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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
14035：
柏木 玲音/柚月 琴音 [×]
2021-06-02 17:26:33
＞翼さん 虎さん
玲音｢ま…まぁ…人それぞれやりたくない事もあるんですよ！｣
(そう言ってコーヒーをすすって)
14036：
柏木 玲音/柚月 琴音 [×]
2021-06-02 17:39:27
＞天音さん 雪花さん 古谷さん 緑河さん
琴音｢おぉーどしたの少女よ｣
(ふと目線を緑河さんに向けると、片手を大きく振り)
琴音｢あっ！もしかしてココ座る？｣
(そう言って移動しようとしたら左隣に古谷さんが居るのに気付き)
琴音｢あ……なんか用すか？…｣
(少し戸惑いつつも、古谷に話しかける)
14037：
メフィストフェレス [×]
2021-06-02 17:58:54
＞三矢英司さん
「うん、美味しいね。…………………………ご馳走でした！」
しし唐や海老の天ぷらを口に運ぶと、美味しさに夢中になったのかしばらく無言で食べ進める。英司さんが食べ終わった後、メフィーもまた丼を空にしていた。
14038：
光野 似蛭 [×]
2021-06-02 18:04:52
>クロさん
似蛭：
ん～～っとね～……
(コースについて記されている掲示板を見る。これから走ろうとする走破コースは、所謂"遊園地の外周部を周回する"モノだ。外周の内側にはジェットコースター用のコースもあるが、遊園地を覆う外壁のような部分は、どうやらこの走破コース用のサーキットらしい。他の遊園地と比べてやたら敷地が大きいのはこれが理由だろう。…とはいえ、ただ周回するというわけでもなく、かなり複雑に入り組んだルートや、縦のループ状のモノまである。…よほど走破性の高いマシン性能であるのは、その通路が物語っているようなものだろう。)
何か、さっきと違ってめっちゃ広くてでっかいぐるぐるが縦になってるコースとかあるみたい！
14039：
如月 知佳 [×]
2021-06-02 18:21:28
＞月さん アルタイルさん 了さん 歩さん
「―――ふむ、殺りずらい…」
(なぜ防がれたんやろう？これが「げぇむ」とかでよくある「しーるど」とかなんやろうか……しんどォなぁ…)
止められたもののシールドを割ろうと曲刀に力を込め押し付けながらも短く言葉を発する、その短い言葉にはかなりの殺意が込められており確実にアルタイルさんを殺そうという意思が感じられるだろう。
仮面がある為表情は分からないだろうが少し驚いていた、不可視の盾…言葉としては幾度となく聞いたことがあるし最近の若い者が嗜むげぇむとやらに出てくると聞いたことがある…恐らくそれなのだろう。
どう対処したものか…とそのままの体制で首を傾げながらもアルタイルさんを凝視している、了さんの存在に気づいたものの其方には振り返らなかった…月さんに攻撃を行いそうではなかったからだ。
不意に宙に浮く御札の1つが漂いながら知佳の手元に移動すると不可視の盾(シールド)に押し当て短く 「炎嵐」 と呟くと知佳とアルタイルさんの間を中心として青い炎が巻き上がった…
これがアルタイルさんのシールドを破壊できるかは不明だがどんなリスクがあろうとなんでもやろう…何としても殺さねば…と殺意のままに行動を行った。
14040：
緑河紗奈 [×]
2021-06-02 20:06:39
>琴音さん､栄基さん､天音さん､雪花さん
あ､は､はい………その…し､失礼…します……
(緊張した様子で言葉が途切れ途切れになりながらも頷いてベンチに座る意志を示し､琴音さんの右隣に腰掛けて)
14041：
三矢英司 [×]
2021-06-02 20:11:16
＞メフィーさん
英司「ご馳走様でした。また一緒に行きたいですね…あ、今回の支払いは自分に全て払わせてください。」
と、英司はそう提案してきた。男子たるもの、懐の深さは示すもの…だとかそんな文言を雑誌で見た覚えがあり、それを実行しようとしていた。別段嫌な気持ちもなく、お金も普段からあまり使ってないので余裕は全然あるし、感謝という意味も込めての提案でもあった。
14042：
クロ [×]
2021-06-02 20:13:06
＞似蛭さん
クロ「なるほどなるほど、しっかり曲がるコースもあるんだね…じゃあ速度勝負だけが肝、という訳じゃないんだ！これは俄然楽しそうだね！よし、僕はこのマシンにするよ！」
と、クロが選んだのは先程と同じく黒を基調とした黄色いラインが引かれているデザインのやつだ。
14043：
古谷栄基 [×]
2021-06-02 20:47:55
＞琴音さん、紗奈さん、雪花さん、天音さん
「ああ、ちょっと隣座らせてもらったから。……………それにしても、かなり眠そうだね。ちゃんと夜寝ているのかい？」
琴音さんに声を掛けられた栄基は少しはっとしたが、すぐに微笑んで答える。そして琴音さんが少し眠そうなことに気づき、心配そうに声を掛けた。
14044：
メフィストフェレス [×]
2021-06-02 20:57:57
＞三矢英司さん
「いいの！？じゃあ、お言葉に甘えるね。英司、ありがとう！」
罪悪感が人より薄い悪魔だからか、それとも「男子たるもの」をやろうとしている英司さんの面子を守るためか。どちらの理由にせよ英司さんの奢りを素直に受け入れたメフィーは、感謝の意を込めてとびっきりの笑顔を見せると英司さんの腰に思い切り抱き着いた。
14045：
光野 似蛭 [×]
2021-06-02 21:30:59
>クロさん
似蛭：
っよーし！じゃあぼクもこれにする！出発手順はさっきと同じみたいだね～。
(クロさんが先にマシンを選ぶと、似蛭もさっきと同様のカラーリングをしたフォーミュラマシンに乗り込む。超速度による風圧が激しくなるため、乗り込んだ段階で自動的に運転席を特製キャノピーが保護する形となる。所謂マジックミラーのようなモノで、外からは真っ黒にしか見えず、内側からはくっきり透明で見えるというものだ。
さて、マシンに搭載されているカーナビゲーションで話される説明によれば、走破コースを走るフォーミュラマシンは、短距離走で使ったマシンより大型な分、更に複雑な構造をしているらしい。一定速度200kmを超えた瞬間、鋭角なデザインが特徴の見た目が風圧を逃すための流線形「フォーミュラ」へと自動的に変形する。更にジェットエンジンも双発式となったため"スーパーバーナー"と呼称されるそれは、操縦者の魔力だけでなく大気中の魔力をも取り込みエンジンに還元するスーパーエンジン。基本的に使いやすい直線コースで使うのがベストだが、いきなり使うと再使用に10秒のインターバルを有する。使いどころを見極めないとあっという間にガス欠を起こすというものだ。)
14046：
真空仁 [×]
2021-06-02 21:40:55
>晶さん
仁「仲間とはちゃんとやれているのかとか使い魔達とは仲良くしてるのかとか……あと開発途中の武器はどうなっているとか…だな。他にも沢山あるが」
ドラゴアークとの世間話について例として3つの話した内容について仁は語るが武器の話以外話の内容がかなり親と子っぽいのである……
14047：
クロ [×]
2021-06-02 22:36:17
＞似蛭さん
クロ「おー、こういう感じでも保護されるんだね…なるほどなるほど、ブースト機能があって、使いどころが大事…うん！似蛭さん、今度は僕は負けるつもりは無いよ！」
14048：
三矢英司 [×]
2021-06-02 23:20:41
＞メフィーさん
英司「わわっ！？ちょ、まっ、め、メフィーさん！？？」
あわわわわ、と慌てる英司。スキンシップに弱いというより、もはや相手がメフィーさんだから…といういみでのドキドキでこうなっているのだろう。会計を払おうとして目の前であわてふためく英司を見て、大学の元教え子は珍しいものを見ているような、そんな視線を放っていた。
14049：
斎藤晶 [×]
2021-06-02 23:20:48
＞真空仁さん
「まるでお父さんね。少なくとも研二父さんより、ちゃんとお父さんしてるわよ………………なら、この薬も効きそうね。………………いつまでも私が無事でいられる保証はないから、今渡しておくわ」
ドラゴアークさんの話す内容が、自分の実父より父親らしいことを悟ると思わずため息をつく。その後考え込むようにポケットを漁っていたが、ペンダントを取り出すと仁さんに渡す。紐で結わえられた結晶は赤に緑にゆらゆらと揺らめき、かなりの魔力が発せられているようだった。
(／DMでお話した計画側キャラ救出イベについてなのですが、結末として
１.計画側キャラは助かるが、代わりに晶が戦闘不能となる。(この後の晶については、計画側キャラが説明します。少し重めの展開になる予定です)
２.計画側キャラを救出し、晶も何事もなく終わる。
のどちらかで考えています。どちらがいい、などありましたら教えてください！)
14050：
光野 似蛭 [×]
2021-06-02 23:31:39
>クロさん
似蛭：
当然それはぼクも同じだからね。そうそう負けてやるもんか……ん？
(自動運転でスタート位置に着いた似蛭は、ふと周りに先ほどよりも多くマシンが停まっている事に気づく。ざっくりと数えて10数台ほど。大型マシンかつ大型のコースであることから、参加者の上限数も増えているのだろう。だが似蛭が着目したのは、ナビゲーションに表示された次の説明だ。
"優勝者、つまり1着を取った者にはこのアトラクションで使用されているマシンを1台無償でプレゼント"
……この文字が見えた瞬間、似蛭から放たれる気配が一瞬にして殺気立ったモノとなる。これで1着を取ってマシンを持っていけば、知枝に喜ばれるのではと考えたのである。ゴキゴキと首を鳴らしながら、パキポキと指を鳴らしてハンドルをギリッと掴む。その目つきは、獲物を決めたハンターそのもののようであった。)
14051：
メフィストフェレス [×]
2021-06-03 00:17:17
＞三矢英司さん
「あ、英司の教え子ちゃん。天丼美味しかったよ、ありがとう」
英司さんの元教え子さんに向かって、軽くウインクをしてお礼を言うメフィー。しかし英司さんの彼女だという自覚はしっかりとあるのか、英司さんにするそれよりも態度は質素なもの。加えて、お礼を言っている間も英司さんにしっかりと抱き着いていた。
14052：
クロ [×]
2021-06-03 00:50:04
＞似蛭さん
クロ「へぇー、結構参加者もいるし。いよいよ本格的なレースだね。似蛭さんは…なんか尋常じゃないオーラ出てるし、やる気なんだね。よーし、僕も頑張るぞ！」
クロの方は、景品のことを見逃しているのかそれには気づかず、しかし周りの雰囲気に押されてやる気をだす。
14053：
三矢英司 [×]
2021-06-03 00:52:54
＞メフィーさん
どういたしましてー、とあっさり返事を返す英司の教え子は、「ちょ、メフィーさん？！だ、抱きつかれると体が固まるというか、あのその…」とあわてふためく英司を生暖かい目で見守り…心の中でそっと、「あぁ、先生はその人の尻に敷かれてるんですね、けしからん羨ましい幸せになりやがれください」と心の中で静かに乱心しているのであった。
ちなみに、ちょっともたついたが英司は支払いを済ませることが出来た。
14054：
柏木 玲音/柚月 琴音 [×]
2021-06-03 08:29:39
＞緑河さん
琴音｢んぁ？そんなかしこまっちゃってどしたのー？｣
(あまりにも緊張する緑河さんを不思議に思い)
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