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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
14015：
クロ [×]
2021-06-02 07:51:12
＞似蛭さん
クロ「…えふわん？F1って言った？……さっきのより早くなる？ほぉーん…魔力保護かけとこ。絶対この体でさっき以上のスピードは耐えられないし…今度は僕も似蛭さんとレースで勝負したいし。」
と、クロは自分に負荷が掛かっても耐えられるように肉体保護の魔法を自身にかけた。
14016：
メフィストフェレス [×]
2021-06-02 10:26:41
＞三矢英司さん
「そうだね、魔法がなければ私たちは会えなかったから。………………ねえ、英司は今両親に会いたいと思うの？私の力なら、英司の両親を居場所を探すことも出来るよ」
14017：
三矢英司 [×]
2021-06-02 10:36:04
＞メフィーさん
英司「…会いたい気持ちはありますけど、何より優先したいのは…勝手に家を出たことへの謝罪と、好きな人が出来て幸せですよっていうことを伝えたいかな？と。あ、後者の方はメフィーさんの許可を得たら、という感じですけどね？」
14018：
メフィストフェレス [×]
2021-06-02 12:57:50
＞三矢英司さん
「っ！…………私はいいけど、くれぐれも慎重にね？悪魔と付き合ってるなんて、魔法を持ってる人でもそういい顔はしないから。騙されてる、って言われるのが筋だよ」
口ではそう言っているが、悪戯っぽい笑みを浮かべている。英司さんに「好きな人」と言われ、満更でもないようだ。
14019：
柏木 玲音/柚月 琴音 [×]
2021-06-02 13:41:02
＞13979 天音さん 雪花さん 古谷さん
(/絡ませていただきやす！)
(玲音と別れた琴音は公園のベンチに座る。眠気と戦いながら自宅へと向かうがそんな力が出てこない…)
琴音｢ねっみ……｣
(ふと目線を上げると、天音さんと雪花さん、古谷さんを見つける)
琴音｢あぁ……幼女が1人…幼女が2人…イケメソ1人……ﾍﾍｯﾍﾍﾍｯ｣
(眠過ぎて頭がイカれたのか、不気味に笑い大きくため息をつく)
14020：
光野 似蛭 [×]
2021-06-02 14:13:29
>クロさん
似蛭：
っよ～し！それじゃあ走破コースのピットに行こ！マシンは係員さんが片付けてくれるらしいから！
(クロさんの言葉を聞いて、似蛭は乗っていたマシンから飛び降りるとクロさんの手を引っ張って隣の走破コース用のピットへと向かう。ピット内には、先ほど用いたジェットエンジンが単発式から双発式へと変更され、それをリアバンパーにマフラーとして備え付けられた大型の"F1型マシン"が何台も用意されていた。更に、幾つかのマシンには一定以上のスピードを超えると"フォーミュラ"と呼ぶ風圧抵抗を軽減するための形状変形を持つモノもあり、短距離走と比べてもかなり本格的なアトラクションであることが伺える。
早速マシンをどれにするか吟味していた似蛭だが、顎に手を当てながら思わず呟く。)
お姉ちゃんが見たら絶対１台くすねたがるだろうなぁ。
14021：
今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-06-02 14:54:49
＞律くん、神威くん
龍「へぇ…そうなのか…知らなかったな。今度買ってみるか…」
雪音「お肉屋さんのメンチカツとか、コロッケ美味しいよねー！カムちゃん、食べた事あるー？」
14022：
篠原 天音 [×]
ID:7834d2ff2 2021-06-02 14:59:41
＞栄基さん
雪花「これですかー？これはさいきょーの魔法道具ですわ！」
天音「ゆ、ゆーちゃん！知らない人と話したらダメじゃない！」
雪花「？、今、知ったから、「知り合い」ですわ！」
天音「……おじさん、誰？」
14023：
神童 月 [×]
ID:7834d2ff2 2021-06-02 15:09:31
＞知佳さん アルタイルさん 歩さん、了さん
アルタイル「！」
(キンっと、ぶつかる音がした。そう、刀は…アルタイルの目の前で止まったのだ。其れは…「シールド」と言われるものだ。)
アルタイル「おや…此処で敵襲とは…俺の読みは外れてしまいましたね。」
(そう言って、にこりと微笑む)
月「敵襲…！？」
(ルナは、どうするべきか…悩んだ。敵襲なら、狙いはアルタイルだ。だから、アルタイルを守らなければいけないが…そう、見るからに敵(知佳ちゃん)に敵いそうにもない。
ルナはペンダントを握りしめて、祈りを込めて、叫んだ。)
月「お願い！誰か！助けて！」
14024：
安齋 翼 [×]
ID:7834d2ff2 2021-06-02 15:13:41
＞繭ちゃん、玲音ちゃん、維吹くん、早乙女くん、(良かった、真太郎くんもどうぞ)(他にも参加したい方はどうぞ！)
虎「へぇ…別の学校では「組織」って言う所もあるのかな…」
翼「しっかし、よく仲良くしてんなー。ナナさんと。なかなかゴーインな所あるじゃん？あれ、疲れる人結構いると思うんだけどさ。」
翼「そうそう！人生楽しんだもの勝ちだ！」
虎「どこも悪くないけど、学校は行かない…うーん…」
(なんで？と疑問そうに首を傾げて)
翼「そりゃ、学校って人それぞれだ。俺だって受けたく無い授業はサボってたし、面倒で登校しなかったこともあったぞ？」
虎「ええ…安齋先生…不良じゃないですか…」
14025：
音瀬紫苑 [×]
2021-06-02 15:27:19
>雷道さん
了解､ちゃちゃっと片付けましょ
(雷道さんから指示を受けた後､早速機材を持ち上げ倉庫へと運んでいく｡その途中､お礼を告げられると｢どういたしまして｣と運びながら返事を返して)
14026：
緑河紗奈 [×]
2021-06-02 15:27:54
>琴音さん､天音さん､雪花さん､栄基さん(/絡ませていただきます…！)
…どうしよう……座りにくい………
(公園のベンチに座っている琴音さんの近くで､紗奈はベンチに座ろうか悩んだまま立ち尽くしていた｡彼女が不気味に笑っている…というのもあるが､1番は紗奈が誰かと話したり関わったりすることに苦手意識を感じていたためだ)
14027：
三矢英司 [×]
2021-06-02 15:51:46
＞メフィーさん
英司「基本的にはメフィーさんの正体は隠しますよ。でもまぁ、父はそもそも外国人…フランス生まれの人ですし、魔法のことも極力関わろうとはしないと思います。…両親が今どこにいるかは、後で教えてくれると嬉しいです。今は冷めきる前に、天丼を食べましょう。」
14028：
クロ [×]
2021-06-02 15:54:31
＞似蛭さん
クロ「んおー…こっちもこっちですごいマシンが揃ってるね。お金どれだけ掛けてるんだろ……んー、僕としてはコーナリングしやすいやつがいいかなぁ…大差ないなら、黒と黄色のカラーリングの車がいいかなあ…あ、コースはどんな感じなんだろう？」
14029：
望月雷道 [×]
2021-06-02 15:57:04
＞音瀬さん
雷道「とても助かります。…今運んでいるこれで最後ですね。あとは忘れ物がないか確認したら、校門前まで急ぎましょう。先生に怒られるのは勘弁です。」
ぴょこぴょこと嬉しげにアホ毛が跳ねて、感謝の意を表す。
14030：
冥風 神威 [×]
2021-06-02 16:30:00
>龍さん、津さん
神威「ちょいと前に食べたことはあるが、最近は全く食べてないな…」
14031：
了 [×]
2021-06-02 16:32:53
＞知佳さん アルタイルさん 歩さん 月さん
了「なあ未唯ー。その魔法少女と化け物を簡単に見分ける方法は無いのか？…勘？そうか…。」
誰かと電話しながらビルを囲う札を潜り抜け非常階段を駆け上がる。そして屋上の扉を蹴り開けると案の定魔法を使っている人たちがいた。
了「助けて？あ、当事者いるなら都合良いな。」
助けを呼んでいる月に近付くと警戒させないように膝を曲げて優しく話しかける。
了「なあお前、こいつらって魔法少女だったりするのか？」
14032：
古谷栄基 [×]
2021-06-02 16:43:06
＞公園の方々(天音さん、雪花さん、琴音さん、紗奈さん)
「さいきょー？ああ、僕は『古谷栄基』。神父見習いさ。…………………ちょっとごめんね。……お嬢ちゃんも来るかい？」
マジックハンドに疑問を示すも、天音さんの言葉に簡単に自己紹介をする。とはいえ「幼女」と呼ばれるような歳の二人にとっては自分は恐怖の対象になりかねないと考えその場を去ろうとするが、その時に琴音さんと紗奈さんを見つける。一声入れて琴音さんの左隣に腰掛けながら、柔らかな笑顔を浮かべて紗奈さんのほうに話しかけた。
14033：
メフィストフェレス [×]
2021-06-02 16:45:17
＞三矢英司さん
「フランス生まれ……………うん、そうだね。冷める前に食べちゃおう！」
英司さんの髪と瞳に一瞬目をやり納得したように頷くも、英司さんの提案に素直に乗る。先ほどまで中々箸が止まっていた天丼に手を付けると、再び美味しそうに食べ始めた。
14034：
三矢英司 [×]
2021-06-02 17:10:14
＞メフィーさん
英司「はい、食べましょう。…うん、やっぱ美味しいですね。」
煮卵の天ぷらやらわかめの天ぷらを交えて食べつつ、卵の天ぷらと海鮮天丼を美味しく味わう英司。気がつけばあっという間に、器の中は空になっていた。
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