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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
13423：
真空仁 [×]
2021-05-07 21:33:10
>ほむらさん、晶さん、ヒヌマさん、千尋さん
仁「……1回だけじゃないってことはその二重人格の可能性が高くなってくるな……これもあの時の男の仕業か……？」
1回だけじゃないと晶さんに聞くと二重人格の可能性が高くなると言って、あの時の男…ほむらさんに爆弾を設置した男の仕業なのではと考える。
13424：
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-05-07 21:58:48
＞花崎さん 夜桜さん
「ほかはお客様用の部屋と、ヘリの基地とスポーツ別のコートあとは車庫と整備場所かしら」と言った後「プールと体育館もあった」
13425：
クロ [×]
2021-05-07 22:27:41
>ベアードさん(似蛭さん)
クロ「わわっ！…えへへ、楽しんでくれて何よりだよ！すごかったよ、言われたことを実際やっちゃうなんてさ！白熱した試合で楽しかったよ！さて、と。まだまだ祭りも始まったばっかり！次はどこ行こっか？なにか気になるのはあるかな？」
13426：
二月ほむら [×]
2021-05-07 22:31:09
>真空家の皆さん
ほむら「ぴやーぴっぴ♪」
今では様子もすっかり戻ったのか、千尋さんが反応してくれたことでぴやぴやと無邪気に笑ってじゃれる様子は微笑ましいが……一抹の不安を残す要素ではあるだろう。
ほむら「ぴやーぴ……ぴや？…ぴややー、ぼくそろそろ帰らなきゃ。みなもが待ってるからねー。」
と、空の様子を見て時間でもわかったのか、そんなことを言う。……ちなみに、空模様は別に夕方とか夜とか、わかりやすい判断要素な感じが見てとれるものではない。が、ほむら曰く帰る時間だという。
13427：
ヒヌマ＆千尋＆晶 [×]
2021-05-07 22:38:39
＞真空家の皆様
ヒヌマ「おう…………良ければ送ろうか？魔法が使えるようになったんだ、主の許可さえあれば護衛ぐらいはできる」
千尋「そうよ！ほむら君みたいに小さい子が一人だと、何かと危ないじゃない！」
二人もほむらさんの様子に一抹の不安を感じたが、何が出来るという訳ではない。それならせめてほむらさんの身を護るぐらいはしようと、みなもさんの所まで送ると提案した。
晶「あの時の男っていうのは気になるわね………ほむらの力は、規格外のものがあるから。私は何となくあの子を放っておけないんだけど、仁さんはどう思う？」
一方の晶の方は、仁さんの言葉に対し顎に手を当てながら答える。死者蘇生を可能にするほむらさんの力を利用する奴が、あるいは力自体がほむらさんに影響を与えているのではないかと考えたのである。個人的にほむらさんに興味が湧く………もし困っていたら助けたいとも考えていたのだが、単なる居候の自分が勝手に行動を起こすのは得策ではない。そう考え、仁さんにほむらさんについての考えを尋ねた。
13428：
光野 似蛭(バックベアード) [×]
2021-05-07 23:03:16
>クロさん
『えーっと、じゃあねじゃあね。あれやってみたい！何か、お魚いっぱい入ってるの気になるし！』
(そう言いながら、ベアードはクロさんに顔を向けつつ、金魚が多く入った水槽を構えている屋台に指を差す。とどのつまり"金魚すくい"に興味を示していると言ったところだが…"見極め"が出来るようになったとはいえ、射的と金魚すくいの違いを、果たしてベアードと似蛭は理解できるだろうか)
13429：
冥風 神威 [×]
2021-05-07 23:22:29
>篠原 雪音さん
神威「…(本当にマイペースだな…)」
そのまま着いていく(さすがにブランコには乗らない)
13430：
二月ほむら [×]
2021-05-08 00:36:25
>真空家の皆さん
ほむら「ぴやー？ふたりともー、のぞむとみなものところまでついてくのー？うん！いいよー！」
ぴやーぴっぴ！と無邪気に嬉しそうに笑うほむら。危ない、という自覚は全然なさそうだ。
13431：
クロ [×]
2021-05-08 00:39:34
>ベアードさん(似蛭さん)
クロ「んお？あー、あれはねー…金魚すくいだねー。うっすい紙？の網みたいなものでね、金魚っていう小さい魚を掬い上げて、自分用のかごに移すっていうアトラクションだよ。結構難しいみたいだけど……まぁやってみよっか！」
と、ベアードさんの手を引いてそこまで案内する。夢羊がめへーと歓迎し、看板のようなものがたてられており、そこにはルール説明がかかれていた。要するに「頑張って掬ってね！」という感じだ。あと、使えるホイは5個だ。
13432：
光野 似蛭(バックベアード) [×]
2021-05-08 01:30:56
>クロさん
『おぉ～、金魚すくい……よ～し！まぁルール通りにやれば問題ないって事でしょ！そぉれ、っと―――』
(クロさんに手を引かれて、夢羊の看板とルールを見合わせながらホイを手に取って、早速それを使って水槽に勢いよく漬けた。当然、その勢いはホイがとても繊細なモノである事は全く知らず、無遠慮なモノ。水に突っ込ませた矢先、ホイは一瞬で破れてしまう。その違和感を覚えてホイを引き上げると、破れたホイを間の抜けた顔で見つめながら"ん～～～～～～？"と唸っていた。)
13433：
村田 維吹 [×]
2021-05-08 01:33:23
>安齋 翼さん 浅本 繭さん
維吹「(疲れたし腹減ったな…ここでなんか食べてから帰るか)」
(そんかことを考えながら翼さんたちがいるお店へ入っていく)
13434：
浅本 繭/柏木 玲音 [×]
2021-05-08 09:42:06
＞翼さん 虎さん 村田さん
玲音｢おやつですか？…まあ私は構いませんが…｣
(カバンから財布を取り出し、お金を数える。)
玲音｢まあ…コーヒーだけでしたら…ｴﾍﾍ｣
(あまり持ち合わせが無く苦笑いをして)
13435：
如月 知佳 [×]
2021-05-08 11:27:00
＞神童 月さん
「そう、御札や。それちゃんと持っとくんやで？ウチは何時でもそばにおれるわけやないんやから…もしウチがおらん時何かあったらそのお札を使ィ？守ってくれるはずや。」
同居したとしても知佳は仕事が、月さんには学校がある為常に一緒にいれる訳では無い。
そのための御札である。
13436：
篠原 (天音) [×]
ID:7834d2ff2 2021-05-08 11:50:35
＞ルカくん
……よ。(そう小さく呟いたと思ったら、今度ははっきりと言う)
本当は何が目的よ！お金なら無いわ！母の命だけじゃ飽き足らず、娘の命迄奪おうとさせないから！
親が殺された原因の魔法に手を出す…なんてどうかしてるわ！
天音「お母さん…」
天音、貴女はあっちの部屋で遊んでなさい。
天音「……お母さん、ルゥくんを悪く言わないで。」
天音、いい？騙してひどい事をしようとしているのかもしれないのよ？
天音「ルゥくんはそんなことしないもん！ルゥくんに意地悪しないで！もう…嫌だよ…お母さんもルゥくんも大好きなのに…2人が仲良く出来ないなんて…うぅ…」
あ、天音！？いい子だから落ち着きなさい。いい子だから、ね？泣き止んでちょうだい。
(そう言って、宥めようとする母だが、天音は泣き続けていて)
13437：
安齋 翼 [×]
ID:7834d2ff2 2021-05-08 12:00:04
＞繭ちゃん、玲音ちゃん、維吹くん、早乙女くん、(良かった、真太郎くんもどうぞ)(他にも参加したい方はどうぞ！)
翼「お、おまえは確か…どっかで会ったような、会わなかったような……よう！」
(そう言って、維吹くんに話かけた。元ホクシチだったからか、今でもナナにアジト迄呼び出される為か、何となく、会った気もする。のだろう)
虎「やったぁ！玲音ちゃん！こっちこっち！あ、こっちの人は翼さん。」
翼「ようちびっこ。」
虎「えっと…こっちの人は…あ、名前聞いてなかったよね？僕は「今瀧 虎」だよ！」
(繭ちゃんの事を玲音ちゃんに教えようと思ったが、名前を聞いていなかったことに気がつき)
13438：
神童 月 [×]
ID:7834d2ff2 2021-05-08 12:06:37
＞知佳ちゃん
私を…守ってくれる…？
ありがとう！チカちゃん！
大事にするね！
うーん…私も何かチカちゃんに出来れば良かったんだけどな…
(そう、まだまだルナ自身の本来の力が安定していない。その中で何か知佳ちゃんの為になるものは…と考えながら)
13439：
篠原 雪音 [×]
ID:7834d2ff2 2021-05-08 13:44:17
＞神威くん
りーちゃんだよ！
龍「あのさ…そのあだ名…どーにかなんねぇ？」
いいじゃん！りーちゃん！えっとねぇ…あ、名前は何？
龍「名前きいてねーの！？えっと…今瀧 龍です。篠原は、俺の妹の友達です。」
(高校生くらいの彼が小学生と親しいのは…と思うだろうから、そう説明を付け足したのだ。)
13440：
クロ [×]
2021-05-08 15:12:15
>ベアードさん(似蛭さん)
クロ「あー……えっとね、金魚すくいって結構難しいんだ。ホイのこの網部分がね……とっても脆くて、勢いよく水に浸けちゃうと破れるんだよね。ほら、見てて？」
と、クロはゆっくり水に浸し……そこから水中ではげしめに動かそうとすると、穴が空いてすぐに破れる。
クロ「だからね、やる場合は一瞬か、タイミングを見極めないと行けないんだ。……こればかりは、なにかコツになる参考があれば良いんだけど…」
と、クロは横目に何処かへ視線を送ると、どうやら近くにも夢羊がいて、何故か金魚すくいをやっている。じーっとホイを構えながら水面を見て……「めっへい」と鳴き、よどみない動きでホイを動かし、金魚を掬う。……が、のせたは良いものの破れたようで、かごに掬う前に失敗した。
13441：
夢見ルカ [×]
2021-05-08 15:22:33
>天音さん、天音さんのお母さん
ルカ「……こういう反応をされることは、予想していました。明確に伝えておきますが、ボクは貴女達に要求することはありません。ただ、伝えた通りです。……チヨさんの意思を伝えに来ただけです。信じられないかもしれませんけど……貴女から話を聞いていたとき、予感があったんです。それほどの人なら、死後も何処かに意識か、その人の思い出が残っているんじゃないかな？と……だから、先ほどお話をしたあと、チヨさんがいた場所へ向かって探して……見つけました。
……天音さんのお母さん。ボクは先ほど、ボクなりの意見を貴女に伝えましたよね？それに関しても理由があったんです。……天音ちゃんは、ボクが人じゃないって知ってても…一緒にいてくれって、ボクに言ったんですよ。……それが何故か、親である貴女ならわかりますよね？それだけ、寂しかったんですよ。……いくら賢くても、我慢できても、子供は子供なんです。大人と一緒じゃない……自分の気持ちを割りきれないんですよ。……親も家族も、生きてく場所も何もかもを失って……絶望したボクが、それでも生きたいってすがって、魔法を手にしたように。ボクのことは知らなくても良いけど……天音ちゃんの、苦しいほどに寂しいって思った気持ちは、知ってほしかったんです。」
13442：
ヒヌマ＆千尋＆晶 [×]
2021-05-08 15:24:00
＞真空家の皆様
ヒヌマ「ああ。……………すまない主、恩人を一人で家に帰すのは私の義に反する。しばし時間をくれ」
千尋「ほらほむら君、どうぞ」
使い魔の身でありながら主人の元を離れることを申し訳なく思っているのか、すまなそうな表情で仁さんに問いかけるヒヌマ。それを見ていた千尋だったが、すぐにほむらさんに手を差し出した。
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