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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
13883：
三矢英司 [×]
2021-05-29 19:03:30
＞メフィーさん
英司「あー…そうですね。何はともあれ話をする時間が欲しいですし…メフィーさん、お腹って空いてたりしてます？せっかくですしどこかで一緒に食事をして、そこでゆっくり何か話しを出来ないかな？と。」
13884：
メフィストフェレス [×]
2021-05-29 19:45:43
＞三矢英司さん
「うん、お腹すいた！……そうだ、今度は英司が興味あるとこ教えてよ！ゆっくり話せそうな所で」
13885：
光野 似蛭 [×]
2021-05-29 20:29:12
>クロさん
似蛭：
これを見せれば良いんだ？…じゃあ、コレでお願いしまーす。
(クロさんからチケットを受け取って入口ゲートへと向かい、そこにいる警備員にチケットを見せると、警備員は和やかな笑みを見せてチケットにスタンプを切りながら"2名様ですね～ごゆっくりどうぞ～"と、服装に反して間延びした口調で2人に優しく告げた。)
13886：
三矢英司 [×]
2021-05-29 20:44:12
＞メフィーさん
英司「では、食事もできてゆっくりはなせそうなお店へ行きますか。…んー、心当たりがあるとしたら…この辺りなら、天ぷらが食べられるお店かな？メフィーさんは天丼とかは大丈夫ですか？」
と、周囲のマップを検索した結果、何度か行ったことのある静かな雰囲気の天丼屋を思い出した。
13887：
クロ [×]
2021-05-29 20:46:30
＞似蛭さん
クロ「さて、と！ついに来れたよ遊園地！何をしよっか、って言うか何があるか把握してないや！あ、パンフレットがあるからこれを見ればいいか！えっとね似蛭さん。この紙にはこの遊園地にあるアトラクションの一覧と場所が載ってるんだ！数は色々多いし悩むかもしれないけど、決めにくかったら直感で「これだっ！」ってなったものでもいいよ！」
13888：
光野 似蛭 [×]
2021-05-29 20:58:33
>クロさん
似蛭：
ん～っと…じゃあコレ行ってみたい！
(そう言うと似蛭は、パンフレットに記されているアトラクションに対して指を指す。…ジェットコースターに関しては、以前プールで堪能したウォータースライダーで似たような経験をしたのもあり、それよりもまた違ったアトラクションを堪能したかったのか、"ジェットカート"という何やら不穏にも思えるようなアトラクション名だった。)
13889：
メフィストフェレス [×]
2021-05-29 23:10:25
＞三矢英司さん
「天丼大好きだよー！そこ行きたい！」
天丼と聞いて目を輝かせたメフィーは、さっと受付まで行くとコスプレ体験の料金を支払う。よほど天丼が楽しみなのか、会計を終えて戻ってくると露骨にそわそわした気配を見せていた。
13890：
もんとる [×]
2021-05-30 00:37:49
(/参加したいです！お願いします！)
13891：
クロ [×]
2021-05-30 10:21:01
＞似蛭さん
クロ「ん、ジェットカート？僕も聞き覚えのないものだね。とりあえずそこに行ってみよっか！」
クロは似蛭さんと一緒にマップを見ながら、ジェットカートのある方向へ向かった。遊園地に来てからと言い、クロの様子は遊園地ではしゃぐ子供そのものな反応で、似蛭さんの目にはクロがいつもより幼い雰囲気になってるように見えるかもしれない。
13892：
三矢英司 [×]
2021-05-30 10:25:57
＞メフィーさん
英司「大好きですか、それはよかったです。では、行きましょうか。」
メフィーさんが天丼好きな様子が垣間見えたことで、その様子を微笑ましく思いつつ目的地へ向かうと…歩いて2,3分で到着した。店先にあるショーケースの前で止まり、「メフィーさんはどれにしますか？」と聞いてみる。天丼、上天丼、野菜天丼、海鮮天丼など…ラインナップは色々あるらしい。天丼にかぎらず、天ぷらそばやうどん、定食もあったりする。
13893：
音瀬紫苑 [×]
2021-05-30 10:40:06
>雷道さん
そ､そんなことないわよ｡さっきの演奏もちょっと危なかったし……でも､まぁ…ありがと
(雷道さんに凄い､と褒められると少々遠慮した様子で｢そんなことない｣と先程ミスしかけそうになったことを明かし､最後に褒められ慣れていない様子を隠すようにしつつもお礼を告げて)
13894：
光野 似蛭 [×]
2021-05-30 10:50:28
>クロさん
似蛭：
(ん～？なんかクロくん。いつもより何かはしゃいでるっぽい…？誰かと一緒に遊園地に行ったことが無いって言ってたけど、もしかしてクロくんも遊園地に来るのって初めて？？)
(クロさんのはしゃぎ方が、何処となくいつもよりも幼い子供のように映った似蛭は、クロさんについていきながらその後ろ姿を見てそんな事を考える。それこそ、横目に入った子連れの子供が親に向かって"初めて来たけどたのしー！"と笑いかけているのと似たような様子と思えるほどに。
さて、着いたジェットカートというアトラクションだが、果たしてこれはアトラクションと言っていいのだろうか。…恐らくは、魔力持ちのために用意されたアトラクションか何かなのだろう。マ○オカートを彷彿とさせるようなカートマシンの座席背部には飛行機などに使われてそうな単発式ジェットエンジンが搭載されており、コースもコースでF1カーやドラッグマシン用に用意されたような直線のみの2000mコースと、色々と本格的を通り越して危険極まりないアトラクションであった。
それを見て、似蛭は一言。)
………あとらくしょん？？？？
13895：
メフィストフェレス [×]
2021-05-30 11:58:30
＞三矢英司さん
「うーん……じゃあこれにする！英司は何にするの？」
英司さんに尋ねられると、海老や白身魚、茄子や獅子唐など色々な天ぷらが乗った「上天丼」を指さして答える。しかし他のメニューにも興味があるのか、英司さんの食べたいものも尋ねた。
13896：
三矢英司 [×]
2021-05-30 13:35:14
＞メフィーさん
英司「お、じゃあ自分は…そうだなぁ…海鮮天丼にしてみようかな？」
英司が選んだのは、海老や鱚、帆立やわかめというかわったものまでを天ぷらにしている海鮮天丼をチョイスした。
英司「あとは「3種卵盛り」も頼んだ方がいいかな…それじゃあ中に入りましょう。」
と、ショーケースの端にある卵の天ぷら…名前からして同じ卵でも種類があるのであろう単品を頼もうと呟きつつ、英司は店内に入っていく。店内は静かな雰囲気…と言うより人は厨房から聞こえてくる調理の音しか聞こえず、入ってしばらくしてから「いらっしゃいませ…あ、三矢さん久しぶりです！」とバイトらしき青年が挨拶をしてきた。英司と知り合いなのか、親しげに二言ほど会話をしてから、2人をカウンター席へ案内した。ちなみに、青年の方はチラチラとメフィーさんのことを見ており…視線的に「え、三矢さんが女性を連れてる…？」と、如何わしい目というよりは、驚きと興味を持っているような視線を送っていた。
13897：
神童 月 [×]
ID:7834d2ff2 2021-05-30 13:44:22
＞知佳ちゃん
えっと…大丈夫！大したことないから！遅刻しちゃいけないから、行ってきます！(そう言って、強引に飛び出して行った)
チカお姉ちゃん…心配させちゃったかな…後で怒られるかな…ごめんなさい…
(飛び出して外に出た後、そう呟いた。それでも、ルナは向かう。向かう場所は…廃墟のビル)
(追いかけても大丈夫です。お任せします！)
13898：
今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-05-30 13:49:13
＞律くん
雪音「せっかくだから、お巡りさんも行こー！」
龍「せっかくって…まぁ…地図よりも詳しいかもしれないけど…」
雪音「いいじゃん！ね！カムちゃん！りーちゃん！」
龍「あぁ…俺は負けたよ…」
(これは、自分が拒否しても、雪音が駄々をこねてどうにもならないな。と察して)
13899：
クロ [×]
2021-05-30 13:54:02
＞似蛭さん
クロ「…へ？え、これって……」
アトラクションと銘打つそれの実態を見て、さすがに驚いたクロ。てっきり魔力持ち用のものなんてない普通の遊園地に来たと思ったら…なんか、普通の人には乗れなさそうなものがある。
クロ「あー……うん、これはあれだね。普通の人は耐えられなさそうなやつだから…魔力持ちようアトラクション？多分だけど、一般人の人にはそもそもこのアトラクションが認識できないとか…そういう認識でいいのかな？まぁいいや…これはこれで楽しそうだし！じゃ、早速乗る？？？」
13900：
今瀧 虎 [×]
ID:7834d2ff2 2021-05-30 13:57:08
＞繭ちゃん、玲音ちゃん、維吹くん、早乙女くん、(良かった、真太郎くんもどうぞ)(他にも参加したい方はどうぞ！)
虎「へぇ…別の学校では「組織」って言う所もあるのかな…」
翼「しっかし、よく仲良くしてんなー。ナナさんと。なかなかゴーインな所あるじゃん？あれ、疲れる人結構いると思うんだけどさ。」
翼「お、注文が届いたぞ。」
虎「うわぁ！美味しそう！こんなの初めて食べるよー！」
虎「ふふっ！じゃー、今度玲音ちゃんの学校も見学出来たら行こうっと！」
翼「なんだかんだ、進学の学校を決めなきゃいけないからなぁ。次男坊。」
13901：
望月雷道 [×]
2021-05-30 13:57:43
＞音瀬さん
雷道「なるほど、音瀬さんもちょっと危うかった、と思ってましたか…では、互いに頑張って練習あるのみ、ですね。失敗しないことは確かに大事ですが…気を持ちすぎるのも良くないですよ。1度の失敗で気落ちして、それでモチベがなくなって出来なくなるより…失敗したとしても恐れず、どんどんトライしていく方がいいです。アレです、「ななころびななおき」というやつです。」
まるで励ますような言葉と、「がんばろーぜ！」とぴょんこぴょんこ跳ねるアホ毛から、激励しているのがわかるだろうか。ただまぁ、抜けていることに…ことわざは、「七転び八起き」が正解だ。
13902：
メフィストフェレス [×]
2021-05-30 14:35:07
＞三矢英司さん
「ちょっと待って、私もそれ頼む！……………………あらー？お兄さん、英司の知り合い？」
英司さんが頼んだ三種卵盛りを自分の分も頼もうとすると、自分を見る青年の視線に気づく。あまり交友関係が深くない英司さんと面識があることに興味を持ち、好奇心旺盛な瞳で青年を見つめ尋ねた。
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