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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
13823:
光野 似蛭 [×]
2021-05-27 19:32:09
>クロさん
似蛭;
んぉ…それだと確かにババアは座席譲るほど身体キツくは……あー、いやでもどうかなぁ。でっかいのぶら下がってるしなぁ。
(クロさんが付け加えた言葉に氷華は該当しない事を思い出しかけると、それはどうだろうと何故か反論する。反論内容は…率直に言って自身ですら霞むレベルの"クッション"の事だろう。)
13824:
三矢英司 [×]
2021-05-27 20:06:40
>メフィーさん
英司「っ……あはは、そうですか?そう見えているなら自身もついてきますね。」
スタッフさんにラブラブといわれて満更でもないのか、照れながらも嬉しそうな顔をする英司。……ただ、パ◯ンちゃんRPでしゃべってたメフィーさんは気づいただろうか?耳たぶが、真っ赤なのである。顔はわずかに赤らんでいるが……なんというか、耳の赤さは「あきらかにめっちゃ赤面している」というのを表しているように赤いのだ。英司、結局めちゃくちゃ恥ずかしいと思っているらしい。たぶんからかえば化けの皮(恥ずかしさ隠し)が剥がれるだろう。
13825:
クロ [×]
2021-05-27 20:11:37
>似蛭さん
クロ「……………いや…うーん……えっと、何て言えば……うわぁ、思った以上に指摘しにくい話題だなぁ…」
クロがいいよどんだのは、果たして野郎が女子のクッション問題に口出しをしていいものなのか……似蛭さんは頓着しなさそうだが…なんというか、セクハラ感が否めない。
クロ「うーん……僕は女性のその部位のことに関して、女子がどういう気持ちを抱いているかはわからないけど…まぁ、でも戦ってたときはなんでもなさそうだし、本人気にしてないんじゃない?というかそれを「邪魔」とか「いらない」とか思ってたら、主に僕はげんなりするし、一番危ないのは知枝さんだと思うよ?偏見だけど…あの人の前でその話をしたら痛い目をみるんじゃない?」
13826:
メフィストフェレス [×]
2021-05-27 20:51:18
>三矢英司さん
メフィー「………………っ英司!も、もう、英司も照れてるにゃん!このこのー!」
英司さんの耳たぶが赤いことに気づいたメフィーは、顔を真っ赤にしながらも仕返しとばかりに英司さんを突っつく。さらには腕を絡ませ、自慢のクッションを思い切り英司さんに押し付けた。
ちなみにスタッフやコスプレイヤーたちは、空気を読んだのかニヤニヤしているだけで完全に空気に徹している。強いて存在感を発揮しているのは、男性カメラマンたちの英司さんに対する「いいなー」とでも言いたげな視線と、メフィーのクッションに注がれる欲に忠実なまなざしだろう。
13827:
光野 似蛭 [×]
2021-05-27 21:30:52
>クロさん
似蛭:
あー…言われてみれば確かに。なんか、身長とか体格?とかの話になるとお姉ちゃん、物凄い形相でこっち睨んでくるんだよね。それこそババアが顔負けするくらいには。
(あくまでも素っ頓狂な表情を浮かべながら他人事のように話す似蛭。そもそもあの知枝が氷華以上にブチギレるなんてのは、それこそ体格についての事くらいである。…最早当然の事になりつつあるが、氷華は無暗やたらに人の体格について弄ったりはしない。知枝を怒らせる大体の要因は、似蛭とナツくらいのものだ。)
13828:
クロ [×]
2021-05-27 22:07:08
>似蛭さん
クロ「……たぶん低身長なことと凹凸が少ないことに劣等感を抱いてるんじゃないかな?まぁ、あれだね……似蛭さんはなるべく知枝さんに関する話題で、体格に関してはふれないほうがいいとお触れない方がいいと思うよ。」
悲しい話を聞いてしまった、とクロは話題を変えるべく話を切り替えた。
クロ「えっとね、人が移動手段として使うのが徒歩以外だと、電車と、自転車と、自動車が主なラインナップかな?自転車は人力で動かせる二輪…タイヤが二つの乗り物で、自動車はガソリンみたいな燃料を使って動く四輪の乗り物だね。どっちもヒトがよく町で使うから、名前は知らなくても形に覚えがあるんじゃないかな?」
13829:
三矢英司 [×]
2021-05-27 22:12:19
>メフィーさん
英司「うおっ、な、ななっ、めめめメフィーさんっ、距離が!距離が近いです!あ、あたあああたたってますって!」
不意打ちぎみに仕返しとして突っつかれたことと、クッションを押し付けられたことで目に見えてわかるほどに動揺し、雰囲気もあきらかに押しに弱そうな草食男子っぽさが滲み出る。先程までのま◯ばちゃんと今の落差をみれば、同一人物?と首がかしげるくらいには……化けの皮が剥がれきっていた。
そして押し付けられると毎度あることなのだが、ピタリと身体が動かなくなる。余計な動きをして怪我を与えないか、ないしはさらにハプニングを起こしてしまうのではないか、という懸念から理性的に身体が動かないようになっているのだが……これに関しては逃げない分クッションは触れ続けているので、動転具合が加速する。
13830:
メフィストフェレス [×]
2021-05-27 22:53:27
>三矢英司さん
メフィー「ふふん、メフィーにゃんの魅力に虜になってるんにゃね?いやー、英司可愛い!」
スタッフ「はいはーい、準備できたのでそろそろスタジオ入ってくださいね」
英司さんの変化を目ざとく察し、悪ノリが加速したのかさらにクッションを押し当ててニヤニヤと笑うメフィー。スタジオに甘い空気が充満する中、若干遠い目をしたスタッフが止めるように二人を案内する。そこで恥ずかしさが戻ったのか、メフィーは英司さんから腕を離すと、耳まで赤くしながら黙ってスタジオに入っていった。
13831:
三矢英司 [×]
2021-05-27 23:09:52
>メフィーさん
英司「っ……………//」
英司の方も恥ずかしさからか、静かに表情をみられないようにま◯ばちゃん衣装の白ローブ部分を利用して顔を隠していた。まぁはたからみれば照れ隠しに見えるだろうし、実際それであっている…7割くらいは。
英司(……なんだろう、こう……自分って変な趣味嗜好だったりするのかな?……絶対本人には恥ずかしくて言えないし、恥をかかせるような発言になりかねないから言えないけど……なんか、よかった。)
なぜそう思ったのか、何がよかったのか……とりあえず、今はそれを考えるべきではないだろうと思考を切り替えて、英司は恥ずかしさをローブで隠しながらスタジオへ入っていった。
13832:
光野 似蛭 [×]
2021-05-27 23:11:05
>クロさん
似蛭:
四輪の乗り物…あぁ~。道路とかよく走ってるアレ?あれが自動車っていうんだ?
(切り替えられた話題に出てきた四輪の乗り物―――それが、独りで過ごしてた時によく建物の屋上から見下ろしていた時に道路を走っているのを見かけた、自動車だというのが今の話でようやく理解したのだった。)
13833:
クロ [×]
2021-05-27 23:21:33
>似蛭さん
クロ「そうそう、道路とか走ってるやつだね。道路を走る乗り物と言えば、二輪でガソリンを使って走るバイクとか、電車みたいな感じで客をのせて目的地まで走る、タクシーとかバスとか。あとは海をわたる時に使う船とか…空を飛ぶ飛行機とかヘリコプターもあるね。人ってこういうのを魔法なしで作ったんだよね、年月はかなりかけたけど。」
13834:
メフィストフェレス [×]
2021-05-27 23:38:37
>三矢英司さん
スタッフ「おー、その恰好ま●ばちゃんっぽくていいですねー。えーっと、お二人の希望は『近未来風』でしたっけ?大丈夫なら、ポーズ決めてみてくださいねー!」
メフィー「背景は大丈夫でーす!……………英司、やってみたいポーズとかある?」
顔をローブで隠す様子を「本家リスペクト」と捉えたのか、テンションの上がっているスタッフはノリノリな様子で撮影場所に二人を案内する。他のスタジオと違って一面緑色の現場に英司さんと一緒に案内されたメフィーは、まだ少し顔は赤いものの楽しそうな様子でポーズを色々と試していた。
13835:
三矢英司 [×]
2021-05-27 23:45:37
>メフィーさん
英司「へ?あ、あぁ…ありがとうございます。…やってみたいポーズ、ですか…。なんと言いますか、自分はできればメフィーさんのキャラ…パ◯ンちゃんですよね?その子のポーズに、このキャラなりに合いそうなポーズで合わせる、というのをちょっと考えてました。このキャラに関しては、解釈のしかたが色々とあるみたいなので…パ◯ンちゃんのキャラならどういうポーズをとるか、を見てからきめたいかな?と。」
13836:
光野 似蛭 [×]
2021-05-27 23:56:28
>クロさん
似蛭:
魔法も使わないであんなの作ったの!?ほぇ~…人って改めて思うけどすごいんだね~。
(クロさんの口から明かされた、人が作り出した乗り物の種類と経緯について知った似蛭は、素直に感心した様子を浮かべる。人の叡智によって造り上げられたであろうその座席のフカフカをより噛み締めるようにして撫でた。)
13837:
クロ [×]
2021-05-28 00:13:02
>似蛭さん
クロ「そうそう、人って結構すごかったりするんだよね。といっても、そういうのを可能にしたのは一部の研究者とか天才とかそういう人たちなんだけど……人間にはそういうことだってできる可能性がある。それが立証はされてるってことだね。」
と、人に関する話をしながら3.4駅ほど通過していき、次の駅に降りるまで4駅通過する必要があるのを確認しつつ、話を続ける。
クロ「でもまぁ、そういう便利な暮らしとかのために利用されたのもあれば、人って必ずしもいい人ばかりじゃないから……争うための道具とかに使ったりとか、ものによってはろくでもないものとかも作っちゃってるんだよね。……だからこそ公に空かされるわけには行かない、っていうのもあるんだよね……魔法とか、人じゃない他の存在とか。」
13838:
光野 似蛭 [×]
2021-05-28 00:24:00
>クロさん
似蛭:
…そういえば、お姉ちゃんもババアも似たような事言ってた気がする。お姉ちゃんは"将来的に人類社会に貢献できる魔具を作りたい" ババアは"うちの家は公にできない家系"って。…それのようなモノなのかな?
13839:
メフィストフェレス [×]
2021-05-28 00:28:50
>三矢英司さん
「んー、じゃあこのポーズで!」
暫く考えこんだ後、右手を胸の下に当て少し屈みこむ。そして左手を顎に沿わせ、上目遣いでカメラを捉える。やたらと強調されたスタイルとあざとい笑顔が特徴的なそのポーズは、公式でも見受けられた立ち絵そのものだった。
13840:
クロ [×]
2021-05-28 01:06:48
>似蛭さん
クロ「うん、大体そういう認識であってるかな?ざっくり説明しちゃうと、魔法抜きでも結構人間は戦争のための兵器を作った上で、「世界の環境を壊しかねないもの」とかを作り出しちゃってるんだよね。で、そんな技術をもってる人たちが……魔法みたいな摩訶不思議なちからを見つけたら、どんな兵器ができるかわからない……というより、既存のものよりヤバイものができること間違いなしなんだよね。そんなことになったら……身近な例で言えば、買い物とかもご飯も娯楽も、楽しめるようなものはろくに利用できなくなる、っていえば……どれだけヤバイことかはわかるかな?遊ぶ暇なんてなくなるくらい、平和がうち壊されるんだ。」
13841:
三矢英司 [×]
2021-05-28 01:13:34
>メフィーさん
英司「……なる、ほど。だとしたら自分は……このキャラなら……立ち位置は横の、少し後ろ寄りで……こうかな?」
メフィーさんのポーズをみて、英司はそれに合わせられそうなま◯ばちゃんのポーズを考え…白フードの先を右手で添えるようにつまんで視界を確保するようにし、若干正面から半身ぎみに身体を向けて、メフィーさんの側に控えるようなものになった。
一応似たようなポーズを公式か有名なイラストでやっていたので、それを彷彿とさせるかもしれない。キャラ的にも雰囲気は崩れておらず、メフィーさんのポージングと合わせると、側仕えでいざというときは守るような、そんな雰囲気を漂わせるようなポーズとなっている。
13842:
光野 似蛭 [×]
2021-05-28 01:29:56
>クロさん
似蛭:
"平和"…ていうのがよく分かんないけど、遊べなくなるのは、嫌だなぁ。だってそれって、クロくんとすらもこうして遊べなくなるって事なんでしょ?ぼク嫌だよ。そんな事になるの。
(出自からして平和とは無縁だった似蛭(ベアード)にとって、平和という概念はあまり実感のないモノだった。だが、クロさんと共に過ごす事が、その平和とやらを打ち壊される事で一切できなくなる。そう考えると…それは、絶対に嫌だった。)
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