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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
13983:
三矢英司 [×]
2021-06-01 16:16:58
>メフィーさん
英司「…しょ、正直恥ずかしくて味がはっきり分からないですけど……その、悪い感じは全然しません。こう、ぽかぽかするというか…はい、悪くない感じです…。」
と、恥ずかしげな表情と小声でそう答えるが、本当に恥ずかしすぎて割り切ってるのか、至近距離でも英司は自分から離れようとしない。じっと、メフィーさんの顔を見ている。
13984:
黒羽律 [×]
2021-06-01 16:20:13
>龍さん、雪音さん、神威さん
律「まぁいることには居るんですよ、そういう子供も。あぁ、そういえばこの商店街の惣菜を売ってる店のメンチカツが、結構美味しいんですよ。朝方と夕方に補充しているらしくて、昼と真夜中の頃には売り切れになっているんですけどね…食べたことがないなら、1度食べるのをおすすめしますよ。」
13985:
メフィストフェレス [×]
2021-06-01 16:42:40
>三矢英司さん
「な、ならいいけど…………うん」
一気に恥ずかしさが押し寄せてきたのか、英司さんと絡む視線をそっと逸らす。間を持たせるかのように鱚の天ぷらを再び口に運ぼうとするが、英司さんが口をつけたのを意識したのか箸は空をさまよったままだった。
13986:
古谷栄基 [×]
2021-06-01 16:44:45
>天音さん、雪花さん
(/絡ませてもらいます!)
「こんにちは、お嬢ちゃんたち。…………………おや、それはなんだい?」
首にロザリオを掛けた青年が、天音さんと雪花さんに声を掛ける。二人を微笑ましそうに見守っていたが、マジックハンドを不思議に思い尋ねた。
13987:
三矢英司 [×]
2021-06-01 17:24:39
>メフィーさん
英司「…あの、メフィーさん…」
英司のほうも、メフィーさんが恥ずかしがってる様子がみてわかった。が、今の英司は割り切ったため、恥ずかしいこともする。そう…自分の鱚の天ぷらを箸で取り、それをメフィーさんの口元へ運ぼうとする。
英司「…どうぞ…実際に食べてみれば…味がどんな感じか、わかるはずですよ…。」
13988:
メフィストフェレス [×]
2021-06-01 18:46:33
>三矢英司さん
「へ!?……………………。」
唐突な英司さんの提案に素っ頓狂な声を出したが、そう長くは迷わなかった。英司さんの方に真っ赤な顔を近づけると、口元に運ばれた天ぷらを口に含む。英司さんの箸がメフィーの唇と離れるのに少し時間がかかったのは、おそらく気のせいではないだろう。
13989:
三矢英司 [×]
2021-06-01 19:20:29
>メフィーさん
英司「っ…味、どうでした?鱚の天ぷらはぷりっぷりで美味しいですから、きっと気に入ってくれると思いますよ。」
と、話題をそらすようにそんな話をしつつ…英司は止まることなく、メフィーさんが口を着けたあとの自分の箸を使って、そのまま白米と海老の天ぷらを取って、口元に運んだ。…顔が赤いままなので、恥ずかしさはあるのだろう。
英司「…うん、美味しいです…胸の奥かぽかぽかするような不思議な気分は、いつもと違いますが…悪いものじゃないです。」
13990:
光野 似蛭 [×]
2021-06-01 20:01:05
>クロさん
似蛭:
ケッヒヒヒー!"今"のぼクなら魔力だけでも誰にも負けやしない気がするねー!おら見たかそこの羊ィ!!
(ハイタッチをしようと手を挙げたクロさんに対して、すぐに似蛭も手を挙げてハイタッチを返した。その後、静かにピットに帰ってくる金ぴかマシンを運転していた例の金ぴか羊に向かって指を指して煽るように吠える。その様は全盛期のベアードに無邪気な似蛭が入り混じったようなテンションなのだが…当の煽られている羊はと言うと、何食わぬ顔のままマシンから降りて"あでゅー"と告げてトコトコとアトラクションから去っていく…似蛭に負けた事や、レースの爽快感なども何も抱いている様子はなく、夢の時に見せたような…"無機物"を彷彿とさせる様子だった。)
―――なんッなんだよアイツもぉおおおおお!!!
13991:
メフィストフェレス [×]
2021-06-01 20:17:42
>三矢英司さん
「う、うん。凄く……美味しかったよ」
本当は緊張やら恥ずかしさで味など全く分からなかったが、それを言うのも恥ずかしく顔を赤らめながら答える。自分もまた箸を進めながら、英司さんに答えるように呟いた。
「……一人って、やっぱり寂しいからさ。ご飯も、いやどんなことも」
悪魔として一人で生きていた時の本音が漏れたのだろうか、少し落ち着いたトーンで話す。照れからか顔を伏せているため英司さんから顔は見づらくなっているが、声色や雰囲気は優しげで暖かなものだと分かるだろう。
13992:
如月 知佳 [×]
2021-06-01 20:30:04
>月さん アルタイルさん (同じく絡みたい方は気軽にどうぞー。)
「ッ!?………ルナあんな動けたんか…いや…今はそれよりも―――ウチのルナに発砲した彼奴を殺らなあかんなァ――…」
月さんに発砲された弾を難なく避けたことに驚いたのだがそれよりもアルタイルさんに対しての怒りが上回った、普通ならば訓練などをしているのでは?と思いつくだろうがいく百年望み続けた「家族」となってくれた月さんに対して少々盲目的な保護欲を持っていた、その過剰なまでの…積み重なった保護欲をアルタイルさんが月さんに向けて放った弾丸により刺激してしまい知佳の思考を鈍らせていた。
懐から大量の札を取り出すと中に放つ、御札は知佳の精神状態を表してか不気味なまでの呪詛とも呼べる霊力が溢れ出ていた。そのため御札や知佳に気づくことは容易いだろう、格好のため月さんが知佳だと認識できるかはかなり難しいだろうが。
御札は意志を持つようにビルを囲みながら上昇していき月さん達……主にアルタイルさんを取り囲むように浮遊している、傍から見ても目立つため様々な人が気づくかもしれない。
濃厚な殺意を纏った知佳はビルを滑るように登り屋上に着くや否やその殺意のままアルタイルさんに斬りかかった。
13993:
三矢英司 [×]
2021-06-01 20:48:44
>メフィーさん
英司「……自分も、思えば両親の前で魔法が発覚して、それで怯えられて…居心地が悪くて自分から家を飛び出して以来、こうして誰かと食事をしたこともありませんでした。…自分は大丈夫かと思ってましたが…案外、自分も寂しさを感じてたようです。人と一緒に食事をするのは…こんなにも嬉しいことなんですね。」
13994:
メフィストフェレス [×]
2021-06-01 20:54:04
>三矢英司さん
「そうだったんだ………魔法って、人を狂わせるからね。ある人は魔法を神みたいに扱ったり、かと思えば悪魔みたいに見たり。どっちにしろ、好きで魔法を得た訳じゃないって言いたいけどさ」
英司さんの言葉を聞き、ふっと悲し気な笑みを浮かべて答える。ちなみにメフィーの言葉は口から出たものではなく、伝達魔法によって英司さんの脳内にだけ届くようになっている。「魔法」という言葉を一般人もいる前で連呼するのは流石にまずいと考えていたのだった。
13995:
柏木 玲音 [×]
2021-06-01 21:08:34
>翼さん 虎さん
玲音「そうですよね、やりたい事をやればいいんですよね!」
(優しく微笑むと虎さんの話を聞いて驚く)
玲音「えーっと…別にどこか悪い訳ではなくて…」
(人を焼殺しているなんてこと言えるわけない、そう思いながら目線をそらす)
13996:
三矢英司 [×]
2021-06-01 21:36:24
>メフィーさん
英司「…そうですね。便利でもあり、夢を感じさせる言葉ですが…それがあるとなると、大抵はいいことを招く訳では無いですね。自分の場合は…未知故に、親が恐怖したくらいです。迫害はされてません。…もしかしたら、両親は自分と話をしたかったのかもしれませんが…互いに気まずかったですからね。」
13997:
秋夜 歩 [×]
2021-06-01 21:38:05
>月さん 知佳さん アルタイルさん(/絡みます/)
何?さっきから不気味なまでの霊力の気配がする…さっきは発泡の音が聞こえたような…
(近くで発泡の音が聞こえたことに気づくと不気味なまでの霊力を感じ取り、少し気になっている様子で歩き出し)
そして月さん 知佳さん アルタイルさんのいる場所に辿り着く
確か、ここの辺りかもしれない…今戦いをしてるようだけど何かあったのかな…?
(その場所に行けば戦闘をしている人達を見つけて、さっきの音や霊力と何か関係があるのかと感じながら様子を見ている)
13998:
了 [×]
2021-06-01 22:18:23
>月さん 知佳さん アルタイルさん 歩さん
(/絡ませていただきます!)
発砲音とビルを囲む札に気付いてやや気怠そうにそちらに向かっていく。
「治安悪りーなー!この街じゃこれが普通なのか?未唯はよくこんな所に住めるな。」
異質な雰囲気を放つビルを下から眺めながら携帯電話を取り出して誰かに電話をかけようとする。
13999:
クロ [×]
2021-06-01 22:38:25
>似蛭さん
クロ「あれ?あの羊って夢の中の?こっちにもいるんだ…不思議だねー。何はともあれ一位おめでとう!…ところでどうする?もう1回同じアトラクション乗ってみる?片方の難しいコースの方も気になるよね。」
14000:
メフィストフェレス [×]
2021-06-02 00:12:12
>三矢英司さん
「英司には申し訳ないけど、一般人が恐怖することは普通だと思う。もし魔法によって被害が来たりだとか、危険に巻き込まれたりとか、考えてしまうから。………………むしろ、魔法を嬉々として受け入れる奴らの方がよっぽど怖いよ」
敢えて英司さんの両親の立場から意見を述べる。それは英司さんを裏切る言葉かもしれないが、自分の人間時代のことを考えたらどうしても言わずにはいられなかった。魔力を持っていることで崇められるも、最期はその力を妬まれて命を落とす。魔法や魔力に翻弄された少女の過去を、メフィーは心の中で飼い続けていたのだから。
14001:
光野 似蛭 [×]
2021-06-02 01:32:31
>クロさん
似蛭:
ん~そうだなぁ…今のって結局、どのコースよりも一番短い直線距離を突っ走るだけだったしね。んじゃあ……この"3000m走破コース"ってのやってみようよ!なんか、短距離走と違って本格的な"えふわん"ってタイプのゴッツいマシンになるんだって!
14014:
三矢英司 [×]
2021-06-02 07:48:17
>メフィーさん
英司「…確かにそうですね。いえ、自分は大丈夫ですよ…両親が怖がるのも無理はありませんし、幸いなのは自分は両親に嫌われてる訳では無い、ということです。今となっては2人がどう過ごしているのかも分かりませんが…。……悲しいことではありましたが、それがあったから自分はこの街へ来て…嫌なことから目を背けるように、「騎士となること」に没頭して……メフィーさんと出会ったんですから。結果的には、良いことでした。」
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