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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
13283:
冥風 神威 [×]
2021-05-01 13:14:02
>篠原 雪音
神威「なに、ちょっとここら辺の事について色々聞きたいだけだ…良いよな?」
と膝を曲げ顔が同じ高さになるように屈む
良く見ると肌は白く目は白目部分は黒く、黒目部分が黄色く不気味な雰囲気だ
13284:
冥風 神威 [×]
2021-05-01 13:14:03
>篠原 雪音
神威「なに、ちょっとここら辺の事について色々聞きたいだけだ…良いよな?」
と膝を曲げ顔が同じ高さになるように屈む
良く見ると肌は白く目は白目部分は黒く、黒目部分が黄色く不気味な雰囲気だ
13285:
二月ほむら [×]
2021-05-01 13:18:51
>晶さん、ヒヌマさん、千尋さん、ゴレンさん、仁さん、快飛さん
ほむら「ぴやーぴっぴー♪」
と、上空で楽しげに鳴きながら空を飛ぶほむら。最初は不格好にばたばたと翼をはためかせていただけなのだが……ある程度高度を稼ぐと、翼を水平に保ち、はためかせる頻度も少なくゆっくりにしつつ……ちゃんと空を飛べるようになっていた。あの分なら、滑空ができているのだろう……おそらく、腕がつかれて墜落、は無さそうだ。
ほむら「~~~~♪」
上空から、おそらくはほむらが口ずさんでいる歌が聞こえる。歌は……今を生きる人たちには、聞いていてもちんぷんかんぷんな歌だろう。どこか古いような、単調なような……そんな歌だ。おそらく、ほむらオリジナルなのかは知らないが……その歌には、あかるさ、楽しさ、希望……それとわずかに、寂しさを感じる歌と思えるだろう。
ふと、その歌を口ずさんでいるほむらの様子が、変わる。全身が炎に包まれ、シルエットが変わり……尾の長い、炎の鳥になった。炎の線を描きながら、優雅に空を飛び……なおもほむらの歌は、ずっと聞こえている。
13286:
神上真太郎 [×]
2021-05-01 14:58:58
えーとっね…ごめん、分かんない。
(案の定、怪我も病気も魔法で治すタイプだった為、知らなかった。)
13287:
おかゆ [×]
2021-05-01 16:17:46
(/プロフィール貼る場所にありません?)
13288:
遠藤香&伏見愛菜 [×]
2021-05-01 16:42:45
>翼さん、真太郎さん
愛菜「…………あそこですよ、ほら〇〇商店街の側。駅から出てるバスに乗ると近いって、美奈さんがよく言ってたような」
香「美奈さんって誰?」
愛菜「……お手伝いさん」
13289:
晶&ヒヌマ&千尋 [×]
2021-05-01 19:52:57
>真空家の皆様
ヒヌマ「あの歌……何とも言えんが、哀しさを感じる。歌自体は明るいのにな」
千尋「あれ、ほむら君鳥になってる!もしかして、ほむら君は……」
二人は思い思いの感想を口にしていたが、千尋は何かを思い出すように呟きかける。しかし途中で口を閉ざすと、ただただほむらさんの飛んでいるさまを眺めていた。
13290:
二月ほむら [×]
2021-05-01 20:12:07
>晶さん、ヒヌマさん、千尋さん、ゴレンさん、仁さん、快飛さん
ほむら「ぴやーぴっぴー♪」
ほむらの今の姿は、まるで伝記やアニメなどで描かれる空想上の生き物……不死鳥こと「フェニックス」を連想させる見た目だった。鳥となったほむらは旋回して、千尋さんたちがいる方へ戻り…着地した。炎は、ちょうどいいくらいに暖かいと感じる程度で、眩しさも焼けるような苦痛もない。そして炎はどんどん自然に鎮火していき……中から、満足げな顔のほむらが出てきた。
ほむら「ぴやーぴっぴ!やっとお空、飛べた~!!ありがとうお姉さんー♪」
ぴやー、と人懐っこい笑顔と声色でお礼をのべて、ひしっと千尋さんに抱きつく。すっかりほむらの中では、「面倒見のいいお姉さん」、「お空を飛びたい夢を叶えてくれた人」という印象がついたのか、無邪気に接してきた。
……一連の様子を見ていた晶さんは…ふと、ほむらの様子に何かデジャヴを感じるかもしれない。何処が?といわれれば……そう、晶さんが「マボココ」…筆戯の少女漫画、「マボロシココニアリ」の最新刊にて、幻という少年の夢の中でのシーンにて、『青空の上を炎の鳥が、楽しげなようで悲しさのある歌を口ずさみながら飛んでいる』という部分が描写されていたことだ。
歌は、漫画のためどんな歌かは聞いていないが……飛んでいる所やその見た目は、細部に至るまでまったく漫画の挿し絵と同じだ。読んでいて、それを覚えているのなら……その事に気づくかもしれない。もしかしたら……ヒヌマさんも何かしらの手段で読んだことがあるなら、思い出すかもしれない。
13291:
晶&ヒヌマ&千尋 [×]
2021-05-01 20:25:09
>真空家の皆様
千尋「どういたしまして。楽しそうだったねー♪」
ほむらさんに抱き着かれた千尋は、無邪気に笑ってほむらさんの頭をよしよしと撫でる。その様子を見ていたヒヌマはしばらくわなわなと震えていたが、やがて口を開いた。
ヒヌマ「これは………これは幻ではないか!アニメ化においてやるべき神回がまさかリアルで再現されるとは………神様、神様ありがとうございます……!」
晶「えっと………ヒヌマが言っているのはね、『マボロシココニアリ』っていう今流行りの少女漫画のワンシーンのことよ。『青空の上を炎の鳥が歌を口ずさみながら飛んでいる』シーンなんだけど、今のほむらが本当にそのシーンそっくりで」
漫画のワンシーンのような一場面に感動を露わにし、最早涙ぐみながら熱弁し神に感謝を垂れるヒヌマ。晶も感動を覚えながら、それでも少女漫画にあまり詳しくなさそうな仁さんや快飛さんのために、熱を帯びた口調でヒヌマが感動している理由を説明し始めた。
13292:
二月ほむら [×]
2021-05-01 20:49:10
>真空家の皆さん
ほむら「ぴやぴやー♪」
ほむらは千尋さんに撫でられると、嬉しそうに目を細めてされるがままに甘えている。そのさまはヒヨコのような、そういう愛らしさが見てとれるだろう。
マボココとほむらの先ほどの状態に気づいた人たちさ、ふと思うかもしれない。『細部まで揃ったのは、偶然なのだろうか?』と。マボココ読者の人たちは、その事を意識したら……ふと、ほむらの顔だちを見て思うかもしれない。性格、髪型、年齢こそ違っているが……ほむらは、成長すれば幻と同じ顔立ちになるかも、と。これも、偶然なのだろうか?……折を見て何処かで、ほむらに関しての謎をおう場合、これを契機として探ってみるのも有だろう。
最も、今はそれを気にしなくていいのかもしれない……ほむらはほむらで、今は幸せそうであることに変わりはないからだ。
ほむら「ぴやー♪ねぇねぇ、これでお空を飛んでー、そのー、けんいちー?って人を探せるかなー?」
13293:
真空仁 [×]
2021-05-01 20:54:40
>ほむらさん、晶さん、ヒヌマさん、千尋さん
仁「少女漫画のシーンか…少女漫画…と言うより漫画自体高校の時にちょびちょびしか読んでいないならな…今度、前にデランが貰ってきた古本の中にあった漫画でも読んでみるか。」
空を飛んでいるほむらさんの様子を見ながらヒヌマさんと晶さんの話を聞いて漫画の思い出…と言うよりは最近読んでないなと言って今度読んでみるかと呟く
13294:
奏歌 翔音 [×]
ID:7834d2ff2 2021-05-01 22:35:57
>おかゆ様
凄く申し訳ないのですが…キャラのお名前教えてもらってよろしいでしょうか?
(バクなのか、ただざっと最近のを遡って見落としたのか…キャラ一覧と纏めたりしていますので、探しております…)
13295:
篠原 雪音 [×]
ID:7834d2ff2 2021-05-01 22:45:57
>神威くん
いいよー!……おにーさんってアレ?えっと…ええっと!「びじゅつ系」!
(神威くんを見て、あ!と思い出したようにそう話す。彼女は一体何を聞きたいのか。重要な所が言葉が違うのだ。)
(黒髪に黒い瞳、ピンクのリボンがついたワンピースでリュックサックを背負っている。その彼女は…普通に見れば小学生の女の子。しかし、彼女も、正義なのだ。つい最近迄ホクシチにいたのだ。)
13296:
ユーリ [×]
2021-05-01 22:47:12
>斑鳩刹那さん
刹那からの返事に歓喜していたユーリ。
正にタイミングとしては完全に不意打ちだった。
『あんっ!?』
首筋に突如奔る唇の感覚。
それが刹那のモノだと頭が理解した時にはもう手遅れだった。
本当に自分の口から出たのだろうかと疑問が湧き上がる程に甲高く甘い喘ぎ声。
そんな羞恥心をこれ以上無く刺激してしまう声が自分自身から出た事にユーリは恥ずかしさのあまり思わず刹那から顔を反らしてしまう。
『……狡い///。……んっ、……ふぁ………。』
決して嫌な訳では無い。
だが今の今まで主導権を握っていた自分がいつの間にか為す術なく責められている事に羞恥心を掻き立てられる。
そして刹那の責める箇所は徐々に下へと移動していく。
首筋から喉元、鎖骨へと下がっていく。
『っ!!??』
誰にも知られた事の無い数少ない性感帯。
そこに徐々に近付くに連れユーリが感じる恥ずかしさも比例していく。
『………あんっ………んっ………っ………刹……那………ソコ……は……。』
最早恥ずかしさのあまりユーリは刹那の顔を直視する事が出来なかった。
こんなにも恥ずかしい一面を刹那に見られている。
それだけで恥ずかしさのあまりどうにかなりそうだったのだ。
13297:
冥風 神威 [×]
2021-05-01 22:56:46
>篠原 雪音さん
神威「…ん?」
何を言ってるんだ?と言う表情で頭に?を浮かべる
13298:
安齋 翼 [×]
ID:7834d2ff2 2021-05-01 22:57:32
>真太郎くん、愛菜ちゃん、香ちゃん
そうそう!バスなら「総合市民病院前」ってバス停があってすぐ前迄行けるから、バスなら確実だな。
来週水曜日に飾り付けするからさ。良かったら来てくれよ!
朝8時からだけどさ!
(とあはは!と笑いながら。)
瑠璃男「ほな、俺はこれでお暇するさかい。」
あ?帰るの?忙しいんだな、瑠璃男。ん、じゃ。
(そろそろこちらは終了させます!翼は別のキャラと茶しばきをまたしてますので、良かったら、また絡んでください笑笑)
13299:
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-05-02 00:09:57
>花崎さん 夜桜さん
「うちは使用人が沢山いますし、学校には近くまで送迎してもらってますから」とほほ笑みかける
13300:
光野 似蛭(バックベアード) [×]
2021-05-02 00:22:05
>クロさん
『―――…すっご……。』
(クロさんのジャストシュートを目の当たりにして、ベアードは感嘆の一言を漏らすだけであった。タイミングの見極めによる射撃を目測でやった事が無いベアードにとっては、綺麗に200点の的を射抜くクロさんの射撃はまさに神業にも等しく見えている。その光景を目を爛々と輝かせながらも、ベアードもそれを真似てみるようにして、50点の的を狙って撃ってみる。
……当たりはした。倒れもした。だが、ど真ん中でない事に少々の不満を覚えているみたいで"む~っ…"と頬を膨らませていた。)
13301:
遠藤香&伏見愛菜 [×]
2021-05-02 01:27:30
>翼さん、瑠璃男さん、真太郎さん
香「水曜日なら、私も学校午後からね。分かった、来週水曜日ね!今日、楽しかったわ!ありがとう!」
愛菜「その日なら学校休みね。……………分かりました。今日は、ありがとうございました」
お茶を飲み終えた二人は、口々に呟く。そしてもう帰らなくちゃという風に荷物をまとめ、翼さんと瑠璃男さん、真太郎さんにお礼を言うと席を立った。
(/こちらのロルもここで切り上げさせてもらうつもりです。絡んでいただき、ありがとうございました!)
13302:
晶&ヒヌマ&千尋 [×]
2021-05-02 01:35:31
>真空家の皆様
千尋「なんだかほむら君、ひよこみたいだねー!」
ほむらさんの髪を撫でながら、楽しそうに目を細める千尋。その様子は姉弟、下手すれば親子のようにも見えるかもしれない。その様子をよそに、晶とヒヌマはそれぞれ考えを巡らせていた。
晶「研一を……探すことなら出来るかもしれないけど、危険よ。ほむらにそんな真似を――――」
ヒヌマ「主もついに、マボココ界隈の一員となるのか……!勿論最新刊、いやコミック全巻とアニ●イト、と●のあな限定特典もあるからぜひ読んでくr」
晶「………こんな状況で布教しないでくれる?とにかく、マボココは少女漫画だけでなくてSFとしての完成度も高い傑作だから、人生に一度は読んでおいて決して損はしないわ。何なら読み切り版や連載200回記念のおまけ漫画もつけて………」
結局は二人して、仁さんや快飛さんをマボココ沼に堕とそうという計画のようだ。シリアスが音を立てて崩れていくが、強く生きてくれシリアス。
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