前も後ろも見晴らしが良さそう…?確かああいうのって"差し"位置って言うんだっけ…。ぼクはスタートダッシュで結構飛ばしてるから、ガス欠しないようこの位置をキープし続けた方が良いのか。

(リア部分に搭載されているカメラから送られてくる映像で後続車をざっと確認した似蛭は、その中に黒と金色のラインのクロさんの車両を確認する。3台の別の後続車を挟んでの位置にいる事から、恐らくは5着車両。しかし、クロさんの車両の位置はクロさんから見て前も後ろも見晴らしが良く、良好なポジションと言えるだろう。ラストスパートの1000mに達したとき"差し切りジェット"で1着になれる可能性は十分あるというわけだ。)



14070: 柏木 玲音/柚月 琴音 [×]
2021-06-03 21:44:36

>緑河さん

琴音「まあ…慣れれば平気だよ!うん!」

(コミュ障なのか…と思うと謝る緑河さんを見て「別に謝らなくていいよぉなんか私が悪いみたいじゃーん」と言って)

14071: 柏木 玲音/柚月 琴音 [×]
2021-06-03 21:46:23

>玲音

「はい!よろしくお願いしますね」

(そう言って優しく微笑み返して)

14072: 柏木 玲音/柚月 琴音 [×]
2021-06-03 21:47:11

>村田さん

玲音「はい!よろしくお願いしますね」

(そう言って微笑み返して)

14073: 柏木 玲音/柚月 琴音 [×]
2021-06-03 21:56:34

>古谷さん

琴音「あと視聴者さんとゲームしながら会話したり、こっちの動画はこの前プチ旅行した時の動画ですね」

(ゲーム配信や商品レビューなど、様々な動画を見せ「まあ…ネットじゃちょっとは有名?なのかな…登録者もうすぐ50万人なんですよね…エヘヘ」と照れながらも自分のチャンネル登録者数を言って)

14074: 如月 知佳 [×]
2021-06-04 06:28:37

(流れていたので再記をば)

>月さん アルタイルさん 了さん 歩さん


「―――ふむ、殺りずらい…」

(なぜ防がれたんやろう?これが「げぇむ」とかでよくある「しーるど」とかなんやろうか……しんどォなぁ…)

止められたもののシールドを割ろうと曲刀に力を込め押し付けながらも短く言葉を発する、その短い言葉にはかなりの殺意が込められており確実にアルタイルさんを殺そうという意思が感じられるだろう。
仮面がある為表情は分からないだろうが少し驚いていた、不可視の盾…言葉としては幾度となく聞いたことがあるし最近の若い者が嗜むげぇむとやらに出てくると聞いたことがある…恐らくそれなのだろう。
どう対処したものか…とそのままの体制で首を傾げながらもアルタイルさんを凝視している、了さんの存在に気づいたものの其方には振り返らなかった…月さんに攻撃を行いそうではなかったからだ。
不意に宙に浮く御札の1つが漂いながら知佳の手元に移動すると不可視の盾(シールド)に押し当て短く 「炎嵐」 と呟くと知佳とアルタイルさんの間を中心として青い炎が巻き上がった…
これがアルタイルさんのシールドを破壊できるかは不明だがどんなリスクがあろうとなんでもやろう…何としても殺さねば…と殺意のままに行動を行った。

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