TOP >
オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
13963:
もんとる [×]
2021-05-31 21:51:30
(/了解です!キャラシート貼ります!)
名前 ルナ・E・レクトリック
性別 女性
年齢 不明
種族 不明
所属 ホクシチ幹部
誕生日 5/31
身長・体重 171cm 46kg
容姿 https://share-cdn.picrew.me/shareImg/org/202105/62745_itNAJYKP.png
性格 丁寧な言葉遣いと優し気な目 聞くだけで不思議と安心する声などが特徴的なメイド気質な人物 気品ある見た目も相まって戦闘とは無縁そうだが実際戦闘は嫌いではなくその強さも折り紙付き
魔法 【貴雷嬢電】
魔法詳細 彼女の魔法は特殊なもので魔法というより、彼女自身の特質を魔力でカバーしている感じである。基本的に「全身雷」であり文字通り全身が雷で構成されている(実態状態と雷状態で切り替え可能)出力できる雷は凄まじく、人型状態で雷化を維持しても120万から230万ボルトを持つ 出力できる最大エネルギーはスーパーボルト(通常の雷の1000倍のエネルギーを持った雷)が限界であり およそ1000億ボルト、こうなると魔力も大幅に消耗するが金属を蒸発させるレベルは勿論のこと物質をプラズマに変換も可能 体が雷のため超高速で長距離移動も可能だったりする 基本的に物理攻撃は受け流され 精神攻撃にかなり弱い。 物理攻撃をする場合金属の武器 肉弾戦は高圧電流の感電の恐れありの自動カウンターもある。
武器 【雷叢槍】 雷を操るのをサポートしつつ避雷針 蓄電から高圧放電が可能な雷槍である
備考 ホクシチ幹部でありアジトの世話係と正義の活動を両立する戦うメイド、ホクシチメンバーの体調管理も彼女の仕事 戦闘では桁違いの強さを見せ 槍術 体術にも秀でている。
13964:
メフィストフェレス [×]
2021-05-31 22:37:41
>三矢英司さん
「ありがとー!…………ほら英司、茄子の天ぷらだよ」
鱚の天ぷらに喜ぶも、天ぷらの様子に違和感を覚えるメフィー。違和感の正体が「食べた跡」だと察し一瞬言葉を詰まらせるが、すぐに平静を取り戻すと茄子の天ぷらを英司さんの丼の中に移す。しかしメフィーもまた英司さんと同じミス……少し食べかけの方の天ぷらを渡すという行為を行っていることに気づいてはいない。そして動揺を隠すかのように、英司さんからもらった鱚の天ぷらをパクリと一口食べた。
「お、美味しいねこの天ぷら!茄子はどう?こんな美味しいもの久しぶりに食べたわ!」
13965:
クロ [×]
2021-06-01 07:09:44
>似蛭さん
クロ「ん?なんかすごい金ぴかなカートがいるね?早いなぁ…んー、加速すれば追いつけるかなぁ?」
と、操縦者までは確認してなかったクロが緩めてた速度を上げようとするが…「ひええぇぇ、ちょっとこれ以上の速さは無理ー…」と声を上げて、加速をやめた。全速力なら、多分金ぴかカートに追いつけるはずだ。
13966:
望月雷道 [×]
2021-06-01 07:11:25
>音瀬さん
雷道「…では、お願いしていいでしょうか?そこにある2つの機材を倉庫に運んでくれれば、残りはすぐに運べるので簡単に終わります。その、ありがとうございます。」
ぴょんこぴょんことアホ毛が上下にゆれ、感謝の意を示す。
13967:
三矢英司 [×]
2021-06-01 07:15:12
>メフィーさん
英司「あぁ、ありがとうござい…ま、す…………。……じゃ、じゃあ頂きますね…?」
英司の方も、受け取ってから自分の口元まで運んだ茄子の天ぷらが、ちょうど少し齧ったあとの部分なのを目視で確認し…言葉が詰まり、固まったのだが。その動揺をなるべくさとられないようにと、思い切って茄子の天ぷらを頬張る。
英司「…う、うん!茄子の天ぷらも、お、美味しいですね!やっぱ野菜もかかせないなぁ…!」
と、好評な感想を述べるが…英司、顔が真っ赤である。
13968:
光野 似蛭 [×]
2021-06-01 11:27:10
>クロさん
似蛭:
…ぃよ~し。いつぞやのお返しのチャンスだ!今のぼクは少し前とは一味違うからね!!
(追い抜かれた似蛭は金ぴかマシンの背後をまっすぐ見据えながら、ハンドル中央のレバーを握って自身の魔力を"滅亡者"に切り替えた。瞬間、それまで緩やかにジェットエンジンから放出されていた炎のバーナーが"雷電"へと性質を変え、どのマシンよりも速度が段違いなモノとなる。先ほど取り込んだクロさんの魔力との相乗効果もあって、ただでさえ高質量・高出力の"滅亡者"に更なるバフが乗っている状態なのだ。似蛭のマシンの最高速メーターは、∞の位置まであと少しと言うところまで延びている。)
13969:
メフィストフェレス [×]
2021-06-01 12:20:18
>三矢英司さん
英司さんからもらった鱚の天ぷらを食べ進め、動揺しながらもお礼を言う。しかしその時に一瞬動揺した英司さんを見てしまい、自分が何をしたのかを察してしまった。互いに同じことをしてしまった気恥ずかしさから何も言うことが出来ず無言で食事をしていたが、ついに意を決したのか英司さんだけに聞こえるよう、顔を近づけて囁く。
(…………別に間接キスぐらいで動揺することないでしょう?やっぱり可愛いね、英司)
悪魔らしく揶揄うような笑みと囁き声。照れ隠しが一周回った結果、悪魔として身に着けた誘惑術が前面に出ていた。
13970:
クロ [×]
2021-06-01 12:25:06
>似蛭さん
クロ「うおぉ、すっご…!あれなら、金ぴかマシンに追いつけるのかも!」
直線コース故に、前方の金ぴかマシンと似蛭さんのマシンの様子が目視できるクロは、速度的に追いつくのは体の負担的に無理だと判断して、3位くらいのポジションを位置取りつつ2台の様子を後ろから眺めていた。
13971:
三矢英司 [×]
2021-06-01 12:29:34
>メフィーさん
英司「っ!!」
メフィーさんの悪魔らしい悪戯な笑みとささやきは、羞恥の感情がありありと出ていた英司の冷却しかけの意識に、まるでフルスイングのハンマーでもくらったかのような衝撃を受け、ものの見事にさらに真っ赤っかになった。それこそ、湯気がふきでるヤカンみたいな感じで。
英司「あ、うあ、あ…」
取り繕ってなにか言おうとするも、言葉がまともに発せないくらい茹で上がってるのか、ぱくぱくと魚のように口を閉口するばかりで、その様子は傍から見ても可笑しいものに見えるだろう。
13972:
メフィストフェレス [×]
2021-06-01 12:54:16
>三矢英司さん
「………あれ、どうしたの?もっと天ぷら食べたい?」
ほかほかになっている英司さんに追い打ちをかけるように、英司さんと距離を詰める。そして英司さんの丼から自分が渡した茄子の天ぷらを箸でつまむと、そのまま英司さんの口元に持っていく……所謂「あーん」をしてみせた。
13973:
三矢英司 [×]
2021-06-01 13:28:01
>メフィーさん
英司「?!あ、あ、あ…」
驚き戸惑い、意識がなおも沸騰する英司。聞きかじったのと本で読んだことで知って入るシチュエーションが、まさに今行われようとしているのを認識して、英司は混乱していた。どうしよう、どうしようという慌てた反応のせいでまともに結論がつかず、口が閉口するのみ。
そして心のどこかで、割り切ったのか…あるいはそういう欲があったのか。
英司「あ、あ、あ…あむ…」
口元まで持っていかれてた茄子の天ぷらを、ぱくりと食べた。恥ずかしさが占めていて味も曖昧にしか感じないが、胸の内側が暖かく…いや、それ以前に恥じらいのせいで全身暑いのだが…なるような気がした。恥ずかしいのなら、もう甘えたところで大差なし。そう思ったせいか、英司は今ばかりは恥ずかしい行動も取れるようだ。
13974:
光野 似蛭 [×]
2021-06-01 14:02:32
>クロさん
似蛭:
―――っしゃーー!!ぶち抜き成功ー!!
(滅亡者の魔力に切り替えた似蛭のマシンは、金ぴかマシンの追い抜きすらも悠々と熟してみせた。突破力、加速力、最高速、どれを置いても現在レースを走る5台のマシン中最高スペックに達したそれに追いつくことは、最早金ぴかマシンでも不可能だった。やがて似蛭が独走状態のまま、ゴールラインを突破してから似蛭はブレーキペダルを思いっきり踏みしめる。マシンボディ全体に仕組まれた停滞用のジェットバーナーをフロント方面に吹かし、似蛭のマシンは徐々にスピードを緩めていき、ゴール側のピットへと先んじて入っていく。…後続の金ぴかマシンもゴールラインを過ぎると、似蛭はマシンから身を乗り出して片足立ちで金ぴかマシンを指さし"ヴァッハッハッハ!!ぼクの勝ちーー!!"と、若干ベアードが混じったようなテンションで高笑いしていた。)
13975:
メフィストフェレス [×]
2021-06-01 14:42:22
>三矢英司さん
「……………っ!?」
自分で仕掛けておきながら、英司さんの顔を直視して真っ赤になるメフィー。危うく箸を取り落としそうになるも、丼を持っていた方の手で箸を持つ手を支えて耐える。告白の時以来の至近距離で英司さんの顔を見つめながら、喉の奥から絞り出したような声で「美味しい?」と尋ねたのだった。
13976:
今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-06-01 15:06:57
>律くん、神威くん
龍「な、なんか…変な擬音を言う人が多いんだな…」
雪音「えー?そーお?」
龍「あ、商店街はまぁ…基本的な食料と日用品は揃うな。家電とか、衣服…とかなら、モールの方が揃えるのは早いかな。
まぁ、いつまでいるか。って期間が分からねーから、基本商店街での買い物で足りるんじゃねーか?」
13977:
神童 月 [×]
ID:7834d2ff2 2021-06-01 15:33:37
>(知佳ちゃん)(他、絡みたい方はどうぞー!)
アルタイル:では、いきますよ。いいですね?
(そう言って、2丁の拳銃を取り出し、銃口がルナへと向く。ルナが小さく頷くと、次の瞬間…弾がルナへと向かう。しかし、驚いたことに、ルナは見事にかわしていくのだ。普段なら考えもつかないことだ。何も無い所で転ぶような子が…)
アルタイル:出だしはなかなかいい調子ですね。
(そう言いつつ、星に乗って、緩やかに移動していく。其れに合わせてか…ルナなジャンプした。ジャンプで一気に屋上へ。しかし…まだ力が安定していないのか、無茶をしたのか、顔を少し歪めながら、ジャンプの着地が2、3歩よろけた。)
13978:
安齋 翼 [×]
ID:7834d2ff2 2021-06-01 15:41:03
>繭ちゃん、玲音ちゃん、維吹くん、早乙女くん、(良かった、真太郎くんもどうぞ)(他にも参加したい方はどうぞ!)
虎「へぇ…別の学校では「組織」って言う所もあるのかな…」
翼「しっかし、よく仲良くしてんなー。ナナさんと。なかなかゴーインな所あるじゃん?あれ、疲れる人結構いると思うんだけどさ。」
翼「いいんじゃね?好きにして好きに生きたらさ?ちびっこの人生だ。ちびっこが満足出来れば其れでいいんだよ。」
虎「え?玲音ちゃん、あんまり学校行かないの?何処か悪いの?」
13979:
篠原 天音 [×]
ID:7834d2ff2 2021-06-01 15:42:17
>(絡みたい方はどうぞー!)
(公園で二人の女の子がブランコを漕いでいた。パッと見たら、普通に女の子が遊んでいるだけだが…そう、奇妙な音がする。「かしょーん、かしょーん」と。)
雪花「ブランコ楽しいですわね!ワクワクするですー!」
(そう言って、ブランコに乗りながらも、マジックハンドを持っていた。)
天音「だね。前後に揺れるだけなのにね。不思議。」
(その、前後に動く運動が…子供心がくすぐられるのだ。)
雪花「そーだ!ゆーちゃん!飴玉持ってきたのでしたわ!アマにもあげるです!苺とー、みかんとー、ブドウとー、りんご!どれにするです?」
天音「飴玉って言うか…棒付きキャンディーだよ、ゆーちゃん。ありがとう。」
雪花「?、何が違うのですか?」
天音「まぁ…中見は同じだから、いいか。飴玉でも。」
(そう言って、オレンジ色のキャンディを貰い、パクリと口に入れ、またゆっくりとブランコを漕ぎ出した。)
13980:
奏歌 翔音 [×]
ID:7834d2ff2 2021-06-01 15:43:51
>もんとる様
pf確認okです!
絡み分だしても、関わりに言っても大丈夫ですよー!
13981:
冥風 神威 [×]
2021-06-01 16:08:59
>今瀧 龍さん
神威「そうだな、衣類や家電は別に平気だが飯が無いのは困るしな」
13982:
クロ [×]
2021-06-01 16:14:07
>似蛭さん
クロ「うおー抜いたー!!似蛭さんおめでとー!」
クロも遅れて、3位という順位でゴールについて静かにカートを停止させてから降りて、似蛭さんの方へ駆け寄ってハイタッチをしようとした。
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle