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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
13403:
神童 月 [×]
ID:7834d2ff2 2021-05-06 12:20:57
>知佳ちゃん、神主さん
ふふ…あはは…
(そう、可笑しいのか、嬉しいのか、笑っていた。神主さんも快く受け入れたこともだが、知佳ちゃんが自分を大切にしてくれてる事。そう、「愛」を感じるのだ。とても心地よいものだ。)
13404:
冥風 神威 [×]
2021-05-06 12:33:04
>篠原 雪音
神威「まぁ…公園なら大丈夫だと思うけどな……(不審者として通報されなければなぁ…)」
とそう心の中で通報されないことを密かに願いながう
13405:
夢見ルカ [×]
2021-05-06 12:46:43
>天音さんのお母さん
ルカ「再びの訪問、失礼します。……えっと、忘れ物はしていません。ただ……大事なお話があります。そして、謝りにも来ました……ボクは、嘘をついていましたから。大事な話の方は………簡潔に言いますと、天音さんのお母さん……チヨさんからの言葉です。」
と、ルカは緊張した面持ちで……真剣に語る。子供の悪戯、とは思えないだろう……なにせ、チヨさんという名前事態、天音さんのお母さんは教えていないから…。
13406:
如月 知佳 [×]
2021-05-06 19:29:51
>神童 月さん
知佳「…あっ…そうや……………………ルーナ…これ受け取りィ。なんかあった時守ってくれるはずやでー…
……ウチな、家族なった者に渡しとるんや…もう持っとるもんおらんなってもうたけどルナが同居すんならもう家族のようなもんやん?せやから渡したかったんね。」
笑っている月さんを月さんの頭の上で微笑みながら抱きついていたが思いついたかのように呟くと小走りで神社の中へ小走りで入っていった。
戻ってきた知佳が持ってきたのは1枚の御札だった、半妖の月さんならばその御札から溢れんばかりに込められた霊力を感じ取れるだろう。
知佳が人の姿を取る前からしていた事で家族と認めたものに渡していた、長い年月が経っているため所有者はもういない…所有者が亡くなると自動で消え去るからだ。
すなわち理論上…月さんの為の世界にたった一つの御札となるだろう。
13407:
花崎碧莉 [×]
2021-05-06 19:54:00
>桜さん、雪花さん
はい、是非行ってみたいです!
(桜さんから見に行くかと誘われると書庫について気になっていたのか目を輝かせながら行ってみたいと話して)
13408:
不知火 輝 [×]
2021-05-06 22:25:04
>ソルディ
…来たわね…はい、いますよ(しばらく武器の調整をしていてふと声が聞こえてきて予定していたホクシチのメンバーが来たと察した。様子からして慣れていないだろうと思いつつ一度武器を机に置いた後服装を整えながら相手の元に向かい気弱そうな姿に眉を顰めて)…あなたがホクシチのメンバーで合ってるかしら?
13409:
桐恵&紅葉&黄泉 [×]
2021-05-06 22:33:10
>フェレスさん、十夜さん
一黒五つ紋付き羽織袴と鮮やかな白無垢。
年代物とは思えないそれを見て桐恵には感謝の気持ちしかなかった。
「恩に着る十夜。しかし……凄い上質な生地だな。軽く見積もっても店売している最上級のモノを軽く一桁ぐらいは飛び越えてるんじゃないか?………それに、少しサイズが不安だな。果たして二人に合うかどうか……。」
確かに上質とはいえサイズが合っていないモノでは一瞬に一度あるかないかの晴れ舞台に非常に勿体ない。
そんな疑問と不安を感じている桐恵だが、それらは紅葉の次の言葉で一瞬にして吹き飛ばされた。
「サイズが合わなければ合う様に仕立て直せば良いだけの話です。私が引き受けますよ。」
「紅葉。お前………そんな事も出来るのか?」
「ええ。一通りは。自作で色々服を作ったりもしていましたから。」
「…………今更だが、本当に多才だなお前は。」
「私から言わせれば貴女の方が羨ましい程の多才に見えますがね。……っと、遅れましたがありがとうございます十夜さん。刹那もユーリもきっと喜ぶと思いますよ。」
服の仕立直しに桐恵からモノを受け取ると十夜に向き直り紅葉は笑顔を浮かべながら深々と頭を下げた。
心の底から待ち望んでいたユーリと刹那の結婚式。
その晴れ舞台にこんな上等な正装を出来る事に感謝の気持ちで一杯だったのだ。
13410:
もち [×]
2021-05-06 22:47:37
>不知火さん
【ソルディ】
「はっ...はい!...そ...そうです!」
眉を寄せる相手にだらだらと汗をかきながらもじもじして答える
13411:
十夜&メフィー [×]
2021-05-06 23:08:15
>紅葉さん、桐恵さん、黄泉さん
メフィー「はー、何この甘ったるい空気。ちょっとメフィーちゃんはお暇するねー。じゃーね、また来るから」
十夜「あーごめんね、悪魔であるメフィストフェレスは、前向きな感情を本能的に嫌がるんだ。まああの様子だと、また来るつもりかな?」
祝賀ムードいっぱいの研究所を呆れたように見まわしたメフィーは、ため息をつくと面倒くさそうに指を鳴らす。そして誰かが止める間もなく、ぱっとこの場から姿を消した。十夜はその様子を苦笑しながら見ると、この場の人達に謝罪した。しかし桐恵と紅葉の礼を聞くと、優し気に微笑んで言葉を紡ぐ。
十夜「礼を言われる筋合いはないよ。………それよりも、ありがとう紅葉。この衣装を再び使えるようにしてくれて。お礼と言ったらなんだけど、私も手伝えないかな?……………これでも、クエの服はよく縫っていたんだ。ねえ、桐恵?」
手伝いをすると申し出た後に、悪戯っ子のような笑みで桐恵を見る十夜。実際家事が殆ど出来ないクエに代わって家の仕事をしていたのは十夜であり、裁縫もその一環である。さらにはクエが服をよく破るためか、十夜の裁縫の腕は名人級となっていたのだ。
13412:
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-05-07 12:24:24
>花崎さん 夜桜さん
「こちらです」とドアを開けると上から下までびっしりと本が詰まっていて「ありとあらゆる本がありますよ」と言って「基本的に持ち出しはできませんから」とほほ笑みかける
13413:
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-05-07 12:24:24
>花崎さん 夜桜さん
「こちらです」とドアを開けると上から下までびっしりと本が詰まっていて「ありとあらゆる本がありますよ」と言って「基本的に持ち出しはできませんから」とほほ笑みかける
13414:
浅本 繭/柏木 玲音 [×]
2021-05-07 14:52:13
>翼さん 虎さん
玲音「ペンダント……あぁ!」
(しばらく考えていると前に会ったことを思い出し声を上げで)
玲音「虎さんでしたよね?お元気でしたか?」
13415:
篠原 雪音 [×]
ID:7834d2ff2 2021-05-07 19:38:13
>神威くん
なら良かった!こっちで話そー!
(そう言ってブランコに乗り、勢いよく漕ぎ始める。)
あ!りーちゃんがいる!りーちゃん見つけた!
13416:
神童 月 [×]
ID:7834d2ff2 2021-05-07 19:45:29
>知佳ちゃん
えっと…これって…お札?
(なんの呪術のお札なんだろう。と思いながら、お礼を言って受け取るが、首を傾げた。)
13417:
篠原 (天音) [×]
ID:7834d2ff2 2021-05-07 19:49:04
>ルカくん
……なんでその名前を…
いい?夢見くん。何処でそれを聞いたか分からないけど…大人をからかってはいけないわよ?
(驚き、目を見開いたが、ハッと我に返ってそう話した。「ありえない」と思っていて。)
13418:
夜桜 雪花 [×]
ID:7834d2ff2 2021-05-07 19:53:42
>桜ちゃん、花崎ちゃん
つまり…本はこのお部屋の外に出た事がない…?むむむ…窮屈そうですわね…
(そう、本に対して、「窮屈な生活をしている」と言うのだ。)
13419:
安齋 翼 [×]
ID:7834d2ff2 2021-05-07 20:02:06
>繭ちゃん、玲音ちゃん、維吹くん、早乙女くん、(良かった、真太郎くんもどうぞ)(他にも参加したい方はどうぞ!)
虎「僕?僕は元気だよ!良かったぁ、ね?また会えたでしょ?」
(そう言ってにっこり笑う。)
虎「あ!玲音ちゃんも一緒におやつにしようよ!ね!」
13420:
夢見ルカ [×]
2021-05-07 20:06:57
>天音さんのお母さん
ルカ「…天音さんのお母さんが、そういう話が嫌いなのはよくわかります……けど、ごめんなさい。ボクは……そもそも、人じゃないんです。」
と、ルカは後ろへとび……そのまま重力でもないかのように、空中に浮かび上がる。自分がおかしな存在だとわかるように…明確に、人にできないことをしてみせる。
ルカ「ボクは普通の人でした。それは嘘ではありません。しかし……両親が、魔法に関わる悪い人たちの陰謀で殺されて……両親の葬式の日、ボクも人として死にました。……そして今のボクは、幽霊みたいな存在になったんです……ボクも、魔法に関わってるんですよ。」
ルカは、悲しそうな顔でそうのべた。
ルカ「……魔法が信用ならないことも、信じたいって思わないことも承知しています。でも…貴女の話を聞いて、思ったんです。貴女のお母さん……チヨさんは、何故魔法少女として有り続けたのか…ボクはそれを、伝えに来ました。」
13421:
花崎碧莉 [×]
2021-05-07 20:48:59
>雪花さん、桜さん
……そうだね。外を知らないと退屈しちゃうし、夜はひとりきりだし………なんて、本は生き物じゃないからなぁ…窮屈なのかは分からないや
(書庫のある場所に辿り着くと、「すごい本の数…」と辺りを見渡しながら呟いて。それから雪花さんの「窮屈な発言をしている」という発言を聞けば、あたかも"それを経験している"かのように頷き、すぐに「なんて」と苦笑しながら述べて)
13422:
光野 似蛭(バックベアード) [×]
2021-05-07 21:16:19
>13391
>クロさん
『にへへ~!クロくんもありがと!多分クロくんとじゃなかったら、その"見極め"っていうのも分かんなかったと思う。ホントにありがと!』
(自分の勝利を祝ってくれたクロさんに屈託のない笑みで感謝を述べて、ベアード……そして似蛭はクロさんに抱き着こうとする。似蛭の時、いつも体内の演算機に頼り切っていた時とは違い、自分の"眼"で見て、タイミングを"見極め"る。それが出来た時の達成感、優越感、満足感…様々な"高揚した感情"を一度に味わったベアードと似蛭は、とても嬉しそうだった。)
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