TOP >
オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
13563：
如月 知佳 [×]
2021-05-13 17:31:11
＞神童 月さん
「……それを言うんならルナも家族や、それともまだ家族やない？ウチはもうルナん事家族やと思っとんけど……」
月さんの言葉にほんの少しだけ照れたあと月さんの頭をグリグリしながら言い返す、月さんからしたらどうなのか分からないが既に知佳にとって月さんとは既に妹？娘？嫁？まぁ家族としてみていた。
見ていたというか思っている。
13564：
光野 似蛭(バックベアード) [×]
2021-05-13 18:10:44
>クロさん
『それじゃ、いっただっきまーす！』
(お好み焼きと焼きそばをそれぞれ美味しそうに見配るベアードは、手を合わせて食前の挨拶をしっかり済ますと、早速割り箸を綺麗に割って、焼きそばとお好み焼きをそれぞれ口にする。"ん～～～～♪"と、満面の笑みを浮かべて嬉しそうな声をあげるが、勢いよく口にしたのか、口の端に青のりが付着していた。)
13565：
クロ [×]
2021-05-13 18:23:12
>ベアードさん(似蛭さん)
クロ「んー、普通に美味しくて良いねぇ♪祭り囃子のなかだと、新鮮な気分でご飯が食べられて良いね！……あ、ベアードさん？口許に青のりついちゃってるよ？」
と、クロは木のテーブルにおいてあった紙ナプキンを一つまみ手に取り、ベアードさんの口許に手を伸ばして、青のりを拭き取る。クロの表情は楽しそうな笑顔で、自然な様子の行動だった。
13566：
望月雷道 [×]
2021-05-13 18:46:36
>音瀬さん
とある高校の放課後、一室にてドラムのセッティングをする男子がいた。
望月「どぅんつくだっだだどぅんつくだっ、だっだらたらららだららららー…」
イヤホンで何かの曲を聞きながら、全然抑揚のない声でそんな言葉を漏らすのは、無表情の男子だ。表情にも声にも、なんか間抜けな感じの言葉と比べて感情が伺えないような様子は、端から見れば気味の悪い光景かもしれない。しかし……ふりふり、ぶんぶんと先ほどから彼のアホ毛が、楽しげなリズムで不規則に揺れていた。
望月「だらだっだららん、だららだららだんっ。……んー、違う。だらだっだららん……だらだらだんだだ……んー……？」
なんとも頭の悪そうな言葉を、何度も言い直している。しっくりきてないのだろうか？
13567：
ヒヌマ&千尋 [×]
2021-05-13 18:48:34
＞二月ほむらさん、二月みなもさん
ヒヌマ「いい人かは……判りかねるな。善人か悪人など、状況によって簡単に変わってしまう。とにかく私たちは、ほむらによって救われた。よって、貴方達の都合の良い存在となった。…………今の所は、そう考えてくれ」
千尋「もう、みなもちゃんったら。……そんな畏まらなくてもいいんだよ？なんだったら、『お姉ちゃん』とでも呼んでよ！」
13568：
光野 似蛭(バックベアード) [×]
2021-05-13 19:48:40
>クロさん
『うん……？―――――ッ！？あ、ありがと…。』
(クロさんの一連の所作に驚いたベアードだが、すぐに気を取り直してお礼を言う。だが、まさか口許についていた青のりを拭き取ってもらえるとは全く思ってもいなかったようで、完全に不意を突かれたという様子だった。それでも、クロさんのその一連の所作でドギマギした様子を見せ、顔を逸らしながら焼きそばを啜るベアードの耳は、真っ赤に染まっていた。)
13569：
音瀬紫苑 [×]
2021-05-13 19:58:43
>雷道さん
ごめん､遅れ………なんだ､まだみんな揃ってなかったのね
(と､ギターケースを背負いながら少し慌てた様子で扉を開けた紫苑｡しかし､部屋を見渡してまだ雷道さんしか来ていないことを確認すると｢なんだ｣と安心した様子で入室して)
って､どしたのよ｡またピンと来てない感じ？
(ケースからギターを取り出して準備をしながらドラムをセッティングしている雷道さんに話しかけると､その発言から何かピンと来ていない様子を察知し､何にピンと来ていないのか聞き)
13570：
二月みなも/二月ほむら [×]
2021-05-13 20:45:40
>千尋さん、ヒヌマさん
みなも「……えっと、はい。その……はい。では……えっと、千尋お姉ちゃんと呼びます…」
ほむら「ぴやーぴっぴ！お姉さんがみなもとぼくのお姉さんになったー！あ、だったらーお姉さんよびじゃなくてー、名前呼びにした方がいいのかなーんーとねー……ちひろお姉ちゃん！」
ぴやっぴ！とほむらは楽しそうに、嬉しそうに無邪気にそう呼ぶ。みなもの方は、照れが入っているが嫌そうではない。
13571：
クロ [×]
2021-05-13 20:49:05
>ベアードさん(似蛭さん)
クロ「えへへ、どういたしまして♪……ん？」
クロがベアードさんにそう笑いかけると、一匹の夢羊がお盆になにかをのせてやってきた。それは……かき氷だ。夏の定番とも言える食べ物……ブルーハワイやメロン、イチゴなどを運んできた。
夢羊「めへー♪」
クロ「そう？ありがとうね。えっとねベアードさん、この子がかき氷をサービスでくれるんだって。えっとね、かき氷は夏とかに食べる冷たい食べ物で、イチゴとかメロンのシロップ……甘いソースみたいなのをかけて食べるんだ。好きなものを食べてみない？だってさ。」
13572：
望月雷道 [×]
2021-05-13 20:59:05
>音瀬さん
望月「あ、こんばんわです音瀬さん。実は練習用の曲を聞いてまして…テンポを口ずさんでました。これです。」
とイヤホンをはずして、流してみせる。30秒ほどの短いウォームアップ用の曲で、少し癖があって難しそうな部分があるが、できたら面白そうな曲だ。
望月「何度も聞いたので、テンポはもうなんとなくでわかってるんですけど……ラスト10秒くらいのところ、口ずさんでみるとしっくり来ないというか……なんか良いのないか、と思ったんです。だらだらだんだだ……んー……むむむ。」
重ねて言うが、望月の表情や声色には感情が伺えない。しかし当人は……こんな感じでだいぶ個性的な人なのだ。以前も、購買で買おうとしていた牛乳で……ラベルも賞味期限も全く同じなのに、「どちらが雰囲気的にいいか…」というどうでもよさそうなことを考えていた。
今も、「正直頭でテンポがわかるなら口で言わなければ良いだけでは？」というツッコミで解決しそうなことをこだわろうとしている。……アホ毛が「？」マークでキープされたまま、悩ましげにゆらゆら揺れているのも変な光景だろう。
13573：
ヒヌマ&千尋 [×]
2021-05-13 22:19:12
＞二月ほむらさん、二月みなもさん
千尋「うんうん、これからもよろしくね」
ヒヌマ「…………千尋、そろそろいいか？主を心配させてしまうし、三人の新居も探したいからな」
ほむらさんとみなもさんの頭を撫でる千尋に向かって、言葉を投げかけるヒヌマ。その様子は家族を引き裂かざるを得ないような、どこか申し訳無さそうなものがあった。
13574：
冥風 神威 [×]
2021-05-13 22:37:37
神威「企業秘密、言ったら上の奴に怒られるしな…ﾆｼｼ」
人差し指を口に当て言えないと答えながらﾆｼｼｯも笑う
13575：
光野 似蛭(バックベアード) [×]
2021-05-13 22:56:46
>クロさん
『んぐ、んぐっ……かき氷？うん！食べてみる！』
(夢羊がお盆で持ってきたかき氷と、クロさんからそれがかき氷である事の説明を受けたベアードは、イチゴシロップのかき氷を受け取ってそれを口にする。……まぁ当然、冷たいモノには"アイスクリーム頭痛"というものがある。冷たいモノを一気に口にすると頭がキーンと痛むアレだ。案の定というか、ベアードはかき氷を口にした瞬間"アイスクリーム頭痛"に悶えるように"おぉおおぉぉおぉおぉぉおお……！！"と悶えていた。)
13576：
夜桜 雪花 [×]
ID:7834d2ff2 2021-05-14 08:49:48
＞花崎ちゃん、(桜ちゃん)
ゆーちゃんは今日でまた一歩さいきょーに近づけましたわ！
(そう得意げに話す。)
沢山ありましたが、ゆーちゃんは凄く楽しかったですわ！
13577：
神童 月 [×]
ID:7834d2ff2 2021-05-14 08:57:53
＞知佳ちゃん
…！うん！神主さんと、知佳お姉ちゃん、私の3人家族！
(嬉しそうに笑い、そう言って、3本指を立てた。)
これから、一緒にご飯食べたりー……いろいろ出来るね！
(一緒にご飯食べる。ぐらいしか思いつかなかったようだ。やっぱり、食べることで頭がいっぱいのようだ。)
13578：
篠原 雪音 [×]
ID:7834d2ff2 2021-05-14 08:59:21
＞神威くん
えー！！何それー！！つまんなーい！
どこに住んでたかも教えてくれないしー！
あ！じゃあ…今は！？どこにすんでるの？
13579：
二月みなも/二月ほむら [×]
2021-05-14 10:48:59
>千尋さん、ヒヌマさん
みなも「あ、そうでした…ほむらを送りに来てくださったんでした…。えっと、では…新居が決まったら教えてください。私たちもその間に望さんに言って、そちらへ向かいますので。千尋お姉ちゃん、紅治お兄さん、よろしくお願いします。」
ほむら「ぴやーぴっぴ！またねー、ちひろお姉ちゃんー、紅治お兄ちゃんー！」
と、二人は千尋さんとヒヌマさんに手を振る。…さりげなく、二人はヒヌマさんもおにいさんとして呼ぶときめたようだ。
ほむら「えへへー、これからは寂しくないね！ぴやーぴっぴ♪」
ほむらは心から楽しそうに、そう呟いた。
13580：
クロ [×]
2021-05-14 10:51:01
>ベアードさん(似蛭さん)
クロ「あー……その量放り込むのはきついよ…頭痛するよね？えっと……あ、ありがとう。ほらベアードさん、ゆっくりでいいから、これを飲んで。」
夢羊の一匹が大慌てで持ってきたココア……ご丁寧にアツアツというよりは、少しだけ冷ましてぬるめにしてあるココアを運んできた。クロはそれを受け取って、ベアードさんに差し出す。
13581：
音瀬紫苑 [×]
2021-05-14 10:52:42
>雷道さん
そうね……口ずさむよりも､実際にやってみた方がいいんじゃない？頭でテンポが分かってるなら､それなりに出来ると思うし
(彼のアホ毛が分かりやすく｢？｣の形をしているのを見れば､ドラムの方に目線を移しながら実際に叩いてみてはと提案して)
13582：
岬千尋＆ヒヌマ [×]
2021-05-14 11:07:54
＞二月ほむらさん、二月みなもさん
ヒヌマ「ああ。すぐに決まりそうなら、ここに来てまた話をする。やはり住むのは貴方たち。最後に決める権利がある。……………………ではまたな」
千尋「一緒に住めるの、楽しみだね。……………………今度は、一緒に遊ぼうね」
ヒヌマと千尋は口々にそう言うと、それぞれ別れの挨拶をして去って行った。ほむらさんとみなもさんには、帰り道新居について楽しそうに相談しているヒヌマと千尋の後ろ姿が見えるだろう。
(ヒヌマと千尋の絡みについては、一度ここで切らせてもらいます。ありがとうございました！)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]ｾｲﾁｬｯﾄTOP
[1]オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
[9]最新の状態に更新
お問い合わせﾌｫｰﾑ
(C) Mikle