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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
13843:
神童 月 [×]
ID:7834d2ff2 2021-05-28 10:15:35
>知佳ちゃん
あ、神主さんも食べるかな!?聞きに行こうっと!
(そうして、ルナはその日、お昼に大盛り焼きそば、晩御飯では白ごはん3杯もおかわりしたのだ。其れに、おやつにプリンを買ってきて食べてたっけ…と思い出すと…これは、人間だからか、人間と妖怪のハーフはこんなに食べるのか。謎は深まるばかりだっただろう。)
んー!お腹いっぱーい!幸せー…
あ、もうこんな時間かぁ…
……知佳お姉ちゃん、私…ちょっと出掛けてくるね。
13844:
今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-05-28 10:20:51
>神威くん、律くん
雪音「あ!ほら!いるじゃん!カムちゃん!この人お巡りさん!あのねー、ここは「むじん」ってりーちゃんが言ってたから、読んでみた!お巡りさんが「むじん」?でも、日本人みたいだねー!同じみたーい!」
龍「篠原…仕事の邪魔だろ?…申し訳ございません。お騒がせしました。」
雪音「えー!?街案内なんでしょー!お巡りさん!街案内する場所どこがいいのー?」
13845:
今瀧 虎 [×]
ID:7834d2ff2 2021-05-28 10:25:50
>繭ちゃん、玲音ちゃん、維吹くん、早乙女くん、(良かった、真太郎くんもどうぞ)(他にも参加したい方はどうぞ!)
虎「組織?」
翼「あー、まぁ、そう言う団体があるんだよ。クラブ活動…みたいな。」
虎「へぇ…」
虎「だってさ!これからもいろんな学校見学にも行くからさ!玲音ちゃんの学校にも行くかもしれないよ?そうしたら、また会えるかなーって!玲音ちゃんは学校、好き?僕はねぇ…難しくて大変だけど…嫌いじゃないよ!」
13846:
メフィストフェレス [×]
2021-05-28 11:12:53
>三矢英司さん
メフィー「お、格好いい!こっちは準備オッケーです!」
スタッフ「はーい、では一枚目撮りますね!3……2……1……はいっ!」
メフィーの合図とともに、スタッフが撮影を始める。カウントダウンと同時にカメラのシャッターが切られ、フラッシュが眩しくたかれた。
13847:
クロ [×]
2021-05-28 11:16:16
>似蛭さん
クロ「うん。そう思ってくれるだけでも十分だよ。…あ、そろそろ目的の駅に着く頃かな?降りるときに忘れ物がないかとか、一応見てから降りようね。」
話をしているうちにそろそろ電車が目的の駅に着いたのか、「次は~駅」というアナウンスが流れる。
13848:
三矢英司 [×]
2021-05-28 11:18:01
>メフィーさん
英司(思えば、誰かと写真撮影っていうのも久しぶり……どころか、家族以外とはやったこともないかもなぁ。)
ポーズをとりながらカメラの方をしっかりみて撮影されつつ、英司は感慨深げにそう思いながらも、写真はどんな感じにできているのか、というのを期待していた。
13849:
黒羽律 [×]
2021-05-28 11:24:49
>雪音さん、神威さん、龍さん
律「ん?むじん……無人のことか?それは人の名前ではなく、「人がいない」という意味の言葉ですよ。自分の名前は、律……「黒羽律」です。…ああ、気にしなくていいですよ。仕事といっても、実際ここで立ってなにか尋ねられるまでは暇なものなので。町案内、ですか?…自分もさほどこの町に詳しいわけではないですが、まぁそうですね……駅前から商店街どおりは賑わっているので、その辺りを散策するのがいいかもしれませんね。必要であれば着いていきましょうか?自分も見回りの時間がそろそろなので、それも予て町案内、ということになりますが。」
律は他人相手に使う丁寧口調に切り替えて、三人にそう提案してみる。
13850:
光野 似蛭 [×]
2021-05-28 12:09:14
>クロさん
似蛭:
ん、意外と早いもんだね電車って。乗り降りの手続き?がちょっと面倒なくらい----わぁ。
(そろそろ着くので忘れ物が無いかと言われ、似蛭は電車についての感想を述べながら座席を確認し……ようとして、横目で見えた窓からの景色に意識が行ってしまう。目まぐるしく変わるビル群から緑が豊かな野原の景色と、電車から見る光景に気付いたのである。)
13851:
メフィストフェレス [×]
2021-05-28 14:45:24
>三矢英司さん
スタッフ「はーい、お疲れ様です!写真はこのような感じですが、いかがでしょうか?」
メフィー「おおー、すごい!ありがとうございます!英司、こんな感じだって!」
撮影を終えたスタッフは、先ほど撮った写真の確認のために二人を呼ぶ。一足先に駆け付けたメフィーは写真を見ると、感嘆の声を漏らして英司さんを呼んだ。
SF映画にでも出てきそうな近未来的なビル街を背景に、科学者風の衣装の金髪少女があざとくポーズを決める。そして少女を守るように、白い布を纏った青年が寄り添う。英司さんが写真を見たのなら、生意気な姫と騎士のようにも思える映像が目に入るだろう。
13852:
冥風 神威 [×]
2021-05-28 15:40:59
>今瀧 龍さん、黒羽 津さん
神威「んー、まあ街案内って言っても地図あれば解決するけどな…」
13853:
柏木 玲音 [×]
2021-05-28 16:18:16
>虎さん
玲音「見学?学校へ見学しに行って何してるんです?…まあ…学校は好きでも無いし嫌いでもないかな…」
13854:
クロ [×]
2021-05-28 17:21:52
>似蛭さん
クロ「電車の窓からの眺めって、乗らないとわからないものなんだよね。ただ風景が横に流れていくだけなんだけど……こう、風景が切り替わるようなのをみると、不思議と目が追っちゃうんだよね。これも、電車に乗ろうって思わないとみれないから、乗った意味はこれにもあったね。」
13855:
真空仁 [×]
2021-05-28 17:26:12
>晶さん
仁「家族といえば家族なのだろうな。……対象は私の父親の使い魔だ。まぁ契約は解除されているから元使い魔と言った方がいいが。……使い魔というのは倒されたら莫大な魔力を注ぐか何かしない限りは復活するまで早くても100年ほどかかる。……奴は父親を倒した後復活させたのだろうな……ドラゴアークを。」
仁は聞かれた対象について父親の元使い魔だと話すと、使い魔が倒されたあとの復活について説明すると、最後に何処か呆れたような口調で父親の使い魔であろう名前のドラゴアークを復活させたということを話す。
13856:
三矢英司 [×]
2021-05-28 17:32:59
>メフィーさん
英司「どれどれ……おぉー!こういう風になるんですね…いいですね。なんていうか、お姫様と騎士みたいな構図になってますね…コスプレって楽しいなぁ。」
と、完成した写真を一緒に見て、その出来に感嘆を漏らす英司。誰かと一緒に楽しいという感情を分かち合うのもそうだし、いい思い出ができたことが、英司にとってはとても嬉しいことだ。
13857:
メフィストフェレス [×]
2021-05-28 18:04:48
>三矢英司さん
メフィー「……………………っ!た、確かに……………。」
スタッフ「おっ、興味持ってくれてありがとうございます!今度はまた、別のコスプレにも挑戦してみてください。勿論、彼女さんも一緒にですよ!」
コスプレに興味を持ち始めた英司さんに、スタッフは若干熱を帯びた口調で布教を始める。「次はコミケで」「何ならT●itterでコスプレ垢作りません?」など限界オタクと化したスタッフをよそに、メフィーは顔を真っ赤に………なんならほかほかメフィーが完成していた。「姫と騎士」という言葉に照れが抑えられず、写真をまともに見ることも出来ない様子だった。
13858:
斎藤晶 [×]
2021-05-28 18:15:17
>真空仁さん
「お父様の使い魔さん……それを、荒曽木が契約させて………………ドラゴアークって、どんな使い魔なの?どんな魔法を使っていたかとか、どれぐらい強いかとか。……………………それと、仁さんや奧歌ちゃんのことを知っているか、どんな風に接してたのか、とか。出来る範囲でいいから、教えてくれないかしら」
こめかみに指を当てながら情報を整理していくと、次は自分が持っていないドラゴアークさんの情報を尋ねる。何故仁さんが呆れたような口調になったのかがよく理解できず、少し訝し気な表情になっていた。
13859:
如月 知佳 [×]
2021-05-28 18:50:24
>神童 月さん
「んんー?……どしたんこげな時間に外出なんて、買いもんならウチも手伝ったるで…?」
相変わらずよォ食べていたなぁと今日のことを思い返しながら縁側でくつろいでいると月さんに声を掛けられたため振り返る。
流石にこんなに時間帯に学校はないだろうしなにか習い事をしているというのも聞いたことが無い、そのため不思議そうな表情で月さんを見ながらどうしたのかと聞いた。
13860:
三矢英司 [×]
2021-05-28 19:00:51
>メフィーさん
英司「え?はい、そうですね。別なコスプレもどんなものがあるかまだ把握してませんし……この際だからアニメやゲームとかを知ってみるのもありかな?…コミケ?こみけってなんでしょうか?T◯itterはわかりますけど……垢?んー、彼女と相談しますね。メフィーさんはどう思いま…す?メフィーさん??」
限界オタクなスタッフさんの話を聞いて、首をかしげながらも興味を示し、矢継ぎ早に言われてもわからなかったのでメフィーさんに相談しようとして、ほかほかメフィーさんな状態になっているのを見て、(何で照れたんだろう…?あ、お姫様って言葉が刺さったのかな?)と予想しつつ、英司はまたしてもからかうことにした。
英司「顔を赤らめて、どうしたんだ?天才らしく知恵熱でも発症したか?それとも……おてんば姫にしては珍しく、照れたりしてるのか?」
演技も気が乗ってるのか、意地悪そうなにやけたような笑顔を向ける。内心(これはやりすぎたかな?)と思いつつも、やってみたいと思ったことをやらずにはいられなかった。
三矢英司、対人経験があまりにも無さすぎることから、他人に対する遠慮や容赦の度合いがよくわからないため、こういった行動に移れたのだった。
13861:
メフィストフェレス [×]
2021-05-28 19:21:08
>三矢英司さん
メフィー「ん、んん!?も、もう英司……からかわないでよ!」
分かったから、というように英司さんの腕をぺしぺし叩いて反抗するメフィー。からかいの効果はかなりのものだったようで、やけくそとばかりにむぎゅっと英司さんに抱きつく。
スタッフ「あー、まあ彼女さんに聞いてみてください!コスプレデビュー、いつでも歓迎しますよ!いやー、本日はありがとうございました!」
これ以上口を挟むのも無粋だと思ったのか、スタッフは英司さんに二人分の写真を渡すとそのままメフィーと英司さんから距離を取り、次のコスプレイヤーの撮影へと移り始めていた。
13862:
三矢英司 [×]
2021-05-28 19:26:50
>メフィーさん
英司「なななあなな、め、メフィーさんごめんなさいっ!自分が悪かっわわわわわ…!」
やけくそとしてやられた抱きつきは十分破壊力が…触覚と視覚にあったようで、英司のほうがほかほかえいじになる事態に。
英司「とっととととととりあえず、出ましょう!」
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