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新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18613


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13363: 夢見ルカ [×]
2021-05-04 01:03:39

>モモさん

ルカ「……ありがとう、ございます。実は、心配だったりはするんですよね。素直に伝えて……僕のこととかも話した上で、納得っていうか……思いを受け止めてもらえるか。……人から自身をもって言われるのって、こんなに嬉しいことなんですね……ありがとうございます。」

13364: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-05-04 01:24:29

>夜桜さん 花崎さん
「書庫にはエレベーターが数機があるぐらいで」そう言ってどこの家もかなり広いと思っているので「本当はもっと大きくしたいんですが、今の広さで迷子になる使用人達が多くいるので増築は止められてるんですよ」とくすくすっと笑い「迷路のようで地図があっても迷うらしくて」と思い出し笑いをする

13365: クロ [×]
2021-05-04 01:30:23

>ベアードさん

クロ「ぐぬぬ……つ、次の弾……ってあれ?!もうない!?」

そう、クロは夢中になって気づいていなかったが……先ほど打った弾で、撃ちきったのだ。そして夢羊が結果をだすと……クロは420点。いいスコアだ。

クロ「そっか……点数事態は結構いいところまで行ってる……けど、肝心のベアードさんとの差は……げげっ!?」

で、現在の点数の差を確認すると……ベアードさんは360点。点数の差は、60だ。そう……的で言えば、100点以上の的を撃ち抜き、100点なら同時に-50を倒さなければいける……という感じだ。そして……ベアードさんには、弾が一発残されていた。

13366: 篠原 雪音 [×]
ID:7834d2ff2 2021-05-04 16:12:10

>神威くん
アタシの小学校はねー!「東ヶ丘小学校」なんだよー!
6年まであってー、教室とー、図書館とー、校庭とー、体育館とー…とにかく沢山ある!
(そう言って、着いた!と言った先は、ごく普通の小学校だ。)
今日は校庭で遊べるよ!
(見ると、数人小学生が校庭で遊んでいた。)

13367: 篠原 モモ [×]
ID:7834d2ff2 2021-05-04 16:22:10

>ルカくん
確かに、あの子はちょっと扱いづらいかもしれないけど…あの子にだって「愛の魔法少女」の血が流れているわ。勿論天音ちゃんにも。「魔法で無理矢理捻じ曲げ無くても、話せば分かり合える」のよ。ふふふ…さっきの言葉は、ナナちゃんが教えてくれた事だけどね。
(そう言って、微笑む。いい言葉よね。と言って、いつか本当にナナちゃんの言葉が本当になって、この世界のわだかまりも無くなればいいのにね。と呟いた)

13368: 奏歌 翔音 [×]
ID:7834d2ff2 2021-05-04 16:23:19

>13358
ありがとうございます!
pf提出お願い致します!

13369: 安齋 翼 [×]
ID:7834d2ff2 2021-05-04 16:24:55

>繭ちゃん、玲音ちゃん、維吹くん、早乙女くん、(良かった、真太郎くんもどうぞ)(他にも参加したい方はどうぞ!)

今瀧 虎「普段からそんなに甘いもの沢山食べてるのですか?お父さんと全然違いますね、同じお医者さんでも…」

安齋 翼「そーゆーもんだろ?さーて、誰が通るかなー?」

今瀧 虎「え?」

安齋 翼「通った奴に声かけて一緒に茶してんだよ。」

今瀧 虎「………」
(驚いたように、ただポカンとしていた。)

13370: 夜桜 雪花 [×]
ID:7834d2ff2 2021-05-04 16:26:22

>桜ちゃん、花崎ちゃん
うぅ…ゆーちゃんも分からなくなって来ましたわ…
あ!窓から出たらお外に出られますわね!

13371: 神童 月 [×]
ID:7834d2ff2 2021-05-04 16:28:33

>知佳ちゃん

わぁ…ここがチカちゃんのお家…凄く不思議な感じがする…
あ、あの人が神主さんなんだね!
分かった!挨拶してくる!
神主さん!初めま…
(そう、転んだ。話しかけて来た女の子がいきなり視界から消えた…と思って下を見たら…分かることだ。)
あはは…走っちゃダメだった…
(そう苦笑した。)

13372: 冥風 神威 [×]
2021-05-04 18:38:30

>篠原 雪音さん
神威「おー…って俺はこのまま学校に入ったらマズイぞ?」
とさすがに学校の敷地内に入ったら色々とマズイと感じここまでと言うように止める

13373: 浅本 繭/柏木 玲音 [×]
2021-05-04 19:40:49

>翼さん 虎さん

(「たまには外の空気でも吸って気分転換しようかな」そう考えていた繭は、ずっと引きこもっていたバンカーから出る。照りつける太陽がとても眩しく、暖かくなってとても散歩日和だ。敷地を出て、大体3キロほど歩いた所にある大通りへ着くと「そろそろ休憩でもしようか」と思い近くに喫茶店か、ファミレスが無いかスマホで検索しながら適当に歩き続けていた)

13374: 如月 知佳 [×]
2021-05-04 20:15:27

>神童 月さん

神主「おやおや…お嬢さん大丈夫でございますか?…貴女は……あぁ!狐様の言っていたお方ですね。
初めまして、この神社の神主を努めさせていただいております者です…これからよろしくお願い致します。」

知佳「あぁあぁ!怪我してへん?しっかし足元みぃ言っとるやん……こげな汚れてもうて…
……堪忍なぁ神主様や、この子はこう…運動が出来へん子なんや。」

月さんが駆け寄ってきて挨拶をしようとして転けた…その事に心底驚いた表情を一瞬するがすぐにしゃがみこんで手を差し伸べる、そして一体誰なのかと質問をしようとしたが月さんを心配して駆け寄ってきた知佳を見て納得したように頷いて月さんを起こす、そして自己紹介をした。

13375: 花崎碧莉 [×]
2021-05-04 20:18:51

>桜さん、雪花さん


そうなんですね……ちなみに東野さんは、書庫内で迷ってしまった経験はあるんですか?

(地図を見ても迷ってしまう者が多いと聞くと、ふと桜さんは迷った経験があるのかが気になり、雪花さんに「ゆーちゃん、それは最終手段だからね…?」と述べた後、桜さんの方を向きながら直接聞いて)

13376: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-05-04 23:21:33

>花崎さん 夜桜さん
「迷ったことはありませんよ」そう言って「あの左に見える建物が書庫です隣の部屋から繋がってます」とみえてる建物は50階はありそうな大きな建物で「各階がが繋がってます、それでも40階からは独立してるんですが」とにこりとする

13377: 桐恵&紅葉&黄泉 [×]
2021-05-05 00:14:55

       >フェレスさん、十夜さん

「ああ。分かっているさ。」

「お二人の結婚式が待ち遠しいですね。」

「確かに。………なぁ、お二人さん。良かったらその時は………お二人も出席してくれないか?」

二人が結婚するとなれば当然結婚式がある。
フェレスも十夜も刹那と関係がある者だ。
是非とも二人の結婚を祝福して欲しかった……というのが桐恵の本音であった。
真剣な表情で話を持ち掛ける桐恵。
その表情だけでも桐恵がどれだけ二人の結婚を真剣に考えているかが良く理解出来た。


13378: 晶&ヒヌマ&千尋 [×]
2021-05-05 01:17:13

>真空家の皆様
ヒヌマ「ん、どうしたんだほむら。……………マボココ読むか?」
晶「まあ、慣れてない所だし緊張してたのかもね」
千尋「……………………。」

ほむらさんの様子が戻ったことに戸惑うヒヌマと晶だったが、各々自身を納得させているようだ。しかし千尋だけは、先ほどまでのおっとりした様子もなりを潜め少し考えこんでいるようだった。

ヒヌマ(………千尋は、昔から勘の鋭い子だ。まさかほむらには何かあるのではないか)

ヒヌマは一人そんなことを考えながら、千尋さんをちらりと見た後マボココをほむらさんの元に持っていくのだった。

13379: 十夜&メフィー [×]
2021-05-05 01:29:44

>桐恵さん、紅葉さん、黄泉さん
メフィー「まー、あんな呪い掛けちゃったからね。…………しょうがない、出てあげますか。というか、じれったいよ。私たちの常識じゃ、刹那の歳ならもう結婚出来るのに」

十夜「メフィストフェレス、それ何年前の常識だい?確かに刹那に『既成事実』を作れば結婚できるけどさ…………………そうだ、これを」

やれやれといった表情のメフィーに対して、苦笑しながら十夜が突っ込みを入れる。かなりアウトな爆弾発言をさらりと告げた後、ひらりと手を空にかざす。すると空間から光が迸り、二枚の布………いや二着の衣装がひらりと落ちてきた。

十夜「少し古いけど、質はいいものだよ。……………私とクエが、結婚の時使ったものだ。勿論衣装は、刹那とユーリの意志が第一だけどね」

十夜が空間から出し対象は、一着が黒五つ紋付き羽織袴。もう一着は鮮やかな白無垢。50年程前に使ったとは思えないほどの美しさを誇るそれは、最上の素材と手の込んだ縫製によってつくられていた。店で買ったらいくらになるのか……いやどのような店で売られているのかと聞きたくなるほどの婚礼衣装だということは間違いない。

13380: 二月ほむら [×]
2021-05-05 01:43:07

>真空家の皆さん

ほむら「ぴやー?……んーと、お姉さん大丈夫?」

と、考え込んでいる千尋さんを見て心配そうに訪ね、「お腹痛いの?んー…暖める?」と、小さな手を伸ばして、上目使いぎみに千尋さんを見つめて身を案じる。その悩みが、自分に関することだとは、ほむらも認識してない……ほむらも、知らないのだろう。先ほどの彼のことを…。

13381: 夢見ルカ [×]
2021-05-05 01:46:12

>モモさん

ルカ「……そうですね。ナナさんらしくて、とっても優しい言葉です。……ボクも、身近なところから……そういう人が増えていくように、頑張っていきたいです…愛、と言えるかはわかりませんけど……優しさをもって、魔法を使おうって。」

と、自分の胸に手を当て、誓うように呟く。

ルカ「……そろそろ行ってきます。」

13382: 真空仁 [×]
2021-05-05 01:52:36

>ほむらさん、晶さん、ヒヌマさん、千尋さん

仁「………いまさっきのほむらくんは一体…」

快飛「不思議だね…もしかしたら二重人格ってやつかもね。」

先程のほむらさんの様子を見て仁は疑問を持ち悩ましい顔で、快飛は疑問を持ちながらも興味深そうな表情で話す。

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