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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
13943:
黒羽律 [×]
2021-05-31 11:45:48
>龍さん、雪音さん、神威さん
律「流石に彼女と似たような人がこの世にほかにいるとは思いたくないですね…まぁ子供なうちは元気なのが1番ですよ。それこそ公園で遊んでたり、魔法少女やら戦隊モノのヒーローに憧れてたりそのまねをしてたり、多分なにかの動物の真似をして「ぴやーぴっぴ」とか「うなー」とか鳴きながらはしゃいでたり…そういう、自由にできたりするのは子供の特権とも言えますからね。」
と、どこか疲れを感じさせるような笑みを浮かべながら律は言う。多分、件の女性作家…筆戯に翻弄されて疲れているのだろう。
あと、一瞬「うなー」というセリフが聞こえたが、それがルカの妹であるヒノネの口癖なのは、龍さんと雪音さんには伝わるだろうか?ちなみに、「ぴやーぴっぴ!」は街中でふとしたときに耳をすませば、どこからともなく聞こえてくる声だったりする。あるいは、それを常日頃楽しそうに口ずさむ少年…ほむらとすれ違ったことがあってもおかしくは無いだろう。
13944:
柏木 玲音 [×]
2021-05-31 12:24:06
>翼さん 虎さん
玲音「はい、でも就職か進学かまだ決まってないんですよね…まあ案内…する所でもないですよ、そもそも私あんまり学校行ってないので…」
13945:
光野 似蛭 [×]
2021-05-31 12:24:47
>クロさん
(クロさんのマシンを先頭に、左から順番にスタートラインに似蛭も含めて4台着いていく。その一番右端、運転手は見えないがカラーリングが目に痛いほど金ぴかに塗られているマシンがいたが……左側に並ぶクロさんと似蛭からはほとんど見えないだろう。
ただ、クロさんの右隣に着いた似蛭はと言うと、説明書を顔面に引っ付けるほどマジマジと読んでいて、スタートを切る係員の人も声をかけていいかどうか困っているようだった。)
似蛭:
うぉおおぉ……み、見たことねえ単語がいっぱい……
13946:
メフィストフェレス [×]
2021-05-31 13:25:42
>三矢英司さん
「天ぷらってここまで進化してるんだね。…………それじゃあ、頂きまーす!」
ぱちりと手を合わせて挨拶すると、箸を持ちまずは半熟卵の天ぷらに手を付ける。一口齧ったとき中の熱さにたじろぎ慌てて水を飲むも、次は少し冷ますことで半熟卵のとろりとした食感と衣のサクサクとした食感のハーモニーを楽しむ。さらには半熟卵の黄身を丼の白米につけ、黄身が絡んだ白米を天ぷらと共に口に運ぶと「美味しい……」と小さく漏らしていた。
13947:
クロ [×]
2021-05-31 13:26:09
>似蛭さん
クロ「似蛭さん?似蛭さーん、大丈夫ー?直線コースだから簡単な操作さえ覚えればいい感じだと思うけど、大丈夫??」
13948:
如月 知佳 [×]
2021-05-31 13:45:03
>月さん アルタイルさん
「…こげな時間に出会い人たァ何考えてんねんや?……見覚えのねぇ顔やなぁ彼奴、一体何のため…
んー?……ンン?!、なんやあの姿!…ウチ知らえんぞ…ルナ……何を隠しとるんや…」
月さんを追って廃墟のビルに潜り込んだ知佳、距離をとって窓枠から月さんの動向を見ていた。
これの何が「大したことではない」事なのか…内容によっては帰ったら月さんを叱ろうと眺めていたのだが月さんが見知らぬ男と話し始めてからそんな気は抜けていた。
姿が変化した……妖怪ならばそう難しいことでは無い…だがあれは変化でもなく表の連中がやっている「変身」というものに似ていた、そしてそれをするということはつまり「なにかの解決に動く」か「殺し合う」場合だ。
嫌な予感がする…知佳は裏仕事用の装備に着替えているため万が一の時は飛び出して男を殺そう、この姿ならば月さんに知佳だとは気づかれぬだろうから。
月明かりに反射しないように抜刀しその場に待機した。
13949:
光野 似蛭 [×]
2021-05-31 14:12:57
>クロさん
似蛭:
………………よし覚えた!いつでも来い!
(似蛭の掛け声と共に、係員の人が白黒の旗を前に突き出す。3秒のカウントを数えた後、旗が振り上げられ、その瞬間似蛭を含む4台のマシンが一斉に走り出す。因みに、走り出しは2(セカンド)のギアに入れておいた方がスタートダッシュで牽制しやすいとのこと。
……また、特殊なジェットエンジンを積んでる都合から、速度メーターの最高速は∞と表記されてるのは言うまでもない。)
13950:
クロ [×]
2021-05-31 14:48:49
>似蛭さん
クロ「よーしきばっていこおおぉぉぉぉぉおおお!?!??」
ぎゅいーん、と思った以上に速度の出たカートの速度に完全に不意を疲れるように驚くクロ。魔力の質が良かったためか、速度は少なくとも他のカートに大幅に遅れる、という感じは無さそうだが…現在のクロのボディでは、そもそも高速に慣れていない。そのため…
クロ「わああぁぁぁぁぁぁ!?!??」
まるで絶叫マシンにでものっているような声を上げて、なれない高速の圧を感じつつフルスピードで前進している。
13951:
光野 似蛭 [×]
2021-05-31 16:10:35
>クロさん
似蛭:
ムムムム……クロくん結構速い……ってか、みんなはっや……!
(量も魔力の質もそこまで高くはない似蛭は、出遅れこそしていないが、明らかに他のマシンよりも速度が遅い。ぶっちゃけ"滅亡者"の魔力を使えばぶち抜きは容易かもしれぬが、果たして滅亡の魔力を人工エンジンが耐えられるのか、その心配もあり、似蛭は全力を出し惜しんでいるようだった。)
13952:
クロ [×]
2021-05-31 19:07:25
>似蛭さん
クロ「わわわわ…ふぅ、やっと減速できた…って、似蛭さん??どうしたの???」
と、減速したクロが似蛭さんの様子に気づき…走行中というのもあり、まともに会話が届くかも分からないと感じた。故にとった行動が…
クロ「ほいっ!」
どこからともなく、いつも似蛭さんに渡していたクロの魔力……悪夢の性質を持った魔力の球をピンポイントに似蛭さんの方に投げ渡す。もし魔力で困っているなら、あれを使えば速度はクロなみにはでるはずだ。
13953:
冥風 神威 [×]
2021-05-31 19:20:09
>龍さん、津さん
神威「…(やべぇ、全く会話に入りきれない上に流されまくってるなぁ……)」
13954:
音瀬紫苑 [×]
2021-05-31 19:26:04
>雷道さん
ちょっと待って、時計見てみるから。………ほんとね、あと10分で最終下校時間だわ
(雷道さんから下校時間が迫っていそうだと聞くとギターを所定の場所に立て掛け、壁に置いてあった鞄からスマホを手に取って時間を確認する。すると、最終下校時間まであと10分ほどしかないことを知り、それを雷道さんに伝えて)
13955:
三矢英司 [×]
2021-05-31 20:32:36
>メフィーさん
英司「では、自分も…いただきます。」
メフィーさんが美味しそうに食べる様子を確認しつつ、英司も慣れた様子でうずらの卵の天ぷらを1つ箸で取り、丼物の白米と一緒に頬張り…その美味しさから頬を緩ませ、マイペースに鱚の天ぷらや海老の天ぷらなども少しずつ満遍なく食べていく。
英司「美味しい……あ、メフィーさん鱚の天ぷら食べますか?」
13956:
望月雷道 [×]
2021-05-31 20:35:10
>音瀬さん
雷道「やはり…では、急いで片付けないと先生に怒られそうですね。練習を切り上げましょう。」
音瀬さんから最終下校時間まで10分と聞いて、そこからは素早くドラムを拭いて、元の倉庫に運搬し始める雷道。アホ毛が忙しなく揺れてることから、慌てたり急いでたりする様子が伺える。片付け自体はいつも雷道は慣れているため、残り時間3分くらいには全て片付いているだろう。
13957:
メフィストフェレス [×]
2021-05-31 20:38:51
>三矢英司さん
「うん、食べたい!………そうだ英司、茄子の天ぷら食べる?」
しばらく天丼に舌鼓を打っていたが、英司さんの声に食べる手を止めこくこくと大きく頷く。そして貰ってばかりになるのもどうかと思ったのか、天ぷらを交換することを提案した。
13958:
音瀬紫苑 [×]
2021-05-31 20:44:30
>雷道さん
そうね、私もギターを仕舞わないと…
(頷いてスマホを鞄の中に仕舞うと、同じく片付けを始める。…ドラムよりも片付けの時間は早い為か、2分以内には片付けを終えていて)
13959:
三矢英司 [×]
2021-05-31 20:54:29
>メフィーさん
英司「茄子の天ぷらですか?はい、食べます。こういうのも、1人の食事じゃできない楽しさですね。」
メフィーさんからの提案に嬉しそうにのっかり、英司は鱚の天ぷらをメフィーさんの丼の中にそっと移すのだが……英司のほうは気づいていないが、渡した鱚の天ぷらは、ちょっとだけ食べたあとがあるのだ。それが1口分だけだから、よく見なきゃ分からないのだが…英司の手元には、まだ口をつけていない鱚の天ぷらがあった。つまり、そっちを渡すつもりが…間違えたらしい。
13960:
望月雷道 [×]
2021-05-31 20:57:20
>音瀬さん
雷道「む…音瀬さん、こっちの片付けは終わるのがちょっと遅れそうですが…まぁいつもどおりのペースで何とか間に合うので、先に帰ってもいいですよ。」
と、片付けがすぐに終わった音瀬さんの様子を見て、気を使っているのかそう告げる。
13961:
光野 似蛭 [×]
2021-05-31 20:57:26
>クロさん
似蛭:
おっ……?ラッキー!ありがとクロくん!悪いねー!
(投げ渡されたクロさんの魔力を受け取ってお礼を言い、運転しながら魔力に勢いよく齧り付く。口を通って全身に一時的にクロさんの魔力が迸ると、みるみるうちにスピードを上げて、渡した後にスピードを上げたクロさんの方に追いつく。…トップを並走しているのはクロさんと似蛭の2台で、そのすぐ後ろに他2台のマシンが追随しているという形なのだが……右後方、似蛭の隣に並び立ってくる一台の"金ぴかマシン"が走ってくる。クロさん以外に並走してくる質の良い魔力を持つ輩がいるのかと思いそちらへ振り向いてみると―――金ぴかマシンの運転席に座っているのは、いつぞやの夢で見た"金ぴか羊"だった。まだ昼前だというのもあるのか、金ぴか羊は並走してこちらを見るや否や"ぼんじゅーる"とだけ告げて、しれっとクロさん達を追い抜いてしまう。金ぴかマシンの背後を見て似蛭は吠える。)
―――な、なんでアイツここにいるのォォォオオオォオオ!!!!?
13962:
音瀬紫苑 [×]
2021-05-31 21:09:48
>雷道さん
…いや、片付けが終わるまでここにいるわ。先に帰っちゃうのも何だか悪いし……あ、良かったら手伝う?すぐに終わるとはいえ、二人でやった方がもっと早いと思うし
(先に帰ろうか少し考えた紫苑だが、最終的に首を横に振り雷道さんの片付けが終わるまで残ると告げ、同時に自分も手伝おうかと提案し)
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