TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18613


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
13923: 光野 似蛭 [×]
2021-05-30 21:12:29

>クロさん

似蛭:
えっとね~…この"一直線単距離"ってヤツ!2000mの直線をエンジンを使って一気に突っ走れ!だって。動かすの初めてな人にオススメなんだってさ。


13924: 冥風 神威 [×]
2021-05-30 22:15:25

>今瀧 龍さん
神威「まぁ…俺は別に構わないが…あ、言い忘れてたけど俺は冥風 神威だ、よろしくな」
と忘れた頃に自身の名前を教える

13925: 三矢英司 [×]
2021-05-30 23:17:00

>メフィーさん

英司「あー…確かにそれは、自分にとっても嬉しいかなぁ…あ、でも正規の手段で生徒として大学に入る場合は、入試とそのための手続きが必要ですよ?教育課程、昔と今では方針も範囲も変わってますし…結構苦戦すると思いますよ?まぁ、「正規の手段」ならですけど…。」

と、英司にはなにか案があるのかそんなふうにほのめかふようないいかたをしつつ、それをすぐに言わないのはメフィーさんが実際に努力して大学に入る場合も考えて、なのだろう。

13926: クロ [×]
2021-05-30 23:18:51

>似蛭さん

クロ「直線2000mかぁ…結構距離あるなぁ。それだけマシンにスピードが出るってことなんだろうね。よし、まずはそれをやってみよっか!」

13927: 黒羽律 [×]
2021-05-30 23:21:44

>神威さん、雪音さん、龍さん

律「自己紹介ありがとうございます。…まぁ、こちらのことは気にしなくていいですよ。なにせ、そちらの少女より酷いのが居ますから…ホントに、1度の出会いからずーっと暇さえあれば仕事中に絡んでくる見た目詐欺の女性作家がいるもので…あ、商店街通りはこの先の通りを、十字路2つ目まで進んでそこを右に曲がったところが入口になります。」

13928: メフィストフェレス [×]
2021-05-30 23:36:52

>三矢英司さん
「うーん………やっぱり勉強が必要なのね。勉強は嫌いじゃないから別にいいけど………『正規の手段』以外ってあるの?」

メフィーからしてみれば、人間が作り上げた法則や歴史を習得することは趣味といってもいい。そのため受験勉強にはそこまで悲嘆していなかったが、純粋に英司さんの仄めかしに興味を持ったのだろう。小悪魔気な笑顔を見せ、英司さんのすぐに言わなかったことを尋ねた。

13929: 三矢英司 [×]
2021-05-30 23:51:48

>メフィーさん

英司「あー…まぁ、なんといいますか…「自分の助手として」だったら、校内を自由に散策したり授業も受けられるかな?と。それがなくても、自分から推薦という形で大学に入れることも可能ですし…あとこれも一応言っておくと、昔と違って今の大学には帰国子女やら海外から来てる人も普通にいますよ。」

と、英司は申し訳なさそうな感じの様子でそう話す。

13930: 光野 似蛭 [×]
2021-05-30 23:59:26

>クロさん

似蛭:
よ~っし!……んぉ?なに、説明書?あ、ども………ん~~~~~~~~~??

(クロさんの同意を得て先んじてカートマシンに乗り込んだ似蛭に、案内役らしき人物がそれぞれ似蛭とクロさんに近寄って説明書らしきものを渡していく。その説明書にはマシンの動かし方はもちろんのこと、ジェットエンジンの仕組みについても記されているのだが……ジェットエンジンは、ハンドルの中央にあるレバーを引っ張ると同時に操縦者の"魔力"を出力に還元するが、クロさん達が乗り込んだカートマシンは操縦者の魔力の"質"によっても出力が変化するとのこと。つまり、質と量が高ければ高いほどにジェットエンジンのバーナー出力が増大するという仕組みなわけだ。)

13931: メフィストフェレス [×]
2021-05-31 00:24:41

>三矢英司さん
「へー、英司の助手ねえ……。確かにそれだったら楽に入れるけど、やるからには全力で行きたいかな。それに、自分がその立場になれば『受験』に足掻く人間が見れるんでしょ?」

英司さんの助手になって大学に行く、という手段には一瞬興味を示したものの、少し考えこんだ後断る。自身も受験生になれば、大学受験に足掻き苦しむ受験生を沢山見ることが出来るのではないか……という悪魔じみた思考もそこにあった。

13932: クロ [×]
2021-05-31 01:11:54

>似蛭さん

クロ「おー、これはー………今の姿なら「量」は多くはないけど…質かぁ。質はねぇ…悪夢の魔力は割と質がいいからなぁ……スピードどうなるんだろう……やってみなきゃわからないか…」

そう呟きつつ、とりあえずカートに乗り込むクロ。

13933: 三矢英司 [×]
2021-05-31 01:15:39

>メフィーさん

英司「まぁ、メフィーさんならそう言いますよね。わかりました…受験、頑張ってくださいね?分からないこととか聞きたいことがあったら、聞いてください。その時はメフィーさんの要望の範囲だけを教えますから。」

英司はメフィーさんの決断と理由を聞いて、微笑ましそうな様子で笑った。ちょうどその話が終わった頃、上天丼と海鮮天丼、3種の卵盛りがふたつ届いた。3種の卵盛りは…「うずらの卵の天ぷら数個」に、「特製煮卵の天ぷら」と「半熟卵の天ぷら」が1個ずつという感じのものだ。

13934: 光野 似蛭 [×]
2021-05-31 09:49:21

>クロさん

似蛭:
……えーっと、シフトレバーをNに入れ込んで……と。

(説明書を読みながら順調にマシンの準備を段階的に済ませていく。
エンジンを点けるにはギアをNに入れて、ハンドル横の緑色のランプボタンを押す。ピット内では基本的に自転車以下の速度での運行が義務付けられており、エンジン点火後はギアを1(ロー)に入れれば、どれだけアクセルを踏み込もうと自動的に速度が10kmしか出せなくなる。ピットからスタート位置までの移動は、ローギアが絶対らしい。
そのゆったりとした移動中、基本的な運転や、レースのコツ、ギアチェンジとジェットエンジンのタイミングなどについても読む時間が設けられているようだ。)

13935: メフィストフェレス [×]
2021-05-31 10:10:08

>三矢英司さん
「ありがとう、英司!…………ん、これが卵の天ぷら?」

英司さんに満面の笑みでお礼を言うと、運ばれてきた天ぷらに目を移す。早く食べたいという風に目を輝かせながら、机の上に置かれていく料理を見ている。特に卵の天ぷらに興味があるのか、そわそわとした様子でそちらの方をじっと見ていた。

13936: 神童 月 [×]
ID:7834d2ff2 2021-05-31 10:28:42

>(知佳ちゃん)(他にも絡みたい方はどうぞー!)
ルナ「ごめんなさい。待たせて…」
(そう言って、一人の男に近づいた。「待たせた」って事は約束していたのだろう。)
アルタイル「大丈夫ですよ。さて、準備をして、本日の分は…終わらせましょう。早く帰らなきゃ心配させてしまいますから。」
ルナ「えっ…何も話して無いのに…」
アルタイル「ふふふ…」
(何故、早く帰らなきゃ心配する人がいると分かったのか、首を傾げるが、アルタイルはただ柔かに微笑んでいる。)
アルタイル「さて、早速、開始しましょうか。」
(そう言って、アルタイルは星に乗り、ふわりと宙へ)
ルナ「よろしくお願いします。」
(ルナは髪をポニーテールに束ねて、戦闘モードへ切り替わる。瞳は赤くなり、髪は白銀へとなった。)

13937: 奏歌 翔音 [×]
ID:7834d2ff2 2021-05-31 10:30:34

>13890
>もんとる様
参加大歓迎です!
pf提出お願い致します!

13938: 今瀧 虎 [×]
ID:7834d2ff2 2021-05-31 10:41:33

>繭ちゃん、玲音ちゃん、維吹くん、早乙女くん、(良かった、真太郎くんもどうぞ)(他にも参加したい方はどうぞ!)


虎「へぇ…別の学校では「組織」って言う所もあるのかな…」
翼「しっかし、よく仲良くしてんなー。ナナさんと。なかなかゴーインな所あるじゃん?あれ、疲れる人結構いると思うんだけどさ。」
翼「あー、じゃあ、ちびっこ(玲音ちゃん)も進学探しか?いや、就職って考えもあるな。」
虎「あ、そっかぁ…なら早く見学行けるか探さなきゃ。玲音ちゃんに案内して貰えないね。」
翼「別に卒業生に案内させてもいいんじゃね?さて、冷めちまう前に食おうぜ!って、次男坊は冷める心配はねーけどさ。」
虎「あはは…苦笑、ジュースとクッキーサンドだからね…」

13939: 今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-05-31 10:48:26

>神威くん、律くん
龍「篠原よりも…って考えがつかない…」
雪音「ちょっとー!?どーゆー意味よー!それー!!失礼しちゃう!ね!カムちゃん!」
龍「えっ、いや、悪かったよ。でも、篠原も結構自分の意思を通す人だからさ?」
雪音「自分のしたいことは、言う!そしてする!当たり前じゃない!」
龍「まぁ…小学生だからか…女だからか…篠原だから許されること…だよ。」
雪音「意味分かんなーい!」

13940: 篠原 天音 [×]
ID:7834d2ff2 2021-05-31 11:00:52

>(絡みたい方はどうぞー!)
(公園で二人の女の子がブランコを漕いでいた。パッと見たら、普通に女の子が遊んでいるだけだが…そう、奇妙な音がする。「かしょーん、かしょーん」と。)
雪花「ブランコ楽しいですわね!ワクワクするですー!」
(そう言って、ブランコに乗りながらも、マジックハンドを持っていた。)
天音「だね。前後に揺れるだけなのにね。不思議。」
(その、前後に動く運動が…子供心がくすぐられるのだ。)
雪花「そーだ!ゆーちゃん!飴玉持ってきたのでしたわ!アマにもあげるです!苺とー、みかんとー、ブドウとー、りんご!どれにするです?」
天音「飴玉って言うか…棒付きキャンディーだよ、ゆーちゃん。ありがとう。」
雪花「?、何が違うのですか?」
天音「まぁ…中見は同じだから、いいか。飴玉でも。」
(そう言って、オレンジ色のキャンディを貰い、パクリと口に入れ、またゆっくりとブランコを漕ぎ出した。)

13941: 三矢英司 [×]
2021-05-31 11:38:16

>メフィーさん

英司「はい。卵の天ぷらは、うずらの卵と、特製煮卵と、半熟卵がそれぞれ天ぷらになってます。どれも美味しくて、丼物のご飯と一緒に食べると美味しいですよ。あ、そうだ。あとこの容器の中に揚げ玉が沢山入っています。これはすきにかけて大丈夫で、サクサクな感じが天丼に一アクセント加えていい感じになりますよ。それじゃあ、食べましょうか。」

13942: クロ [×]
2021-05-31 11:39:32

>似蛭さん

クロ「おー…だいぶ凝ってるね、ここのアトラクション。とりあえず直線コースだし、基本的なものを押えるとして……うん、僕の準備は大丈夫!」

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle