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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
13343：
神童 月 [×]
ID:7834d2ff2 2021-05-03 10:16:43
＞知佳ちゃん
わぁ…ここがチカちゃんのお家…凄く不思議な感じがする…
あ、あの人が神主さんなんだね！
分かった！挨拶してくる！
神主さん！初めま…
(そう、転んだ。話しかけて来た女の子がいきなり視界から消えた…と思って下を見たら…分かることだ。)
あはは…走っちゃダメだった…
(そう苦笑した。)
13344：
二月ほむら [×]
2021-05-03 10:54:40
>真空家の皆さん
ほむら「……」
そしてほむらは、珍しく騒ぐことなく無言で、千尋さんのとなりでマボココを見ていたのだが……そのときの様子は、ほむらという子供の視線……というよりは、理知的な様子に見えるかもしれない。
ほむら「…そうだね、お姉さん。」
思い出したかのように相づちを打つその声も、ほむらの無邪気な声というより、落ち着いた声だ。その様子に、晶さんは思い当たる節があるかもしれない。前にあったときも……ほむらは少し、様子がおかしかったから。
13345：
夢見ルカ [×]
2021-05-03 10:57:21
>モモさん
ルカ「……ボクって、もとは人間なんですけど……悪役として過ごしてたり、人じゃなくなっていろんなものが見えるようになってから、価値観とか色々変わりかけてるんですけど……死んだ人とまた会うって、難しいことなんですよね。会える手段があるとしても……その人とわかれた親しい人を、会わせていいものなのかな？って…。チヨさん本人は、遠慮しました。会ったら、きっとそれに甘えてしまうから、って。」
13346：
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-05-03 15:53:33
＞夜桜さん 花崎さん
「その、意味が違う」と言いかけて黙り込み「この後書庫にお連れしますよ」とほほ笑みかける
13347：
篠原 雪音 [×]
ID:7834d2ff2 2021-05-03 16:02:47
＞神威くん
友達はみんな別のことしてるし…
んー、じゃ！最初は小学校ね！
小学校はねー、天音とゆーちゃんと、リュナがいてー、天音は従姉妹だけど、２人は友達！
こっちこっち！
(そう言って、手を引いて歩く)
13348：
篠原 モモ [×]
ID:7834d2ff2 2021-05-03 16:11:09
＞ルカくん
そうね…会ったら…次のお別れがもっと辛く、悲しくなる。そうなるとルカくんも悲しむかもしれない。きっと…ルカくんを悲しませたく無かったのよ。
でも…良かったわ。辛くて悲しいまま幽霊になってなくて。
沢山心残りはあったかもしれないわ。でも…少しは安心してくれてるわよね。
ルカくんなら大丈夫よ。あの子も納得して…魔法嫌いは収まると思うわ。
ルカくんは力がある子だもの。
13349：
夜桜 雪花 [×]
ID:7834d2ff2 2021-05-03 16:14:59
＞桜ちゃん、花崎ちゃん
書庫…？あ！図書館ですか！？
ゆーちゃん一回しか見た事無かったです！
図書館の地下に沢山の本があって、本棚を引っ張り出して本を見るんですわよね！
(そう、珍回答しかしない。それでも、間違っているとは本人は気がついていないのだ。)
13350：
冥風 神威 [×]
2021-05-03 18:59:00
>篠原 雪音さん
神威「お？」
そのまま連れ去られるがままに引っ張られる
13351：
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-05-03 19:14:15
＞夜桜さん 花崎さん
「沢山本を置いてますから、家1件分ぐらいの広さにですが」とにこりとする
13352：
桐恵＆紅葉&黄泉 [×]
2021-05-03 20:03:57
＞フェレスさん、十夜さん
ガチャガチャ
ドタドタドタ
バンッ！
「刹那がプロポーズを受けたって本当かっ！？」
4人がユーリと刹那の話で盛り上がっている時だった。
これ以上無く慌ただしい音が響き渡ったのも束の間、突如応接室のドアが桐恵によってけたたましく開かれた。
完全防音の結界を張っていた筈なのに一体何処で話を聞いていたのか、と甚だ疑問が湧き上がるが桐恵ならそれこそあらゆる手段を駆使してでも聞き出すだろう。
「突然来たと思ったら………、何故貴女が知っているのですか?」
眼帯越しにジト目で桐恵に迫る紅葉。
そこでしまった、という表情をうっかり出してしまう桐恵だがもう遅い。
喜びのあまり完全に口を滑らせてしまったのだから。
「……ま……まぁ良いじゃないか。そんな些細な事は……。アハハ……。」
しどろもどろになりながら視線を合わせようとしない桐恵に紅葉は呆れる様に盛大に溜息をつくのだった。
「……あまり度が過ぎない様にお願いします。」
桐恵の自由奔放ぶりは今に始まったことではない事なのであまり強くは追求せず、最低限の注意のみとする紅葉。
だがその一言には底冷えする様な鋭い視線が含まれていた。
「ももも……勿論だとも……。」
ここで補足しておく。
紅葉は普段から滅多に怒らない。
紅葉自身の達観した考え方も相まって桐恵ですら紅葉の怒りの感情はほぼ見た事がないのだ。
だが普段怒らない人ほどその反動は途轍もないモノだ。
事実紅葉のその有無を言わさない威圧感はまるで喉元に刃物でも突きつけられている様に冷や汗が何故か止まらない………と後に桐恵は語ったそうだ。
【とんだ親バカがいたものだ。まぁ見ていて飽きんがな。】
そんなやり取りを黄泉は面白いモノを見る様な目で静かに観戦していた。
13353：
花崎碧莉 [×]
2021-05-03 20:20:15
>桜さん､雪花さん
家一件分！？……一体何冊置いてあるんだろう…
(書庫の広さが家一件分であることを知ると驚いた表情を浮かべながらマカロンを飲み込んで｡それから雪花さんの珍回答を聞くと｢……書庫は図書館じゃないよ？本が沢山あるのは正しいけど…｣と苦笑いしながら教えて)
13354：
ヒヌマ＆千尋＆晶 [×]
2021-05-03 20:26:38
＞真空家の皆様
千尋「………………ほむら君？」
晶「……………？」
仁さんと快飛さんへの布教に勤しんでいるヒヌマは全く気付いていないが、晶と千尋はほむらさんの異変を察する。晶は黙って前回のこととの関連性を考察し始め、千尋は不安そうな表情でほむらさんに向かい合っていた。千尋は前回のことを知らないが、ほむらさんには何かある………そんな勘が働いていたのだ。
13355：
十夜＆メフィー [×]
2021-05-03 20:36:04
＞研究所の皆様
メフィー「本当ね。………………まあそういうの、私嫌いじゃないけど」
黄泉の言葉に、苦笑しながら返すメフィー。根が悪魔というだけあって奔放や混乱を求める性質はかなり強く、桐恵と紅葉のやり取りも内心拍手喝采と言わんばかりに楽しんでみていた。
しかしその一方で、紅葉と同じく威圧感を漂わせる男が一柱。
十夜「………………久しぶりだね、桐恵。50年ぐらい会ってなかったけど、変わってなくて何よりだよ」
桐恵と十夜が最後に会ったのは、クエが結婚する直前だっただろうか。その儚げな容姿は50年前と全く変わっておらず、その正体はすぐに分かるだろう。静かな微笑みを浮かべながらも、大事な孫娘の秘め事を明かされたことへの怒りを漂わせていた。
余談だが、怒ったときの十夜はクエも泣くほどの威圧感である。とはいえ生半可な力の者がクエを配偶者にして耐えられるか、というのは甚だ疑問だが。
13356：
桐恵＆紅葉&黄泉 [×]
2021-05-03 22:19:46
＞フェレスさん、十夜さん
「すみませんでしたぁぁっ！！」
正に神速の如し華麗な平謝り。
お手本の様なローリング土下座の体勢を作った桐恵は只管頭を下げ謝罪の言葉を口にする。
桐恵もクエと十夜の馴れ初めはそれなりに見てきている。
その過程で十夜を怒らせてはいけないという事は重々理解していた。
……だが、やってしまったのだ。
決して踏んではならない虎の尾を桐恵は思い切り踏み付けてしまったのだから。
「本当に悪かった十夜っ！私だってやってはならないと重々理解はしていたっ！」
自分の非を認め平謝りを続ける桐恵。
だが続く言葉を話し始める桐恵の雰囲気が次第に変わっていく。
誰にも言わなかった心の葛藤。
それを吐露する様に桐恵はポツポツと語り始める。
「………だが、不安だったんだ。ユーリも刹那も自己犠牲の精神が強い傾向にある。相手を想うが故に自分を蔑ろにする事もしばしばだ。………少し前になるんだが、初めて刹那が『母さん』と呼んでくれた。初めは私が刹那を家族として受け入れると言ったが………本当に嬉しかったよ。そして同時に２人には是が非でも幸せになって欲しいとも願った。……だから、２人の恋の行方が気になってしまって。済まなかった。」
ユーリも刹那も自分を信じてくれていた。
なのに自分は２人の想いを最後まで信じてやれなかったのだ。
その事実に気付いた桐恵は自分自身への苛立ち、２人や十夜、紅葉への申し訳無さから謝り続ける桐恵。
そんな彼女の姿はいつもの彼女の印象も相まってとても小さく見えてしまう。
13357：
十夜＆メフィー [×]
2021-05-03 22:56:21
＞紅葉さん、桐恵さん、黄泉さん
十夜「顔を上げて桐恵。貴女の言葉は十分わかったから。………私にも責任はあるよ。いくら選択肢がない状態だったとはいえ、ユーリに『不死の呪い』を…………彼を悪魔にする呪いを刹那と一緒に押し付けてしまった。その呪いが掛かったら最後、一緒に呪いを受けた刹那としか深い縁を結べないと分かっていながら。………………にも関わらず誰かを恨むことなく、刹那を一途に愛してくれているユーリには感謝してもしきれないよ」
しゃがみこみ桐恵と目線を合わせると、優しい声で語り掛ける十夜。そこに怒りの気配はなく、言葉通りのユーリへの感謝の気持ちがあった。しかし桐恵の言葉に何かを思い出したのか、若干動揺しながら口を開く。
「………ちょっと待って。今、刹那が桐恵のことを『母さん』と呼んだと言ったね？一体それはどういうことだい？………………クエより年上の娘を持った覚えなど、私にはないよ」
刹那が斑鳩家に絶縁されていることを知らない十夜は、桐恵の言葉の意味をいまいち理解できていないようだ。さらに言えば、桐恵は以前の薫の話から察しているだろう。クエと十夜の息子は刹那の父親であること………つまりは、十夜は刹那の祖父であることを。
13358：
参加希望 [×]
2021-05-03 23:01:18
参加希望ですー！
13359：
桐恵＆紅葉&黄泉 [×]
2021-05-03 23:59:50
＞フェレスさん、十夜さん
動揺しながら聞いてくる十夜に桐恵はふと思い返す。
そういえば、と。
十夜に話すこのこの話がつい最近の事であること。
故に十夜が知る由もないこと
それらを頭の中で整理した桐恵は納得のいった表情でゆっくりと話し始めた。
「………そうか。十夜は知らないんだったな。刹那は斑鳩家から絶縁を言い渡され家を追い出されたんだよ。刹那の中に眠る特殊な魔が原因でね。だから私の研究所に招いたのさ。…………あの時の刹那は家族に見放されたショックから酷く落ち込んでいたよ。とても見ていられなかったぐらいに。………私では代わりにすらなれないだろう。だが少しでも刹那の心の支えになれれば、そう思い刹那に言ってやったのさ。『確かに私と刹那は血は繋がっていないかも知れない。しかし私にとって刹那は……大切な家族だよ。』とな。………きっと、ソレが原因だろう。」
時期的にはユーリが刹那にプロポーズをする前である。
少々早い言葉にも思えるがその時の刹那の心境を考えればある意味では妥当かも知れない。
その時の事を思い返す桐恵は何処か儚げな表情を浮かべていた。
13360：
光野 似蛭(バックベアード) [×]
2021-05-04 00:11:05
>クロさん
『っよーし！！ここがチャンスだァーッ！！』
(クロさんが得意気に撃ち抜いてしまったマイナススコアの的で動揺したところ、ベアードは試行錯誤を図るために2発ほど10点の的で練習していた。そしてクロさんが動揺を見せた瞬間、チャンスだと叫んで狙っていた100点の的を狙う。100点は無事に倒す…に留まらず、元々威力が無かったはずのコルクは的の角にぶつかって跳弾し、別の的をも倒す技を見せた。…ただし、100点の的から跳弾して当たった別の的は、-50点の的だった。"ヴおぉおおおぉぉおああぁぁああ～～……ッ"と、声にならないような呻き声をあげて敢え無く撃沈した。)
13361：
十夜＆メフィー [×]
2021-05-04 00:49:32
＞桐恵さん、紅葉さん、黄泉さん
メフィー「やっぱり斑鳩家と水崎家はクズだったのね…………」
十夜「メフィー、今はその時じゃないよ。………そうだったんだね。実は私たちが再びこの街に来たのも、刹那の一件とは無関係じゃないんだ。…………………………でも、今は刹那とユーリを祝福するべきだし、私もそれを望んでいる。分かってくれるね？」
十夜は意味深な言葉を告げたが、同時に今の望みも告げる。確かに家の謎を解くのは大事だが、それ以上に今の刹那には、家族の温もりと恋人の愛情が必要だ。少しでも刹那とユーリが幸せな時を過ごしてくれたら…………その思いを滲ませ、十夜は真剣な口調で一同に告げた。
13362：
二月ほむら [×]
2021-05-04 01:00:12
>真空家の皆さん
ほむら？「……ん？……あー、気づかれたか……」
と、ほむらなのかわからないその存在は、晶さんと千尋さんの様子から察したのか、やっちゃった、といった感じの顔をして……
ほむら「ぴやー？」
と、急にもとのほむらの様子に戻った。
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