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新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18613


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自分のトピックを作る
13303: 斑鳩刹那 [×]
2021-05-02 01:49:10

>ユーリさん
「ふふっ、ユーリ可愛い。ほんっと、可愛い…………」

自分の手でユーリを責め立てていることに恍惚としていた刹那だったが、一瞬動きを止めると改めてユーリの様子を見る。そこで自分のやっていることに気づいたのか、ボンっと音と湯気が出そうなぐらいに顔を真っ赤にし、半ば反射的にユーリの体に毛布を掛ける。そして自身はユーリの体に顔を埋め、申し訳ないと言うように頭を小さく振った。

「ごめんなさい………つい、調子に乗って。これ以上は駄目。……………その、恥ずかしすぎて。もしよければ、服………着てくれない?」

刹那もまたユーリを直視することが出来ておらず、埋めていた顔を上げた後も目は逸れている。しかし上目遣いになるような形でユーリを見つめ、顔を紅くして次の言葉を紡いだ。

「えっと…………その、我儘なんだけど。服着た後さ……………ただただぎゅーっと、抱きしめてくれないかな?」

要するに甘えたいということだが、刹那自身は言っていてかなり恥ずかしいのだろう。若干涙目になりながら、上目遣いのまま首を軽く傾げた。

13304: ユーリ [×]
2021-05-02 03:02:20

            >斑鳩刹那さん

『………承知した。少しだけ待ってて欲しい。』

刹那の上目遣いのお願い。
顔を僅かに赤面させながらユーリは脱いだ服を持って部屋を出ていった。

普段なら刹那の目の前で着替えたのだろうが、あんな出来事があった直後では恥ずかしさも相まって出来なかったのだろう。

そして数分後。

部屋のドアが開きユーリは再び姿を現した。

ただしその姿は先程までの格好とは変わっていた。
下のGパンはデニムへと変わり、上のVネックのTシャツはピンクのトップスになっていた。
しかもそのトップスは大胆にも鎖骨や肩が露出し、今までのユーリの雰囲気とは違う色気が漂っている。

『…………お待たせした。……どう……かな?』

着替えた後でもまだ先程の余韻が残っているのか。
視線を下げ両手をモジモジさせながら恥じらう様に刹那へ問うユーリ。
積極的な先程のユーリとはまた違う庇護欲を駆り立てる姿がそこにはあった。

13305: 花崎碧莉 [×]
2021-05-02 06:47:34

>桜さん、雪花さん


…さすが社長さん……家もすごく大きい…

(桜さんの自宅に到着しリムジンから降りると、お城のような建物のの大きさに思わず上記を呟いて。それから桜さんから使用人はたくさんいる、という発言を聞くと「それなら、お掃除の心配もないですね!」とにこやかに述べて)

13306: 如月 知佳 [×]
2021-05-02 07:15:10

>神童 月さん

「おぉー、おったおった。やほールナー、迎え来たでー。」

2階から大きな声で呼び掛けてくる月さんにそんな距離離れてないよなと言うふうに苦笑いしながらも手を振り返す、テコテコと月さんの所まで向かうと話しかける。

「それだけでええん?荷物、持ちきれんならウチが持ってったるけど…」

月さんの持っている荷物がいささか少なく感じたのだ、お年頃の女子ならば荷物が多いのはよくある事だろうが住んでいたと言う割にはやはり少なく感じていた。



13307: 篠原 雪音 [×]
ID:7834d2ff2 2021-05-02 09:18:12

>神威くん
え?違うの?ほら…えっと…楽器を持たないバンドマン!
びじゅつ系!
(それを言うなら、「ビジュアル系バンド」なのだ。)
あ!もしかしてコスプレ!?ねー!何のキャラクター?

13308: 安齋 翼 [×]
ID:7834d2ff2 2021-05-02 09:20:11

>真太郎くん、香ちゃん、愛菜ちゃん
お?帰るのか!おう!じゃあ、またな!ちびっこズ!

13309: 神童 月 [×]
ID:7834d2ff2 2021-05-02 09:33:27

>知佳ちゃん
うん!お布団とかは管理人さんから借りてたから、返したし、食べ物は買い出し前だったから!
服とかも入ったよ!
(そう言った後、空を見る。ルナのペンダントは太陽の光を浴びていて、新しい生活を祝福するようで、ルナはそのペンダントを握った。ペンダントには両親が残したものなのか、「sindou runa」とペンダントの裏に刻まれているのだ。直ぐ知佳ちゃんに向き直り)
行こう!チカちゃん!楽しみだね!
(そう言って笑顔を見せた)

13310: 夢見ルカ [×]
2021-05-02 10:23:04

>モモさん

ルカ「はい、収穫有でした。……えっと、これからボクは、天音ちゃんのお母さんに打ち明けてきます。調べてきたっていうことと……チヨさんからのメッセージを。……チヨさんは、二人のことを……モモさんも含めて、心配してました。やっぱりそこは、悔いがあったみたいです。……会えないかもしれませんけど、チヨさんは確かにいますよ。ずっと、見守っています…。」

13311: 二月ほむら [×]
2021-05-02 10:30:39

>真空家の皆さん

ほむら「ぴやーぴっぴ♪」

と、ヒヨコのように可愛がられているほむら。ふと、話は遮られたものの、ほむら単独なら危険かもしれないが……いつぞやの時にゴレンさんのトロッコの出力を上げたときみたいに、誰かに力を貸す形ならいけるかもしれない。

ほむら「ぴやー?まぼここってなにー?」

それはともかく、どうやら真剣に語る二人を見て、無垢な少年が沼までとてとてと歩くように無防備に近づいていた。シリアスよ、寝ているのですか…。

13312: クロ [×]
2021-05-02 10:33:28

>ベアードさん

クロ「ふっふーん…♪」

と、得意気にどや顔をするクロは、もう一度200点を撃ち抜こうとタイミングを計り、発射。しかし当たったのは……

クロ「ん?あれ!?-50点!?」

そう、タイミングはあっていたはずなのに……撃ち抜いたのはそっちだった。……よく、切り替わる的を見てみれば…その理由はわかった。

クロ「200点の板がなくなってる!やられた、あり一度きりかぁ!」

そう、一度撃ち抜いたら、あの200点の板はなくなるようだ。

13313: 斑鳩刹那 [×]
2021-05-02 10:46:34

>ユーリさん
「似合うし、凄く綺麗だけど……………私以外の人の前で見せるのはやめて。その人に嫉妬する」

色気を漂わせた様子のユーリに対し、若干目を逸らしながら答える刹那。大胆に晒された素肌をまともに見られず、若干頬も膨れているようだった。そして何を思ったか、自分用の部屋着を持ってくるとその場でワンピースを脱ぎ着替え始める。着替え終わった数分後、ベッドに腰掛けユーリに声を掛けた。

「…………抱きしめて。甘え、させて」

シャツとショートパンツという、かなりシンプルな服装。しかし珍しく二の腕や太腿を露出させており、いつもの刹那の服装に比べたらかなり無防備なものだった。そんな状態で顔を紅くし、ユーリの胸元に顔を埋めようとしていた。

13314: 晶&ヒヌマ&千尋 [×]
2021-05-02 11:03:40

>真空家の皆様
千尋「私も分からない。ねえ紅治、『マボココ』って何?」

ヒヌマ「至高のおねショt」

晶「科学技術は発展したけれど、人の倫理観や心が歪んでしまった世界………っていうのが舞台ね。そこで男の子と女子高生が絆を深めていく話よ。割とダーク気味な設定だけど、胸糞悪いで終わらないのはhitG先生の人物描写による賜物ね…………」

ヒヌマの説明では何も知らない人達に歪んだ認識を植え付けると直感した晶は、あくまでもストーリー面での評価を述べていく。しかし読んだ読者が次々とショタコンやおねショタに目覚めていくという事実は伏せているのであった。

13315: 二月ほむら [×]
2021-05-02 11:45:40

>真空家の皆さん

ほむら「ぴやー?お話なんだねー。面白そーかなー?」

と、ほむらもようやくそれが「お話」とか、「漫画」という類いの話だとしって、普通に興味を示し始めた。

13316: ユーリ [×]
2021-05-02 11:57:41

            >斑鳩刹那さん

『私で良ければ………いつまでも。』

刹那の隣に腰掛けるとユーリは腰掛けたまま刹那の上半身を静かに抱き寄せる。
髪の毛の良いシャンプーの香り。
刹那自身の暖かな温もりを肌で感じ取りながらユーリは刹那に安心感を与える為に回した両手で刹那の頭を優しく撫で背中を静かにポンポンと叩き始めた。

甘えさせて

いつもは自分が刹那に甘えていた。
何処か自分の前では姉の様に振る舞っていた刹那。
その刹那が零した数少ない願望。
それだけ……自分になら恥ずかしい一面も見せられる、そう信頼されている証なのだろう。
ならば今は自分が姉となり安心感を存分に与えてやりたい。

そんな人並みの事を想いながらユーリは穏やかな笑顔で刹那の事を撫で続けた。

13317: 如月 知佳 [×]
2021-05-02 12:28:10

>神童 月さん

「カラカラカラ♪…そんな期待しすぎんでなぁ?ウチは鴉の奴とか違ってそんな物珍しいもんとか集めんから殺風景やもしれへんよ?
んでも居心地がいいのは確かやで、神社にゃー大抵何かしら宿っとるんよ。座敷わらしや付喪神みたいな妖なんけどその子らが掃除やらなんやらの奉仕行動をとったり神を騙る阿呆が居座ったりしとる。
まぁウチみたいに憑いた神社の神主と共存することを選ぶもんも多いで?」

要は神社は妖などにとっては居心地の良いところが多く神ではなく何かしらが妖や精霊などが集まってきやすい、神を騙る奴もいる。
ともかくとして月さんにとって居心地が悪いってことは無いだろうと言いたいのだ。

13318: 如月 知佳 [×]
2021-05-02 12:28:11

>神童 月さん

「カラカラカラ♪…そんな期待しすぎんでなぁ?ウチは鴉の奴とか違ってそんな物珍しいもんとか集めんから殺風景やもしれへんよ?
んでも居心地がいいのは確かやで、神社にゃー大抵何かしら宿っとるんよ。座敷わらしや付喪神みたいな妖なんけどその子らが掃除やらなんやらの奉仕行動をとったり神を騙る阿呆が居座ったりしとる。
まぁウチみたいに憑いた神社の神主と共存することを選ぶもんも多いで?」

要は神社は妖などにとっては居心地の良いところが多く神ではなく何かしらが妖や精霊などが集まってきやすい、神を騙る奴もいる。
ともかくとして月さんにとって居心地が悪いってことは無いだろうと言いたいのだ。

13319: 晶&ヒヌマ&千尋 [×]
2021-05-02 12:34:49

>真空家の皆様
ヒヌマ「その通りだ。……………少し待っていろ」

ヒヌマはそう言うと、自分が具現化した幻想動物たちを連れて階段を登って行く。5分ほどたった後、ヒヌマはマボココ全巻とその他特典を幻想動物に運ばせて戻ってきた。

ヒヌマ「ぴっぴ少年に千尋、主に怪盗。これが『マボココ』だ。私の聖典でもあるから、大事に読んでほしい」

そう言って運んできたものを丁寧に床に置いていくヒヌマだが、仁さんは突っ込みたくなるだろう。「自分の家に見覚えのない漫画がどうしてあるのだ」と。晶もそれを察したのか、仁さんに向けてもの凄く申し訳なさそうな表情を浮かべていた。

13320: 斑鳩刹那 [×]
2021-05-02 12:49:58

>ユーリさん
「ふふ、あったかいしいい匂いがする。……………本当に、幸せだな」

胸に顔を埋めたまま、さらに密着するように腕をユーリの腰に回す。離したくないというように甘える様は、恐らくユーリにしか見せることはないだろう。さらに温もりや匂いを求めるようにすりすりとユーリの胸に顔を摺り寄せながら、刹那はぽつぽつと言葉を紡ぎ始める。

「私さ。絶対に恋人なんて……ましてや結婚なんて出来ないと思ってた。でも、こんな素敵な人に出会えるなんて。こんな優しくて、格好良くて、可愛い人が、私と結婚したいって言ってくれるって。………………ありがとう、ユーリ」

聞いている方が赤くなりそうな、口説き文句としてとらえられてもおかしくない言葉。刹那は自分の本心を隠すことなく告げながら、疑問に思ったことがあったのか軽く顔を上げ、ユーリを見つめて問いかける。

「ねえ。…………いつから貴方は、私との結婚を考え始めたの?」

いくら想いが通じ合ったとしても、普通の恋仲と婚約者とは明らかに違うはずだ。自分はいつから、ユーリに結婚を意識させていたのか。答えを待つ刹那は、少し頬を紅くしていた。

13321: 冥風 神威 [×]
2021-05-02 13:15:09

>篠原 雪音さん
神威「…そーそー、コスプレなんだが結構マニアックな物だし知ってもあんまり興味無いと思うぞ…ニシシ」
とヘラヘラ笑いながらそう答える

13322: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-05-02 13:29:51

>夜桜さん 花崎さん
「まぁかなり忙しいのは難点ですが」そう言ってだだっ広い客間に入り「すみません、少しお待ちください」と一旦部屋を出て「すみませんお待たせして」と薄ピンクに黄金に輝く花が散りばめられたドレスに飾りがダイアのヒスイのネックレスにダイアのピアスをつけて現れて「紅茶をどうぞ」と一緒に入って来た執事が紅茶を出し「好きなのを取られてください」とケーススタンドから執事のとってお皿に載せたマカロンを見ながら紅茶を飲む

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