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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
13863：
光野 似蛭 [×]
2021-05-28 21:51:47
>クロさん
似蛭：
すっごいなぁ…こんな景色初めて見たよ。いつもだったら、ビルとビルの間跳んだりして移動してたけど、こういうのが見れるなら電車を使うのも悪くないね。
(目まぐるしく切り替わる風景に見惚れながら、似蛭は電車を使うのも悪くないとクロさんに話す。その際、口が軽くなったのか自身が独りで過ごしてた頃の移動手段などについても明かしていた。)
13864：
クロ [×]
2021-05-28 21:59:54
＞似蛭さん
クロ「ビルとビルの間を跳ぶかぁ…普通の人がそれを聞いたら、「スパ〇ダーマンみたいでかっこいい！」とか憧れると思うなぁ。あ、駅のホームに着いたよ。降りるよー。」
話をしているうちに目的地の駅のホームに止まり、クロは席を立つと似蛭さんに呼びかけて一緒に降りようとする。
13865：
メフィストフェレス [×]
2021-05-28 22:25:58
＞三矢英司さん
「そ、そうだね！…………スタッフちゃんありがとう！」
抱き着いた本人もまたオーバーヒートしながら、スタッフにお礼を言ってスタジオから出ていく。ニヤニヤしながら見つめるコスプレイヤーや、残念そうな表情のカメラマンの横を通り過ぎ、人通りの少ない所で足を止めて息をつく。
「はあ、はあ………………まあ、お互いさまってことで」
揶揄ったり揶揄われたりはおあいこにしよう、ということだろうか。まだ恥ずかしさが残っているのか、顔を紅くしてはにかんでいた。
13866：
光野 似蛭 [×]
2021-05-28 22:41:29
>クロさん
似蛭：
蜘蛛男？？…お姉ちゃんにも似たような事話したけど、お姉ちゃんはぼクの事動物で例えたら"蠍"って言ってきたんだよねー。よいしょ、っと。
(クロさんから"ス○イダーマン"の名を聞けば和訳した方の名称を呼んで首を傾げる。目的地の駅のホームに辿り着いたのが分かれば、座席から降りてクロさんについていくように駅へと向かう。出発駅とはまた違った視点から見る駅の道を歩いていき、そこで流れるように改札口にパスモを翳して"ビィーッ！！"と……出発した時と同じ過ち、出口用と入口用とでまた間違えてしまったのだった。流石に今回は似蛭も堪えたようで、改めて改札口にパスモを翳して通った後、両手で顔を覆って天井を見上げていた。)
13867：
三矢英司 [×]
2021-05-28 23:58:13
＞メフィーさん
英司「ふぅ…そうですね。自分も意地悪がすぎました…けれども、楽しかったです。誰かとこういうことをするのは初めてでしたが…恥ずかしさはあったけど、またやってもいいかな？と思えました。」
13868：
クロ [×]
2021-05-29 00:01:39
＞似蛭さん
クロ「サソリかぁ…んー、僕的にはなんだろうなー…なんとなーくコーギーっぽさがあるような感じがするかなー？」
何故犬種で、コーギーなのかピンと来ないかもだが…クロの中では「コーギーって無邪気に結構はしゃいでるイメージ」と思っているのが原因だ。そして、2度目の出入口のパスモの引っ掛かりで恥ずかしそうにしている似蛭さんをみて、苦笑い。
クロ「えっと、まぁ…失敗は誰にでもあるから。」
13869：
村田 維吹 [×]
2021-05-29 00:59:57
＞翼さん 虎さん 玲音さん
維吹「ですね…クラブ活動…みたいなものだと思いますはい。」
維吹「あ、玲音さんも学生さんなのですか？あと、自己紹介していませんでしたね…すみません…」
(翼さんの返答に便乗する感じで虎さんに返事をし、玲音さんに質問を飛ばす。)
13870：
光野 似蛭 [×]
2021-05-29 01:42:46
>クロさん
似蛭：
……やだぁ。最初にやったの繰り返すとかやだぁ…。
(顔を両手で覆ったまま上を向き、先の失態を嘆く似蛭。失敗自体は大して悔いているわけではないが、同じ失敗を繰り返すのは流石に堪えるらしい。)
13871：
メフィストフェレス [×]
2021-05-29 01:58:52
＞三矢英司さん
「私も楽しかったよ。でも、一人だとこんなに楽しくないかな。……今度は、英司が好きなものをやってみたい」
コスプレは確かに楽しかったが、それ以上に英司さんと何かをしたから楽しかったのではないか。もっと英司さんと色々なことをしてみたい……そう願いながら、はにかんで話していた。
13872：
クロ [×]
2021-05-29 11:07:29
＞似蛭さん
失礼かもしれないが、内心で(反応が可愛いなぁ)とか思いつつもそれは口に出さず、似蛭さんを励まそうとする。
クロ「うん、じゃあ次からは気をつけよっか。次間違えなければいいんだよ。とりあえず先に進も？」
13873：
三矢英司 [×]
2021-05-29 11:09:59
＞メフィーさん
英司「そう、ですね…自分もきっと、1人ではこれほどまでにたのしいとはおもえなかったでしょう。だから、ありがとうございます。…僕も、趣味が本を読むくらいしか無かったので、何が楽しいと思えることなのかも把握してないんです。だから…色々お話をしたり、色んなことを試したりして、何が互いに楽しいことなのかとかを探りたいかな？とか思ってたりしてます。どうでしょうか？」
13874：
光野 似蛭 [×]
2021-05-29 14:24:32
>クロさん
似蛭：
そ、そだね！今度からそうならないようにすればいいだけなんだし！
(気を取り直すように"パンパンッ！"と自身の両の頬を叩く似蛭。クロさんについていくよう、駅から外へ出て行くために脚を進めた。)
13875：
メフィストフェレス [×]
2021-05-29 14:51:56
＞三矢英司さん
「そうだね！今度はどこがいいかな……まあ、まずはコレ着替えないと」
まずは英司さんが好きなものを見つけるのが先かと色々考えるが、それは後でもいいだろうと一旦思考を止める。明らかに目を引くであろうコスプレ衣装から普通の服に着替えるため、更衣室へと足を進めた。
13876：
音瀬紫苑 [×]
2021-05-29 16:07:15
>雷道さん
………ふぅ……
(演奏が終了すると､紫苑は深くため息をつく｡というのも､何とかミスをせずに終えることは出来たものの…途中でリズムに乗り遅れそうになり何とか踏ん張っていた状況であったため､その疲れからため息をついてしまっていたのだ)
13877：
三矢英司 [×]
2021-05-29 16:45:17
＞メフィーさん
英司「そうですね、まずは何処に行こうか…あ、そうでした。着替えなきゃこの格好で街を歩くところでした…さすがにそれは恥ずかしいですね。」
メフィーさんがその言葉を言ってから、コスプレをしていたことを思い出したように話し、英司も更衣室へ向かい、元々の服装に着替えてから更衣室を出た。
13878：
クロ [×]
2021-05-29 16:47:09
＞似蛭さん
クロ「その調子だよ！ほら、駅の外に出ようよ！ここからなら遊園地がすぐ見えるらしいんだ。」
と、似蛭さんの手を取って引っ張り、駅の出口まではしゃいだ様子で向かう。
13879：
望月雷道 [×]
2021-05-29 16:50:00
＞音瀬さん
雷道「ふぅ…今度は上手く行きました。音瀬さんのアドバイスのおかげです。あとは、これを繰り返して安定して出来るようになるまで、練習すべしですね。やっぱり音瀬さんはすごいですよ。」
ぶんぶん！と元気そうに振り回されるアホ毛が、彼が喜んでいることを如実に表しているだろう。
13880：
光野 似蛭 [×]
2021-05-29 17:51:29
>クロさん
似蛭：
遊園地……あ、もしかしてアレかな？
(駅から出て街中をしばらく歩いていると、2人の前にゾロゾロと子連れや親子、カップルなどが、先ほどの駅の改札口を更に大型化させたような入口ゲートの警備員に"チケット"を見せて入っていく。ゲートを超えた先にはジェットコースターの大型コースや、観覧車など様々なアトラクションが見える。)
13881：
メフィストフェレス [×]
2021-05-29 18:24:44
＞三矢英司さん
「お待たせ、英司。…………………これからどうする？ここで解散して別の日に遊びに行くか、今から別の場所に行くか」
英司さんが外に出てきた少し後に、着替えて黒髪姿に変身したメフィーが合流する。これからの予定を全く考えていなかったのか、少し首を傾げながら尋ねた。
13882：
クロ [×]
2021-05-29 19:01:59
＞似蛭さん
クロ「そうそう、あれだよ。アトラクションっていう楽しませる要素が沢山ある場所で、家族とか友達とか恋人とかで一緒に行く場所。一回行ってみたかったんだ！さあ、まずはチケットを買いに行こう！
」
入り口の隣にある受付窓口に向かい、お金を用意してから「チケット2枚をお願いします！」と頼み、チケットを2枚貰う。そして1枚を似蛭さんに渡して、「これをあの入口のゲートにいる警備員さんに見せれば、中に入れるよ！」という。
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