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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
13123:
三矢英司 [×]
2021-04-26 17:48:56
>研究所の皆さん
銀騎士『む、むむ……嫌でなければ別にいいのではあるのだが……むー…こう、そわそわするなぁ…』
幸いなのは、籠手ゆえに「その感触」がわからないことだろう。銀騎士は、とりあえずメフィーさんが嫌がってるようすはなさそうだと確認して、籠手を外すことはしなかったが…やはり、触れられることや至近距離にいられるのは、どうにも慣れないのだろう。
英司(というより、メフィーさんはからかってるのかな?……からかってるんだよね?)
と、英司なりに思い、視界の狭い兜姿で一応メフィーさんの方を向き…
銀騎士『!?っ…』
と、だいぶ刺激的なもの……メフィーさんのクッションが視界に入り、とっさに目線をそらす。みた瞬間に「びくっ!?」となったが、後の祭り。いや、別に服越しだから見てもあんまり問題はないのだが……英司には、割とそういうのは視界に入るだけでも毒だったりする。耐性がないのだ、彼は。
13124:
クロ [×]
2021-04-26 17:50:36
>似蛭さん
クロ「あはは、確かに羊の毛っぽいよね。でもね、これは食べると甘くてふわふわで美味しいんだよ?はむっ……んー♪」
と、クロが自分の分のわたあめを一口頬張ると、甘くてふわふわで、すぐに溶けるような感触を味わう。その姿は、まごうことなき縁日の子供だ。
13125:
メフィー&十夜&刹那 [×]
2021-04-26 18:04:21
>研究所の皆様
十夜「メフィストフェレス、いい加減にしなさい。妻の祖先として恥ずかしい」
メフィー「だって騎士ちゃん可愛いし、何よりこのぐらい見返りがないと楽しくないもーん。…………あ、ハイ紅葉。これご褒美ねー。戻したい感覚あったら、願えばすぐ戻るよ。…………まだめんどくさいことするなら、この街一つぶっ壊すからねー」
しばらく銀騎士さんをからかっていたメフィーだったが、諫める十夜の目が笑っていないことに気づき名残惜しそうに銀騎士さんから腕を離す。そして演技に付き合わされたことを根に持っているのか、黄泉と紅葉に釘を刺した後ほいっと光の珠を三つ渡す。それが感覚を戻すための魔法で、黄泉でも介入不可能な強さを持つことが分かるだろう。十夜はやれやれと手を叩くと、静かに口を開いた。
十夜「黄泉と紅葉のおかげで話が途切れちゃったから、おさらいしようか。……………刹那の無魔の『代償』は、今まで寿命だった。しかし僕たちは刹那の寿命を延ばすために、代償を変更することにしたんだ。…………その代償は『視覚』『味覚』『嗅覚』、さらに『両手』。そして、両足の軽い感覚麻痺」
メフィー「正確に言えば無魔の代償、というより無魔に耐えられる体にするための代償よ」
十夜がざっくり説明を終えると、メフィーが合いの手を入れる。「ここまでは大丈夫?」と言うように、二人は黙って皆を見た。
13126:
三矢英司 [×]
2021-04-26 18:26:45
>研究所の皆さん
銀騎士『……ふむ、ここまでの代償だけでも、重いものだと言えるな。ああ、私は大丈夫だ。』
13127:
花崎碧莉 [×]
2021-04-26 18:47:20
>雪花さん、桜さん
う、うーん…それもちょっと……違うかな?大家族だとしても、14人か15人くらいだと思うよ
(雪花さんが発した想定外の発言に少し戸惑った様子を見せつつも、大家族は14人か15人程度なのではないかと話して)
13128:
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2021-04-26 18:47:54
>花先さん 夜桜さん (遅れてすみません
「どうも」そう言ってお辞儀をしたあと「これ私一人分です」そう言って「あ、あれ可愛いからあるだけ持ってきて」と1着20万もするワンピースを50着ほど持ってこさせ「お店全部回るつもりです」とにこやかにほほ笑みかける
13129:
神上真太郎 [×]
2021-04-26 18:48:09
>安齋さん 蒼馬さん 遠藤さん 伏見さん
安齋さんの友達です!よろしくね。…ところで隣の人、めっちゃ似てるね。もしかして前に言ってた三男……あ!いや、双子だね!
(蒼馬さんをまじまじと見つめて、弟と勘違い…はしなかった、流石に蒼馬さんが三男なのは違和感があった。結局は勘違いしてるが。)
よろしくね、遠藤さんに伏見さん。呼び方は真太でも良いけど正しくは真太郎、神上真太郎だよ。ごめんね、帰るタイミングで来ちゃって。
(挨拶に笑顔で答えると名前について補足を入れた。真太と呼ばれても気にしないが。)
13130:
光野 似蛭 [×]
2021-04-26 19:08:51
>クロさん
『そうなのか…?……はむ。…~♪これは美味い!名前の通り、わたの"飴"なのだな!』
(そもそもわたあめの食べ方が分からなかったベアードは、クロさんの食べ方を見て、同じようにわたあめを一口頬張ってみる。ふわふわだが、ふわふわの中にザラッとするような、砂糖の食感があって甘味が広がり、とても美味しい。)
13131:
不死川澪知 [×]
2021-04-26 19:14:19
>研究所の方々
(全く訳がわからない。
どうやら紅葉さんも命をかけて強力な力を得たらしい。それも訳がわからないが、どうやら紅葉さんは死ぬつもりはないらしい。
それどころか力に呑まれることが目的だという。
それじゃあ力に呑まれ暴走させないように無魔の力を使おうとしている斑鳩さんの意味とは何なんだろうか。
そもそもまだ斑鳩さんの寿命の問題は解決していない。それなのに次から次へと新たな問題が出てきて頭がぐちゃぐちゃになりそうだ。
思い通りになるというのもわからないし、それで斑鳩さんに似た人(メフィーさん)が『騙されている』というのも理解できない。
ただ当の本人は理解しているようだ。
全員が全員別の次元で会話しているように感じる。全く話の理解ができない。)
「あ……いえ……そっちはそっちで大事な話な気がするので……全く話の理解が出来ませんけど……私のことは気にしないでください」
1人置いていかれていることを謝られそもそもついていけてないことを正直に伝える。
13132:
クロ [×]
2021-04-26 19:25:39
>似蛭さん
クロ「そうそう、わたの飴だからわたあめなんだ。はむっ……んー♪美味しい~!」
と、わたあめを片手に屋台を見て回り……めぼしいものはないかと見てみれば、縁日系の屋台と、やはり食系統の屋台が目立つ。縁日なら、輪投げや型抜き、射的に金魚すくい……。食なら、お好み焼きや焼きそば、フランクフルトやイカ焼きなど……色々なものがあるだろう。
そして、屋台からのいい匂いや、賑わいと祭り囃子による音から、いかにも楽しげな雰囲気は十全に伝わるだろう。
13133:
不死川澪知 [×]
2021-04-26 19:29:36
>研究所の方々
(/すみません後半見えてませんでした)
「その代償は……さっきも言った通り生きている意味がない状況になってしまいます……何か他に方法はないのですか?」
あまりにも重すぎる代償にやっぱり簡単に解決はしないかと落胆しながらメフィーさんに他の方法を聞く。
13134:
遠藤香&伏見愛菜 [×]
2021-04-26 19:33:30
>翼さん、瑠璃男さん、真太郎さん
香「そんな、気にしないでください!……………何なら私、真太…真太郎さんともおしゃべりして見たいです!」
愛菜「…………瑠璃男さんと翼さんは、双子ではありませんよ。…………あ、ここ紅茶もあるんだ。すみません、紅茶一つ」
香「えっ、アップルティー飲んでみたい!………すみませーん、アップルティー下さい!」
土産コーナーで飲み物を見つけると、二人とも注文する。どうやら真太郎さんたちの会話に割って入ることはしないが、話を振られたら答えるという雰囲気である。
13135:
刹那&十夜&メフィー [×]
2021-04-26 19:48:52
>研究所の皆様
十夜「うーん………澪知はまだ分かってなさそうだね。置いてきぼりにしちゃった僕たちに責任があるし、もう一回あらすじを説明しておくよ」
不死川さんの脳内を読み取ったように十夜はそう言うと、かくかくしかじかと一連の流れをかいつまんで説明する。その時の様子は、見た目に寄らず孫に接する老父のようにも見えるだろう。ゆったりとした口調で一通り説明を終えると、再びメフィーが口を開いた。
メフィー「さっきは聞かれなかったから言わなかったけど、一応あるよー。誰かが刹那と一緒に、悪魔になってもらうっていう方法が。それで、刹那の代償はだいぶ軽減されるよ。実際はやってみないと分からないけど。………………引き受ける側の代償は、『不死』だね。悪魔として、とてつもない生を生きるという呪いを、刹那と『一緒に』受けてもらう。
……………つまり、刹那は身体障碍と『不死』、一緒に呪いを共有する人は『不死』を代償にするってことだね。分かった?」
刹那「やめて下さい。……………他の人を巻き込むぐらいなら、私は一人で代償を負う」
メフィー「あ、そう。じゃあ契約、始めちゃうねー」
不死とだけ聞くと、理想にも思えるかもしれない。しかし、それを聞いた十夜は暗い表情を浮かべていた。愛する人々が先立つことが分かっていても、後を追うことは許されない。人間の身では耐えられないほどの苦しみに満ちた死を迎えるまで、気が狂いそうなほどの時を生き続けること――――それが、無魔の最大の代償だった。
刹那もそれを察したのか提案を断ると、メフィーはこれまで通りの代償を払わせるため刹那の心臓に手を当て始めた。
13136:
真空仁 [×]
2021-04-26 19:51:25
>晶さん、ヒヌマさん、千尋さん
仁「違うと言うよりは新型と言った方がいい。これは使い魔の魂を召喚石に変えることなく契約できる石だ。契約したい霊などにこの石を触れさせて契約させる。後は従来の使い魔と一緒だ。」
興味を持って出した石を見てくる3人に対して、新型の使い魔との契約を行う石について説明を行うと、ヒヌマさんに「石に触れろ」と言うように差し出す。
13137:
不死川澪知 [×]
2021-04-26 20:19:42
>研究所の方々
「なるほど……大体理解しました」
何故命の危険があると最初騙そうとしたのかという疑問は残るがそれは本人達にしかわからないだろうし、自分には関係ないことだ。
「ちょっと待ってください。代償は『不死』、それでいいんですね?だったら私がその代償を受けます」
契約を始めようとする斑鳩さんとメフィーさんに対してそう言う。
「斑鳩さん、気にしないでください。私元々不死の力を持っているんです。だから別に不死の呪いを受けたとしても何も変わらないんですよ」
正確には変身している間だけ不死なのだが、そこはあえて言わずに自分には不死の呪いなど意味がないことを伝え、斑鳩さんを安心させようとする。
13138:
ヒヌマ&千尋&晶 [×]
2021-04-26 21:20:46
>真空家の皆様
ヒヌマ「そうか、そうすればいつでも千尋と共にいられるのか。………感謝する、主」
千尋「本当に、ありがとう」
ヒヌマと千尋がお礼を言った後、ヒヌマはそっと石に手を当てる。千尋と晶は、その様子を興味深げに見ていた。
13139:
刹那&十夜&メフィー [×]
2021-04-26 21:25:45
>研究所の皆様
メフィー「へー、お嬢ちゃんが受けるんだ。…………正直予想外だったけど、まあいいよ!じゃあお嬢ちゃん、私の所に来てー!だいじょーぶ、悪いようにはしないから!むしろいつまでも綺麗なままでいられる、最高の契約だから!」
刹那「…………一つだけ聞きます。どうして、私にそこまでするんですか?私は確かに貴女と同じ経験をして、話を聞いた。でもそれだけ。別に貴女をいじめた主犯格を殺したわけでもないし、貴女をいじめから匿ったわけでもない。いじめに遭ってる人なんて、今のご時世ごまんといますよ」
不死川さんの言葉を聞き、刹那の胸に当てていた手でちょいちょいと手招きするメフィー。刹那は不死川さんを止めることはしなかったが、嘘偽りを許さないという鋭い視線でそう尋ねた。
13140:
光野 似蛭 [×]
2021-04-26 21:28:35
>クロさん
『はむっ……ん、クロくんクロくん!他にも色んなのがあるぞ!面白そうなものとか、わたあめ以外にも食べられそうなヤツとか!』
(わたあめをもう一頬張りしてから、その他の屋台にも興味を示すベアード。屋台を見てはしゃいでいるその姿は、初めて祭りに来た子供のそれに等しく、見ているだけでもとても楽しそうなのがよく分かる。)
13141:
不死川澪知 [×]
2021-04-26 21:52:45
>研究所の方々
「はい、お願いします」
そう言ってメフィーさんの近くに移動する。
そして、何故そこまでするのかという言葉に何を言ってるんだというきょとんとした顔をした後。
「友達だからですよ。それ以上に理由がいりますか?」
そう言った後。
「私にとって斑鳩さんは斑鳩さんにとっての紅葉さん達のように大切な存在なんですよ。何をしてでも助けたいと思うのは当然です」
そう言って笑う。いつものようにぎこちない笑みではなく、自然とした笑顔だった。
13142:
クロ [×]
2021-04-27 10:16:24
>似蛭さん
クロ「うんうん、ここにはいろんな屋台があるからね。ベアードさん的にきになるものからいってみていいよ。時間はたくさんあるからね。」
クロははしゃいでいるベアードさんを見て、微笑ましそうな表情をしつつそう言った。
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