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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
13203:
夢見ルカ [×]
2021-04-28 15:01:02
>チヨさん
ルカ「……わかりました。そう伝えてみます。……えっと、一応聞きますけど…天音ちゃんのお母さんとか、モモさんにあってみますか?ボクの力を使えば、ずっとは無理ですけど……一時的に二人のところにつれていって、お話とかできる時間は与えられますよ?その……できれば、そういう言葉は本人から聞いた方が、子供側としては嬉しいと思います。……ボクも、お父さんとお母さんの言葉を聞けるなら……実際に聞きたいですし。あ、でも……チヨさんの意思を優先させるので、ご自由に。」
13204:
不死川澪知 [×]
2021-04-28 16:04:27
>研究所の方々
「では銀騎士さんで、私の名前は不死川 澪知(しなずがわ みおち)です。これからよろしくお願いします。私も、戦いの戦力などにはなりませんけど何か困り事があればいつでも助けに行きます。これ私の連絡先です。何かあったらいつでも言ってください」
そう言ってぎこちない笑みを浮かべながら、連絡先の書かれた紙を渡す。
その後十夜さんの方を向き。
「少し話しかける勇気を持ったら友人ができました!嬉しいです……もしよかったらあなたも私と友達になってくれませんか?」
そう十夜さんに話しかける。
13205:
刹那&十夜&メフィー [×]
2021-04-28 18:20:00
>研究所の皆様
十夜「友達?…………私、貴方ぐらいの孫がいるんだけど……それでもいいなら、よろしくね」
十夜は驚いたように目を見開いたが、やがて柔らかく微笑むと勿論だと言外に伝える。しかし20代にしか見えない十夜から放たれる、既婚者かつ孫持ちという事実。不死川さんだけでなく、この会話を聞いていた人は何を思うだろうか。
13206:
遠藤香&伏見愛菜 [×]
2021-04-28 18:21:45
>翼さん、瑠璃男さん、真太郎さん
愛菜「……ものは良いようですね」
香「でも、結局仲いいんでしょう?何だかんだ言って、二人とも楽しそうよ!」
13207:
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-04-28 19:04:55
>花崎さん 夜桜さん
「会社は2代目ですし、うちには優秀な人材が沢山いますから」と悩みながら言って「服とか沢山持ってて気なくなったら社員たちに譲ってますし、いい人材を集め手放さないために色々手を尽くしていますから」と言うとおもちゃ売り場を見つけたので一人のそばに行き「そういえば娘さんの誕生日近かったわね」そう言って2万出して「これでなにか買ってあげて」と手に握らせ「ありがとうございます」とお辞儀をする社員を横目に自分は別の店を見に行く
13208:
花崎碧莉 [×]
2021-04-28 19:07:41
>桜さん、雪花さん
ひ、東野グループの社長さん!?…だから高級な商品をたくさん買えるんですね
(桜さんが東野グループの社長であることを知ると、同時に先程から高額な洋服をたくさん買っている理由が分かり驚いて大声を上げながらも最終的には納得したのかなるほど、と手を打って)
……最…強?
(それから雪花さんが発した「さいきょー」という単語が耳に入ると「何についての最強なんだろう?」と内心で疑問に思いながら二人の様子を見て)
13209:
不死川澪知 [×]
2021-04-28 21:10:40
>研究所の方々
「はい!全然大丈夫で……ま、孫!?」
大丈夫かと聞かれ素直に驚く。いや、こんな色んな人がいる世界なのだから見た目よりずっと歳が離れている人がいてもおかしくはないとは思っていた。ただ既婚者で子どもどころか孫までいるのにはさすがに驚いた。
「す、すみません驚いてしまいました……全然大丈夫です。友情に年齢は関係ないと思いますから」
そう言ってぎこちなく笑った。
13210:
夜桜 雪花 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-29 00:23:52
>桜ちゃん、花崎ちゃん
なるほど!なるほどです!
さいきょーのヒミツはそうなんですね!まず、強い親元も必要…勉強になりますわ!
あ!そーだ!さいきょーのヒミツを教えてくれたお礼に…ゆーちゃんが手に入れたさいきょーに近づけるまほーのあいてむをお二人にも差し上げますわ!
(そう言って、大きめなリュックサックから、取り出したもの…そう、彼女が周りに配り歩いていたのだ。「かしょーん、かしょーん」と鳴る「アレ」だ。)
これですわ!マジックハンドって言うのです!
(そう言って、二人に渡して…彼女は得意げにかしょーん、かしょーん、とマジックハンドを動かしていた。
何が「最強に近づけるアイテム」だ。彼女の求める最強が迷走しているのは確かだ。)
13211:
篠原 (チヨ) [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-29 00:33:26
>ルカくん
そうね…その夢見くんの気遣い、凄く嬉しいわ。ありがとう。でも、会うのは…やめておきましょう。
会ったら…きっともっと一緒にいたいと思ってしまう。お互いがそう思ってしまうと…良くないわ。夢見くん、貴方に危害が及ぶかもしれないもの。それは愛の魔法少女としてやってはいけないわ。それに…夢見くんのご両親に私が会う時…夢見くんが元気にしてると伝えてあげたいもの。
夢見くん、ありがとう。私の娘と孫に…こんなにも沢山考えて、行動して…感謝でいっぱいよ。
13212:
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-04-29 00:52:02
>夜桜さん 花崎さん
「まぁよく驚かれはしますしね」そう言って部下たちに荷物を運ばせながら言い微笑むと「親が最強でも部下達をないがしろにすると、潰れてしまう」と真顔になり「信頼を無くせば直ぐに立ち行かなくなる、それで潰した人達を見てきましたから」そう言って渡された魔法アイテムを「どうも」と受けとり「お近ずきの印にこちらを」と手を後ろに伸ばすと「どうぞ」とタキシードの男性が箱を出してきて「うちで作った魔法アイテムです」と最近東野グループから発売された時計型アイテムボックスです(アイテム保管もできて、道路機していれば通話もできる時計と話題)の物を2人に渡す
13213:
安齋 翼 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-29 00:54:54
>真太郎くん、愛菜ちゃん、香ちゃん
瑠璃男「利用価値があるからなだけやさかい。」
翼「あ、心配はしなくていいから!利用価値は一生あるから、無くなったら殺すとかは無いから!」
瑠璃男「そんなん分からへんやないか。」
翼「え?じゃーあさー!俺の弟が可愛くってさー!普段はそんなことしねーけどさ、ちょっと眠くなって、俺に寄りかかってきてさー。そのままいい子いい子したら、気持ちよさそうに寝てさー。もー!天使の寝顔!可愛くて俺がごちそうさま(?)だった!」
瑠璃男「そないなことより、ユリちゃんの方が奥ゆかしくてええで?普段はおすまししててえらい美人さんや。それで時折見せる赤らめた表情…またお目にかかりたいものや。」
(そう、お互い話は全く聞かない。それで、翼も「いやいや!…」と言ってまた弟のノロケ(?)……そんな事を何回も繰り返して…やっと2人は落ち着いたのか、スッキリしたようで、お互い全く話を聞かないマシンガントークは終わった。しかし、瑠璃男は、すぐに空を仰ぎ見る。その瞳は、誰かを待っているようで、悲しげな色もあった。)
瑠璃男「さて、俺は無駄話をする趣味はないさかい。お暇する。」
(悲しげなのは、一瞬で終わり、先程のような淡々とした表情になる)
13214:
神童 月 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-29 09:39:59
>知佳ちゃん、かのんちゃん
ねーねー!かのんちゃん!かのんちゃんの星の事とか、沢山教えて!
もっと知りたいな!
(そういって話を聞こうとするが…)
あ、もうこんな時間?
んー、もうちょっと話したかったけど…準備もしなきゃだから、また今度会ったら話聞かせて!
13215:
花崎碧莉 [×]
2021-04-29 10:04:00
>雪花さん、桜さん
何だかいっぱい貰っちゃったなぁ。じゃあ私も……
(雪花さんからマジックハンドを、タキシードを着た男性から時計型のアイテムボックスを受け取りそれぞれにありがとう、とお礼を告げるとかけていたショルダーバッグを漁り始めて)
…あった!えっと、ゆーちゃんに…東野さん。これ、良かったら受け取ってください。プレゼントをくれたお礼です!
(と、可愛いラッピングで包まれた花形のクッキーをバックから取り出すと、2人に向けて渡そうとして)
13216:
夜桜 雪花 [×]
ID:7834d2ff2 2021-04-29 10:31:57
>桜ちゃん、花崎ちゃん
おお!えっと…これは…ありがとうございますわ!これは髪飾りですわね!(そう、この子、何かおかしい。人間では無い為か、そんなちんぷんかんぷんな事を言うのだ。だから、腕時計。と言われても、腕に巻くもの…と認識がされないのだ。そして…クッキーは…)
ありがとうございますわ!
これは額縁に入れなくては!
(嬉しそうに受け取るが、またしてもちんぷんかんぷんな言葉だ。)
13217:
如月 知佳 [×]
2021-04-29 10:46:18
>神童 月さん かのんさん
「んんー?もうそげな時間たっとっと?もうちょい話したかったんやけどなぁ…準備があるんなら仕方ないなぁ……さぁてウチも神社に戻って神主はんに伝えなアカンから帰るわぁ…
久しぶりに話せて楽しかったでぇー、と言ってもまたすぐ会えるんやろうけど。
かのんもバイならや、あんさんとはあんま話してへんけど元気にナァー。」
ウトウトとしながら耳を立て月さんたちの話を聞いていたが月さんの言葉に反応して体を起こすと大きく伸びをしながら立ち上がる、準備があるので帰るという月さんに少し寂しそうな顔をするがすぐにいつもの表情に戻り月さんの頭を撫でながら鬼人にお代を払いに向かう。
そして払い終わると頭の耳と尻尾に手をかざししばらくそのままの体制で留まる、しばらくして手をどけるとそこには耳も尻尾も無くなっていた。
最後にもう一度月さんにハグをしてかのんさんにも声をかけると扉の方へ歩き出す。
13218:
紅 紅葉&黄泉&ユーリ [×]
2021-04-29 11:04:54
>フェレスさん、十夜さん、英司さん、刹那さん、不死川さん
『………気にしないで刹那。迷惑を掛け合って互いを支えて合っていくものだから。』
自分に凭れ掛かる刹那を安心させようと何でもない様に言うユーリ。
だがその言葉は些か急過ぎるモノを感じたのは気のせいでは無い筈だ。
『刹那。大丈夫?』
心配そうに刹那を見つめるユーリは大胆にも刹那の腰に後ろから手を回し刹那が倒れない様に抱き寄せたのだ。
【最上悪魔になろうとも相も変わらずとはな。中々に積極的ではないか。】
「……ひょっとしたら悪魔に成り代わった際に『サキュバス』の因子を取り込んだのかも知れませんね。」
【ホー。『サキュバス』の因子を、な。】
そんな二人を黄泉と紅葉は微笑ましく、しかし心の何処かでニヤニヤしながら眺めていたのだった。
13219:
遠藤香&伏見愛菜 [×]
2021-04-29 12:05:36
>翼さん、瑠璃男さん、真太郎さん
愛菜「………随分とカオスですね」
愛菜は呆れた表情で翼さんと瑠璃男さんのマシンガントークを聞いていたが、二人に聞こえないようぽつりと真太郎さんに言葉を投げかける。香はマシンガントークを聞いていたが、その後翼さんに問いかけた。
香「ねえ、ユリちゃんって子は瑠璃男さんの彼女さん?………それにしては何か違うような気がして」
恋人の話をするのに、あんなに悲しそうな表情をするのだろうか。しかも「また」お目にかかりたい……まるでもう二度と会えない人のことを話しているようだ。「ユリちゃん」が瑠璃男さんと何らかの事情で会えなくなった人なのか、香はそんな疑問を抱いていた。
13220:
刹那&十夜&メフィー [×]
2021-04-29 12:18:13
>研究所の皆様
十夜「それなら良かったよ。さて、私はそろそろお暇…………いや、やっぱり少し残るよ。いやー、懐かしいな。若い時のクエを思い出す」
不死川さんに軽く微笑んだ後、自分に出来ることはもうないだろうと判断し帰ろうとする十夜。しかしユーリの様子をちらりと見て、にやりと笑った後その足を止める。その時の十夜の笑顔は神というより邪神という言い方が似合うものであり、不死川さんは「銀騎士さんと共に研究所を出た方がいい」と直感的に悟るかもしれない。
刹那「うん。ちょっとごめんなさい。…………………………ふふ、安心する」
抱き寄せられた刹那は穏やかに微笑むと、ユーリの方を向きその首に手を回してさらにしっかりと体を寄せる。無自覚のうちにお互いの体がぴったりと密着するような姿勢をとっており、さらにははにかみ赤面しながら、ユーリの体に自分の体を埋めるようにしていた。
メフィー「へー、『サキュバス』ね。………………刹那も刹那で無自覚にやらかしてるし、面白くなりそうだから黙って見てるねー」
メフィーもいつの間に黄泉と紅葉の元に来ており、二人の会話に首を突っ込みながら同じくニヤニヤしながら刹那たちを眺めていた。
13221:
夢見ルカ [×]
2021-04-29 12:56:08
>チヨさん
ルカ「……なるほど。それは確かに……ボクも、お父さんやお母さんとあったら、同じことになるかな?……ボクはよくても、それだとお父さんとお母さんは、困っちゃうか。……わかりました。では、二人に伝えていきますね。…時々、ここに来てお話をしに来てもいいでしょうか?モモさんのこととか、天音ちゃんのお母さんのこととか……雪音ちゃんや、天音ちゃんのお話とか。そういうことを話せたら……喜ぶかな?って。」
13222:
三矢英司 [×]
2021-04-29 12:58:33
>研究所の皆さん
銀騎士『…………さて、私は今度こそ、この場を去るとしよう。いずれ、またあう時があるかは定かではないが……貴殿らとは、その時も仲良くありたいものだ……では、失礼する。』
刹那さんやユーリさんの様子を見届けてから、銀騎士は背を向けて去っていこうとする…。
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