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新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18613


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13223: 光野 似蛭 [×]
2021-04-29 15:09:37

>クロさん

『は!?ちょ、ちょっと待ってクロくん!今何したの!?いつの間にそんな高得点取ってんの!?』

(クロさんの高得点獲得に気付いたベアード(似蛭)は、明らかにペースをかき乱された勢いでクロさんに高得点獲得の経緯を尋ねようとする。当然ながら、ベアードも似蛭も、タイミングを見計らって狙うという事が中々出来ない。現実であれば体内に搭載された演算機を用いれば、それに従う事で何とか見極めは出来るだろうが…実をいえば、夢の中のベアードにはその演算機が搭載されていない。それは、半分似蛭が出てきていても同様なのだ。)

13224: 安齋 翼 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-29 15:10:13

>真太郎くん、香ちゃん、愛菜ちゃん
んー?ユリちゃん?あー、誰だっけ?(そう、話を全く聞かないからそうなるのだ。)って、そんな目で見るよなよ!思い出すから!
えっと…ええと…
(そう言って、数分悩んで翼が記憶を全て掘り起こす。)
思い出した!えっと…確か思いっきり瑠璃男を振った女の子だろ?ええと…なんか、先祖?的な因縁があったみたいでさ。瑠璃男は今は大分吹っ切れてはいるけど、好きな人は好きだから、今も好きなんじゃね?
(正しくは、先祖の因縁では無いのだが、話を聞かない翼だから、そんな嘘の情報が出来上がるのだ。しかし、本人は嘘ついてるとは思っていない。)

13225: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-04-29 15:12:32

>花崎さん 夜桜さん
「ありがとうございます」そう言って受け取ると「お嬢様、この後は」と言うので「今日はゆっくりする日だから」と言い「良ければ家来ますか」と誘ってみる

13226: 真空仁 [×]
2021-04-29 15:23:37

>ヒヌマさん、千尋さん、晶さん

仁「礼には及ばないさ。ヒヌマ。これからもよろしく。」

様々な色が交わったような色になった石を見てヒヌマさんと千尋さんの言葉を聞くと仁は首を振って礼には及ばないと言って改めてとこれからもよろしくとヒヌマさんに伝える。

13227: 真空仁 [×]
2021-04-29 15:23:37

>ヒヌマさん、千尋さん、晶さん

仁「礼には及ばないさ。ヒヌマ。これからもよろしく。」

様々な色が交わったような色になった石を見てヒヌマさんと千尋さんの言葉を聞くと仁は首を振って礼には及ばないと言って改めてとこれからもよろしくとヒヌマさんに伝える。

13228: クロ [×]
2021-04-29 15:40:32

>ベアードさん

クロ「ん?あーほら、あれだよ。あの代わる代わるで切り替わってく得点板の、タイミングを掴んだんだ。僕、音ゲーやりこんでたからさ……全然聞いたことのない曲の譜面とか、アドリブと目測でやってたんだよね。だからまぁ、ちゃんと集中すればジャストで当てることはできるんだ。ただ、ネックなのが「弾がどのくらいの速度であたる」かどうかだったから、一発ためしに撃ってみたけど…二発目にもばらつきがなかったっぽいし、これならいけるかな?」

と、クロが狙うのは200点。そして引き金を引き……当たったが、倒れたのは10点の板だった。

クロ「あ、惜しかった……一つ先のものを撃っちゃった。でも……次は、外さない。」

13229: 神童 月 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-29 15:57:59

>知佳ちゃん、かのんちゃん
うん、かのんちゃん!また遊ぼうね!
チカちゃんも!後でいくね!
鬼人さん!ごちそうさまでした!またチカちゃんと来ます!
(そう言って、かのんちゃんと知佳ちゃん、3人で店を出た。
店の前で知佳ちゃんと別れ、商店街へ向かい、商店街でかのんちゃんと別れた)

13230: 篠原 (チヨ) [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-29 16:06:25

>ルカくん
それは大歓迎よ。死んでもまだこんなに楽しみが出来るなんて…
夢見くん、ありがとう。またいつでも…いらっしゃい。

13231: 遠藤香&伏見愛菜 [×]
2021-04-29 16:16:28

>翼さん、瑠璃男さん、真太郎さん
香「ご先祖様の因縁…………そうだったのね。……………凄く、辛い思いをしたのね瑠璃男さん。それこそ、世の中を憎んでもおかしくないぐらいに」

香は翼さんの間違った情報をすっかり信じた香だが、「本人にはどうしようもない理由」で愛する人と別れざるを得なかったということは理解したようだ。そして、悲しそうにため息を零す。香が世間を憎んだことはなかったが、正義の魔法少女として理不尽から世間を憎むようになった人は何人も見てきたのだった。

13232: ヒヌマ&千尋&晶 [×]
2021-04-29 16:25:52

>真空家の皆様
ヒヌマ「よろしくな、主。……………それにしてもこの石は、絵の具のようだな。様々な色があり、まじりあっている」

千尋「そうだ、紅治。………せっかくなんだし、主様に絵を描いてあげたらどうかしら。これでも紅治は、有名な画家だったから」

千尋の言葉を聞くと、紅治はどこから取り出したのか一本の絵筆を持つ。キャンバスに絵を描くように空中に筆を走らせていくと、猫とも犬ともいえない生物が形作られていく。ヒヌマが筆を進めていくうちにそれは鮮やかな赤色に色づき、仁さんの周りをくるくると走りだした。

ヒヌマ「………これが私の魔法、『描写魔法』だ。魔力を画材として、描いたものを具現化させることが出来る。……………最も具現化出来るのは空想上の生物のみで、時間も一時間が限度だがな」

そう言いながらヒヌマは筆を走らせ続け、青色の犬や紫色の羊、虹色の鳥などを絵の具から生み出していく。奇妙だがどこか人懐っこい動物たちは、真空家をとことこと走り回ったり近くにいる人の肩に乗ってみたりとやりたい放題だった。

13233: 神上真太郎 [×]
2021-04-29 16:55:00

安齋さん 蒼馬さん 遠藤さん 伏見さん

うん…面白い事になってる、お互い一方的だね。
(笑い半分呆れ半分の微妙な表情で伏見さんに答えた。)

そ、祖先?今時、そんな事でフラれる事あるの!?
(祖先絡みで振られる…そんなのは過去の事だと思っていたようで驚きの浮かべる。話を信じてしまったようだ。)

13234: 安齋 翼 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-29 16:55:42

>真太郎くん、香ちゃん、愛菜ちゃん
翼「そんなに気になるんなら、瑠璃男に聞いたらいいじゃねーか。ま、聞いてもどうにかしようとするのは…正義の組織ぐらいじゃね?他の人はどうしようともしねー事だ。」
(そう、とんでもない暴露だ。「正義の組織」何かを既に見透かしたように…そう触れた)

13235: 遠藤香&伏見愛菜 [×]
2021-04-29 17:06:53

>翼さん、瑠璃男さん、真太郎さん
香「そうね。……………それにしても、病院の飾りつけ楽しみね。ねえ、愛菜ちゃん!」

口ではそういったが、香の目は泳いでいた。翼さんに正義の組織だと見抜かれたことに対してではなく、瑠璃男さんに聞いてもいいのかということ。いくら香が無神経だからといっても、振られた恋人について根掘り葉掘り聞くのが良くないとは分かっている。そう簡単に聞けるはずがない、心でそう思いながらも気持ちを切り替え、愛菜に話を振った。

愛菜「祖先で振られるなんて、珍しくないですよ。家柄って重要ですから。……………って、私朝苦手なんですけど」

真太郎さんのリアクションに淡々と答えていた愛菜だったが、いきなり香に話題を振られたことで驚きをあからさまに出していた。

13236: 神上真太郎 [×]
2021-04-29 18:31:36



珍しくないんだ…家柄とか生まれとかどうしよう出来ないのにね…。病院?そう言えば安齋さんは医者だったね。お手伝い?
(伏見さんの言葉に真剣な表情でぼやく。が、別の話題が聞こえると直ぐに表情は戻る。)


13237: 花崎碧莉 [×]
2021-04-29 20:13:18

>桜さん、雪花さん


な、なんか色々と違うけど…

(ちんぷんかんぷんな発言をする雪花さんを内心で「不思議な子だなぁ…」と思いながら上記を呟くと、桜さんから家へ来るか誘われ「えっ!?えっと…い、良いんですか?」と緊張した様子で聞き)

13238: セイチャットファンさん [×]
2021-04-29 21:40:52

(/参加希望です!)

13239: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-04-29 22:09:18

>花崎さん 夜桜さん
「構いませんよ」そう言ってちょいちょいっとすると、数秒後に入口に車が入ってきたので「迎えが来たみたいなんでいきましょう」と黒塗りのリムジンに向かいながら言って入口まで行くと「ご自宅の方へ戻られますか」そう真っ白な手袋をしたスーツの男性がドアを開けながら言うので「えぇそうしてちょうだい」と言って2人に「行きましょう」と手招きする(中は真っ白な座席が縦と横に座席がある広々とした空間でコップと飲み物の瓶が入っている棚とテーブルのある車です)

13240: 不死川澪知 [×]
2021-04-29 23:07:11

>研究所の方々
「はい、よろしくお願いしますね」
十夜さんにそういった後、斑鳩さんとユーリさんの様子を見て目を細める。
そして少しそうした後にフッと笑って、私がいても邪魔かなと思い。
「それでは私もここら辺で失礼しますね」
そう言って銀騎士と共にその場を去ろうとした。

13241: 紅 紅葉&黄泉&ユーリ [×]
2021-04-29 23:31:44

>フェレスさん、十夜さん、英司さん、刹那さん、不死川さん

『………………………………っ。』

刹那と身体がぴったりと密着しているこの状態にユーリは内心動揺し、鼓動がどんどん大きくなっていく。
それと同時にユーリの中である衝動が膨れ上がっていた。

『…………ゴメン刹那。…………我慢………出来そうにない………。』

そう言うとユーリは自分の顔を刹那の顔へと近付け…目を閉じると……刹那の唇に自分の唇を静かに重ねた。

『………っ……ん…………。』

皆が見ているという事は重々承知している。
だが悪魔の中のサキュバスの因子がユーリを今の行動へと駆り立てていた。
刹那の唾液、そして精分を求める様に舌を侵入させていく。
最早明らかに唇同士が触れ合うだけの軽いモノでは無かった。
微かに漏れ出る喘ぎ声がそれを証明している。
年相応の少女には明らかに刺激が強過ぎるキスだった。

【………何という濃厚な接吻。紅葉よ。あ奴らはまだ結婚しておらんのか?】

「言いたい事は重々理解出来ますが……。残念ながらまだですよ。というか刹那には年齢的に早過ぎませんか?確かに16から結婚は可能ですが……。」

【あれだけ互いを想い合っていればそれも大した障害では無い。というよりどう見てもお似合いのCPではないか。】

そんな二人を観察しながら紅葉と黄泉は素直に思っていた事を討議し合っていた。
確かにアレを見ていれば何処からどう見てもお似合いの二人に見えてしまうのだが……。

13242: 刹那&十夜&メフィー [×]
2021-04-30 00:26:29

>研究所の皆様
メフィー「うわーお熱い。ほんと、騎士ちゃんと澪知を帰してよかったわ。…………二人に掛けた呪いの内容、繰り返し言うと『掛けた二人以外の人と深い縁を結べなくなる』、なのよね。だから実際、下手な言葉よりプロポーズになってるわ」

十夜「あそこまで刹那に教え込んで結婚しないとか言ったら、ユーリを三枚おろし………いや肉団子にするつもりだよ。私の大事な孫娘に手を出したんだ、それぐらいの責任は取ってもらわないと」

紅葉と黄泉の言葉に、ため息交じりで説明を加えるメフィー。二人の間にどんな問題があろうと、あの呪いを共有した時点で刹那とユーリの結婚は確実だと暗に伝える言葉に、十夜は軽く頷きながら自分の思いを伝える。次々と放たれる物騒な脅し文句は軽い口調で紡がれていたが、目が笑っていないことから本気でやりかねないことは明らかだった。

刹那「…………………はあ、はあ。………………………んっ」

あまりの刺激の強さに腰も完全に砕け、ユーリの首に手を回しキスに応じる刹那。閉じた目からは涙が滲み、頬も紅潮している。完全にユーリのされるがままになった状態で、与えられる刺激に身を委ねることしか出来ていないようだった。

十夜「おーい二人とも。流石に人前だからさ、それ以上は二人きりでやってくれないかな?」

あまりの二人の様子に見かねたものがあったのか、十夜が苦笑しながら口を挟む。しかし刹那の腕はしっかりとユーリの腕に回っており口づけを中断することを拒んでいる。ユーリが刹那を無理やり引きはがすか、刹那を連れて二人きりになれる場所に移動するしかなさそうな状況だった。

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