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新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18613


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13803: 柏木 玲音 [×]
2021-05-27 08:30:43

>翼さん 虎さん 村田さん

玲音「えっ?そうなんですか、それは楽しみです」

(ただ適当に見つけたパンケーキにしたが美味しいと聞き、ワクワクしながら待っていて)

玲音「うん、まあ見ての通り高校生です」

(学校帰りだったので制服姿を見せて)

13804: メフィストフェレス [×]
2021-05-27 13:04:50

>三矢英司さん
メフィー「ん、そっかー!………すみませーん、合成スタジオに行きたいんですが」
スタッフ『分かりました、そちらの方も一緒ですか?』
メフィー「はい!」
スタッフ『それなら、お連れ様もこちらにどうぞ!』

英司さんの言葉を聞いた後、メフィーはスタッフに声をかける。すぐに反応したスタッフは英司さんとメフィーをスタジオの方に案内するが、その最中にやりと笑い一言。悪意があるというよりは、二人の間に漂う空気を察しているようである。

スタッフ『お二人はコスプレがバラバラですが………どのような関係なのですか?』

13805: 神童 ルナ [×]
ID:7834d2ff2 2021-05-27 14:51:33

>知佳ちゃん

え?そうなの?うーん…そっかぁ…じゃあ、焼きそば作ろ!
(其れでも食べるのだ。ルナは。焼きそば。其れはルナの好物の一つなのだ。)

13806: クロ [×]
2021-05-27 14:53:12

>似蛭さん

クロ「人はこの電車にのって、仕事場とか遊びに行きたい場所へ向かうんだ。帆かにも移動手段はあるけど、誰でも利用できるのが電車のいいところだね。…時間帯的に空いているみたいだね。とりあえず入ろっか!」

目の前でちょうどぴったり電車の出入り口が止まり、扉が開くとクロは中の様子が空いていることを確認して、似蛭さんと一緒に電車の中へはいる。電車内は冷房が効いており、広告のポスターが張ってあったり、席もがらんとあいていたりと、そんな感じだ。

クロ「電車の中の座席はね、足腰の弱い人用の座り場所とかもあるんだ。あのマークが目安だよ。人がたくさんいて混んでるときは、できればおじいさんやおばあさんとかに席を譲るといいよ。まぁ今は人は少ないし、普通に席に座ろっか。」

13807: 今瀧 虎 [×]
ID:7834d2ff2 2021-05-27 14:54:58

>繭ちゃん、玲音ちゃん、維吹くん、早乙女くん、(良かった、真太郎くんもどうぞ)(他にも参加したい方はどうぞ!)


虎「組織?」
翼「あー、まぁ、そう言う団体があるんだよ。クラブ活動…みたいな。」
虎「へぇ…」

虎「ねぇねぇ!玲音ちゃん!学校ってどこ?近いの?」
翼「そーいや、学校見学とか行ったりしてるんだよな。」
虎「うん!そうだよー!だから、玲音ちゃんの学校も行ったことあるかなーって!」

13808: 三矢英司 [×]
2021-05-27 14:56:58

>メフィーさん

英司「へ?あ、えっと……自分達は…恋仲です。」

てっきり照れから、はっきりと言えないように思われた英司は、予想どおり照れはしたが……恋仲だと断言した。

英司「コスプレとか、アニメやゲームに関する知識は全然なくて……自分のコスプレは彼女のおすすめで選らんで、彼女のコスプレは自分が選んだ感じ…ですね。」

13809: 今瀧 龍 [×]
ID:7834d2ff2 2021-05-27 15:02:06

>神威くん、律くん
あ、ここだよ。警察署。って言っても小さいけどな。だから、結構無人…なんて事もあるんだよ。
(そう、ここには悪の組織はあるが、其れを打ち消すように正義がいる…その熾烈な戦いは、裏でひっそりと行われているため…表での街は…「至って平和な街」であるのだ。
警察官でも、俺が知ってる人が今いないといいけど…と内心思いながら)

雪音「じゃー!今いるか確かめよー!おまわりさーん!」

なっ!?

13810: 冥風 神威 [×]
2021-05-27 16:05:59

>今瀧 龍さん
神威「無邪気って怖い(再確認)」
と言いまた苦笑いする

13811: 冥風 神威 [×]
2021-05-27 16:05:59

>今瀧 龍さん
神威「無邪気って怖い(再確認)」
と言いまた苦笑いする

13812: 冥風 神威 [×]
2021-05-27 16:05:59

>今瀧 龍さん
神威「無邪気って怖い(再確認)」
と言いまた苦笑いする

13813: 如月 知佳 [×]
2021-05-27 16:08:10

>神童 月さん

「んー…人の子って案外くれぐれぇ食うもんなんかなぁ……「仕事」で金ァ余っとるんけんど…後でボスに人の子ってどれぐらい食べはるんか聞いたろ…確か彼奴も人の子やったはずやもんなぁ……うーん…」

表でしている仕事だけでは月さんを養うことは出来ないだろう…無論裏でも仕事をしているため今の稼ぎで足りるはず、まぁバレないようぼちぼちに働けば養うことぐらいできるだろうと考えた。
それはそれとして知佳の中で人の子がどれくらい食べるのか不安になっていた、遊びに来た子に炊き出しやらしてあげたことがあるのだがもしやあの時足りなかったのではないか?と思ってしまったのである。しかしよく食べるものである…本当に……

13814: 光野 似蛭 [×]
2021-05-27 16:11:24

>クロさん

似蛭:
お年寄り用って事?って事は"ババア"と一緒に来たらババアに譲れば良いんだね。……おぉ~!結構フカフカだぁ!

(似蛭の言う"ババア"とは間違いなく氷華の事だろうが、本人に聞かれたら絞め殺されても文句の言いようがない悪口である。そんなことは何処吹く風とでも言うように座席に座ると、見た目よりもフカフカな感触に嬉々とした声をあげて、座席にバヨンバヨンと尻餅を何度も突いた。)

13815: 柏木 玲音 [×]
2021-05-27 16:18:22

>翼さん >虎さん

玲音「学校はこの近くの普通の高校ですよ、でも…なんでそんなに知りたいのです?」

(なんでも聞いてくる虎さんを不思議に思い)

13816: 音瀬紫苑 [×]
2021-05-27 16:44:36

>雷道さん


(雷道さんが先程のミスを突破し順調にドラムを叩いている頃、紫苑は先程とは違いミスはしていないが、余裕を無くしたのか笑みが無くなりやや必死な様子で弾いており)

13817: メフィストフェレス [×]
2021-05-27 16:46:42

>三矢英司さん
スタッフ「あー、やっぱりそうでしたか!じゃあ今回のデート、いい思い出になるようにサポートしますよ!?さあさあこっちこっち!」

英司さんの答えに、予想通りと笑みを深くしたスタッフが英司さんをスタジオまで導く。近くにいた女性コスプレイヤーの何人かが英司さんに向かって「えー……」と残念そうな声を漏らしたのは、恐らく気の所為ではないだろう。

メフィー「……………………。」

一方のメフィーは顔を真っ赤にして、言葉を失っていた。心なしか歩き方までぎこちなくなっており、物凄く「分かりやすい」照れ方をしている。

13818: クロ [×]
2021-05-27 17:02:38

>似蛭さん

クロ「……………えっとね、体を動かすのがきつそうなご年配の人に、って付け加えた方がいいね……それ、氷華さんに勧めたら間違いなく車窓からぶん投げられると思う。」

予想しやすかったのか、なぜかそんな光景が克明に浮かんだクロ。実際は他の人がいる手前そんなことはしないのかもしれないが……やられてもおかしくないと、そう思えたのだった。

13819: 望月雷道 [×]
2021-05-27 17:06:25

>音瀬さん

雷道は余裕がなさそうな音瀬さんに気づくことはなく、かといって調子にのってノリノリで叩くということもなく、程程に楽しみつつも自分の譜面を意識することだけは忘れず……今度は全てノーミスで叩くことができた。

13820: 三矢英司 [×]
2021-05-27 17:20:54

>メフィーさん

英司「はい、ありがとうございます。…メフィーさん?」

何やら楽しそうなスタッフさんに友好的な姿勢でお礼を言って、案内どおりにスタジオへ向かう。周りの女性コスプレイヤーの反応に関しては、内心で(断言しておいてよかった…)と安堵している。知らない女性に迫られたりすると、英司のコミュ力では対処できないからだ。

そして、メフィーさんがぎこちなさそうに歩いているのをみて、照れていることも発覚した。…同じ照れ屋としては、たぶん触れない方が心の安定を保てるのだろうが……コスプレもしていることだし、せっかくだから本を読んでて一度はやってみたかったことをやってみよう、と思い話しかけた。……雰囲気をま◯ばちゃん風にして。

英司「…どうかしたか?妙な歩き方というか…ひょっとしてそれは新手の忍び足か何かか?ずいぶん可愛らしいものだな。」

何てことはない。英司はそもそも人と話すことがそんなになかった上に、性格も真面目だ。ただそのくせ、英司は妙なところで「本の中の登場人物の、自分にはできないこと」に憧れを持ってたりする。

だからかどこぞの登場人物よろしく、「なにか照れている人をからかうように冗談を言うシチュエーション」というものをこの際だからやってみるのもいいかも?と、変なことを考えたわけだ。

13821: 黒羽律 [×]
2021-05-27 17:29:16

>神威さん、龍さん、雪音さん

ぼんやりと空を見上げるだけで、特にやることもなし。訪ねる人も稀だったり、稀のなかにはやかましい女性作家もいたりする。

主にその作家に振り回されることが多々あるためか、律は今のような暇な時間ですら癒しだと考えてたりする。

律「…暇っていいなぁ…。」

頼られないのは、それはそれで仕事が成り立たないからどうなんだと思う気持ちもあるが、交番に来るのは落とし物だったり道を尋ねるだったり、稀に起きる事件で付近の住民へ注意喚起をするぐらいだ。だから、それが起きないのはそれはそれでいいじゃないかと、律はぼーっとしていた。

で、そんな中でとおくから聞こえてきた声。律に向かって呼び掛けてくる雪音さんの声。龍さんの説明どおり、ここは警察署……ではあるが、小さな交番のようなもので、見回りで出払っているのが大半だったりで、ここ自体には律くらいしかいない。だから対応するのも、律ひとりだ。

律「ん?どうしたんだい?なにかここに用事でもあるのかな?」

相手が子供なので、気さくに優しく話を聞こうとする。

13822: メフィストフェレス [×]
2021-05-27 19:27:41

>三矢英司さん
メフィー「…………っ!?何でもないよ、いや何でもないにゃー!ほ、ほらスタジオ着いたみたいにゃ!」

英司さんのからかいにコスプレキャラになりきって答えたメフィーだが、見事に英司さんの狙いに嵌っていることは火を見るよりも明らか。顔どころか首元まで紅くして慌てたようにしながら、スタッフに助けを求めるように声を掛ける。

スタッフ「いやー、お二人共ラブラブですねー!本当、お熱い限りで!」

……しかし残念なことに、スタッフはニヤニヤしたままさらにメフィーをからかうだけ。さらには先程英司さんに熱い視線を投げかけていた女性コスプレイヤーたちも、英司さんとメフィーを微笑ましいものを見る目で見守っていたのだった。


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