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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
13903:
光野 似蛭 [×]
2021-05-30 15:18:40
>クロさん
似蛭:
うん!よくわかんないけど楽しそうなのは確かだしやるやる!えーっと……
(クロさんに同意して、似蛭はピットに停留しているカートマシンを吟味する。マシンのサイズ的には、いずれも1人乗り用であることは間違いない。…一応、子供でも楽しめられるようにと"子供向け"と座席に注意貼りされている小さいマシンと専用のコースも用意され、そのマシンに限りジェットエンジンもかなり出力の低いモノに設定されているようだ。そこそこ人目を引いている辺り、特にこれと言って認識阻害をかけられているわけでもないのだろう。
そこそこ大きめなサイズのマシンが並ぶ中、黒とワインレッドが特徴的なカラーリングのカートマシンを見つけた似蛭は、その座席に手を着く。)
……うん!ぼクこれにする!
13904:
三矢英司 [×]
2021-05-30 15:22:15
>メフィーさん
青年「へ?あぁはい、そうなんですよ。知り合いというよりは、三矢さんと俺は「教授と1人の元生徒」って関係ですね。なんていいますか、三矢さんは人と接するのが苦手って感じの人でして、ちゃんと話せるようになるまで2年かかったんですよ。たまたま同じ小説を読んでたっていうのがきっかけで…そこから、俺相手で気さくに話せるようになってくれたんですよね。ところで貴女は、そんな三矢さんとはどういう関係で…」
英司「自分の彼女ですよ。氷室くん仕事中なんですから、注文を取ってくださいね?海鮮天丼1つと、上天丼1つと、3種卵盛りをふたつでお願い。」
青年「あっそうでした。注文承りました!」
お冷を二人分置いてから、青年は厨房の奥へ引っこんでいった。
13905:
メフィストフェレス [×]
2021-05-30 16:22:25
>三矢英司さん
「へー…………。『教授』ってことは、英司は大学で働いてるんだね。どんなことを研究してるの?」
去っていった青年と英司さんをしばらく交互に見ていたが、その後気になったことを質問する。英司さんの職業について聞いたのは恐らく初めてであり、お冷を少し飲むと好奇心から目を輝かせた。
13906:
如月 知佳 [×]
2021-05-30 16:56:04
>神童 月さん
「………ウチ…なんかやからしてもうたンかなぁ…」
強引に外へ飛び出して行った月さんに驚いて呼びかけることすら出来ずに固まってしまった。
自分が何かしてしまったのだろうか?流石に甘やかしすぎたのか?月さんも1人で考えることぐらいできる歳だろう…これまでも一人で生きてきたのだから。
「………見守るか…下手に手ぇだせへんし…それぐれぇならええんよなぁ…?」
ぶつぶつと呟いていたが思い当たる節はなかった、月さんが無事に帰ってきたらとりあえず謝るとしてこの街は色々ときな臭いものが沢山おる…他人ならば見捨てるが月さんはそうでない、悪意を持って近付く者は掃除しなければ…
そう考えをまとめた知佳は顔に狐の仮面をつけて外に出て月さんに感ずかれぬよう追跡(見守り)を開始した。
(面白そうなのでついて行きますー♪)
13907:
クロ [×]
2021-05-30 17:51:45
>似蛭さん
クロ「んー…じゃあ僕はこれかな?」
クロが選んだのは、黒色のボディに黄色のラインがところどころ引かれているデザインのカートだった。
クロ「ジェットエンジンかぁ…乗ったことないからどんなものなのか分からないけど、楽しみだね!コースはどうする?」
13908:
三矢英司 [×]
2021-05-30 17:55:13
>メフィーさん
英司「あー、自分は生物学の教授なんです。昆虫とか動植物とか、そういう生き物の研究をする分野ですね。ただ、教授ではあるんですけど、大学の生徒たちの前とかには出てないんですよ。課題だけを作って、教師として担当する人に渡して、自習…そういう形で講義をやってるんですよね。自分、人と話すのが苦手なので…」
13909:
柏木 玲音 [×]
2021-05-30 18:04:17
>翼さん、虎さん、村田さん
玲音「あっどうも、柏木玲音です。はい、今高3の17歳です」
(そう村田さんに言うと軽くお辞儀をして)
玲音「見学ってそういう事か…進学する学校を決めてるのですね」
(何見学するのか気になったのだが、進学と聞くと納得する。注文した物が運び込まれると「美味しそう…」と微笑みながらテーブルを眺める)
13910:
音瀬紫苑 [×]
2021-05-30 18:31:49
>雷道さん
……それを言うなら七転び八起き、でしょ。まぁ、言いたいことは伝わったから良いんだけど
(自身を励まそうと言葉を発する彼に七転び八起きだ、とツッコミながら「ま、その通りね」と納得した様子で頷くと、「それじゃあ…もう一回よ」とギターのチェックを挟みながら再度構え)
13911:
メフィストフェレス [×]
2021-05-30 18:41:08
>三矢英司さん
「動物や植物、昆虫ね………私、人間以外は専門外だからなー。ねえ、今の大学ってどんな感じなの?」
悪魔として人間の様子を見守ってきたため人間の歴史や文化にはそこそこ自信があったが、動植物や昆虫には殆ど目を向けてこなかった。知識のなさから少し困ったように眉を寄せると、最近の大学とはどのような所なのかと話を切り替えた。
13912:
三矢英司 [×]
2021-05-30 18:59:24
>メフィーさん
英司「んー、大学がどんな感じか、ですか…うちの大学だと、大体は学生が活発的な人が多い印象ですね。休み時間の間にゲームやらアニメの話をしてたり、昼食も学内の食堂か近くのカフェとかラーメン屋で済ませてたり、放課後はサークル活動をしてたり…。あぁ、そういえば教師陣もなんと言いますか、個性的な人が多いですね。学生に交じって遊んでたりしてる人もいた気がするし…まぁ、愉快なところですよ。自分は人と話すのは苦手で、いつもそれを遠巻きに見ていますが…退屈はしない場所ですよ。」
13913:
望月雷道 [×]
2021-05-30 19:02:48
>音瀬さん
雷道「そうでした…。はい、もう1回やりましょう。」
ことわざ間違いの指摘には、少ししゅーんとアホ毛が下がり、気を取り直すようにその後のもう1回やろうという言葉には、やる気ありげにピーンとアホ毛を立たせ…そして、先程と同じように快調に初めた。
(/rpを終わらせるタイミングですが、どの辺で切り上げますか?一応はこれが終わったら、もふのイベント(今度は告白)をするつもりなのですが…どうでしょうか?)
13914:
音瀬紫苑 [×]
2021-05-30 19:09:32
>雷道さん
(/恐らくこのままバンドの練習が続くと思われるので下校時間まで時間を飛ばし、その場で解散するか何処かで寄り道してから解散するか……のどちらかが良いな、と考えております。もふさんのイベントについては特に異論はありません)
13915:
メフィストフェレス [×]
2021-05-30 19:17:56
>三矢英司さん
「私が封印される前とは、結構勝手が違うのね。うーん、学生になって大学に行ってみようかしら?あんまり学生って、関わったことがなかったし」
現代の大学が自分のイメージと違うことに気づき、興味深そうに考え込む。
13916:
真空仁 [×]
2021-05-30 19:40:30
>晶さん
仁「ドラゴアークは使い魔の中でも桁違いの強さと言っていい……奴は能力で自分の見た記憶から技をコピーして攻撃をする。奴は認めた者か興味のある者以外とは接しない。……私の母親も戦闘時にしかその姿を見たことは無いらしい。………だから奥歌や私は接したことがない……前まではな。」
仁は晶さんから質問された、強さ、魔法や能力、会ったことはあるかについて話していく。
晶さんは前までは接したことがないというところに引っかかるだろう。
13917:
斎藤晶 [×]
2021-05-30 20:18:31
>真空仁さん
「『前まで』は?今の口ぶりだと、最近仁さんか奧歌ちゃんのどっちかがドラゴアークに接したように聞こえるわ。………私の予想だと、接したのは仁さん。違うかしら?」
引っかかるところを率直に指摘し、自分の予想を述べる。その表情は先ほどまでの弱さや迷いを感じさせるものとは違い、どこか矜持を感じさせる鋭さがあった。
13918:
望月雷道 [×]
2021-05-30 20:48:42
>音瀬さん
(/了解です!では、下校時間まで飛ばします!)
それからはずっと練習を繰り返し…気がつけば下校時間になっていた。
雷道「…ん?外が真っ暗です。下校時間になってきた頃では?」
ぴょんこ、とアホ毛がなにかに気づいたように跳ねて、練習を再開しようとしてた雷道の手を止めさせた。
13919:
真空仁 [×]
2021-05-30 20:49:45
>晶さん
仁「……ああ。ドラゴアークは少し前から私の夢の中に現れては世間話をしに来たり、時には突然攻撃を仕掛けてくる……」
仁は晶さんの鋭さに感心しながらもドラゴアークが自分の夢に現れては世間話や攻撃を仕掛けてくると話す。
13920:
三矢英司 [×]
2021-05-30 20:51:16
>メフィーさん
英司「昔の大学といえば、勉強がとても大変な仕事をするために行く場所、というイメージでどこか全体的に硬い印象がありましたからね…現代の大学は、勉強しつつも楽しさを忘れない、というものもありますよ。名門校も意識は高くても、そういう要素は少しあるようですし。一度行ってみるのもありだと思いますよ?」
13921:
メフィストフェレス [×]
2021-05-30 20:56:28
>三矢英司さん
「ふむふむ………じゃあ私、英司の大学に行きたい!そうすれば、もっと一緒にいられるし!えーっと、今の大学なら女子も入れるんだっけ?」
英司さんの提案に対し、軽い口調で希望を伝える。入試やなんやらの手続きを全く考えていない所は、正直阿呆ともいえるだろう。
13922:
斎藤晶 [×]
2021-05-30 21:00:00
>真空仁さん
「さっきの話を組み合わせると、ドラゴアークは『仁さんに興味を持った』みたいね。………世間話とは言ってたけど、例えばどんな話をするの?」
自分の中で考えを組み立てながら、少しでも情報を得ようと質問を重ねる。
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