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新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18613


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13703: 光野 似蛭(バックベアード) [×]
2021-05-23 22:26:59

>クロさん

『―――っふぃ~!楽しかったぁ~!こんなに長く夢で過ごしたのなんて初めてだよ!でも…ありがとねクロくん!楽しかったよ!』

(地平線から登り始める日の光の方を見て、クロさんの"そろそろ"という言葉に、楽しかった一時もこれでもう終わりだと分かると、今迄よりとても長い時間を夢の中で過ごしていた事を理解すると、とても満足気な様子を浮かべて地面に寝そべった。)

13704: 村田 維吹 [×]
2021-05-23 22:27:17

>安齋 翼さん 浅本 繭さん


維吹「あ、あぁ…翼さんとは少し組織の方で挨拶を交わしたぐらいですかね?」

(維吹は少し悩む様子を見せながら虎さんに翼さんとの関係について話す。)

13705: 三矢英司 [×]
2021-05-23 22:34:55

>メフィーさん

あの一件があってから、英司の心境にも変化があった。人との交流を避け、外に出ることも消極的だった英司は…ここ最近だと、書籍を買うという意味でよく外に出るようになっていた。

英司(……町の様子は、あれからは何事もなく平和そうではあるかな?…うん、平和なら良いことだ。)

町の様子を横目に見つつ、英司はメモ帳(買う予定の本)片手に歩いていた。買い物も何よりの目的ではあるが……外を歩くのは、あの一件から心が晴れやかだからだろう。一つ物事が、誰かとの関係が変わると……気分も変わり、何気なく通っている道でさえ新鮮な気持ちになる。それもあって、外を歩いていた。

13706: クロ [×]
2021-05-23 22:37:01

>ベアードさん(似蛭さん)

クロ「うん!僕も楽しかった!次はどんなことをするか、考えてみるからさ……また会おうね!」

一時のわかれ、とはいってもまた現実で会い、夢を見ればもう一度こうして会うだろう。だから寂しさはない。……むしろ、一緒に生きていくなかで、寂しさはどんどん楽しさで埋まるから。

13707: 望月雷道 [×]
2021-05-23 22:39:54

>音瀬さん

曲が後半に差し掛かり、自然とスティックを握る手にも力はこもり、没頭するように意識が曲へのめり込んでいく。盛り上がりとも言える部分に差し掛かって……油断というか、やり過ぎたことをしてしまい、そこで冷静になる。

一ヶ所、叩く回数が二回余分に多かった部分があった。曲的に違和感はない感じだったが、ミスはミスだと自覚している。ただ、一応ては止めずに若干内心で反省しつつ、今度は勤めて冷静になるように叩く。

13708: メフィストフェレス [×]
2021-05-23 22:43:20

>三矢英司さん
「あっ!英司だー!どうしたの、お買い物?」

英司さんにとっては聞き馴染みのある、幼いが妖艶な声が街に響く。しかしその声の正体は、英司さんのイメージより少し大人びた、黒髪ロングかつ白ワンピース姿の娘である。彼女は自分の容姿を気にすることもなく英司さんの元に駆け寄り、華奢な腕を英司さんの腕に絡ませた。

13709: 三矢英司 [×]
2021-05-23 22:56:03

>メフィーさん

英司「あ、メフィーさん?偶然ですn、ってあわわわ!!???」

一瞬、黒髪ロングという見た目でわからなくなったが、気さくに自分のことを「英司」と呼んでくれる人はメフィーさんしかいないのと、話しかけてきたときの雰囲気ですぐにわかった。はにかむような笑顔で言葉を返そうとして、早速の腕を絡ませられたことで動転する英司。ここは銀騎士の頃と変わらず、異性にぐいぐいこられるとどぎまぎするようだ。

13710: 光野 似蛭(バックベアード) [×]
2021-05-23 23:08:27

>クロさん

『にへへ…♪じゃあねークロくん!また向こうでねー♪』

(クロさんの方からも"楽しかった"という言葉を聞けば、それだけでも十分満足なのか、嬉しそうに笑ってみせながらクロさんにまた現実で会おうと旨を込めた別れの挨拶を弾んだ声で言った。)

13711: メフィストフェレス [×]
2021-05-24 00:31:48

>三矢英司さん
「ふふっ、そんな恥ずかしがることないじゃん。だいじょーぶ、この格好ならお巡りさん呼ばれることないから」

分かりやすいほどに動転した英司さんに対して、悪戯っ子のように笑うとぱっと手を離す。そのまま今の自分の姿を見せびらかすようにくるりとターンしてみせた。今までの金髪姿とは違って今のメフィーは20歳手前ぐらいの外見であり、英司さんと並んでも普通にカップルに見えるだろう。

13712: 三矢英司 [×]
2021-05-24 09:41:01

>メフィーさん

英司「あ、あぁ……あはは、すいません。ん?お巡りさん?…警察ですか?呼ばれる?んー…よくわかりませんが、メフィーさんが良いのであればお好きなように?」

と、英司は「事案」という事柄をよく理解していないのか、首をかしげながらそういった。

英司「あぁ、自分はこれから本を買いに行こうとしてたんです。小説とか、料理本とか。」

13713: クロ [×]
2021-05-24 10:41:37

>ベアードさん(似蛭さん)

クロ「うん!またね、ベアードさん!あっちで会おう!」

ベアードさんに笑いかけながら、楽しそうにそう告げる。太陽の光が世界を覆い、視界がまばゆく染まる頃には……気がつけば現実で目覚めているだろう。

13714: メフィストフェレス [×]
2021-05-24 10:45:54

>三矢英司さん
「ふーん、そうなんだ。……………ねえねえ、私も一緒に行ってもいい?」

英司さんの持っているメモ帳を見ながら、興味深そうに尋ねる。その様子は英司さんを揶揄いたいというよりも、純粋に本に興味があるようだった。

13715: 三矢英司 [×]
2021-05-24 11:01:08

>メフィーさん

英司「はい、大丈夫ですよ。ちょうど本屋はすぐ近くにありますし…思えば、誰かと外出するのって初めてかも?」

と、メフィーさんの提案をあっさり承諾し、照れ臭そうに笑いながらも英司は「あっちです、行ってみましょう」とメフィーさんを先導する。

13716: 光野 似蛭 [×]
2021-05-24 11:23:55

>クロさん

似蛭:
ん---ふぁああ~……楽しい夢だったなー♪

(いつもとは違うベッドから起きた似蛭は、大きな欠伸と背伸びをして起き上がる。ある一件から姉と慕う知枝が住む光野研で世話になることとなった似蛭は、知枝や氷華が作った朝食を終えると"行ってきまーす!"と声高に言って光野研から飛び出していく。目的地はもちろん"いつもの場所"だ。)

13717: メフィストフェレス [×]
2021-05-24 13:37:30

>三矢英司さん
「うん!私も誰かと外出するのなんて、久しぶりだな」

にこにこ笑いながら英司さんに答える。メフィーが一緒に外に出かけた人など、親代わりのセーレぐらい。それも彼が生きている間であり、何百年前のことだっただろうかともふと考えていた。

13718: クロ [×]
2021-05-24 14:02:15

>似蛭さん

クロ「ふあぁ~……うえへー……ふぅ、起きた。」

あくびをして、すっかり爆睡したような様子から変な声を出して、ようやく目が覚めた。いつも通りの朝の様子、に加えて……白夢荘の表向きの管理人として勤めているイースに、あることを頼んでおく。それ以外はいつも通りで……そして、用を済ませてからそとへ出て、いつもの場所へ向かう。

クロ「とー、ちゃくっ!」

13719: 三矢英司 [×]
2021-05-24 14:06:51

>メフィーさん

英司「メフィーさんもでしたか。あ、ここですね。」

と、あっという間に本屋にたどり着き、中へはいる。そこから迷うことなく小説のコーナーへ向かってあるいていく。

英司「新しい小説を買いに来たんですよ。自分は休日の日とかは、よく本を読んで過ごしていますので。騎士物語ももちろん好きですけど、サスペンスとか歴史系も好きで……まぁ本だったら色々呼んでますね。……強いて言えば、漫画と……あれは読んでいないかな?」

と、英司はメモを片手にほしいタイトルの小説を買い物かごにいれつつ、ふと思い出したように小説コーナーの一角……ライトノベルの方をみる。英司は小説などは読んでいても、実はラノベや漫画、アニメの類いには一切手を出していなかった。

13720: メフィストフェレス [×]
2021-05-24 15:38:18

>三矢英司さん
「へー、じゃあ結構何でもありな感じだね。あ、意外に手を出してない感じなんだ。…………英司っぽいって言われればそんな気もするけど」

英司さんに倣って本を選んでいたメフィーだったが、英司さんの手を付けていないジャンルを見て納得したかのように頷く。ちなみにメフィーの選んでいる本は雑多……岩●文庫の小説からラノベまでと幅広かった。

13721: 光野 似蛭 [×]
2021-05-24 15:47:08

>クロさん

似蛭:
クーロくーん!おまたせー!

(いつもの場所に近付いていたクロさんの姿が目に入れば、似蛭はクロさん目掛けて声をかける。……ただ、今回似蛭は目覚めからご機嫌なようで、いつもは歩いてベンチまで来ていたのを、今回は跳びながら来たのか、ベンチの傍に自生している樹木の枝に飛び乗るように着地した。)

13722: 三矢英司 [×]
2021-05-24 16:18:59

>メフィーさん

英司「メフィーさんも本を読まれるんですね。ライトノベル、でしたっけ?大学に来ている生徒の一部とかは読んでいるみたいですけど……なんとなく若者受けしやすい話が多いとは聞いていますが、幅が広いということでまだ読んでいないんですよね。どれから手を出すべきかわからないので……なにかおすすめとかあったりしますか?」

と、興味ありげにラノベの本を沢山みて、うーんと唸る。

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