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新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18613


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自分のトピックを作る
13243: 冥風 神威 [×]
2021-04-30 01:30:35

神威「…ふぁ……」
あくびをしながら道を歩いている

※地形や町等まだ把握してないのでご了承ください
とりあえずホクシチの周辺辺りにいるような感じてお願いします

13244: 夢見ルカ [×]
2021-04-30 11:25:51

>チヨさん、ナナさん

ルカ「はい、是非とも。では、行ってきます。ナナさんも、ありがとうございました!ボクは一旦、モモさんのところに帰りますね!」

13245: 二月ほむら [×]
2021-04-30 11:36:04

>仁さん、快飛さん、ヒヌマさん、千尋さん、晶さん、ゴレンさん

ほむら「ぴや?わー、なんか沢山出てきたー!あ、鳥だー!ぴやーぴっぴ♪」

と、ヒヌマさんの描写魔法を、面白いものをみた、キラキラした子供のような目で見つめるほむら。そして、休んだことで元気になったのか、ぴょんっ、と千尋さんの膝から跳ね起きて、「ぴやーぴっぴ!」と元気に鳴く。

ほむら「ぴやー…ぼくもなにか、できないかなー?んぅ~~~……」

むむむむん…と難しそうな……というか緩い顔で、唐突に「なにかできることはないか」と考えるほむら。なんのことだ?と聞かれれば……研一さんから真尋さんを助けるために、なにか力になれるか?ということだ。ほむらなら、千尋さんにやったように復活させることはできるが……本人的には、どうにもそれだけだと納得がいっていないようだ。

そして、少し考えてから出てきた言葉が…

ほむら「…ぼく、お空を飛べるように頑張る!」

なぜか、そんな言葉だった。

13246: 紅 紅葉&黄泉&ユーリ [×]
2021-04-30 12:18:12

>フェレスさん、十夜さん、英司さん、刹那さん、不死川さん

『………ぷはっ………承知した。刹那、失礼する。』

苦笑しながらの十夜の言葉を耳にしたユーリは刹那からゆっくりと唇を離すと翼に力が入り刹那共々その身体が僅かに宙に浮く。
人の身体は一般的に足が地に着いている事で充分な力を伝える事が出来る。
だが僅かにとはいえその身体が宙に浮いた事で僅かに刹那の腕の力が弱まったのだ。
ユーリはその一瞬の隙を見計らい腕の拘束を解くと刹那の解いた腕を自分の首へと回す。

『しっかり掴まってて欲しい。』

そしてそのまま刹那の脹脛へと腕を通し刹那をお姫様抱っこした。
しかも刹那に負担を掛けない様にかなり自分寄りへと抱き寄せる形。
しかし思い出して欲しい。
ユーリは元々女性のAIである。
性格な性別としては中性ではあるが見た目は間違い無く女性なのだ。
元が禁忌と同じ故に胸もかなり大きい。
何が言いたいかと言うと……つまり抱き寄せた刹那の身体にユーリの胸が思い切り当たっていた。
しかし当の本人は全く意に介さず、それどころか寧ろ当てている感まである始末だ。

刹那をお姫様抱っこしたユーリは研究所の2階の寝室へと刹那と二人切りで上がっていった。

「黄泉。2階の寝室に人避けと完全防音の結界を張る事は可能ですか?」

【造作も無い。ホレ。】

二人の姿が無くなると共に紅葉は直様行動に移る。
多分今の二人は恐らく行くとこまで行く。
ユーリがサキュバスの因子を取り込んだ以上その仮説はより信憑性を帯びて来るというものだ。

紅葉の頼みを承諾した黄泉が片手を上へと翳す。
すると上空に禍々しい魔法陣が出現し、次の瞬間には2階の寝室を包み込む様に結界が張り巡らされる。

【コレで問題は無い。後は二人次第という訳だ。さて………どうなる事やら。】

二人の成り行きに期待半分不安半分といった感じで黄昏れる様に視線を宙へと泳がす黄泉と紅葉であった。



研究所2階の寝室

ガチャ

部屋の唯一のドアの鍵を内側から掛けるとユーリは刹那をキングサイズのベッドへと静かに下ろす。

『刹那。心の準備は充分?』

刹那をベッドへと静かに下ろしたユーリは刹那を見詰めるとそう一言だけポツリと呟く。

次の瞬間だった。

ユーリの全身に浮かび上がっていた不気味な模様が薄れ消えていく。
そしてユーリの背中から生えていた巨大な翼も見る見るうちに引っ込んでいく。
どうやらユーリの意志で自由に出し入れが可能らしい。

そして…………

刹那の目の前でユーリは

身に纏う衣服を脱ぎ始めた

ユーリが身に纏っていたVネックのTシャツとGパン。
そして下着姿となったユーリ。
その下着もホットパンツやアンダーシャツではなく、シルク製の白の下着。
本当に人間を魅了しかねないそんな姿を惜しげなく刹那へと晒すユーリはそのまま刹那の隣に静かに腰を下ろすとベッドに横になり刹那へと顔を向ける。 

その姿は正に無防備の一言だった。

『刹那。……来て。』

顔を少し赤面させながら微かに呟くユーリ。
大胆な行動をしているがその内心はやはり恥ずかしい様だ。
そんな恥じらいを見せながらもユーリは刹那を受け入れると言わんばかりに切ない眼で見詰めていた。


13247: 刹那&十夜&メフィー [×]
2021-04-30 13:22:26

>研究所の皆様

ユーリが服を脱ぐ姿を直視することは出来なかったが、そのスタイルの良さははっきりと目にしていた。自分の体を見せるのが恥ずかしく、服を脱ごうとしても手が震える。未知の体験への恐怖と期待が心の中に同時に現れ、ただただオーバーヒートしていた。

刹那「ごめんなさい。き、キスぐらいまでなら出来るけど………………それ以上は怖い。私たちはまだ結婚していないし、その………早すぎるんじゃないかって。…………………ユーリが嫌なんじゃない。むしろ、こういうことはユーリ以外となんてしたくない。………わ、我儘でごめんなさい」

他の人達の態度やユーリの様子は、「そういうこと」をする意味も含まれているのだろう。刹那も全く知識や興味がないわけではなかったが、一歩を踏み出すのにはまだ心の準備が必要だった。こんなことを言ったらユーリに幻滅されるに違いない、それは分かっていても震えは止まらなかった。

刹那「それに、私はそういった経験が全然ないから………………絶対に、ユーリを失望させてしまう。…………………………それでも良ければ、一から教えて」

しかしユーリが嫌な訳では決してなく、むしろその温もりをもっと感じられたらいいのにとは思ってしまう。自分で紡いだ言葉に素直になるかのように、顔を真っ赤にしながらユーリに抱き着く。そして熱を帯びた瞳で、ユーリをまっすぐに見つめた。

13248: 夜桜 雪花 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-30 15:36:55

>桜ちゃん、花崎ちゃん
ぷ?何か違いましたか?(そう言って首を傾げた。彼女は「普通」にしているつもりなのだ。だから、何がおかしかったのか、自分では全く分かっていない)
ふああああ!凄く大きな生き物ですわね!(そう言って、リムジンを見ていた。ゴーレムに乗って移動したことがあった為か、そう言う生き物だと思ったのだ。)

13249: 安齋 翼 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-30 15:41:41

>真太郎くん、香ちゃん、愛菜ちゃん
ま、調べたら何かしら出てくるんじゃねーか?知らねーけど!
そうそう、小児科の入院棟の飾り付けを変えなきゃいけなくてさー。あれ、1人でするのはなかなか大変過ぎるからさ?手伝ってもらうんだよ。良かったら、真太も来いよ。

13250: 篠原(チヨ) [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-30 15:43:48

>ルカくん
ええ、ありがとう、夢見くん。
素敵な時間だったわ。
(そう言うと、それ以降声が聞こえ無くなり)

13251: 神童 月 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-30 15:53:34

>(知佳ちゃん)
えっと…教科書と服と…良かったー。ご飯買いに行く前で、あったら一人じゃ運べないしね!あ!お菓子でも買って行こうかな!?
(そう一人で荷造りをする。大家さんに今日出ていくと言って、内心大丈夫かと思ったが、大家さんはあっさりokしたのだ。)

13252: 篠原 雪音 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-30 15:57:41

>神威くん
たららららー♪
(そう口ずさみながら、歩くが…余所見していたから…)
ぶはっ!
(そう、思いっきりぶつかった。)

13253: 奏歌 翔音 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-30 15:58:51

>13238
歓迎です!
pf提出お願い致します!

13254: ユーリ [×]
2021-04-30 16:28:39

            >斑鳩刹那さん

『承知した。越えるべき一線の時は刹那に任せる。私は貴女の望みを叶える。……私が貴女に教えるのは想い人への性的快楽の与え方。』

淡々とそう話すとユーリは唯一身に着けていた下着をも躊躇いなく脱ぎ、それをベッド端へと置く。

今刹那の目の前に居るのは一糸すら纏わない全裸のユーリだった。

下着を脱いだユーリは刹那の片手首を軽く掴むとそのまま刹那の手を自らの晒された胸の先端へと触れさせた。
触れるだけに留まらない。
刹那の手を使い手のひらで優しく円を描く様に乳頭をなぞったり指で摘んだりと自分自身に様々な
性的快楽を与えていく。

『………ふっ………んっ………っ………。……っ、今みたいに胸の先端を弄ったり、舌で舐める、口で吸う等の行為を優しく行う事で大抵の者は性的快楽を徐々に覚えていく。一般的には誰しも存在する性感帯にこういった性的な刺激を継続して与えるのが最も効果的と云われている。』

自らに性的刺激を与えながらの解説。
自分自身の何処が性感帯なのか、どこを責められると弱いのか。
全てを網羅していたユーリは敢えて弱い部分を責め立てる事で解りやすさを演出する。
だがその気持ち良さに一切の偽りは無く、所々に交じる喘ぎ声や息遣いの粗さがそれを証明していた。


13255: 冥風 神威 [×]
2021-04-30 16:33:28

>篠原 雪音

神威「んあ…?」
神威もあくびしながら歩いてた為ぶつかるまで気づいてなかったようだ
そのままぶつかった彼女を見る

13256: ユーリ [×]
2021-04-30 16:53:26

            >斑鳩刹那さん

『………やってみると良い。』

説明が終わるとユーリは静かに掴んでいた刹那の手首を離す。
それはユーリの身体を弄って欲しい、と言っている様なものだった。

13257: 遠藤香&伏見愛菜 [×]
2021-04-30 16:57:07

>翼さん、真太郎さん
香「…………。そうそう!みんなでやった方が楽しいじゃない!」

愛菜「…………遠足か何かと勘違いしてませんか?」

翼さんの言葉に香は、瑠璃男さんのことを正義組織の情報網で調べてみようかとも少し考えこむ。しかし飾りつけの話になると、翼さんに合わせて真太郎さんを誘い出す。それを見ていた愛菜は、本気で呆れたような表情を見せた。

13258: 斑鳩刹那 [×]
2021-04-30 17:17:23

>ユーリさん
「………………ん、こうかな?……………こう?……………………駄目、やっぱり落ち着かない。ごめんなさい、ごめんなさい」

ユーリに手首を離され、教えられたようにユーリの体に刺激を与えていく。しばらく何かに取り付かれたかのように行為を繰り返していたが、徐々に責め立てる手が震えていく。やがて耐えられなくなったのか、自分が着ていた上着をユーリに掛けて体の露出を抑えさせ、涙声になりながら謝罪を始めた。

「せっかく教えてくれたのに、ごめんなさい。………………でも私は、『欲』が怖い。こんな浅ましい自分が嫌だし、耐えられない。…………どうしてユーリは、私と一線を超えようとするの?悪魔になったときに組み込まれた『サキュバス』の因子のせい?」

自分から教えてほしいと頼んだのに、「欲」を怖がる自分が嫌だ。いや、「欲」に興味を持ってしまう自分が汚らわしくて嫌だ。ユーリがせっかく教えてくれたことを否定してしまっていることと、同時に興味を持ってしまっていることが耐えられず、罪悪感で体が震える。そして「ユーリは種族上「そういうこと」を求めているのであって、相手は誰でもいいのではないか」という疑念まで頭をもたげ、思わず涙をこぼしていた。

13259: 匿名(おかゆ) [×]
2021-04-30 17:37:00

(参加希望します。プロフィール既に貼りましたがダメな場合スルーして下さい。
邪魔してすみませんでした)

13260: 花崎碧莉 [×]
2021-04-30 19:28:18

>桜さん、雪花さん


…ゆーちゃん、生き物ではないと思うよ?

(と、すかさずツッコミを入れた後、目の前にある黒塗りのリムジンを見て「おぉ…」と声を漏らすとリムジンに乗ろうと歩き出して)

13261: 神上真太郎 [×]
2021-04-30 19:32:15

>安齋さん 遠藤さん 伏見さん

OK!手伝うよ。飾り付けとかあんまやったことないけど。

13262: ユーリ [×]
2021-04-30 20:49:32

            >斑鳩刹那さん

涙を零しながら罪悪感から体を震わせている刹那の質問。
だがユーリは微塵も動揺していなかった。
その問いの答えは何時だって……ユーリの心の中で何よりも大切にしていたのだから。

『斑鳩刹那。その質問に対する私の答えは常に1つしかない。………『貴女を愛している』。その確たる象徴である貴女との子供をこの世に残したかった。』

一切の迷いも無く、決意に満ちた瞳でユーリはそう断言する。
刹那の事が好きだから。
刹那と共に子供を育み家族という幸せをともに分かち合いたいが為に………ユーリは決断した。
刹那と共に生きる事を。


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